JP2010157869A - スライド型携帯電子機器 - Google Patents

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Takayuki Murai
孝行 村井
Toshiaki Saito
利昭 齊藤
Akinori Ohira
明典 大平
Kenji Tagata
健志 田方
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Abstract

【課題】連結部を固定する固定ボルトに緩みが生じにくいスライド型携帯電子機器を提供する。
【解決手段】スライド型携帯電子機器10は、上筐体20および下筐体30を相対的にスライド移動させる連結部40を備えている。連結部40は、下筐体30に固定されるスライドベース41と、上筐体20に固定されるスライドレール42と、スライドベース41およびスライドレール42をスライド方向に付勢する付勢部材43と、下筐体30およびスライドベース41を固定する第1固定ボルト44と、上筐体20およびスライドレール42を固定する第2固定ボルト45と、第1固定ボルト44および第2固定ボルト45の頭部47を周部に固定する両面テープ46とを備えている。
【選択図】図5

Description

本発明は、第1筐体および第2筐体が互いに重なる閉状態と、第1筐体および第2筐体が摺動して伸長する開状態とを選択可能なスライド型携帯電子機器に関するものである。
従来、箱状の第1筐体と第2筐体とがスライドベースおよびスライドレールで相対的にスライド可能に連結され、第1筐体および第2筐体を円滑にスライド開閉する付勢部材が設けられたスライド型携帯電子機器が知られている。
スライドベースおよびスライドレールに付勢部材を設けることで、第1筐体と第2筐体とが閉じ位置から途中まで使用者がスライドさせて開いたとき、第1筐体および第2筐体を開き位置まで付勢部材で自動的に開くように付勢する。
一方、第1筐体および第2筐体を開き位置から途中まで使用者がスライドさせて閉じたとき、第1筐体および第2筐体を閉じ位置まで付勢部材で自動的に閉じるように付勢する。
ここで、スライドベースおよびスライドレールは、第1筐体、第2筐体にねじでそれぞれ固定されている。
このねじは、第1筐体および第2筐体のスライド方向に対して略直交して設けられている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−292213号公報
しかしながら、ねじは、第1筐体および第2筐体のスライド方向に対して略直交しているため、付勢部材が自動的に開き位置あるいは閉じ位置まで付勢することにより、閉じ位置あるいは開き位置において発生する衝撃がねじの頭部を緩めるように廻す方向に伝わり、固定ボルトが緩む可能性があるという問題があった。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、連結部を固定するねじに緩みが生じにくいスライド型携帯電子機器を提供することにある。
本発明のスライド型携帯電子機器は、第1筐体と、第2筐体と、前記第1筐体に固定されるスライドベースと、前記第2筐体に固定されるスライドレールと、前記スライドベースおよび前記スライドレールをスライド方向に付勢する付勢部材と、前記第1筐体と前記スライドベースとを固定するためのねじと、前記ねじの頭部を前記ねじの周部に固定する接着手段と、を備える構成を有している。
ここで、周部としては、ねじの軸部がねじ込まれるスライドベース、スライドレール等の被締結物や、ねじの頭部と被締結物との間に挟み込まれて固定されるカバー、ケース、内部シャーシ、回路基板等の部品を例示できる。
ねじの頭部が接着手段により周部に固定されるため、第1筐体および第2筐体を相対的にスライドさせた際に生じる衝撃がねじに伝わっても、ねじに緩みが生じにくくできる。
また、本発明のスライド型携帯電子機器は、前記接着手段が両面テープであるとともに、前記両面テープが前記ねじの頭部と前記ねじの周部との間に位置する構成を有している。
接着手段として両面テープを用い、この両面テープがねじの頭部とねじの周部との間に位置するため、両面テープの一方の接着面でねじの頭部を接着するとともに、両面テープの他方の接着面で他の部材を接着できる。
これにより、ねじの頭部と他の部材とを両面テープで固定することができ、ねじに緩みが生じにくくできる。
さらに、本発明のスライド型携帯電子機器は、前記ねじの頭部と前記ねじの周部とを覆う構成を有している。
接着手段として片面テープを用い、この片面テープでねじの頭部とねじの周部とを覆うため、ねじの頭部と周部とを片面テープの接着面で接着することができ、頭部を周部に固定してねじに緩みを生じにくくできる。
