JP2010161511A - 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、動画フレームを選択する動画フレーム選択手段と、動画フレーム選択手段で2つの動画フレームが選択された場合、前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離を計算する距離計算手段と、距離が変化した場合、距離計算手段で計算された前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を計算する時間間隔計算手段と、を有することによって課題を解決する。
【選択図】図2
Description
従来の情報処理装置において、ユーザインターフェース表示画面を用いて、大量の動画データの中から所望のシーンを含むフレームを検索する方法がある。この方法は、動画ファイルを再生し閲覧しながら、早送り、巻き戻し、スロー再生、コマ送りを行いながら、所望のフレームにたどり着くという方法である。
したがって、動画データから所望のシーンを見つけだすためには、動画フレームの時間間隔を変更する作業と、動画フレームを画面上でスクロールする作業と、を操作キーで繰り返し行う必要がある。よって、ユーザの操作が煩雑になる問題があった。
本実施形態では、選択されている動画フレームの範囲において、ユーザが動画フレームの時間間隔を短くする操作を実行した場合を例に情報処理装置の処理を説明する。なお、ユーザは、動画フレームを表示画面上で直接、選択するものとする。
図1は、情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
図1において、CPU(Central Processing Unit)1は、ROM(Read Only Memory)2及び/又はHDD(Hard Disk Drive)3に格納された制御プログラムを実行し、各デバイスを制御する。
ROM2は、各種の制御プログラムやデータを保持する。
RAM4(Random Access Memory)は、CPU1のワーク領域、エラー処理時のデータの退避領域、制御プログラムのロード領域等を有する。
HDD3は、各種制御プログラムや各種データを保存する。入力・表示装置5は、ユーザからの入力を受け付け、情報を情報処理装置に入力すると共に、後述する動画フレームの画像列等を表示する。
制御プログラムは、ROM2又はHDD3に予め記憶されていてもよいし、通信路を介して他の情報装置等からROM2又はHDD3に記憶されてもよい。
CPU1が、ROM2又はHDD3等に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することにより、後述する情報処理装置の機能、又は後述するフローチャートに係る処理が実現される。
動画フレーム抽出部101は、抽出を開始する動画フレームと、抽出を終了する動画フレームと、動画フレームを抽出する時間間隔とが指定されることで、動画データから複数の動画フレームを抽出する。
動画フレーム画像列作成部102は、動画フレーム抽出部101で抽出された複数の動画フレームを、時系列的に整列して動画フレーム画像列を作成する。
画像表示部103は、動画フレーム画像列作成部102で作成された動画フレーム画像列を、表示画面上に表示する。
入力検出部104は、表示画面上の、少なくとも2つ以上の位置の指定を検出する。
動画フレーム選択部105は、入力検出部104で検出された1つの位置により、表示画面上の動画フレーム画像列内の、1つの動画フレームを選択する。
距離計算部106は、入力検出部104で検出された2つの位置の距離を計算する。
変化検出部107は、距離計算部106で計算された距離の変化を検出する。
S201において、入力検出部104は、表示画面におけるユーザの入力を検知する。
S202において、動画フレーム選択部105は、ユーザの入力により指示された位置を包括する動画フレームを選択する。つまり、選択された動画フレーム上に、ユーザの入力により指示された位置がある。
S203において、動画フレーム選択部105は、表示画面上の動画フレームが、2つ選択されている状態か否かを判定する。
S203で2つの動画フレームが選択されている状態であると判定された場合、S204において、距離計算部106は、ユーザの入力により指示された2つの位置(入力位置間)の距離を計算する。
S205で距離が変化したと判定された場合、S206において、例えば、動画フレーム抽出部101は、S204で計算された距離に基づいて、動画フレームを抽出する時間間隔を計算する(時間間隔計算)。
S207において、例えば、動画フレーム抽出部101は、選択状態にある2つの動画フレームの、一方を抽出開始フレーム、他方を抽出終了フレームと指定する。また、例えば、動画フレーム抽出部101は、S206で計算された抽出する時間間隔を指定する。そして、例えば、動画フレーム抽出部101は、抽出開始フレーム、抽出終了フレーム、抽出する時間間隔、に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する。
S208において、動画フレーム画像列作成部102は、S207で抽出された複数の動画フレームを、時系列的に整列して動画フレーム画像列を作成する。
S209において、画像表示部103は、S208で作成された動画フレーム画像列を、表示画面上に表示する。
