JP2010166117A - 画像処理装置、表示装置、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】2−3プルダウンされたインターレース信号をプログレッシブ変換してフレーム補間を行う際の画質を向上させることが可能な画像処理装置等を提供すること。
【解決手段】画像処理装置104が、入力画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定する判定部110と、当該判定結果が真の場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するIP変換部120と、IP変換部120からのプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成するフレーム補間部130を含んで構成される。
【選択図】図4
【解決手段】画像処理装置104が、入力画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定する判定部110と、当該判定結果が真の場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するIP変換部120と、IP変換部120からのプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成するフレーム補間部130を含んで構成される。
【選択図】図4
Description
本発明は、画像処理装置、表示装置、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法に関する。
プロジェクター等に実装された画像処理装置は、60フィールド/秒のインターレース信号(60i)をプログレッシブ信号(60p)に変換する。さらに、画像処理装置は、液晶パネルの倍速駆動等に対応するため、当該プログレッシブ信号に基づき、連続したフレームを用いて中間フレームの生成(フレーム補間)を行って120フレーム/秒の信号を生成する場合がある。例えば、特開2008−89958号公報では、フレーム補間を行うプロジェクターが記載されている。
しかし、元々24フレーム/秒である動画像(24p)が60フィールド/秒の動画像に変換(2−3プルダウン)されたインターレース信号の場合、画像処理装置が上記処理をそのまま実行すると、画像の滑らかさが失われてしまうことがある。すなわち、2−3プルダウンされた画像は、2つ同じ画像、3つ同じ画像の繰り返しであるため、同じ画像同士でフレーム補間した場合と異なる画像同士でフレーム補間した場合の差が大きくなり、画像の滑らかさが失われてしまうことがある。
また、画像処理装置は、60フィールド/秒のインターレース信号(60i)をプログレッシブ信号(60p)に変換する際に2−3プルダウンされた信号であるかどうかの判定を行うとともに、プログレッシブ信号(60p)を用いたフレーム補間を行う際に2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかの判定を行っている。
このため、両者の判定に矛盾が生じると、フレーム補間後の画像が適切な画像でなくなってしまう。例えば、フィルムモードの画像に字幕が合成された画像の場合、フィルムモードとビデオモードが混在した画像になり、両者の判定に矛盾が生じやすい。
本発明の目的は、2−3プルダウンされたインターレース信号をプログレッシブ変換してフレーム補間を行う際の画質を向上させることが可能な画像処理装置、表示装置、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る画像処理装置は、入力画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定する判定部と、当該判定結果が真の場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するIP変換部と、当該IP変換部からのプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成するフレーム補間部と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る表示装置は、上記画像処理装置と、前記フレーム補間の行われた画像を、液晶パネルを倍速駆動して表示する表示部と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係るプログラムは、コンピューターを、入力画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定する判定部と、当該判定結果が真の場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するIP変換部と、当該IP変換部からのプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成するフレーム補間部として機能させることを特徴とする。
また、本発明に係る情報記憶媒体は、コンピューターにより読み取り可能なプログラムを記憶した情報記憶媒体であって、上記プログラムを記憶したことを特徴とする。
また、本発明に係る画像処理方法は、液晶パネルを倍速駆動して画像を表示する表示装置における画像処理方法であって、前記表示装置は、画像信号を入力し、当該画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定し、前記画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号である場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換し、当該プログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成することを特徴とする。
本発明によれば、画像処理装置等は、フレーム補間時に2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかの判定を行わないことにより、2回の判定による矛盾の発生をなくすことができる。また、本発明によれば、画像処理装置等は、インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換することにより、動画像を滑らかに変化させることができる。したがって、本発明によれば、画像処理装置等は、2−3プルダウンされたインターレース信号をプログレッシブ変換してフレーム補間を行う際の画質を向上させることができる。
