JP2010165409A - 番組録画装置及び番組録画方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】予約録画に対する多様な要望に応えることが可能な番組録画装置及び番組録画方法を提供する。
【解決手段】番組録画装置は、第1の操作時間に基づき第1の録画予約モードの実行を指示し、第1の操作時間より長い第2の操作時間に基づき第2の録画予約モードの実行を指示する録画予約指示手段と、第1の録画予約モードの実行に基づき第1の録画予約情報を表示する表示手段と、第1の録画予約情報を設定する第1の録画予約設定手段と、第2の録画予約モードの実行に基づき第2の録画予約情報を外部表示部に対して出力する出力手段と、第2の録画予約情報を設定する第2の録画予約設定手段と、第1又は第2の録画予約情報に基づき録画を制御する録画制御手段とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、録画予約情報に基づき番組を録画する番組録画装置及び番組録画方法に関する。
曜日、開始時間、終了時間、及びチャンネルなどを含む録画予約情報に基づき、番組を録画する番組予約装置が開示されている(特許文献1参照)。この番組予約装置は、予約ボタンが配置された操作パネル及び表示部を備えており、予約ボタンの押下に対応して履歴データリストの中から予約データを読み出し、予約データ中の曜日、開始時間、終了時間、及びチャンネルを表示する。ユーザは、操作パネルを介して、表示された曜日、開始時間、終了時間、及びチャンネルを任意に変更するだけで、録画予約の設定を完了することができる。
また、近年では、録画予約設定をより簡単にするために、電子番組ガイド(EPG)を利用した番組予約が可能な番組録画機器が登場している。電子番組ガイドは、TV放送又はネットワークを介して取得することができ、各チャンネルの各番組の放送スケジュール(放送開始時間及び放送終了時間など)を含む。番組録画機器は、電子番組ガイドに基づき番組ガイドを表示するための番組ガイド表示情報を出力することができ、TV等の外部ディスプレイはこの番組ガイド表示情報に基づき番組ガイドを表示することができる。
外部ディスプレイで表示される番組ガイドは、各チャンネルの各番組の放送スケジュールを含む。ユーザは、番組録画機器に付属のリモートコントローラ等を利用し、放送スケジュールの中から録画したい番組(録画したい番組の欄)を選択するだけで、録画予約を設定することができる。
特開平11−283292
上記したように様々な予約録画機器が登場しているが、近年、予約録画に対する要望は多様化しており、一部のユーザが装置本体だけでの簡単な録画予約を要望したり、別のユーザが外部ディスプレイを利用した録画予約を要望したりしている。
上記した特許文献1には、装置本体による録画予約に関する技術が開示されているに過ぎず、上記したような多様な要望に応えることはできない。
本発明の目的は、予約録画に対する多様な要望に応えることが可能な番組録画装置及び番組録画方法を提供することにある。
この発明の一実施形態に係る番組録画装置は、第1の操作時間に基づき第1の録画予約モードの実行を指示し、前記第1の操作時間より長い第2の操作時間に基づき第2の録画予約モードの実行を指示する録画予約指示手段と、前記第1の録画予約モードの実行に基づき第1の録画予約情報を表示する表示手段と、前記第1の録画予約情報の設定操作に基づき前記第1の録画予約情報を設定する第1の録画予約設定手段と、前記第2の録画予約モードの実行に基づき第2の録画予約情報を外部表示部に対して出力する出力手段と、前記第2の録画予約情報の設定操作に基づき前記第2の録画予約情報を設定する第2の録画予約設定手段と、前記第1の録画予約設定手段による前記第1の録画予約情報の設定操作に基づき前記第1の録画予約情報を設定し前記第1の録画予約情報に基づき録画を制御し、前記第2の録画予約設定手段による前記第2の録画予約情報の設定操作に基づき前記第2の録画予約情報を設定し前記第2の録画予約情報に基づき録画を制御する録画制御手段と、前記録画制御手段の録画制御に基づき番組を録画する録画手段と、を備えている。