表示画面上には、動画データから抽出された複数の動画フレーム401を、時系列に整列した動画フレーム画像列402が表示されている。
図4(a)において、動画フレーム画像列402上の、13時26分00秒の動画フレーム401Aと、13時28分00秒の動画フレーム401Bと、をユーザがタッチする。この動作により、ユーザは、動画フレーム画像列402上の動画フレーム401の時間間隔を変更する範囲を指定する。今回、13時26分00秒から13時28分00秒までの範囲を指定する。そして、タッチした状態を維持して、ユーザが指403を広げる方向に移動させると、図4(b)の状態になる。
ユーザの入力に基づいて、動画フレーム401の時間間隔を変更する方法を更に説明する。図4(a)における、ユーザにより指示された2点間の距離は、15mmである。図4(b)における、ユーザにより指示された2点間の距離は、45mmである。よって、ユーザにより指示された2点間の距離は、3倍に変化している。
つまり、本実施形態の情報処理装置によれば、ユーザにより指示された2点間の距離の変化に反比例して、動画フレーム画像列402上の動画フレーム401の時間間隔が変更される。なお、情報処理装置は、例えば、ユーザにより指示された2点間の距離が、2倍に変化する場合、動画フレーム画像列402上の動画フレーム401の時間間隔を、1/10に変更してもよい。また、距離の変化と時間間隔の変更との関係は、線形の増減に限定せず、非線形の増減でもよい。
本実施形態によれば、動画フレーム401の時間間隔の変更を直感的な操作で実現でき、ユーザの操作性を改善することができる。また、本実施形態によれば、ユーザは、表示画面上において、動画フレーム401の時間間隔を変更する範囲を指定し、指定した範囲の時間間隔を個別に変更することができる。
本実施形態では、選択されている動画フレームの範囲において、ユーザが動画フレームの時間間隔を長くする操作を実行した場合を例に情報処理装置の処理を説明する。また、情報処理装置は、動画フレームの選択において、ユーザの入力により指示された位置に、一番距離が近い動画フレームを選択するものとする。
本実施形態の情報処理装置のハードウェア構成及び機能構成は実施形態1と同じであるため、本実施形態では説明を省略する。
なお、本実施形態の情報処理装置の処理の一例を、再び図3を用いて説明する。
S202において、動画フレーム選択部105は、ユーザの入力により指示された位置に、一番距離が近い表示画面上の動画フレームを選択する。より具体的に説明すると、動画フレーム選択部105は、ユーザの入力により指示された位置の中心と動画フレームの中心との距離が一番近い動画フレームを選択する。
S203において、動画フレーム選択部105は、表示画面上の動画フレームが、2つ選択されている状態か否かを判定する。
S203で2つの動画フレームが選択されている状態であると判定された場合、S204において、距離計算部106は、ユーザの入力により指示された2つの位置の距離を計算する。
S205で距離が変化したと判定された場合、S206において、例えば、動画フレーム抽出部101は、S204で計算された距離に基づいて、動画フレームを抽出する時間間隔を計算する。
S207において、例えば、動画フレーム抽出部101は、選択状態にある2つの動画フレームの、一方を抽出開始フレーム、もう一方を抽出終了フレームと指定する。また、例えば、動画フレーム抽出部101は、S206で計算された抽出する時間間隔を指定する。そして、例えば、動画フレーム抽出部101は、抽出開始フレーム、抽出終了フレーム、抽出する時間間隔、に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する。
S208において、動画フレーム画像列作成部102は、S207で抽出された複数の動画フレームを、時系列的に整列して動画フレーム画像列を作成する。
S209において、画像表示部103は、S208で作成された動画フレーム画像列を、表示画面上に表示する。
表示画面上には、動画データから抽出された複数の動画フレーム501を、時系列に整列した動画フレーム画像列502が表示されている。
図5(a)において、動画フレーム13時26分00秒501Aと、動画フレーム13時28分00秒501Bと、の下方をユーザがタッチする。つまり、ユーザは、左側の指で動画フレーム13時26分00秒501Aを、右側の指503で動画フレーム13時28分00秒501Bを選択する。ユーザは、この動作により、動画フレーム画像列502上の動画フレーム501の時間間隔を変更する範囲を指定する。本実施形態の例では、13時26分00秒から13時28分00秒までの範囲を指定するものとする。そして、タッチした状態を維持して、ユーザが指503を狭める方向に移動させると、図5(b)の状態になる。
本実施形態によれば、動画フレーム501の時間間隔の変更を直感的な操作で実現でき、ユーザの操作性を改善することができる。また、本実施形態によれば、表示画面上において、動画フレーム501の時間間隔を変更する範囲を指定し、指定された範囲の時間間隔を個別に変更することができる。
本実施形態では、ユーザが表示画面上で動画フレームの時間間隔を短くする操作を実行した場合を例に情報処理装置の処理を説明する。
図6は、情報処理装置の機能構成の一例を示す図(その2)である。