以下、本発明をプロジェクターに適用した実施例について、図面を参照しつつ説明する。なお、以下に示す実施例は、特許請求の範囲に記載された発明の内容を何ら限定するものではない。また、以下の実施例に示す構成のすべてが、特許請求の範囲に記載された発明の解決手段として必須であるとは限らない。
(第1の実施例)
本実施例では、表示装置の一種であるプロジェクターは、ブルーレイディスクプレーヤー等から2−3プルダウン(2:3プルダウン、3:2プルダウン等ともいう。)されたインターレース信号(例えば、1080/60i等)を入力し、当該インターレース信号に基づいて最終的に120フレーム毎秒の画像を生成して投写する。
本実施例では、表示装置の一種であるプロジェクターは、ブルーレイディスクプレーヤー等から2−3プルダウン(2:3プルダウン、3:2プルダウン等ともいう。)されたインターレース信号(例えば、1080/60i等)を入力し、当該インターレース信号に基づいて最終的に120フレーム毎秒の画像を生成して投写する。
図1は、従来のプロジェクターにおける画像処理手順を示すフローチャートである。従来のプロジェクターは、画像信号を入力し(ステップS1)、例えば、複数フィールドの画像を比較することにより、当該画像信号が2−3プルダウンされた60Hz(60フィールド/秒)のインターレース信号かどうかを判定する(ステップS2)。
入力画像信号が2−3プルダウンされた60Hzのインターレース信号である場合、従来のプロジェクターは、当該インターレース信号を、60フレーム/秒のプログレッシブ信号に変換する(ステップS3)。なお、入力画像信号が2−3プルダウンされた60フィールド/秒のインターレース信号以外である場合、従来のプロジェクターは、一般的なIP変換(インターレース信号からプログレッシブ信号への変換)を行う(ステップS4)。
図2は、従来の第1の画像処理による画像の変化を示す模式図である。また、図3は、従来の第2の画像処理による画像の変化を示す模式図である。例えば、2−3プルダウンされた60Hzのプログレッシブ信号がそのまま120フレーム/秒のプログレッシブ信号に変換された場合(第1の画像処理が実行された場合)、図2の1080/120pの5〜7、11〜13フレームのように、不適切な画像が生成されてしまう。
このため、従来のプロジェクターは、これらのIP変換後、例えば、複数フレームの画像を比較することにより、2−3プルダウンされた60Hzのプログレッシブ信号がフレーム補間部に入力されたかどうかを判定する(ステップS5)。
2−3プルダウンされた60Hzのプログレッシブ信号がフレーム補間部に入力された場合、従来のプロジェクターは、60フレーム/秒のプログレッシブ信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に変換し(ステップS6)、24フレーム/秒のプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って120フレーム/秒の画像を生成する(ステップS7)。
一方、2−3プルダウンされた60Hzのプログレッシブ信号以外のプログレッシブ信号がフレーム補間部に入力された場合、従来のプロジェクターは、一般的なフレーム補間を行って120フレーム/秒の画像を生成する(ステップS8)。
このように、ステップS5の判定は、複数フレームの画像が比較されることによって行われているが、ステップS3の変換によって2:3の画像(2つの同じ画像と、3つの同じ画像)の規則的な繰り返しにならない場合がある。また、ステップS2、ステップS5のように、2回判定を行うと、両者の判定が異なった場合、図3の12、13フレームのように、最終的に表示される画像が適切でなくなる場合がある。
これに対し、本実施例のプロジェクターは、フレーム補間時にこのような判定を行わず、2−3プルダウンされたインターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するように構成されている。
図4は、第1の実施例におけるプロジェクター100の機能ブロック図である。プロジェクター100は、ブルーレイディスクプレーヤー等から画像信号を入力する入力部102と、入力画像信号に基づく画像処理を実行して画像を生成する画像処理装置104と、画像処理装置104による画像処理後の画像を投写(表示)する投写部(表示部)108を含んで構成されている。
また、画像処理装置104は、入力画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定する判定部110と、当該判定結果が真の場合、当該インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するIP変換部120と、IP変換部120からのプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成するフレーム補間部130を含んで構成されている。
なお、プロジェクター100は、これらの各部の機能を、以下のハードウェアを用いて実装してもよい。例えば、プロジェクター100は、入力部102は画像入力端子、コンバーター等、判定部110は画像入力回路、CPU、RAM等、IP変換部120、フレーム補間部130はRAM、画像処理回路等、投写部108はランプ、液晶パネル、液晶駆動回路、レンズ等を用いて実装してもよい。
また、プロジェクター100は、判定部110等の機能を情報記憶媒体200に記憶されたプログラムを読み取って実装してもよい。このような情報記憶媒体200としては、例えば、CD−ROM、DVD−ROM、ROM、RAM、HDD等を適用できる。
次に、本実施例における画像処理手順について説明する。図5は、第1の実施例のプロジェクター100における画像処理手順を示すフローチャートである。本実施例では、判定部110が上述したステップS2の判定を行った後、入力画像信号が2−3プルダウンされた60Hzのインターレース信号である場合、IP変換部120は、当該インターレース信号を、24フレーム/秒のプログレッシブ信号に変換する(ステップS11)。
また、フレーム補間部130は、上述したステップS5の判定を行わず、入力されるプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って中間フレームを生成することにより、120フレーム/秒の画像を生成する(ステップS12)。投写部108は、当該画像をスクリーン等に投写する。