この発明の一実施形態に係る番組録画方法は、第1の操作時間に基づき第1の録画予約モードの実行を指示し、又は前記第1の操作時間より長い第2の操作時間に基づき第2の録画予約モードの実行を指示し、前記第1の録画予約モードの実行に基づき第1の録画予約情報を表示し、又は前記第2の録画予約モードの実行に基づき第2の録画予約情報を外部表示部に対して出力し、前記第1の録画予約情報の設定操作に基づき前記第1の録画予約情報を設定し、又は前記第2の録画予約情報の設定操作に基づき前記第2の録画予約情報を設定し、前記第1の録画予約情報に基づき番組の録画を制御し、又は前記第2の録画予約情報に基づき番組の録画を制御する。
本発明によれば、予約録画に対する多様な要望に応えることが可能な番組録画装置及び番組録画方法を提供できる。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図2は、本発明の一実施形態に係る映像記録再生装置(番組録画装置)の概略構成を示すブロック図である。図2に示すように映像記録再生装置100は、本体キー入力部1、本体表示部3、サブ制御モジュール4、メイン制御モジュール5、電源部6、データ蓄積部7、チューナー部8、光ディスクドライブ9、HDD(ハードディスクドライブ)10を備えている。
サブ制御モジュール4は、本体キー入力検出モジュール41、リモートコントローラキー入力検出モジュール42、電源制御モジュール43を備えている。また、メイン制御モジュール5は、記録処理モジュール51、映像、音声処理モジュール52、映像音声入出力制御モジュール53を備えている。
例えば、図4に示すように、本体キー入力部1は、電源キー11、予約キー12、設定キー13、取出しキー14などが設けられている。ユーザは、本体キー入力部1に対する入力操作により、映像記録再生装置100の動作を制御することができる。
電源キー11は、映像記録再生装置100の電源オン/オフを指示するためのキーである。電源キー11が押下されると、電源キー11の押下がサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、サブ制御モジュール4の電源制御モジュール43が電源部6に対して電源オン/オフの切り替えを通知する。電源部6は、電源オフ状態であれば電源をオンし、電源オン状態であれば電源をオフする。
図1に示すように、予約キー12は、映像記録再生装置100の電源オン状態(状態A)では、第1の操作時間(短押し)に対応して録画予約モードM1の実行を指示し、映像記録再生装置100の電源オフ状態(状態A)では、第1の操作時間(短押し)に対応して電源オンと録画予約モードM1の実行を指示する。
また、予約キー12は、映像記録再生装置100の電源オン状態(状態A)では、第1の操作時間より長い第2の操作時間(例えば3秒程度の長押し)に対応して録画予約モードM2の実行を指示し、映像記録再生装置100の電源オフ状態(状態A)では、第2の操作時間(例えば3秒程度の長押し)に対応して電源オンと録画予約モードM1の実行を指示する。
また、予約キー12は、録画予約モードM1の実行状態(状態B)では、第2の操作時間(例えば3秒程度の長押し)に対応して録画予約モードM1の終了(キャンセル)と録画予約モードM2の実行を指示する。また、予約キー12は、録画予約モードM1の実行状態(状態B)では、第1の操作時間(短押し)に対応して録画予約モードM1の終了(キャンセル)を指示し、録画予約モードM1、M2の何れも実行しない状態(状態A)へ移行する。
さらに、予約キー12は、録画予約モードM2の実行状態(状態C)では、第1の操作時間(短押し)に対応して録画予約モードM2の終了(キャンセル)を指示し、録画予約モードM1、M2の何れも実行しない状態(状態A)へ移行する。
上記をさらに詳しく説明すると、サブ制御モジュール4による状態A及び電源オフの検出中に、予約キー12が短押しされると、予約キー12の短押しがサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、電源制御モジュール43が電源部6に対して電源オンを通知し、電源部6は電源をオンし、さらに、制御モジュール4は録画予約モードM1の実行をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM1を実行する。サブ制御モジュール4による状態A及び電源オンの検出中に、予約キー12が短押しされると、予約キー12の短押しがサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、制御モジュール4は録画予約モードM1の実行をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM1を実行する。
