JP2010160369A - 有機el表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 駆動回路に供給するコモン電圧またはリセット電圧の誤差を小さくできる有機EL表示装置を提供する。
【解決手段】 駆動回路12は、有機ELパネル11を駆動する。昇圧回路14は、駆動回路12に駆動電圧Vdを供給する。駆動回路12は、前記駆動電圧Vdを分圧してなるコモン電圧データGと、前記駆動電圧Vdを分圧してなるリセット電圧データHと、の少なくとも一方を出力する電圧可変回路17を有する。インピーダンス変換回路15は、駆動回路12から入力したコモン電圧データGを変換したコモン電圧Vcと、駆動回路12から入力したリセット電圧データHを変換したリセット電圧Vrと、の少なくとも一方を出力する。
【選択図】 図1
【解決手段】 駆動回路12は、有機ELパネル11を駆動する。昇圧回路14は、駆動回路12に駆動電圧Vdを供給する。駆動回路12は、前記駆動電圧Vdを分圧してなるコモン電圧データGと、前記駆動電圧Vdを分圧してなるリセット電圧データHと、の少なくとも一方を出力する電圧可変回路17を有する。インピーダンス変換回路15は、駆動回路12から入力したコモン電圧データGを変換したコモン電圧Vcと、駆動回路12から入力したリセット電圧データHを変換したリセット電圧Vrと、の少なくとも一方を出力する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、有機ELパネルを駆動する駆動回路を備えた有機EL表示装置に関するものである。
従来より、有機ELパネル及びその有機ELパネルを駆動する駆動回路を備えた有機EL表示装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。図4に示すように、有機EL表示装置は、有機ELパネル1,駆動回路2,表示コントローラ3,昇圧回路4,増幅回路5,6を有している。
有機ELパネル1は、画素E11〜Emnがマトリクス状に配設されてなるものである(図5参照)。画素E11〜Emnは、横方向に複数設けられた走査ラインS1〜Smと、走査ラインS1〜Smと直交するように複数設けられたドライブラインD1〜Dnとの交差箇所に設けられている。画素E11〜Emnは、並列配置されたダイオード及びコンデンサからなる等価回路で表される(図6参照)。ただし、図面が煩雑になることを防ぐため、図5においては画素E11〜Emnをダイオードのみで図示している。
昇圧回路4は、電源電圧を昇圧させて、駆動回路2及び表示コントローラ3に駆動電圧Vdを供給するものである。増幅回路5は、表示コントローラ3からコモン電圧信号Eを入力し、このコモン電圧信号を増幅したコモン電圧Vcを駆動回路2に出力するものである。増幅回路6は、表示コントローラ3からリセット電圧信号Fを入力し、このリセット電圧信号Fを増幅したリセット電圧Vrを駆動回路2に出力するものである。
表示コントローラ3は、駆動回路2によって任意の走査ラインS1〜Smが選択されてから次の走査ラインS1〜Smが選択される間に、全てのドライブラインD1〜Dnをリセット電圧Vrにすると共に、全ての走査ラインS1〜Smをコモン電圧Vcにすることにより、画素E11〜Emnに充電された電荷を放電させる。画素E11〜Emnに充電された電荷を放電させる時間は、「リセット時間」と称される。
しかしながら、駆動回路2に供給するコモン電圧Vc及びリセット電圧Vrの誤差が大きいため、画素E11〜Emnの発光輝度にバラツキがあるという問題を有していた。例えば、コモン電圧信号E,リセット電圧信号Fの誤差が約7%であり、増幅回路5,6の増幅率が3倍であったとき、コモン電圧Vc,リセット電圧Vrのバラツキは約21%になる。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、駆動回路に供給するコモン電圧またはリセット電圧の誤差を小さくするものである。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、駆動回路に供給するコモン電圧またはリセット電圧の誤差を小さくするものである。