また、本発明のスライド型携帯電子機器は、前記頭部が所定以上の力で締結されたときに座面が凹凸となるように歪む構成を有している。
頭部を所定以上の力で締結したときに、座面が凹凸となるように歪むようにすることで、頭部および座面間の摩擦力を増大させることができる。
これにより、ねじの頭部を確実に固定することができ、ねじに緩みが生じにくくできる。
本発明によれば、スライド動作を繰り返しても壊れにくいスライド型携帯電子機器を提供することができる。
以下、本発明の実施形態の携帯電子機器について、図面を用いて説明する。
図1(A)は本発明の第1実施形態にかかる開状態のスライド型携帯電子機器を上方から見た斜視図、図1(B)は下方から見た斜視図、図2(A)は本発明の第1実施形態にかかる閉状態のスライド型携帯電子機器を上方から見た斜視図、図2(B)は下方から見た斜視図、図3は上筐体および下筐体を下筐体側から見た分解斜視図、図4(A)は閉状態の連結部を上方から見た斜視図、図4(B)は開状態の連結部を上方から見た斜視図、図5は図1(B)のA−A線断面図、図6は第2実施形態を示す断面図、図7(A)は第3実施形態を示す締結前の断面図、図7(B)は締結後の断面図である。
(第1実施形態)
図1および図2に示すように、スライド型携帯電子機器10は、矩形箱状をした第1筐体である上筐体20と、同様に矩形箱状をした第2筐体である下筐体30と、上筐体20および下筐体30を相対的にスライド移動可能に連結する連結部40(図3、図4参照)とを有している。
上筐体20は、平面的な枠状をしたアッパーカバー21と、上部が開口した箱状のアッパーケース22とを有しており、アッパーケース22の上端部に開口を囲うようにしてアッパーカバー21が取り付けられている。アッパーケース22は開状態において下面に露出する程度の大きさを有しており、アッパーカバー21の前部のみに設けられている。
また、下筐体30は、下筐体30の全面を覆う大きさの矩形箱状のロアケース32と、ロアケース32の後端部付近のみを覆うロアカバー31とを有している。
図2に示すように、閉状態においては、主操作部35がナビ操作部24の下方に隠れることになる。
一方、図1に示すように、上筐体20および下筐体30を連結部40によって相対的にスライド移動させた開状態においては、主操作部35はナビ操作部24から露出することになり、操作可能となる。
上筐体20におけるアッパーカバー21にはLCDによる表示部用の表示窓23、ナビ操作部24、レシーバ用切欠き25、自分撮りカメラ用穴26等が設けられている。
一方、アッパーケース22の下面には、相手撮りカメラ用窓27が設けられている。
ロアカバー31は下筐体30の後端部を覆うものであり、複数のキー33aを有する操作部33が操作可能な操作部用窓34(図1参照)を有している。
一方、ロアケース32の底面には、電池カバー35が着脱可能に設けられている。ロアケース32の前端部には相手撮りカメラ用のカメラ用窓37が設けられており、ロアケース32の後端面にはマイク用切欠き38が設けられている。
図2(A)に示すように、上筐体20と下筐体30とが完全に重なった閉状態では、下筐体30に設けられている操作部35は完全に隠れており、図1(A)に示すように、上筐体20および下筐体30をスライドさせて伸張した開状態にすることにより現れて操作可能となる。
図3に示すように、上筐体20のアッパーカバー21とアッパーケース22で形成される内部空間、および下筐体30のロアカバー31とロアケース32で形成される内部空間に、上筐体20および下筐体30をスライド可能に支持する連結部40が取り付けられている。
連結部40は、下筐体30に固定されるスライドベース41と、上筐体20に固定されるスライドレール42と、スライドベース41およびスライドレール42をスライド方向に沿って付勢する付勢部材43(図4参照)と、下筐体30およびスライドベース41を固定するための第1固定ボルト44(ねじ)と、上筐体20およびスライドレール42を固定するための第2固定ボルト45(ねじ)と、第1固定ボルト44および第2固定ボルト45を固定する接着手段である両面テープ46(図5参照)とを備えている。
連結部40の一部を構成する金属製のスライドレール42は、上筐体20のアッパーカバー21とアッパーケース22で形成される内部空間に収納された状態で、上筐体20に4本の第2固定ボルト45で取り付けられている。
スライドレール42は全体H形状をしており、中央の幅広のスライドレール本体42aからスライド方向後方(第2筐体移動方向)に突出して一対のスライド支持部42b、42bが設けられている。
このスライドレール42は、4本の第2固定ボルト45によってアッパーカバー21に締結されている。