サブ制御モジュール4による状態A及び電源オフの検出中に、予約キー12が長押しされると、予約キー12の長押しがサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、電源制御モジュール43が電源部6に対して電源オンを通知し、電源部6は電源をオンし、さらに、制御モジュール4は録画予約モードM2の実行をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM2を実行する。サブ制御モジュール4による状態A及び電源オンの検出中に、予約キー12が長押しされると、予約キー12の長押しがサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、制御モジュール4は録画予約モードM2の実行をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM2を実行する。
サブ制御モジュール4による状態Bの検出中に、予約キー12が短押しされると、予約キー12の短押しがサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、サブ制御モジュール4は録画予約モードの終了をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM1を終了する。サブ制御モジュール4による状態Bの検出中に、予約キー12が長押しされると、予約キー12の長押しがサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、サブ制御モジュール4は録画予約モードM2の実行をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM2を実行する。
サブ制御モジュール4による状態Cの検出中に、予約キー12が短押しされると、予約キー12の短押しがサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、サブ制御モジュール4は録画予約モードM2の終了をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM2を終了する。
設定キー13は、上下方向キー、左右方向キー、決定キー等により構成されており、後述する録画予約情報の設定等に利用される。設定キー13(上下方向キー、左右方向キー、決定キー)が押下されると、設定キー13の押下がサブ制御モジュール4の本体キー入力検出モジュール41により検出され、サブ制御モジュール4は設定キー13の押下に対応した指示をメイン制御モジュール5へ通知する。設定キー13を利用した、録画予約情報の設定等については後に詳しく説明する。
取出しキー14は、光ディスクドライブ9の光ディスクトレイの出し入れを指示するためのキーである。取出しキー14の押下に対応して、光ディスクトレイが排出されたり、取り込まれたりする。取出しキー14の押下に対応した信号処理の詳細については上記と同様であり、ここではその詳細説明は省略する。
上記した本体キー入力部1の他に、ユーザは、リモートコントローラ2に対する入力操作により、映像記録再生装置100の動作を制御することもできる。図6は、リモートコントローラ2のキー配列の一例を示す図であり、図6に示すように、リモートコントローラ2は、電源キー21、予約キー22、設定キー23、開閉キー24、放送切換キー25、ドライブ切換キー26、早戻しキー27a、再生キー27b、早送りキー27c、停止キー27d、一時停止キー27e、録画キー28などを備えている。なお、図6は、リモートコントローラ2のキー配列の一部を示す図であり、リモートコントローラ2は上記したキー以外にも多数のキーを備えている。
電源キー21は、映像記録再生装置100の電源オン/オフを指示するためのキーである。電源キー21が押下されると、電源キー21の押下がサブ制御モジュール4のリモートコントローラキー入力検出モジュール42により検出され、サブ制御モジュール4の電源制御モジュール43が電源部6に対して電源オン/オフの切り替えを通知する。電源部6は、電源オフ状態であれば電源をオンし、電源オン状態であれば電源をオフする。
