JP2010160287A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示意匠部の明るさのむらを低減できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】光を発光するLED装置40と、LED装置40の発光面40aよりも乗員側に配置された表示板10と、表示板10に部分的に形成され、発光面40a側からの光を乗員側に透過させて所定形状で点灯表示する表示意匠部20と、発光面40aと表示意匠部20との間に配置された凸レンズ50とを有し、発光面40aは、凸レンズ50の焦点よりも内側に位置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両状態を点灯表示する車両用表示装置に関する。
特許文献1には、従来の車両用表示装置が開示されている。この車両用表示装置は、光を透過させる表示意匠部の形成された文字板と、文字板の背後に設けられた点状の光源とを有している。表示意匠部は、点状の光源により透過照明されることによって点灯するようになっている。
特開2008−116302号公報
しかしながら、一般に上記のような車両用表示装置では、光源の発光面積が表示意匠部の面積よりも小さくなっている。したがって、点灯した表示意匠部を乗員が視認する際には、表示意匠部に明るさのむらが生じてしまうという問題がある。
本発明の目的は、表示意匠部の明るさのむらを低減できる車両用表示装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明は、光を発光する発光体と、発光体よりも乗員側に配置された表示板と、表示板に部分的に形成され、発光体側からの光を乗員側に透過させて所定形状で点灯表示する表示意匠部と、発光体と表示意匠部との間に配置された第1凸レンズ部とを有し、発光体は、第1凸レンズ部の焦点よりも内側に位置していることを特徴とする車両用表示装置である。
これにより、発光体の虚像が第1凸レンズ部によって拡大して形成されるため、表示意匠部を見る乗員にとっては、表示意匠部の背後の発光体が見かけ上拡大されることになる。したがって、表示意匠部の明るさのむらを低減できる車両用表示装置が得られる。
請求項2に記載の発明は、第1凸レンズ部は、アレイ状に配列する複数の単レンズを有していることを特徴としている。
これにより、発光体の虚像は、複数の単レンズ毎に形成されて互いに重なり合うため、全体としてむらなく発光する虚像として視認される。したがって、表示意匠部の明るさのむらをさらに低減できる。
請求項3に記載の発明は、発光体は、発光ダイオードの発光面であることを特徴としている。
発光ダイオードの発光面そのものを発光体として用いることにより、車両用表示装置の部品点数を抑制でき、構成を簡素化できる。したがって、車両用表示装置の製造コストを削減できる。
請求項4に記載の発明は、第1凸レンズ部よりも反乗員側に配置された第2凸レンズ部と、第2凸レンズ部よりも反乗員側であって第2凸レンズ部の焦点よりも外側に発光面が配置された発光ダイオードとをさらに有し、発光体は、第2凸レンズ部により形成される発光面の実像であることを特徴としている。
発光面の実像は、第2凸レンズ部と発光面との位置関係や第2凸レンズ部の焦点距離等を変えることにより比較的高い自由度で位置を調節できる。したがって、車両用表示装置における各光学部品のレイアウトの自由度を向上できる。
請求項5に記載の発明は、光を発光する発光面を備えた発光ダイオードと、発光面よりも乗員側に配置された表示板と、表示板に部分的に形成され、発光面側からの光を乗員側に透過させて所定形状で点灯表示する表示意匠部と、発光体と表示意匠部との間に配置された凸レンズ部とを有し、発光面は、凸レンズ部の焦点よりも外側に配置されており、表示意匠部は、凸レンズ部によって発光面の実像が当該発光面以上の大きさに形成される位置に配置されていることを特徴とする車両用表示装置である。
これにより、表示意匠部のより広い範囲を発光面の実像により発光させることができるため、表示意匠部の明るさのむらを低減できる。