動画フレーム抽出部701は、抽出を開始する動画フレームと、抽出を終了する動画フレームと、動画フレームを抽出する時間間隔と、が指定されることで、動画データから複数の動画フレームを抽出する。
動画フレーム画像列作成部702は、動画フレーム抽出部701で抽出された複数の動画フレームを、時系列的に整列して動画フレーム画像列を作成する。
画像表示部703は、動画フレーム画像列作成部702で作成された動画フレーム画像列を、表示画面上に表示する。
入力検出部704は、表示画面上の、少なくとも2つ以上の位置の指定を検出する。
距離計算部705は、入力検出部704で検出された2つの位置の距離を計算する。
変化検出部706は、距離計算部705で計算された距離の変化を検出する。
S301において、入力検出部704は、表示画面におけるユーザの入力を検知する。
S302において、距離計算部705は、ユーザの入力により指示された2つの位置の距離を計算する。
S303において、変化検出部706は、S302で計算された距離が変化したか否かを判定する。
S303で距離が変化したと判定された場合、S304において、例えば、動画フレーム抽出部701は、動画フレームの時間間隔を変更する。前記距離が近くなる場合、例えば、動画フレーム抽出部701は、動画フレームの時間間隔を長く変更する。前記距離が遠くなる場合、例えば、動画フレーム抽出部701は、動画フレームの時間間隔を短く変更する。本実施形態では、情報処理装置は、変化した距離の値で時間間隔を変更する量を計算しない。情報処理装置は、予め時間間隔を変更する量を決めておく。例えば、短く変更する場合、動画フレーム抽出部701は、時間間隔が1分の時は20秒間隔に変更する。他にも時間間隔変更の設定は、10秒ずつ増減する、2倍する、1/2倍する等の任意の数値による四則演算の組み合わせ等であってもよい。また、この設定はユーザにより任意に変更することができる。
S306において、動画フレーム画像列作成部702は、S305で抽出された複数の動画フレームを、時系列的に整列して動画フレーム画像列を作成する。
S307において、画像表示部703は、S306で作成された動画フレーム画像列を、表示画面上に表示する。
表示画面上には、動画データから抽出された複数の動画フレーム601を、時系列に整列した動画フレーム画像列602が表示されている。
図8(a)は、動画フレーム13時27分00秒601Aを中心に、13時24分00秒から13時30分00秒までの動画フレーム601が表示されている。動画フレーム601の時間間隔は1分である。ユーザが、表示画面上の動画フレーム画像列602の下方を2点タッチしたものとする。ここで、ユーザがタッチする表示画面上の場所は、特に限定しない。動画フレーム画像列602上の2点をタッチしてもよい。そして、タッチした状態を維持して、ユーザが指603を広げる方向に移動させると、図8(b)の状態になる。
以上説明したように、本実施形態によれば、表示画面上の指603の動きで、時間間隔を変更することができる。本実施形態の例では、情報処理装置は、1分間隔を20秒間隔に変更する。よって、ユーザは、動画フレームの時間間隔の変更を直感的な操作で実現できる。つまり、ユーザの操作性を改善することができる。
また、上述した実施形態の目的は、以下のようにすることによって達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(又は記録媒体)を、システム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置の中央演算処理手段(CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記憶媒体は上述した実施形態を構成することになる。
また、上述した各実施形態によれば、ユーザは、表示画面上での指の動きで、時間間隔を変更する量を調整することができる。よって、動画フレームの時間間隔の変更量を直感的な操作で調節することができ、ユーザの操作性を改善することができる。
また、上述した各実施形態によれば、ユーザは、表示画面上において、動画フレームの時間間隔を変更する範囲を指定し、指定された範囲の時間間隔を個別に変更することができる。よって、ユーザが注目する動画フレームの時間間隔の変更を直感的な操作で実現でき、ユーザの操作性を改善することができる。
したがって、上述した各実施形態によれば、大量の動画データの中から、ユーザが所望シーンを見つけだす作業の作業効率を、大幅に向上することができる。
また、上述した各実施形態によれば、表示画面上に表示されている動画フレームの時間間隔を簡単な操作で変更可能にすることができる。
2 ROM
3 HDD
4 RAM
5 入力・表示装置
Claims (14)
- 複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、動画フレームを選択する動画フレーム選択手段と、
前記動画フレーム選択手段で2つの動画フレームが選択された場合、前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離を計算する距離計算手段と、