図1に示すように、予約キー22は、映像記録再生装置100の電源オフ状態又は電源オン状態で、押下操作(短押し)に対応して、録画予約モードM2の実行を指示する。予約キー22が押下されると、予約キー22の押下がサブ制御モジュール4のリモートコントローラ入力検出モジュール42により検出され、サブ制御モジュール4は録画予約モードの実行をメイン制御モジュール5へ通知し、メイン制御モジュール5の記録処理モジュール51は録画予約モードM2を実行する。
また、予約キー22は、録画予約モードM2の実行状態(状態C)では、押下操作(短押し)に対応して録画予約モードM2の終了(キャンセル)を指示し、録画予約モードM1、M2の何れも実行しない状態(状態A)へ移行する。なお、録画予約モードM1の実行状態(状態B)で予約キー12が押下操作されても、押下操作は無効であり、録画予約モードM1の実行状態が維持される。
設定キー23は、上下方向キー、左右方向キー、決定キー等により構成されており、各種設定等に利用される。設定キー23(上下方向キー、左右方向キー、決定キー)が押下されると、設定キー23の押下がサブ制御モジュール4のリモートコントローラ入力検出モジュール42により検出され、制御モジュール4は設定キー23の押下に対応した指示をメイン制御モジュール5へ通知する。
開閉キー24は、光ディスクドライブ9の光ディスクトレイの出し入れを指示するためのキーである。取出しキー24の押下に対応して、光ディスクトレイが排出されたり、取り込まれたりする。取出しキー24の押下に対応した信号処理の詳細については上記と同様であり、ここではその詳細説明は省略する。
放送切換キー25は、地上デジタル放送、BS放送、CS放送の切り換えを指示する。例えば、チューナー部8は、地上デジタル放送用のチューナー、BS/CS用のチューナーを備える。地上デジタル放送への切り換え指示に基づき、映像、音声入出力制御モジュール53は、チューナー部8の地上デジタル放送用のチューナーからの映像、音声信号をモニター200へ出力する。BS放送/CS放送への切り換え指示に基づき、映像、音声入出力制御モジュール53は、チューナー部8のBS/CS用のチューナーからの映像、音声信号を外部モニター200へ出力する。
ドライブ切換キー26は、光ディスクドライブ9とHDD10の切り換えを指示する。光ディスクドライブ9への切り換え指示に基づき、映像、音声入出力制御モジュール53は、光ディスクドライブ9からの映像、音声信号をモニター200へ出力する。HDD10への切り換え指示に基づき、映像、音声入出力制御モジュール53は、HDD10からの映像、音声信号をモニター200へ出力する。
早戻しキー27aは、再生中の番組の早戻しを指示する。再生キー27bは、選択した番組の再生を指示する。早送りキー27cは、再生中の番組の早送りを指示する。録画キー28は、選局中の番組の録画を指示する。停止キー27dは、再生又は録画の停止を指示する。一時停止キー27eは、再生中の番組の再生一時停止を指示する。
映像、音声処理モジュール52は、早戻しの指示に基づき再生中の番組の早戻しを制御し、再生指示に基づき選択した番組の再生を制御し、早送りの指示に基づき再生中の番組の早送りを制御し、停止指示に基づき番組の再生の停止を制御し、一時停止指示に基づき番組の再生の一時停止を制御する。記録処理モジュール51は、録画の指示に基づき選局中の番組の録画を制御する。
また、映像、音声処理モジュール52は、チューナー部8を介して入力される放送信号に含まれる電子番組ガイドを取得することができ、取得した電子番組ガイドに基づき番組ガイドを表示するための番組ガイド表示情報を生成することができる。映像、音声入出力制御モジュール53は、番組ガイド表示情報をモニター200へ出力することができ、これにより、モニター200は番組ガイド表示情報に基づき番組ガイドを表示することができる。モニター200で表示される番組ガイドは、各チャンネルの各番組の放送スケジュールを含み、ユーザは、リモートコントローラ2等を利用し、放送スケジュールの中から録画したい番組(録画したい番組の欄)を選択するだけで、録画予約を設定することができる。録画予約の設定は、記録処理モジュール51により管理される。
次に、図4を参照して、本体表示部3について説明する。図4に示すように本体表示部3は、第1の表示エリア31及び第2の表示エリア32を備えている。第1の表示エリア31は、例えば、録画予約情報に含まれる曜日、放送種別(地上デジタル放送/BS放送/CS放送)、チャンネル番号、日時(録画日及び録画開始時刻など)、カレントエンコーダを表示する。例えば、記録処理モジュール51が第1、第2のエンコードを備えている場合であって、第1のエンコーダが選択されていればカレントエンコーダとして第1のエンコーダの選択が表示され、第2のエンコーダが選択されていればカレントエンコーダとして第2のエンコーダの選択が表示される。