第1実施形態における車両用表示装置の概略構成を示す模式図である。 2種類のLED装置の模式的な部分断面図である。 第2実施形態における車両用表示装置の概略構成を示す模式図である。 第3実施形態における車両用表示装置の概略構成を示す模式図である。 第4実施形態における車両用表示装置の概略構成を示す模式図である。 実像が元の発光面以上の大きさになるための条件を説明する図である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について図1及び図2を用いて説明する。本実施形態の車両用表示装置は、車両の車室内前方に乗員が視認可能に設けられ、車両の各種情報を点灯表示するようになっている。図1は、本実施形態における車両用表示装置1の概略構成を示す模式図である。図1の上方は、乗員(運転者)側を表している。図1に示すように、車両用表示装置1は、透明材料で形成された表示板(文字板)10を有している。表示板10は、背面側からの光を乗員側に透過させて所定形状で点灯表示する表示意匠部20と、表示意匠部20以外の領域を遮光する遮光部30とが形成されている。遮光部30は、表示板10の乗員側表面に印刷された遮光層によって形成されており、表示意匠部20は、遮光層を所定形状に開口することにより形成されている。例えば表示意匠部20は、赤色点灯により車両の警告情報を表示する警告表示灯を構成している。
表示板10の背面側(反乗員側)には、表示意匠部20を透過照明する例えば1つの発光ダイオード(LED)装置40が配置されている。LED装置40は、回路基板41上に実装されている。LED装置40の発光面40aからは、例えば警告表示灯用の赤色光が発光されるようになっている。本実施形態において発光面40aは、表示意匠部20に対する照明光を発光する発光体として機能している。光路上において発光面40aと表示意匠部20との間には、凸レンズ(第1凸レンズ部)50が配置されている。凸レンズ50は、例えば表示意匠部20よりも大きい径を有している。発光面40aは、凸レンズ50の焦点(光源側に位置する前側焦点)50fよりも内側(凸レンズ50寄り)に位置している。
ここで、LED装置40の発光面40aの具体例について説明する。図2(a)、(b)は、2種類の表面実装型LED装置の模式的な部分断面図である。図2(a)に示すように、LED装置40は、一対のリード端子を備えたリードフレーム42と、リードフレーム42の一部を内側に収容する樹脂モールド43とを有している。樹脂モールド43の上面からは、すり鉢状に開口されたキャビティ44を介してリードフレーム42が露出している。キャビティ44内のリードフレーム42上には、電圧印加により発光するLEDチップ45が実装されている。LEDチップ45は、キャビティ44を介して露出している。このような構成においては、LEDチップ45の上面が発光していると視認されるため、LEDチップ45の上面がLED装置40の発光面40aとなる。
一方、図2(b)に示す構成では、所定色の蛍光体やガラスビーズ等を含むフィラー46がキャビティ44内に充填されている。このような構成では、LEDチップ45の上面ではなくフィラー46の上面が発光していると視認されるため、フィラー46の上面がLED装置40の発光面40aとなる。
次に、本実施形態の動作について説明する。LED装置40に電圧を印加すると、発光面40aからは赤色光が射出される。発光面40aから射出した赤色光は、凸レンズ50及び表示意匠部20を通過して乗員側に射出する。これにより、表示意匠部20は赤色に点灯する。
表示意匠部20が点灯した状態において、乗員は、表示意匠部20を介して発光面40aを観察することになる。このため、表示意匠部20と比較して発光面40aの発光面積が小さい場合、表示意匠部20のうち発光面40aに重なる部分だけが明るく見え、明るさのむらが生じ易くなってしまう。本実施形態では、発光面40aは凸レンズ50の焦点50fよりも内側に配置されているため、乗員側から見ると、発光面40aよりも奥側に発光面40aの虚像70が形成される。虚像70は、実際の発光面40aよりも拡大されているため、乗員にとって表示意匠部20の後方に位置する発光面40aの発光面積は見かけ上拡大される。したがって本実施形態によれば、表示意匠部20のほぼ全体が明るく見えるため、表示意匠部20の明るさのむらを低減できる。
また、虚像70の輝度は実際の発光面40aの輝度とほぼ同じであり、虚像70の発光面積は実際の発光面40aの発光面積よりも大きくなる。このため、発光面40aの虚像70の光度は、実際の発光面40aの光度よりも高くなる。したがって、本実施形態によれば、発光面40aの虚像70を形成することによって、LED装置40の消費電力を増加させることなく、明るい表示意匠部20が得られる。また本実施形態によれば、表示意匠部20において一定の明るさを得るために必要な消費電力を低減することができる。
