JP2008264087A - 人工爪造形用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】繰り返して使用することが可能な人工爪造形用シートを提供する。
【解決手段】人工爪組成物に対して耐性と硬化後剥離性とを有する合成樹脂で、可撓性を有するように形成され、自然爪の先端部が前縁部11に掛けられる爪配置孔1が、左右方向における中央部に形成され、左右の両側部10、10を互いに係止可能かつ該係止を解除可能な係止手段3、4、5、6が、設けられている人工爪造形用シートS。
【選択図】図1

Description

本発明は、液状(半流動体状も含む。)の人工爪組成物で自然爪に付加される人工爪を造形する際に用いられる人工爪造形用シートに関する。
液状の人工爪組成物で自然爪に付加される人工爪を造形する際に用いられる人工爪造形用シートとしては、従来、図6に示すような紙製のものが用いられていた。この人工爪造形用シート101は、裏面101bに粘着性を有する紙製シールで形成されており、爪配置孔103の前縁部に利用者の爪(自然爪)Nの先端部が掛かるように、爪配置孔103に自然爪Nを配置して、両側部104、104を互いに貼着する。この状態で、表面101aに液状の人工爪組成物を塗布し硬化させて、人工爪を造形し、その後、人工爪造形用シート101を外して人工爪の仕上げを行う。なお、表面101aには、人工爪からの剥離性を良くするためのコーティングが施されている。
なお、出願人の知る限りにおいて、記載すべき先行技術文献情報は無い。
しかし、従来の人工爪造形用シート101は、紙製で、使い捨てであり、繰り返して使用することができないため、ゴミの発生を招き、コスト高にもつながってしまうという問題があった。
本発明は、上述した問題を解決するものであり、繰り返して使用することが可能な人工爪造形用シートを提供することを目的とする。
本発明の人工爪造形用シートは、液状(半流動体状も含む。)の人工爪組成物で自然爪に付加される人工爪を造形する際に用いられるものであって、可撓性を有し、少なくとも前記人工爪組成物が塗布される表層部が、前記人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、前記人工爪組成物の硬化後剥離性を有する合成樹脂または金属で形成され、自然爪の先端部が前縁部に掛けられる爪配置孔が、左右方向における中央部に形成され、左右の両側部を互いに係止可能かつ該係止を解除可能な係止手段が、設けられていることを特徴とする。
これによれば、表層部が、人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、人工爪組成物の硬化後剥離性を有しており、しかも、係止手段により両側部を係止したりその係止を解除したりできるため、繰り返して使用可能である。
また、前記人工爪組成物の樹脂成分が、アクリル樹脂からなるもの、または、アクリル樹脂を主体とするものである場合には、前記人工爪造形用シートをポリオレフィン系樹脂で形成することができる。
また、後端から前方に延びるスリットが、前記爪配置孔を挟んで左右に設けられていることが好ましい。
これによれば、爪配置孔に爪を係止してシートを撓めて両側部を合わせる際に、スリットが開くので、両側部が合わせ易く、両側部の係止が容易である。
また、前記係止手段が、前記両側部の前部に設けられた前部係止手段と、前記前部係止手段よりも後方で、かつ、前記スリットの前部よりも側方に設けられた後部係止手段とを有することが好ましい。
これによれば、爪配置孔に爪を係止してシートを撓めて両側部を係止した場合に、前部係止手段により両側部の前部が互いに係止されるとともに、後部係止手段により両側部の後部が互いに係止されるので、しっかりとシートを指に装着することができ、作業途中でシートが指から外れる虞が小さい。
また、前記爪配置孔を左右に2分する2分線から係止位置までの距離を変更可能なように、複数の前記係止手段が設けられていることが好ましい。
これによれば、指の太さに応じた係止位置で係止できるので、用意するシートの種類を少なくすることができる。
本発明の人工爪造形用シートは、繰り返して使用可能である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
人工爪造形用シートS(以下、「シートS」と略す。)は、アクリル樹脂を主成分とする液状の人工爪組成物を用いて人工爪を造形する際に用いられるものである。なお、液状(液体状)とは、半流動体状をも含むものとする。また、液体には、溶液、懸濁液(サスペンション)、乳濁液(エマルション)を含み、半流動体には、スラリー、ゼリー、ペーストを含む。