第2の表示エリア32は、チャンネル番号に対応した放送局名、録画番組タイトルを表示する。なお、本体表示部3は、映像記録再生装置100の筐体の前面の一部に配置されるため、表示エリアは比較的狭い。そのため、第2の表示エリア32の表示エリアも比較的狭く、第2の表示エリア32は、録画番組タイトルの全てを同時に表示できない場合がある。このような場合、第2の表示エリア32は、録画番組タイトルをスクロール表示し、録画番組タイトルの未表示部分を順に表示する。
次に、録画予約モードM1について説明する。
録画予約モードM1の実行に基づき、本体表示部3がアクティブな状態になり、本体表示部3に録画予約候補情報(第1の録画予約情報)が表示される。この場合、映像、音声入出力制御モジュール53は、録画予約候補情報をモニター200へ出力しない。つまり、モニター200を利用することなく本体表示部3だけで録画予約を設定することができる。これにより、モニター200が電源オン状態でなくても、録画予約を設定することができる。また、モニター200により番組を視聴している場合には、番組視聴を妨げることなく、録画予約を設定することができる。同様に、モニター200により録画中の番組が表示されている場合でも、録画予約を設定することができる。
記録処理モジュール51が、チャンネル番号選局履歴、現在日時、電子番組ガイドに基づき上記した録画予約候補情報を生成する。例えば、直前に地上デジタル放送のチャンネル番号1が選局されており、現在日時が1月1日の7:00であり、電子番組ガイド上で地上デジタル放送のチャンネル番号1の1月1日の7:00(例えば6:00〜7:54)に番組タイトル「おはよう」の放送が示されている場合には、録画予約候補情報は地上デジタル放送、チャンネル番号1、チャンネル番号1の放送局名、番組タイトル「おはよう」を含み、図4に示すように、本体表示部3に録画予約候補情報が表示される。
本体表示部3に表示された録画予約候補情報で示された番組を録画したい場合には、ユーザは、設定キー13の決定キーを押下する。これに対応して、表示エリア32には、例えば「番組を予約しました」のメッセージが表示される。記録処理モジュール51は、録画予約候補情報をそのまま登録し、録画予約候補情報に基づく録画を制御する。このケースでは、直ちに、番組タイトル「おはよう」の録画が開始され、例えば、HDD10によりハードディスクに対して番組データ(映像、音声)が記録される。なお、予め記録先として光ディスクを指定することにより、光ディスクドライブ9により光ディスクに対して番組データを記録することもできる。
本体表示部3に表示された録画予約候補情報で示された番組と異なる番組を録画したい場合には、ユーザは、設定キー13を利用して、録画したい番組を設定する。例えば、設定キー13の左右方向キーの押下により、第1の表示エリア31中の曜日設定項目、放送種別設定項目、チャンネル番号設定項目、日時設定項目が順に選択される。例えば、選択中の項目表示は点滅する。曜日設定項目を選択した状態で(曜日設定項目の表示が点滅した状態で)、設定キー13の上下方向キーが押下されると、曜日設定項目には、例えば毎週月曜日、毎週火曜日、…、毎週日曜日、月曜〜金曜日、月曜〜土曜日、土曜と日曜、毎日などが表示される。放送種別設定項目を選択した状態で、設定キー13の上下方向キーが押下されると、放送種別設定項目には、例えば地上デジタル放送、BS放送、CS放送などが順に表示される。チャンネル番号設定項目を選択した状態で、設定キー13の上下方向キーが押下されると、チャンネル番号設定項目には、例えば1ch、2ch、4ch、…、7chなどが順に表示される。日時設定項目を選択した状態で、設定キー13の上下方向キーが押下されると、日時設定項目に表示された日時が未来の日時又は過去の日時へ遷移する。
第2の表示エリア32中のチャンネル番号に対応した放送局名の表示、番組タイトルの表示は、第1の表示エリア31中の表示に対応して遷移する。例えば、第1の表示エリア31の表示が地上デジタル放送、4ch、1月2日、9:00に設定されると、第2の表示エリア32には、地上デジタル放送の4chに対応した放送局名が表示され、地上デジタル放送、4ch、1月2日、9:00に放送されている番組タイトルが表示される。つまり、ユーザは、第1の表示エリア31中の各項目を上下キーで設定するだけで、第2の表示エリア32に表示される番組タイトルを確認することができる。