さらに本実施形態では、LED装置40の発光面40aそのものを発光体として用いているため、車両用表示装置1の部品点数を抑制でき、構成を簡素化できる。したがって、車両用表示装置1の製造コストを削減できる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について図3を用いて説明する。図3は、本実施形態における車両用表示装置2の概略構成を示す模式図である。図3の上方は乗員側を表している。図3に示すように、本実施形態は、第1実施形態と比較すると、凸レンズ50に代えてマイクロレンズ80が第1凸レンズ部として用いられている点に特徴を有している。マイクロレンズ80は、例えば表示意匠部20の光源側の表面に印刷形成されている。マイクロレンズ80は、焦点距離のほぼ等しい多数の微小単レンズがアレイ状に配列した構成を有している(図3では8つの微小単レンズ81〜88のみを示している)。各微小単レンズ81〜88の焦点(前側焦点)81f〜88fは、概ね同一平面内に位置している。LED装置40の発光面40aは、各微小単レンズ81〜88の焦点81f〜88fよりも内側に配置されている。
本実施形態では、発光面40aの虚像は微小単レンズ81〜88毎に形成される。このため、乗員側から見ると、各虚像同士が重なり合い、全体として均一な輝度でむらなく発光する虚像90として視認される。したがって本実施形態によれば、表示意匠部20の明るさのむらをさらに低減できる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態について図4を用いて説明する。図4は、本実施形態における車両用表示装置3の概略構成を示す模式図である。図4の上方は乗員側を表している。上記第1及び第2実施形態では、LED装置40の発光面40aそのものが発光体として用いられているのに対し、本実施形態では、凸レンズ(第2凸レンズ部)100により形成される発光面120aの実像110が発光体として用いられている。
図4に示すように、乗員側から見て凸レンズ50よりも奥側(反乗員側)には、凸レンズ100が配置されている。凸レンズ100は、例えばLED装置120と一体的に形成されている。LED装置120の発光面120aは、凸レンズ100の焦点100fよりも外側に位置している。これにより、乗員側から見て凸レンズ100よりも手前側には、発光面120aの実像110が、例えば発光面120aよりも拡大されて形成される。実像110は、本実施形態では発光体として機能し、凸レンズ50よりも奥側であって凸レンズ50の焦点50fよりも内側に位置している。これにより、乗員側から見て実像110よりも奥側には、凸レンズ50により実像110の拡大虚像111が形成される。拡大虚像111は、元の発光面120aよりも拡大されている。
したがって本実施形態によれば、発光面120aの発光面積が見かけ上拡大されるため、第1実施形態と同様の効果が得られる。
また本実施形態では、凸レンズ100により形成される実像110を発光体として用いている。発光体には、凸レンズ50の焦点50fよりも内側に配置するという位置的な制約があるが、実像110は、凸レンズ100及び発光面120aの位置関係や凸レンズ100の焦点距離等を変えることにより比較的高い自由度で位置を調節できる。また、実像110は必ずしも元の発光面120aより拡大される必要はなく、元の発光面120aと同程度の大きさ又はそれより縮小されていてもよい。したがって本実施形態によれば、車両用表示装置3における各光学部品のレイアウトの自由度を向上できる。
(第4実施形態)
次に、本発明の第4実施形態について図5及び図6を用いて説明する。図5は、本実施形態における車両用表示装置4の概略構成を示す模式図である。図5の上方は乗員側を表している。
図5に示すように、表示板10の背面側にはLED装置130の発光面130aが配置されている。発光面130aは、表示意匠部20に対する照明光を発光する発光体として機能している。光路上において発光面130aと表示意匠部20との間には、凸レンズ(凸レンズ部)140が配置されている。発光面130aは、凸レンズ140の焦点140fよりも外側に位置している。表示意匠部20の表面には、LED装置130からの光を拡散透過させるように、所定のマット処理が施されている。
発光面130aが凸レンズ140の焦点140fよりも外側に位置しているため、凸レンズ140よりも乗員側には発光面130aの実像150が形成される。本実施形態では、実像150が表示板10の表示意匠部20上に結像するように、発光面130a、凸レンズ140及び表示板10の位置関係や、凸レンズ140の焦点距離が調節されている。