本発明は、請求項1に記載したように、有機ELパネル11と、前記有機ELパネル11を駆動する駆動回路12と、前記駆動回路12に駆動電圧Vdを供給する昇圧回路14と、を備えた有機EL表示装置であって、前記駆動回路12は、前記駆動電圧Vdを分圧してなるコモン電圧データGと、前記駆動電圧Vdを分圧してなるリセット電圧データHと、の少なくとも一方を出力する電圧可変回路17を有すると共に、前記駆動回路12から入力した前記コモン電圧データGを変換したコモン電圧Vcと、前記駆動回路12から入力した前記リセット電圧データHを変換したリセット電圧Vrと、の少なくとも一方を出力するインピーダンス変換回路15を備えたものである。
また、本発明は、請求項2に記載したように、前記インピーダンス変換回路15は、前記コモン電圧Vcと前記リセット電圧Vrとの少なくとも一方を前記駆動回路12に出力するものである。
また、本発明は、請求項3に記載したように、前記インピーダンス変換回路15は、前記コモン電圧データGを前記コモン電圧Vcに変換するオペアンプ21を有するものである。
また、本発明は、請求項4に記載したように、前記インピーダンス変換回路15は、前記リセット電圧データHを前記リセット電圧Vrに変換するオペアンプ22を有するものである。
駆動電圧を分圧してなるコモン電圧データ,リセット電圧データに基づいてコモン電圧,リセット電圧を駆動回路に供給するため、コモン電圧またはリセット電圧の誤差を小さくすることができ、有機ELパネルの発光輝度のバラツキを低減できる。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の一実施例を説明する。
有機EL表示装置は、有機ELパネル11,駆動回路12,表示コントローラ13,昇圧回路14,インピーダンス変換回路15を備えている。
有機ELパネル11は、画素E11〜Emnがマトリクス状に配設されてなるものである。画素E11〜Emnは、横方向に複数設けられた走査ラインS1〜Smと、走査ラインS1〜Smと直交するように複数設けられたドライブラインD1〜Dnとの交差箇所に設けられている。
有機ELパネル11は、画素E11〜Emnがマトリクス状に配設されてなるものである。画素E11〜Emnは、横方向に複数設けられた走査ラインS1〜Smと、走査ラインS1〜Smと直交するように複数設けられたドライブラインD1〜Dnとの交差箇所に設けられている。
駆動回路12は、各走査ラインS1〜Smに対応する複数の走査スイッチ21〜2mと、各ドライブラインD1〜Dnに対応して個々に駆動電流を供給する定電流源Aと、この定電流源Aからの駆動電流を各ドライブラインD1〜Dnに接続可能とするドライブスイッチ31〜3nと、を備えている(図2参照)。更に、駆動回路12は、表示コントローラ13から入力した制御信号Cに含まれる輝度データに対応する電圧値データDを出力するデコーダ16と、駆動電圧Vdを分圧したコモン電圧データG及びリセット電圧データHをインピーダンス変換回路15に出力する電圧可変回路17と、を備えている(図1参照)。電圧可変回路17は、選択回路18及び抵抗群19を有している。
走査スイッチ21〜2mは、表示コントローラ13からの制御信号Cに基づいて、各走査ラインS1〜Smを選択的にコモン電圧Vcまたはアース電位(0V)に接続するものである。つまり、選択される走査ラインS1〜Smはアース電位になると共に、選択されない走査ラインS1〜Smにある画素E11〜Emnには、コモン電圧Vcが印加される。ドライブスイッチ31〜3nは、表示コントローラ13からの制御信号Cに基づいて、各ドライブラインD1〜Dnを選択的に定電流源Aまたはリセット電圧Vrに接続するものである。