シートSは、少なくとも人工爪組成物が塗布される表層部が、その人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、その人工爪組成物の硬化後剥離性を有する合成樹脂または金属で形成されている。ここで、耐性を有するとは、溶解性及び膨潤性を有しないことを言う。本実施形態では、シートSは、ポリオレフィン系樹脂、具体的には、ポリプロピレン製のシートを切り抜くことにより形成され、図1に示すように略長方形の平板状をなし、可撓性を有している。ここで、可撓性を有するとは、撓めることが可能で、かつ、略元の形状に戻る程度の復元性を有することを言う。なお、自然爪Nの形状に追従可能で、かつ、両側部10、10を合わせることが可能な程度に可撓性を有すればよい。
なお、可撓性の点から、シートSの厚みは0.1〜1mmの範囲が望ましい。また、使い易さの点から、シートSの縦の長さは3.5〜6cmの範囲、横の長さは4〜9cmの範囲が望ましい。本実施形態では、厚みは0.2mm、縦5cm、横7.5cmとする。
シートSには、略卵形をなす爪配置孔1が、左右方向における中央部の後端7寄りに、形成されている。また、シートSの後端7から前方に、かつ、爪配置孔1に近づくように延びるスリット2、2が、爪配置孔1を挟んで左右に設けられている。
シートSには、左右の両側部10、10を互いに係止可能かつその係止を解除可能な係止手段として、後部係止手段3と、後部係止手段4と、前部係止手段5と、前部係止手段6とが、設けられている。
後部係止手段3は、係止片3aと係止片3aを差込可能な係止孔3bとからなり、後部係止手段4は、係止片4aと係止片4aを差込可能な係止孔4bとからなり、前部係止手段5は、係止片5aと係止片5aを差込可能な係止孔5bとからなり、前部係止手段6は、係止片6aと係止片6aを差込可能な係止孔6bとからなる。係止片3a、4a、5a、6aは、いずれも、切り込みにより矢印状に形成され、係止孔3b、4b、5b、6bは、いずれも、切り込みにより直線状に形成されている。
前部係止手段5と前部係止手段6とは、いずれも両側部10、10の前部に設けられている。また、後部係止手段3及び後部係止手段4は、前部係止手段5及び前部係止手段6よりも後方で、かつ、スリット2、2の前部よりも側方(すなわち、側端8、8寄り)に設けられている。
また、前部係止手段5を用いたときと、前部係止手段6を用いたときとでは、爪配置孔1を左右に2分する2分線Lから係止位置までの距離が異なる。後部係止手段3を用いたときと、後部係止手段4を用いたときとでは、2分線Lから係止位置までの距離が異なる。
詳しくは、前部係止手段5の係止位置は、2分線Lから距離D1だけ離間した係止孔5bの位置であり、前部係止手段6の係止位置は、2分線Lから距離D1より遠い距離D2だけ離間した係止孔6bの位置である。また、後部係止手段3の係止位置は、2分線Lから距離D3だけ離間した係止孔3bの位置であり、後部係止手段4の係止位置は、2分線Lから距離D3より遠い距離D4だけ離間した係止孔4bの位置である。
また、シートSは半透明であり、裏面には、図1及び図2の2点鎖線で示すように、爪配置孔1の前縁部11から前方に印12が印刷され、この印12が表面に透けて視認可能とされている。印12は、人工爪の長さを決定する目盛りを示すものである。
以上のように構成されたシートSの作用・効果について、次に説明する。
シートSを用いて、人工爪を造形するときは、図2に示すように、利用者の爪(自然爪)Nの間に爪配置孔1の前縁部11を差し込むようにして、爪Nの先端部を前縁部11に掛ける。
そして、シートSを撓め、利用者の指の太さに合わせて、前部係止手段5及び前部係止手段6からいずれかを選択し、後部係止手段3及び後部係止手段4からいずれかを選択して、両側部10、10を互いに係止する。図2は、前部係止手段6と後部係止手段4とを選択した場合であり、係止片6aを係止孔6bに差し込むとともに、係止片4aを係止孔4bに差し込むことにより、両側部10、10を互いに係止している。
なお、前部係止手段6及び後部係止手段4による係止は、前部係止手段5及び後部係止手段3による係止に比して、係止位置が2分線Lに近いので、係止の結果形成されるシートSの径は、前部係止手段5及び後部係止手段3による係止の結果形成されるシートSの径に比して、大きいこととなる。したがって、指が細い場合は前部係止手段5及び後部係止手段3、指が太い場合は前部係止手段6及び後部係止手段4を選択すれば、指が細い場合でも作業途中でシートSが外れる虞が小さく、指が太い場合でも係止できない虞が小さい。また、指の形状によっては、前部係止手段5及び後部係止手段4を選択してもよいし、前部係止手段6及び後部係止手段3を選択してもよい。すなわち、係止手段を選択することにより、1種類のシートSで種々の指に対応できるので、用意するシートSの種類が少なくて済む。
