JP2010158857A - 流体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】メンテナンス性に優れた流体噴射装置を提供すること。
【解決手段】光の照射を受けて硬化する流体を噴射する流体噴射ヘッドと、前記流体噴射ヘッドから噴射された前記流体の廃棄流体を収容する収容器と、光の照射を受けて硬化する硬化用流体を前記収容器内に供給する供給機構と、前記収容器内に収容される前記廃棄流体及び前記硬化用流体の上面に光を照射する光照射装置とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】光の照射を受けて硬化する流体を噴射する流体噴射ヘッドと、前記流体噴射ヘッドから噴射された前記流体の廃棄流体を収容する収容器と、光の照射を受けて硬化する硬化用流体を前記収容器内に供給する供給機構と、前記収容器内に収容される前記廃棄流体及び前記硬化用流体の上面に光を照射する光照射装置とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、流体噴射装置に関する。
紙やプラスチックなどの記録媒体にインクを噴射し、当該記録媒体に画像や文字などを記録する流体噴射装置が知られている。流体噴射装置としては、例えばプリンタ装置などが知られている。プリンタ装置は、インクを噴射するノズルを有する噴射ヘッド、当該噴射ヘッドにインクを供給するインク供給部、噴射されたインクを回収する回収部、噴射ヘッドのメンテナンスを行うメンテナンス部などを備えている。
プリンタ装置に用いられるインクは、長時間放置すると粘度が変化する。インクの粘度が変化すると、噴射ヘッドの噴射特性に悪影響を及ぼす場合があるため、噴射ヘッドはメンテナンス部によって定期的にメンテナンスされるようになっている。メンテナンス動作としては、例えば噴射ヘッドをキャッピングしノズルを吸引することでノズルからインクを吐出させる吸引動作などが挙げられる。
インクジェット記録方式の1種としてUVインクジェット方式がある。このUVインクジェット方式は、紫外線(UV)等のエネルギー線の照射によって硬化するエネルギー線硬化インクを記録媒体に付着させた後、この記録媒体にエネルギー線を照射することによりエネルギー線硬化インクを硬化させて印字を行う記録方式である。
UVインクジェット方式の記録装置において、クリーニング動作で吸引した廃インクは、例えば吸収体が充填された廃インクボトルに導入し、吸収体に吸収された廃インクに対して紫外線を照射して硬化させるものが提案されている(下記の特許文献1)。
しかしながら、上記構成においては、廃インクボトルに廃インクが流入するたびに紫外線を照射させて硬化させるため、消費電力が高くなってしまう。また、紫外線照射装置を頻繁に使用するため、寿命に到達するまでの期間が短く、頻繁に交換する必要がある。一方、廃インクボトル内の廃インクを硬化させない場合、例えば当該廃インクボトルを廃棄する際の運搬時に廃インクが溢れ出したり、廃インクが揮発したりするおそれがあり、メンテナンス性が悪くなってしまう。
以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、メンテナンス性に優れた流体噴射装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る流体噴射装置は、光の照射を受けて硬化する流体を噴射する流体噴射ヘッドと、前記流体噴射ヘッドから噴射された前記流体の廃棄流体を収容する収容器と、光の照射を受けて硬化する硬化用流体を前記収容器内に供給する供給機構と、前記収容器内に収容される前記廃棄流体及び前記硬化用流体の上面に光を照射する光照射装置とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、収容器内に廃棄流体の上面に光を照射することができるので、廃棄流体の上面を硬化膜を形成することができる。廃棄流体の上面に硬化膜を形成することにより、例えば硬化用流体を硬化膜上に供給することができる。この場合、硬化用流体を硬化させることで、収容器に硬化用流体の蓋を形成することができる。当該蓋を形成することにより、収容器内の廃棄流体が揮発したり、溢れ出したりするのを防ぐことができる。これにより、メンテナンス性に優れた流体噴射装置を得ることができる。また、光を照射する回数、照射時間を短縮することができるので、装置のランニングコストを低減させることができる。