一方、スライドレール42をスライド可能に支持するスライドベース41は、下筐体30のロアカバー31とロアケース32で形成される内部空間に収納された状態で、下筐体30に4本の第1固定ボルト44で取り付けられている。
このスライドベース41は、4本の第1固定ボルト44によってロアケース32に固定されている。
スライドベース41およびスライドレール42に付勢部材43(図4参照)が設けられている。
上筐体20および下筐体30に付勢部材43を設けることで、上筐体20と下筐体30とが閉じ位置から途中まで使用者がスライドさせて開いたとき、上筐体20および下筐体30を開き位置まで付勢部材で自動的に開くように付勢する。
一方、上筐体20および下筐体30を開き位置から途中まで使用者がスライドさせて閉じたとき、上筐体20および下筐体30を閉じ位置まで付勢部材で自動的に閉じるように付勢する。
下筐体30およびスライドベース41を固定する第1固定ボルト44は、図3に示すようにスライド方向に対して略直交する方向に締結されている。
上筐体20およびスライドレール42を固定する第2固定ボルト45は、図3に示すように、スライド方向に対して略直交する方向に締結されている。
図5に示すように、第1固定ボルト44の頭部47と、周部である他の部材(ロアカバー)31との間に両面テープ46が介装されている。
両面テープ46は、一方の接着面46aが頭部47に接着されるとともに、他方の接着面46bがロアカバー31に接着されている。
これにより、両面テープ46で第1固定ボルト44の頭部47がロアカバー31に固定されている。
図3に示す第2固定ボルト45は、第1固定ボルト44の頭部47と、周部である他の部材(アッパーケース)22との間に両面テープ46が介装されている。
両面テープ46は、一方の接着面46aが頭部48に接着されるとともに、他方の面46aがアッパーケース22に接着されている。
これにより、両面テープ46で第1固定ボルト44の頭部48がアッパーケース22に固定されている。
以上、説明したスライド型携帯電子機器10によれば、第1固定ボルト44および第2固定ボルト45で連結部40を締結し、第1固定ボルト44の頭部47および第2固定ボルト45の頭部48を両面テープ46で周部に固定した。
これにより、第1固定ボルト44および第2固定ボルト45が廻らないように両面テープ46で固定することができ、第1固定ボルト44や第2固定ボルト45に緩みが生じにくくできる。
また、接着手段として両面テープ46を用い、この両面テープ46を頭部47とロアカバー31との間に介装するとともに、頭部48とアッパーケース22との間に介装した。
よって、両面テープ46を頭部47とロアカバー31とに強固に接着するとともに、頭部48とアッパーケース22とに強固に接着することができる。
これにより、第1固定ボルト44や第2固定ボルト45を確実に固定して一層良好に緩みが生じにくくできる。
なお、図5の第1実施形態では、符号32をロアケースとし、符号41をスライドベースとした例について説明したが、符号32をスライドベースとし、符号41をロアケースとすることも可能である。この場合、符号31は内部シャーシとなる。
つぎに、第2〜第3の実施形態を図6〜図7に基づいて説明する。なお、第2〜第3の実施形態において第1実施形態のスライド型携帯電子機器10と同一・類似部材については同じ符号を付して説明を省略する。
(第2実施形態)
図6に示すように、第2実施形態のスライド型携帯電子機器50は、接着手段として片面テープ52を用い、第1固定ボルト44の頭部47と、頭部47の周部であるスライドベース41(詳しくは、スライドベース41のうち頭部47近傍の周部41a)とを一括して覆うようにしたものである。
片面テープ52は、接着面52aが頭部47に接着されるとともに、他方の接着面46bが周部41aに接着されている。
これにより、片面テープ52で第1固定ボルト44の頭部47が周部41aに固定されている。
第2実施形態のスライド型携帯電子機器50によれば、接着手段として片面テープ52を用い、この片面テープ52で頭部47と周部41aとを一括して覆うようにした。
これにより、第1固定ボルト44の頭部47とスライドベース41の周部41aとを片面テープ52で固定することができ、第1固定ボルト44に緩みが生じにくくできる。
また、スライド型携帯電子機器50によれば、一枚の片面テープ52で4本の第1固定ボルト44の頭部47をまとめて覆うようにすることも可能である。
このように、一枚の片面テープ52で4本の頭部47をまとめて覆うことで、4本の第1固定ボルト44を一層良好に効果的に固定できる。