本体表示部3の表示エリア32に録画したい番組タイトルが表示されたとき、ユーザは、設定キー13の決定キーを押下する。これに対応して、表示エリア32には、例えば「番組を予約しました」のメッセージが表示される。記録処理モジュール51は、本体表示部3に表示された録画予約情報(第1の録画予約情報)を登録し、録画予約情報に基づく録画を制御する。例えば、HDD10によりハードディスクに対して番組データ(映像、音声)が記録される。なお、予め記録先として光ディスクを指定することにより、光ディスクドライブ9により光ディスクに対して番組データを記録することもできる。
決定キー13の押下後は、さらに、録画予約を受け付けることを示すために、例えば、第1の表示エリア31中の曜日設定項目の表示が点滅する。
例えば、録画予約モードM1の実行中は、本体キー入力部1(設定キー13等)が録画予約設定に使用され、リモートコントローラ2の各キーによる入力を無効とする。
次に、録画予約モードM2について説明する。録画予約モードM2の実行に基づき、録画予約モードM1の実行と同様に、本体表示部3がアクティブな状態になり、本体表示部3に録画予約候補情報(第2の録画予約情報)が表示され、さらに映像、音声入出力制御モジュール53の制御によりモニター200にも録画予約候補情報(第2の録画予約情報)が表示される。
本体表示部3による録画予約候補情報の表示については、録画予約モードM1の実行時の表示と同じであり、その詳細説明は省略する。モニター200による録画予約候補情報の表示は、例えば、図5に示す通りである。図4と図5を参照すると、本体表示部3による録画予約候補情報の表示内容とモニター200による録画予約候補情報の表示内容とは基本的に同じであるが、情報量が異なる場合がある。例えば、本体表示部3では録画番組タイトルの一部が表示されているのに対して、モニター200では録画番組タイトルの全部が表示されている。なお、録画番組タイトルが長くない場合には、本体表示部3でも録画番組タイトルの全部を表示することができる。また、本体表示部3の表示が更新されると、連動して、モニター200の表示も更新される。録画予約モードM2の実行中は、本体キー入力部1(設定キー13等)を録画予約設定に使用することができ、リモートコントローラ2の各キーも録画予約設定に使用することができる。これにより、設定キー13又は設定キー23により各種情報を設定することができ、この設定により更新された表示が本体表示部3及びモニター200で反映される。
ここで、図3を参照し、本体キー入力部1の予約キー12、リモートコントローラ2の予約キー22、録画予約モードM1、録画予約モードM2の関係についてまとめる。図3に示すように、本体キー入力部1の予約キー12の短押しに対応して録画予約モードM1が実行され、本体キー入力部1の予約キー12の長押しに対応して録画予約モードM2が実行される。また、リモートコントローラ2の予約キー22の押下に対応して録画予約モードM2が実行される。録画予約モードM1又は録画予約モードM2の実行時には本体キー入力部1の設定キー13等により各種情報を設定することができ、録画予約モードM2の実行時には本体キー入力部1の設定キー13等又はリモートコントローラ2の設定キー23等により各種情報を設定することができる。
次に、図7に示すフローチャートを参照して、本体キー入力部1の予約キー12、リモートコントローラ2の予約キー22、録画予約モードM1、録画予約モードM2の関係について説明する。
図7に示すように、映像記録再生装置100が電源オフ状態である場合、つまりサブ制御モジュール4又はメイン制御モジュール5のタイマーマイクロコンピュータに通電された状態である場合、或いは、映像記録再生装置100が電源オン状態である場合に、本体キー入力部1の予約キー12が短押しされると(ST101)(ST102、YES)(ST103、YES)、録画予約モードM1が起動し、本体表示部3は録画予約候補情報(第1の録画予約情報)を表示する(ST104)。本体キー入力部1の設定キー13等の押下により録画予約情報が設定されると(ST105)(ST106、YES)、本体表示部3は設定された録画予約情報を表示し(ST111)、記録処理モジュール51は設定された録画予約情報に基づく録画を制御する(ST113)。