以上のように、本実施例によれば、プロジェクター100は、フレーム補間時に2−3プルダウンされた信号であるかどうかの判定を行わないことにより、2回の判定による矛盾の発生をなくすことができる。
また、本実施例によれば、プロジェクター100は、インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換することにより、動画像を滑らかに変化させることができる。
したがって、本実施例によれば、プロジェクター100は、2−3プルダウンされたインターレース信号をプログレッシブ変換してフレーム補間を行う際の画質を向上させることができる。
(第2の実施例)
なお、フレーム補間の手法は、中間フレームを生成する手法には限定されない。図6は、第2の実施例における画像処理による画像の変化を示す模式図である。
なお、フレーム補間の手法は、中間フレームを生成する手法には限定されない。図6は、第2の実施例における画像処理による画像の変化を示す模式図である。
例えば、フレーム補間部130は、図6に示すように、前フレームの画像をそのまま用いてフレーム補間を行ってもよい。プロジェクター100は、このようなフレーム補間の手法によっても、第1の実施例と同様の作用効果を奏することができる。
(その他の実施例)
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、プロジェクター100は、液晶プロジェクター(透過型、LCOS等の反射型)には限定されず、DMD(Digital Micromirror Device)を用いたプロジェクター等であってもよい。なお、DMDは米国テキサス・インスツルメンツ社の商標である。また、プロジェクター100の機能を複数の装置(例えば、PCとプロジェクター等)に分散して実装してもよい。
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、プロジェクター100は、液晶プロジェクター(透過型、LCOS等の反射型)には限定されず、DMD(Digital Micromirror Device)を用いたプロジェクター等であってもよい。なお、DMDは米国テキサス・インスツルメンツ社の商標である。また、プロジェクター100の機能を複数の装置(例えば、PCとプロジェクター等)に分散して実装してもよい。
また、本発明を適用可能な表示装置は、プロジェクター100には限定されず、例えば、テレビ、液晶ディスプレイ等であってもよい。また、画像処理装置104を実装可能な装置もプロジェクター100には限定されず、例えば、テレビ、液晶ディスプレイ、PC等であってもよい。
100 プロジェクター、102 入力部、104 画像処理装置、108 投写部、110 判定部、120 IP変換部、130 フレーム補間部、200 情報記憶媒体
Claims (5)
- 入力画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定する判定部と、
当該判定結果が真の場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するIP変換部と、
当該IP変換部からのプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成するフレーム補間部と、
を含む、
画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置と、
前記フレーム補間の行われた画像を、液晶パネルを倍速駆動して表示する表示部と、
を含む、
表示装置。 - コンピューターを、
入力画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定する判定部と、
当該判定結果が真の場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換するIP変換部と、
当該IP変換部からのプログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成するフレーム補間部として機能させる、
プログラム。 - コンピューターにより読み取り可能なプログラムを記憶した情報記憶媒体であって、
請求項3に記載のプログラムを記憶した、
情報記憶媒体。 - 液晶パネルを倍速駆動して画像を表示する表示装置における画像処理方法であって、
前記表示装置は、
画像信号を入力し、
当該画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号であるかどうかを判定し、
前記画像信号が2−3プルダウンされたインターレース信号である場合、前記インターレース信号を24フレーム/秒のプログレッシブ信号に逆変換し、
当該プログレッシブ信号に基づき、フレーム補間を行って画像を生成する、
画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009004343A JP2010166117A (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 画像処理装置、表示装置、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法 |
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JP2009004343A JP2010166117A (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 画像処理装置、表示装置、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法 |
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Cited By (1)
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CN104932124A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-09-23 | 武汉精测电子技术股份有限公司 | 基于fpga的图形信号产生装置及方法 |
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2009
- 2009-01-13 JP JP2009004343A patent/JP2010166117A/ja not_active Withdrawn
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