表示コントローラ13は、走査スイッチ21〜2mによって任意の走査ラインS1〜Smが選択されてから次の走査ラインS1〜Smが選択される間に、全てのドライブラインD1〜Dnをリセット電圧Vrに接続することにより、画素E11〜Emnに充電された電荷を放電させる。リセット時間においては、ドライブラインD1〜Dnだけでなく、全ての走査ラインS1〜Smもコモン電圧Vcに接続される。
駆動回路12は、表示コントローラ13から入力した制御信号Cに含まれる輝度データに対応する電圧値データDを出力するデコーダ16を有しており、このデコーダ16は、選択回路17に電圧値データDを出力する。選択回路17は、抵抗群19によって駆動電圧Vdを分圧したコモン電圧データG及びリセット電圧データHをインピーダンス変換回路15に出力する。
昇圧回路14は、電源電圧を昇圧させて、駆動回路12に駆動電圧Vdを供給する。インピーダンス変換回路15は、駆動回路12からコモン電圧データG及びリセット電圧データHを入力し、駆動回路12にコモン電圧Vc及びリセット電圧Vrを出力する。
図3はインピーダンス変換回路15の回路図である。インピーダンス変換回路15は、オペアンプ21,22及びトランジスタ23,24を有している。オペアンプ21はコモン電圧データGを入力するものであり、このオペアンプ21の出力端子21aは、抵抗R1を介して、トランジスタ23に接続されている。トランジスタ23は、駆動回路12にコモン電圧Vcを出力する。オペアンプ22は、リセット電圧データHを入力するものであり、このオペアンプ22の出力端子22aは、抵抗R2を介して、トランジスタ24に接続されている。トランジスタ24は、駆動回路12にリセット電圧Vrを出力する。
本実施形態によれば、駆動電圧Vdを分圧してなるコモン電圧データG及びリセット電圧データHに基づいて、コモン電圧Vc及びリセット電圧Vrを駆動回路12に供給するため、コモン電圧Vcまたはリセット電圧Vrの誤差を小さくすることができ、有機ELパネル11の発光輝度のバラツキを低減できる。
本発明は、有機ELパネルの発光輝度を調整可能な有機EL表示装置に好適である。
11 有機ELパネル
12 駆動回路
14 昇圧回路
15 インピーダンス変換回路
17 電圧可変回路
21 オペアンプ
22 オペアンプ
Vd 駆動電圧
Vc コモン電圧
Vr リセット電圧
G コモン電圧データ
H リセット電圧データ
12 駆動回路
14 昇圧回路
15 インピーダンス変換回路
17 電圧可変回路
21 オペアンプ
22 オペアンプ
Vd 駆動電圧
Vc コモン電圧
Vr リセット電圧
G コモン電圧データ
H リセット電圧データ
Claims (4)
- 有機ELパネルと、前記有機ELパネルを駆動する駆動回路と、前記駆動回路に駆動電圧を供給する昇圧回路と、を備えた有機EL表示装置であって、
前記駆動回路は、前記駆動電圧を分圧してなるコモン電圧データと、前記駆動電圧を分圧してなるリセット電圧データと、の少なくとも一方を出力する電圧可変回路を有すると共に、
前記駆動回路から入力した前記コモン電圧データを変換したコモン電圧と、前記駆動回路から入力した前記リセット電圧データを変換したリセット電圧と、の少なくとも一方を出力するインピーダンス変換回路を備えたことを特徴とする有機EL表示装置。 - 前記インピーダンス変換回路は、前記コモン電圧と前記リセット電圧との少なくとも一方を前記駆動回路に出力することを特徴とする請求項1に記載の有機EL表示装置。
- 前記インピーダンス変換回路は、前記コモン電圧データを前記コモン電圧に変換するオペアンプを有することを特徴とする請求項1に記載の有機EL表示装置。
- 前記インピーダンス変換回路は、前記リセット電圧データを前記リセット電圧に変換するオペアンプを有することを特徴とする請求項1に記載の有機EL表示装置。
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2009
- 2009-01-09 JP JP2009003114A patent/JP2010160369A/ja active Pending
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