上記の流体噴射装置は、前記硬化用流体は、クリアインクであることを特徴とする。
本発明によれば、硬化用流体としてクリアインクを用いることとしたので、収容器内を容易に硬化させることができる。これにより、メンテナンス性を向上させることができる。
本発明によれば、硬化用流体としてクリアインクを用いることとしたので、収容器内を容易に硬化させることができる。これにより、メンテナンス性を向上させることができる。
上記の流体噴射装置は、前記収容器は、前記廃棄流体を流入させる流入口を有し、前記流入口は、前記収容器の他の部分よりも断面積が小さいことを特徴とする。
本発明によれば、収容器において廃棄流体の流入口が他の部分よりも断面積が小さいこととしたので、例えば硬化膜の形成領域を狭くすることができ、硬化用流体の流入量を少なくすることができる。また、硬化用流体に照射する紫外線の照射量を少なくすることができる。
本発明によれば、収容器において廃棄流体の流入口が他の部分よりも断面積が小さいこととしたので、例えば硬化膜の形成領域を狭くすることができ、硬化用流体の流入量を少なくすることができる。また、硬化用流体に照射する紫外線の照射量を少なくすることができる。
上記の流体噴射装置は、前記収容器内の前記廃棄流体の前記上面の位置を検出する検出部を更に備えることを特徴とする。
本発明によれば、収容器内の廃棄流体の上面の位置を検出することで、廃棄流体の上面に硬化膜を形成するタイミングを調節することができる。
本発明によれば、収容器内の廃棄流体の上面の位置を検出することで、廃棄流体の上面に硬化膜を形成するタイミングを調節することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明が適用されたプリンタ装置PRTの主要部の構成を斜視図によって示したものである。同図に示すように、プリンタ装置PRTは、噴射機構IJ、搬送機構CR、メンテナンス機構MN及び制御装置CONTを有している。
図1は本発明が適用されたプリンタ装置PRTの主要部の構成を斜視図によって示したものである。同図に示すように、プリンタ装置PRTは、噴射機構IJ、搬送機構CR、メンテナンス機構MN及び制御装置CONTを有している。
噴射機構IJは、キャリッジ1、キャリッジモータ2、タイミングベルト3、ガイド部材4、プラテン5を有している。キャリッジ1は、タイミングベルト3に接続されている。キャリッジモータ2の駆動によりタイミングベルト3が往復するようになっている。ガイド部材4は、プラテン5の軸方向に沿って延在しており、キャリッジ1の往復移動を案内する。
キャリッジ1の上側面には、インクを供給するブラックインクカートリッジ7、およびカラーインクカートリッジ8が着脱可能に装填されている。ブラックインクカートリッジ7及びカラーインクカートリッジ8に収容されているインクとしては、例えば紫外線の照射を受けて硬化する紫外線硬化インクが用いられている。
キャリッジ1の図中下面には、記録ヘッド(噴射ヘッド)20が設けられている。記録ヘッド20は、複数のノズル20aを有している。これらのノズル20aは、それぞれブラックインクカートリッジ7及びカラーインクカートリッジ8に接続されている。ノズル20aからは、上記の紫外線硬化インクが噴射されるようになっている。
搬送機構CRは、例えば搬送ローラなどを有しており、記録用紙6を記録ヘッド20の下方へ搬送させる。
メンテナンス機構MNは、キャップ部材9、吸引機構10、収容部11を有している。図2は、メンテナンス機構MNの構成を示す模式図である。同図においては、メンテナンス機構MNの他、噴射機構IJの構成についても模式的に示している。
これらの図に示すように、キャップ部材9は、記録ヘッド20のホームポジションに配置されている。キャップ部材9は、記録装置の休止期間中において記録ヘッド20のノズル形成面を封止し、記録ヘッド20の形成される複数のノズル開口の乾燥を防止する蓋体として機能する。加えて、キャップ部材9は、吸引ポンプ10からの負圧を記録ヘッド20に作用させて、記録ヘッド20からインクを吸引排出させるクリーニング手段としての機能も兼ね備えている。
吸引機構10は、例えばポンプなどの圧力機構を有している。吸引機構10は、キャップ部材9の底部に接続されている。吸引機構10は、キャップ部材9の内部を吸引可能になっている。
収容部11は、廃インクタンク30、廃インク流入管31、硬化用インク供給部32、硬化用インク供給チューブ33、液面センサ34、紫外線照射機構35を有している。