また本実施形態では、表示板10上に結像される実像150が、元の発光面130aと同じ大きさ又はそれより拡大されるようになっている。図6は、実像150が元の発光面130a以上の大きさになるための条件を説明する図である。凸レンズ140の発光面130a側の焦点距離をf1とし、表示板10側の焦点距離をf2とし、発光面130aと焦点(前側焦点)140fとの間の距離をx1とし、焦点(後側焦点)140f’と表示板10との間の距離をx2とする。また、凸レンズ140の軸を基準としたときの発光面130aの高さをy1とし、実像150の高さをy2とする。拡大率mは、m=y2/y1=(x2+f2)/(x1+f1)であるため、拡大率mを1以上にするためには、(x1+f1)≦(x2+f2)となるようにすればよい。これにより、表示板10上に結像される実像150が元の発光面130a以上の大きさになる。例えば本実施形態では、実像150が表示意匠部20のほぼ全体を含むように拡大率mが設定される。
このように本実施形態では、表示板10の表示意匠部20上に、凸レンズ140によって発光面130aの拡大実像150が形成されている。このため、LED装置130に電圧を印加して発光面130aを例えば赤色に発光させると、表示意匠部20のほぼ全体を実像150により発光させることができる。したがって本実施形態によれば、表示意匠部20の明るさのむらを低減できる。
また本実施形態では、表示意匠部20に所定のマット処理が施されているため、実像150を形成する光は表示意匠部20を拡散透過するようになっている。これにより、表示意匠部20の明るさのむらをさらに低減できる。
(その他の実施形態)
上記第2実施形態では、複数の単レンズを有する第1凸レンズ部としてマイクロレンズを例に挙げたが、フライアイレンズ等のインテグレータレンズを用いることもできる。
また、上記第3及び第4実施形態の凸レンズ50、100、140に代えて、マイクロレンズやインテグレータレンズを用いることもできる。
さらに上記実施形態では、表面実装型のLED装置を例に挙げたが、砲弾型のLED装置を用いることもできる。
また上記実施形態では、凸レンズとして球面レンズを例に挙げたが、フレネルレンズや屈折率分布レンズ等の他のレンズを用いることもできる。
1、2、3、4 車両用表示装置
10 表示板
20 表示意匠部
30 遮光部
40、120、130 LED装置
40a、120a、130a 発光面
50 凸レンズ(第1凸レンズ部)
50f、81f〜88f、100f、140f 焦点
70、90、111 虚像
80 マイクロレンズ
81〜88 単レンズ
100 凸レンズ(第2凸レンズ部)
110、150 実像
140 凸レンズ(凸レンズ部)

Claims (5)

  1. 光を発光する発光体と、
    前記発光体よりも乗員側に配置された表示板と、
    前記表示板に部分的に形成され、前記発光体側からの光を乗員側に透過させて所定形状で点灯表示する表示意匠部と、
    前記発光体と前記表示意匠部との間に配置された第1凸レンズ部とを有し、
    前記発光体は、前記第1凸レンズ部の焦点よりも内側に位置していることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記第1凸レンズ部は、アレイ状に配列する複数の単レンズを有していることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記発光体は、発光ダイオードの発光面であることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記第1凸レンズ部よりも反乗員側に配置された第2凸レンズ部と、
    前記第2凸レンズ部よりも反乗員側であって前記第2凸レンズ部の焦点よりも外側に発光面が配置された発光ダイオードとをさらに有し、
    前記発光体は、前記第2凸レンズ部により形成される前記発光面の実像であることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用表示装置。
  5. 光を発光する発光面を備えた発光ダイオードと、
    前記発光面よりも乗員側に配置された表示板と、
    前記表示板に部分的に形成され、前記発光面側からの光を乗員側に透過させて所定形状で点灯表示する表示意匠部と、
    前記発光体と前記表示意匠部との間に配置された凸レンズ部とを有し、
    前記発光面は、前記凸レンズ部の焦点よりも外側に配置されており、
    前記表示意匠部は、前記凸レンズ部によって前記発光面の実像が当該発光面以上の大きさに形成される位置に配置されていることを特徴とする車両用表示装置。
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