なお、図6の第2実施形態では、符号32をロアケースとし、符号41をスライドベースとした例について説明したが、符号32をスライドベースとし、符号41をロアケースとすることも可能である。この場合、符号31は内部シャーシとなる。
(第3実施形態)
図7に示すように、第3実施形態のスライド型携帯電子機器60は、ロアケース32にスライドベース41が第1固定ボルト62で所定以上の力で締結されたときに第1固定ボルト62の頭部63が座面であるスライドベース41が凹凸となるように歪ませたものである。
第3実施形態のスライド型携帯電子機器60によれば、第1固定ボルト62の頭部63をスライドベース41が凹凸となるように歪ませることで、頭部63およびスライドベース41間の摩擦力を増大させることができる。
これにより、第1固定ボルト44を確実に固定することができ、一層良好に第1固定ボルト44に緩みが生じにくくできる。
図7の第3実施形態では、符号32をロアケースとし、符号41をスライドベースとした例について説明したが、符号32をスライドベースとし、符号41を樹脂製のロアケースとすることも可能である。
また、第1固定ボルト62の頭部63を凹凸となるように歪ませた状態で、第1実施形態の両面テープ46で頭部63を固定したり、第2実施形態の片面テープ52で頭部63を固定することも可能である。
なお、本発明にかかるスライド型携帯電子機器10は、前述した実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良などが可能である。
例えば、第1実施形態〜第3実施形態では、第1固定ボルト44および第2固定ボルト45を両面テープ46や片面テープ52で固定し、第1固定ボルト62の頭部63をスライドベース41が凹凸となるように歪ませて固定した例について説明したが、これに限らないで、第1固定ボルト44および第2固定ボルト45のいずれか一方を固定することも可能である。
具体的には、片面テープにより第1固定ボルト44の頭部48とスライドレール42(周部:被締結物)とを固定する形態や、両面テープで第1固定ボルト44の頭部48とアッパーケース22(周部:被締結物に固定される部品の一部)とを固定する形態も本発明に含まれるものである。
以上のように、本発明によれば、連結部を固定する固定ボルトに緩みを生じにくくできるという効果を有し、第1筐体および第2筐体が互いに重なる閉状態と、第1筐体および第2筐体を摺動して伸長する開状態とを選択可能なスライド型携帯電子機器等として有用である。装置携帯電話機、PDA、モバイル型のPC、ノート型PCなどのようなスライド可能な小型電子機器に適用するのに好適である。
(A)は本発明の第1実施形態にかかる開状態のスライド型携帯電子機器を上方から見た斜視図、(B)は下方から見た斜視図 (A)は本発明の第1実施形態にかかる閉状態のスライド型携帯電子機器を上方から見た斜視図、(B)は下方から見た斜視図 上筐体および下筐体を下筐体側から見た分解斜視図 (A)は閉状態の連結部を上方から見た斜視図、(B)は開状態の連結部を上方から見た斜視図 図1(B)のA−A線断面図 第2実施形態を示す断面図 (A)は第3実施形態を示す締結前の断面図、(B)は締結後の断面図
符号の説明
10,50,60 スライド型携帯電子機器
20 上筐体(第1筐体)
22 他の部材(アッパーケース)
30 下筐体(第2筐体)
31 他の部材(周部、ロアカバー)
40 連結部
41 スライドベース(座面)
41a 周部
42 スライドレール
43 付勢部材
44,62 第1固定ボルト(ねじ)
45 第2固定ボルト(ねじ)
46 両面テープ(接着手段)
47,48,63 頭部
52 片面テープ(接着手段)

Claims (4)

  1. 第1筐体と、
    第2筐体と、
    前記第1筐体に固定されるスライドベースと、
    前記第2筐体に固定されるスライドレールと、
    前記スライドベースおよび前記スライドレールをスライド方向に付勢する付勢部材と、
    前記第1筐体と前記スライドベースとを固定するためのねじと、
    前記ねじの頭部を前記ねじの周部に固定する接着手段と、を備えるスライド型携帯電子機器。
  2. 前記接着手段が両面テープであるとともに、前記両面テープが前記ねじの頭部と前記ねじの周部との間に位置する請求項1に記載のスライド型携帯電子機器。
  3. 前記接着手段が片面テープであるとともに、前記ねじの頭部と前記ねじの周部とを覆う請求項1に記載のスライド型携帯電子機器。
  4. 前記頭部が所定以上の力で締結されたときに前記ねじの座面が凹凸となるように歪む請求項1ないし請求項3のうちのいずれかに記載のスライド型携帯電子機器。
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