廃インクタンク30は、キャップ部材9に流出した廃インクを収容する収容部材である。廃インクタンク30の流入口30aは、他の部分に比べて断面積が小さく形成されている。廃インク流入管31は、接続チューブ10aを介して吸引ポンプ10に接続された管状部材である。廃インク流入管31と接続チューブ10aとの間は、着脱可能に設けられている。廃インク流入管31は、廃インクタンク30の底部に至るまで設けられており、廃インクを底部から流入させるようになっている。
硬化用インク供給部32は、廃インクタンク30に硬化用インクであるクリアインクを供給する部分である。クリアインクは、紫外線を照射することによって硬化するインクである。上記のブラックインクやカラーインクに比べて、低いエネルギーで硬化するようになっている。硬化用インク供給チューブ33は、一端が硬化用インク供給部32に接続されており、廃インクタンク30の流入口30aの上方に他端が配置されている。
液面センサ34は、廃インクタンク30内に収容された廃インクの液面(上面)の位置を検出するセンサである。液面センサ34は、例えば廃インクタンク30の流入口30aをセンシングするように配置されている。ここでは、例えば液面が流入口30aに到達するのを検出可能なセンサを用いることができる。
紫外線照射機構35は、廃インクタンク30の内部に紫外線を照射する。紫外線照射機構35は、流入口30aの上方から廃インクタンク30の内部へ紫外線を照射可能に配置されている。
次に、上記のように構成されたプリンタ装置PRTの動作を説明する。
記録動作を行う場合、制御装置CONTは、搬送機構CRによって記録用紙6をプリンタ装置PRT内に搬送させる。制御装置CONTは、記録用紙6が記録ヘッド20の下方に到達したら、画像データや文字データなどの印刷データに基づいて、搬送機構CRによって記録用紙6を搬送させつつノズル20aからインクを噴射させる。
記録動作を行う場合、制御装置CONTは、搬送機構CRによって記録用紙6をプリンタ装置PRT内に搬送させる。制御装置CONTは、記録用紙6が記録ヘッド20の下方に到達したら、画像データや文字データなどの印刷データに基づいて、搬送機構CRによって記録用紙6を搬送させつつノズル20aからインクを噴射させる。
メンテナンス動作を行う場合、制御装置CONTは、記録ヘッド20をホームポジションへ移動させる。記録ヘッド20がホームポジションに到達したら、制御装置CONTは、キャップ部材9を記録ヘッド20にアクセスさせ、当該キャップ部材9によって記録ヘッド20のノズル形成面をキャッピングさせる。制御装置CONTは、キャッピング状態で吸引機構10を作動させる。この動作により、キャップ部材9の内部が負圧状態になり、当該負圧によってノズル20aからインクが噴射される。噴射された廃インクは、キャップ部材9、吸引機構10、接続チューブ10aを介して廃インク流入管31内を流通し、廃インクタンク30に収容される。収容された廃インクは、上記ブラックインクやカラーインクが混合されたコンポジットブラックインクとなる。
上記動作を繰り返し行うことにより、図3に示すように、廃インクタンク30内には廃インクが次第に溜まってくる。図4に示すように、廃インクの液面Fが流入口30aに到達すると、液面センサ34によって液面到達の情報が検出される。制御装置CONTは、当該情報に基づいて、廃インクタンク30に蓋をする動作を行わせる。
具体的には、制御装置CONTは、図5に示すように、紫外線照射機構35を作動させる。この動作により、廃インクLQの液面Fに紫外線が照射される。廃インクLQの液面Fは、紫外線の照射を受けて硬化し、廃インクLQの上側表面に硬化膜50が形成される。
制御装置CONTは、硬化膜50が形成されるまでの所定時間紫外線を照射させた後、硬化用インク供給部32から硬化用インクであるクリアインクを硬化膜50上に供給させる。クリアインクは、硬化用インク供給チューブ33を流通し、流入口30aの上方から硬化膜50上に配置される。これにより、硬化膜50上にクリアインク層51が形成される。
制御装置CONTは、クリアインク層51を形成した後、再度紫外線照射機構35を作動させる。この動作により、クリアインク層51に紫外線が照射される。クリアインクは、小さいエネルギーの照射であっても硬化しやすい性質を有しているため、クリアインク層51の全体が硬化されることとなる。これにより、硬化膜50上にクリアインク硬化層53が形成される。クリアインク硬化層53は、廃インクタンク30の流入口30aに形成された蓋として機能することとなる。
