JP2010157173A - 広告の属性情報の補正方法、そのシステム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】広告の属性情報を補正し、ユーザの属性にマッチした広告を配信する広告の属性情報の補正方法、そのシステム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、広告の属性情報の補正方法であって、広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録し、前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正することを特徴とする広告の属性情報の補正方法である。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、広告の属性情報の補正方法であって、広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録し、前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正することを特徴とする広告の属性情報の補正方法である。
【選択図】図1
Description
本発明は、広告の属性情報の補正方法、そのシステム及びプログラムに関する。
従来における広告情報の提供方法は、新聞や雑誌等の印刷媒体の広告やコマーシャルに代表されるように、不特定多数の被広告者に、被広告者の嗜好や興味の対象を考慮せずに広告情報を配信するマスメディアを用いた一方通行的な広告方法が用いられていた。これら従来の広告の方法では、被広告者の嗜好や興味の対象が考慮されることなく、一方的に膨大な広告情報が提供されるようになる。従って、被広告者は自分が必要とする広告情報を選択して効率良く受け取ることができず、また、広告を提供する者にとっても、広告を興味のない被広告者に実施せずに興味のある被広告者を選出してより効果的な広告を実施することができないという問題があった。
そこで、近年、端末側で記録されているユーザの属性と、配信した広告の属性とを比較し、一致する広告のみを、そのユーザに表示する技術がある。
しかしながら、従来の技術は、広告の属性情報が豊富であれば、ユーザの属性に適した広告の配信が可能であるが、現実的には、広告の属性情報は不十分なものや不適切なものが多く、ユーザの属性にマッチした広告を配信できなかった。
そこで、本発明は上記課題に鑑みて発明されたものであって、その目的は、広告の属性情報を補正し、ユーザの属性にマッチした広告を配信する広告の属性情報の補正方法、そのシステム及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決する本発明は、所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、広告の属性情報の補正方法であって、広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録し、前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正することを特徴とする広告の属性情報の補正方法である。
上記課題を解決する本発明は、所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、広告の属性情報の補正システムであって、広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録し、前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正する手段を有することを特徴とする広告の属性情報の補正システムである。
上記課題を解決する本発明は、広告と、前記広告を識別可能な広告識別情報と、前記広告の属性情報とが関連付けられた広告データベースと、端末又はそのユーザを識別可能なユーザ識別情報と、前記端末によって閲覧された広告の広告識別情報とが関連付けられたユーザ履歴データベースと、ユーザの識別情報と前記ユーザの属性情報とが関連付けられたユーザデータベースと、前記広告識別情報と、前記広告識別情報で識別される広告を閲覧したユーザの属性とが関連付けられた広告属性補正データベースと、広告を閲覧したユーザの識別情報と、閲覧された広告の識別情報とを取得し、前記ユーザ履歴データベースに履歴を登録する手段と、閲覧された広告の識別情報に関連付けられた広告の属性情報を、前記広告データベースから取得し、取得した広告の属性情報に基づいて、前記ユーザデータベースにおける前記広告を閲覧したユーザの属性情報を更新する手段と、前記ユーザ履歴データベースから、所定の広告識別情報と関連付けられたユーザ識別情報を取得し、取得したユーザ識別情報に関連付けられたユーザの属性情報をユーザデータベースから取得し、取得したユーザの属性情報を、前記広告属性補正データベースにおける前記所定の広告識別情報と関連付けて登録する手段と、前記広告属性補正データベースにおける所定の広告識別情報と関連付けられたユーザの属性情報に基づいて、前記広告データベースにおける前記所定の広告識別情報に対応する属性情報を更新する手段とを有することを特徴とする広告の属性情報の補正システムである。