前記距離が変化した場合、前記距離計算手段で計算された前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を計算する時間間隔計算手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記2つの動画フレームの一方を抽出開始フレーム、他方を抽出終了フレームとし、前記時間間隔計算手段で計算された時間間隔で、動画データから動画フレームを抽出する動画フレーム抽出手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記動画フレーム抽出手段で抽出された複数の動画フレームを時系列的に整列し、動画フレーム画像列を作成する画像列作成手段を更に有することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記画像列作成手段で作成された動画フレーム画像列を表示画面上に表示する表示手段を更に有することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記動画フレーム選択手段は、前記表示画面を介したユーザの入力に基づいて、前記入力により指示された位置を包括する動画フレームを選択することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記動画フレーム選択手段は、前記表示画面を介したユーザの入力に基づいて、前記入力により指示された位置と一番距離が近い前記表示画面上の動画フレームを選択することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、前記入力により指示された2つの位置の距離を計算する距離計算手段と、
前記距離が変化した場合、前記距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を変更する時間間隔変更手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記時間間隔変更手段で変更された時間間隔で、動画データから動画フレームを抽出する動画フレーム抽出手段を更に有することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記時間間隔変更手段は、前記距離が近くなった場合、前記距離に基づいて、予め定められた前記時間間隔を、長くなるよう変更し、前記距離が遠くなった場合、前記距離に基づいて、予め定められた前記時間間隔を、短くなるよう変更することを特徴とする請求項7又は8に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置における情報処理方法であって、
複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、動画フレームを選択する動画フレーム選択ステップと、
前記動画フレーム選択ステップで2つの動画フレームが選択された場合、前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離を計算する距離計算ステップと、
前記距離が変化した場合、前記距離計算ステップで計算された前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を計算する時間間隔計算ステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置における情報処理方法であって、
複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、前記入力により指示された2つの位置の距離を計算する距離計算ステップと、
前記距離が変化した場合、前記距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を変更する時間間隔変更ステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、動画フレームを選択する動画フレーム選択手段と、
前記動画フレーム選択手段で2つの動画フレームが選択された場合、前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離を計算する距離計算手段と、
前記距離が変化した場合、前記距離計算手段で計算された前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を計算する時間間隔計算手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、前記入力により指示された2つの位置の距離を計算する距離計算手段と、
前記距離が変化した場合、前記距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を変更する時間間隔変更手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 請求項12又は13に記載のプログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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JP2009001167A JP5284113B2 (ja) | 2009-01-06 | 2009-01-06 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体 |
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