また、図2に示すように、スリット2、2が開くので、シートSを撓めて両側部10、10を合わせる際に、指が邪魔になって合わせられないということがなくなり、合わせ易く、係止が容易となり、特に、指が配置されるシートSの後部における係止(すなわち、後部係止手段3または後部係止手段4による係止)が容易となる。
そして、前部係止手段(図2では、前部係止手段6)により両側部10、10の前部が互いに係止されるとともに、後部係止手段(図2では、後部係止手段4)により両側部の後部が互いに係止されるので、しっかりとシートSを指に装着することができ、作業途中でシートSが指から外れる虞が小さい。
図2のように、シートSを指に装着した後、図3に示すように、樹脂成分がアクリル樹脂からなる、または、アクリル樹脂を主体とする液状(半流動体状の場合も含む。)の人工爪組成物Aを、自然爪Nの前部からシートSの上にかけて塗布する。このとき、印12を目安として、塗布する範囲を決める。
本実施形態では、人工爪組成物Aとして、メタクリル酸メチル(MMA)(モノマー)に、触媒としてのN,N−ジメチル−p−トルイジン(油状)と、粉状ポリメタクリル酸メチル(PMMA)と、重合開始剤としての過酸化ベンゾイル(BPO)とを添加したものを使用する。具体的には、メタクリル酸メチル(MMA)(モノマー)とN,N−ジメチル−p−トルイジン(油状)とを含む液体と、粉状ポリメタクリル酸メチル(PMMA)と過酸化ベンゾイル(BPO)とを含む粉末とを、塗布直前に混合して使用する。
人工爪組成物Aは、常温で重合し硬化するので、硬化後、シートSの係止を解いて、シートSを取り外す。シートSは、人工爪組成物Aの硬化後に対して剥離性を有するので、容易に取り外せる。これにより、図4に示すように、自然爪Nに人工爪A1が付加される。この人工爪A1を、必要に応じて研削・研磨し、仕上げを行う。取り外したシートSは、再度使用可能であり、元の平板状に略戻して保管可能である。
このように、シートSは、人工爪組成物Aに対して耐性を有する(すなわち、溶解性も膨潤性も有さない)とともに、人工爪組成物Aの硬化後剥離性を有する合成樹脂で形成されているため、繰り返して使用可能である。このため、ゴミの発生を低減でき、また、コストの削減にもつながる。
また、印12はシートSの裏面に印刷されているので、人工爪組成物Aにより溶解されて消えたり、繰り返しの使用により消えたりする虞がない。裏面の印12を視認可能とするために、シートSは透明乃至半透明とすることが好ましい。
なお、シートSをポリプロピレン以外のポリオレフィン系樹脂、例えば、ポリエチレンで形成してもよい。ポリオレフィン系樹脂は非極性であるため、極性樹脂であるアクリル樹脂に対して耐性を有し(すなわち、溶解性や膨潤性を有さず)、人工爪A1からの剥離性に優れている。さらに、安価なポリプロピレンやポリエチレンでシートSを形成すれば、製造コストを低減できる。
また、シートSをポリオレフィン系樹脂以外の合成樹脂、例えば、フッ素樹脂や、シリコーン樹脂で形成してもよい。要するに、シートSは、使用される人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、人工爪組成物の硬化後剥離性を有する合成樹脂で形成されていればよい。
さらに、シートSを複層構造(ラミネート構造)としてもよく、かかる場合には、少なくとも人工爪組成物が塗布される表層部(最上層)を、使用される人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、人工爪組成物の硬化後剥離性を有する合成樹脂で形成すればよい。
また、表層部を、使用される人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、人工爪組成物の硬化後剥離性を有する金属(例えば、銅やアルミニウム)としてもよい。表層部を金属とする場合には、複層構造として下層部に合成樹脂層を設けることにより、シートSに弾性を持たせて、容易に元の形状に復元可能とすることが好ましい。
また、人工爪組成物としては、上記実施形態に挙げたもの以外に、光重合型のものもあり、例えば、ナチュラルフィールド社のプライマリージェル(商品名)がある。このジェルは、主成分であるポリウレタンアクリルオリゴマーに無機フィラー(無機質の微粒子粉)を混和したペーストに、ベンゾイルアルキルエーテル等のベンゾイル系光増感剤(光重合開始剤)を添加したものであり、上記実施形態と同様に塗布後、UVライトを当てて紫外線硬化(光重合)させる。シートSは、このジェルに対しても使用可能である。