録画予約モードM1が起動し、本体表示部3は録画予約候補情報を表示した状態で(ST104)、リモートコントローラ2の設定キー23等が押下されても(ST106、NO)、録画予約情報を設定することはできず、例えば本体表示部3は「リモートコントローラによる録画予約設定は無効です/リモートコントローラはTV画面に表示された録画予約情報の設定に利用してください」が表示される(ST110)。
また、映像記録再生装置100が電源オフ状態である場合、或いは映像記録再生装置100が電源オン状態である場合に、本体キー入力部1の予約キー12が長押しされたり(ST101)(ST102、YES)(ST103、NO)、リモートコントローラ2の予約キー12が押下されたりすると(ST101)(ST102、NO)、録画予約モードM2が起動し、本体表示部3は録画予約候補情報(第2の録画予約情報)を表示するとともに、モニター200も録画予約候補情報(第2の録画予約情報)を表示する(ST107)。本体キー入力部1の設定キー13等の押下又はリモートコントローラ2の設定キー23等の押下により録画予約情報が設定されると(ST108)、本体表示部3の表示とモニター200の表示とが連動し(ST109)、本体表示部3は設定された録画予約情報を表示し(ST111)、同様に、モニター200も設定された録画予約情報を表示し(ST112)、記録処理モジュール51は設定された録画予約情報に基づく録画を制御する(ST113)。
次に、図8に示すフローチャートを参照して、録画予約モードの遷移について説明する。
図8に示すように、本体キー入力部1の予約キー12が短押しされると(ST201)(ST202、YES)(ST203、YES)、録画予約モードM1が起動し、本体表示部3は録画予約候補情報(第1の録画予約情報)を表示する(ST204)。録画予約モードM1の実行中に、本体キー入力部1の予約キー12が短押しされると(ST205)(ST206、NO)(ST207、YES)、録画予約モードM1が終了する(ST212)。録画予約モードM1の実行中に、本体キー入力部1の予約キー12が長押しされると(ST205)(ST206、NO)(ST207、NO)、録画予約モードM1が終了し録画予約モードM2が起動する(ST208)。録画予約モードM1の実行中に、リモートコントローラ2の予約キー22が押下されても(ST205)(ST206、YES)、この押下は無効であり(ST213)、録画予約モードM1が継続する。
また、本体キー入力部1の予約キー12が長押しされたり(ST201)(ST202、YES)(ST203、NO)、リモートコントローラ2の予約キー22が押下されたりすると(ST201)(ST202、NO)、録画予約モードM2が起動し、本体表示部3が録画予約候補情報(第2の録画予約情報)を表示し、モニター200も録画予約候補情報(第2の録画予約情報)を表示する(ST208)。録画予約モードM2の実行中に、本体キー入力部1の予約キー12が短押しされたり(ST209)(ST210、NO)(ST211、YES)、リモートコントローラ2の予約キー22が押下されたりすると(ST209)(ST210、YES)、録画予約モードM2が終了する(ST212)。録画予約モードM1の実行中に、本体キー入力部1の予約キー12が長押しされても(ST209)(ST210、NO)(ST211、NO)、この押下は無効であり(ST214)、録画予約モードM2が継続する。
以上により、本実施形態の映像記録再生装置は、1度の予約キーの操作に対応して録画予約モードM1又は録画予約モードM2の何れか一方のモードを起動することができる。これにより、例えば、起動操作の後、さらにメニュー画面から録画予約方法を選択するような煩わしい操作が不要となる。さらに、本実施形態の映像記録再生装置は、録画予約モードM1の実行中に、1度の予約キーの操作で録画予約モードM1を終了し録画予約モードM2を起動することもできる。
なお、本願発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
本発明の一実施形態に係る映像記録再生装置の動作遷移図である。 本発明の一実施形態に係る映像記録再生装置の概略構成を示す図である。 本体キー入力部の予約キー、リモートコントローラの予約キー、及び各録画予約モードの関係を説明するための図である。 上記映像記録再生装置の筐体前面に設けられた本体キー入力部及び本体表示部の一例を示す図である。 映像記録再生装置から出力された録画予約情報の外部モニタによる表示例を示す図である。 上記映像記録再生装置に付属のリモートコントローラの一部を示す図である。 上記映像記録再生装置による各録画予約モードの実行を説明するためのフローチャートである。 上記映像記録再生装置による各録画予約モードの遷移を説明するためのフローチャートである。