この後、廃インク供給チューブ31を接続チューブ10aから取り外すことにより、廃インクタンク30を廃棄することができる。この場合、廃インクタンク30にクリアインク硬化層53の蓋が形成されているため、廃インクタンク30の廃インクが揮発したりあふれ出したりするのを回避することができる。
このように、本実施形態によれば、廃インクタンク30内の廃インクLQの上面に紫外光を照射することができるので、廃インクLQの上面に硬化膜50を形成することができる。硬化膜50を形成することにより、例えば硬化用インクであるクリアインク51を硬化膜50上に供給することができる。この場合、紫外線照射機構35を再度用いてクリアインク51を硬化させることで、廃インクタンク30にクリアインク硬化層53による蓋を形成することができる。当該蓋を形成することにより、廃インクタンク30内の廃インクが揮発したり、溢れ出したりするのを防ぐことができる。これにより、メンテナンス性に優れたプリンタ装置PRTを得ることができる。また、紫外線を照射する回数、照射時間を短縮することができるので、プリンタ装置PRTのランニングコストを低減させることができる。
本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。
PRT…プリンタ装置(流体噴射装置) IJ…噴射機構 20…記録ヘッド(流体噴射ヘッド) MN…メンテナンス機構 30…廃インクタンク(収容器) 32…硬化用インク供給部(硬化用流体供給部) 33…硬化用インク供給チューブ 35…紫外線照射機構(光照射機構)
Claims (4)
- 光の照射を受けて硬化する流体を噴射する流体噴射ヘッドと、
前記流体噴射ヘッドから噴射された前記流体の廃棄流体を収容する収容器と、
光の照射を受けて硬化する硬化用流体を前記収容器内に供給する供給機構と、
前記収容器内に収容される前記廃棄流体及び前記硬化用流体の上面に光を照射する光照射装置と
を備えることを特徴とする流体噴射装置。 - 前記硬化用流体は、クリアインクである
ことを特徴とする請求項1に記載の流体噴射装置。 - 前記収容器は、前記廃棄流体を流入させる流入口を有し、
前記流入口は、前記収容器の他の部分よりも断面積が小さい
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の流体噴射装置。 - 前記収容器内の前記廃棄流体の前記上面の位置を検出する検出部を更に備える
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載の流体噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003445A JP2010158857A (ja) | 2009-01-09 | 2009-01-09 | 流体噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009003445A Pending JP2010158857A (ja) | 2009-01-09 | 2009-01-09 | 流体噴射装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021530377A (ja) * | 2018-07-13 | 2021-11-11 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 着脱式抽出リザーバを備える印刷装置 |
-
2009
- 2009-01-09 JP JP2009003445A patent/JP2010158857A/ja active Pending
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JP2021530377A (ja) * | 2018-07-13 | 2021-11-11 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 着脱式抽出リザーバを備える印刷装置 |
US11312142B2 (en) | 2018-07-13 | 2022-04-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing devices with removeable extraction reservoirs |
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