さらに、人工爪組成物として、アクリル樹脂を主体としないものを用いてもよく、かかる場合にも、シートSの少なくとも表層部を、その人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、その人工爪組成物の硬化後剥離性を有する合成樹脂または金属で形成すればよい。
また、係止手段の数や位置も、適宜変更可能である。変更例を図5に示す。図5(a)は、係止手段が1つの例であり、係止片14aと係止孔14bとからなる係止手段14が設けられている。図5(b)は、2分線Lから係止位置までの距離を変更可能なように、係止手段を2つ設けた例であり、係止片15aと係止孔15bとからなる係止手段15と、係止片16aと係止孔16bとからなる係止手段16とが設けられている。図5(c)は、係止手段として、前部係止手段と後部係止手段とを1つずつ設けた例であり、係止片17aと係止孔17bとからなる前部係止手段17と、係止片18aと係止孔18bとからなる後部係止手段18とが設けられている。また、係止片や係止孔の形状も適宜変更可能である。
すなわち、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で、本発明は種々の構成を採り得る。
本発明の一実施形態に係る人工爪造形用シートの平面図である。 同人工爪造形用シートを指に装着した状態の斜視図である。 同人工爪造形用シートを指に装着して、人工爪組成物を塗布した状態の斜視図である。 図3の状態から、同人工爪造形用シートを取り外した状態の斜視図である。 (a)〜(c)は、それぞれ、人工爪造形用シートの変形例である。 従来の人工爪造形用シートを指に装着した状態の斜視図である。
符号の説明
1…爪配置孔
2…スリット
3、4、18…後部係止手段
5、6、17…前部係止手段
7…側端
10…両側部
11…前縁部
12…印
14、15、16…係止手段
A…人工爪組成物
A1…人工爪
L…2分線
N…自然爪
S…人工爪造形用シート

Claims (5)

  1. 液状(半流動体状も含む。)の人工爪組成物で自然爪に付加される人工爪を造形する際に用いられる人工爪造形用シートであって、
    可撓性を有し、
    少なくとも前記人工爪組成物が塗布される表層部が、前記人工爪組成物に対して耐性を有し、かつ、前記人工爪組成物の硬化後剥離性を有する合成樹脂または金属で形成され、
    自然爪の先端部が前縁部に掛けられる爪配置孔が、左右方向における中央部に形成され、
    左右の両側部を互いに係止可能かつ該係止を解除可能な係止手段が、設けられていることを特徴とする人工爪造形用シート。
  2. 前記人工爪組成物の樹脂成分が、アクリル樹脂からなるもの、または、アクリル樹脂を主体とするものであるとともに、前記人工爪造形用シートがポリオレフィン系樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1記載の人工爪造形用シート。
  3. 後端から前方に延びるスリットが、前記爪配置孔を挟んで左右に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の人工爪造形用シート。
  4. 前記係止手段が、前記両側部の前部に設けられた前部係止手段と、前記前部係止手段よりも後方で、かつ、前記スリットの前部よりも側方に設けられた後部係止手段とを有することを特徴とする請求項3記載の人工爪造形用シート。
  5. 前記爪配置孔を左右に2分する2分線から係止位置までの距離を変更可能なように、複数の前記係止手段が設けられていることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の人工爪造形用シート。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010167280A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Sung Yong Chang 人工ネイル及びその製造方法
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JP2018000280A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 カシオ計算機株式会社 描画装置及び指挿入箱

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