1…本体キー入力部、2…リモートコントローラ、3…本体表示部、4…サブ制御モジュール、5…メイン制御モジュール、6…電源部、7…データ蓄積部、8…チューナー部、9…光ディスクドライブ、10…HDD(ハードディスクドライブ)

Claims (8)

  1. 第1の操作時間に基づき第1の録画予約モードの実行を指示し、前記第1の操作時間より長い第2の操作時間に基づき第2の録画予約モードの実行を指示する録画予約指示手段と、
    前記第1の録画予約モードの実行に基づき第1の録画予約情報を表示する表示手段と、
    前記第1の録画予約情報の設定操作に基づき前記第1の録画予約情報を設定する第1の録画予約設定手段と、
    前記第2の録画予約モードの実行に基づき第2の録画予約情報を外部表示部に対して出力する出力手段と、
    前記第2の録画予約情報の設定操作に基づき前記第2の録画予約情報を設定する第2の録画予約設定手段と、
    前記第1の録画予約設定手段による前記第1の録画予約情報の設定操作に基づき前記第1の録画予約情報を設定し前記第1の録画予約情報に基づき録画を制御し、前記第2の録画予約設定手段による前記第2の録画予約情報の設定操作に基づき前記第2の録画予約情報を設定し前記第2の録画予約情報に基づき録画を制御する録画制御手段と、
    前記録画制御手段の録画制御に基づき番組を録画する録画手段と、
    を備えたことを特徴とする番組録画装置。
  2. 前記録画予約指示手段は、第1の押下時間に基づき前記第1の録画予約モードの実行を指示し、前記第1の押下時間より長い第2の押下時間に基づき前記第2の録画予約モードの実行を指示することを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  3. 前記録画予約指示手段は、前記第1の操作時間に基づき電源オンと前記第1の録画予約モードの実行を指示し、前記第2の操作時間に基づき電源オンと前記第2の録画予約モードの実行を指示することを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  4. 前記第1の録画予約設定手段は、前記番組録画装置の筐体に設けられたキーであり、
    前記第2の録画予約設定手段は、前記番組録画装置に付属のリモートコントローラに設けられたキーであることを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  5. 前記リモートコントローラは、入力操作に基づき前記第2の録画予約モードの実行を指示する第2の録画予約モード指示手段を含むことを特徴とする請求項4に記載の番組録画装置。
  6. 前記録画予約指示手段は、前記第1の録画予約モードの実行中における、前記第2の操作時間に基づき前記第1の録画予約モードをキャンセルし前記第2の録画予約モードの実行を指示することを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  7. 前記表示手段は、前記第2の録画予約モードの実行に基づき前記第2の録画予約情報を表示し、
    前記第1の録画予約設定手段及び前記第2の録画予約手段の何れも、前記第2の録画予約モードの実行時に、前記第2の録画予約情報の設定操作を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  8. 第1の操作時間に基づき第1の録画予約モードの実行を指示し、又は前記第1の操作時間より長い第2の操作時間に基づき第2の録画予約モードの実行を指示し、
    前記第1の録画予約モードの実行に基づき第1の録画予約情報を表示し、又は前記第2の録画予約モードの実行に基づき第2の録画予約情報を外部表示部に対して出力し、
    前記第1の録画予約情報の設定操作に基づき前記第1の録画予約情報を設定し、又は前記第2の録画予約情報の設定操作に基づき前記第2の録画予約情報を設定し、
    前記第1の録画予約情報に基づき番組の録画を制御し、又は前記第2の録画予約情報に基づき番組の録画を制御する、
    ことを特徴とする番組録画方法。
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