上記課題を解決する本発明は、所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、サーバのプログラムであって、広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録する処理と、前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正する処理とをサーバに実行させることを特徴とするプログラムである。
本発明によれば、広告の属性が適正なものに補正されるので、ユーザの属性にマッチした広告を配信することができる。
本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施の形態の構成図である。
図1中、1は、例えば、携帯電話のような複数の携帯端末である。2は携帯電話からの要求に応答して、携帯端末1に広告付のWebを提供するWebサーバである。3はWebサーバ2からの広告リクエストの要求に応答して、広告データをWebサーバ2に提供する広告配信サーバである。4は広告主のサーバである。5は、携帯端末1と、Webサーバ2と、広告配信サーバ3と、広告主のサーバ4とを接続するネットワークである。
広告配信サーバ3は、広告データベース31と、ユーザID別履歴データベース32と、ユーザIDデータベース33と、広告属性補正データベース34とを有している。
広告データベース31は、広告のデータ(原稿)、および現時点での広告の属性を保有するデータベースである。図2は広告データベース31の一例を示した図である。図2では、例えば、広告ID“AD1”は広告原稿“女性向け保険”であり、その広告の属性は、性別“女性”、年齢層“20代”、地域“東京”、職業“サラリーマン”、嗜好“保険”である。すなわち、広告ID“AD1”の広告原稿“女性向け保険”は、性別が“女性”、年齢層が“20代”、配信する地域が“東京”、職業が“サラリーマン”、嗜好が“保険”をターゲットにした広告であることを示している。
ユーザID別履歴データベース32は、携帯端末1に付されているユーザID毎に、どの広告をクリックしたかの履歴を記録するデータベースである。図3はユーザID別履歴データベース32の一例を示した図である。図3では、例えば、ユーザID“U001”を持つ携帯端末1のユーザが2009年1月1日に広告ID“AD1”で識別される広告をクリックしたことを示している。
ユーザIDデータベース33は、ユーザID毎にそのユーザの属性が記録されたデータベースである。図4はユーザIDデータベース33の一例を示した図である。図4では、例えば、ユーザID“U001”の属性は、性別が“女性”、年齢層が“20代”、地域が“東京”、職業が“サラリーマン”、嗜好が“保険”等の属性が記録されている。尚、ユーザIDデータベース33は、ユーザによる広告のクリックにより、属性は更新されていく。例えば、女性用の広告を多くクリックしていれば、性別は女性と類推される。初期状態はすべての属性が不明である。属性の類推方法は、例えば、直近10回のクリック中、女性向け広告のクリックが8回、不明が1回、男性が1回だとすれば、女性度80%と考え、ある性別の比率が70%を超えれば、その属性を決定する。
広告属性補正データベース34は、広告の属性を補正する為のデータベースであり、広告ID別にどんな属性のユーザがクリック・コンバートしたかの履歴を記録し、広告の属性を補正するためのデータベースである。図5は広告属性補正データベース34の一例を示した図である。図5では、例えば、広告ID“AD1”の履歴として、性別が“女性、女性、不明、男性、女性、女性、女性”のユーザのクリックの履歴が記録され、年齢層が“20代、20代、20代、不明、30代、20代”のユーザのクリックの履歴が記録され、地域が“東京、東京、不明、不明、東京、東京”のユーザのクリックの履歴が記録され、職業が“サラリーマン、不明、サラリーマン、不明”のユーザのクリックの履歴が記録され、嗜好が“保険、金融、保険、バイト、保険、保険”のユーザのクリックの履歴が記録されている。
続いて、上記構成における動作を説明する。
まず、図6を用いて、広告の配信処理を説明する。
携帯端末1がWebの閲覧を要求すると(Step 100)、Webサーバ2は、Webに掲載する広告を広告配信サーバ3に要求する(Step 101)。このとき、Webサーバ2は、閲覧要求とともに取得した携帯端末1のユーザIDも、広告配信サーバ3に送信する。
広告配信サーバ3は、Webサーバ2から提供された携帯端末1のユーザIDに基づいて、ユーザIDデータベース33から携帯端末1のユーザの属性を取得する(Step 102)。図6の例では、閲覧要求した携帯端末1のユーザIDが“U001”とすると、広告配信サーバ3は、ユーザIDデータベース33からユーザID“U001”の属性である、性別が“女性”、年齢層が“20代”、地域が“東京”、職業が“サラリーマン”、嗜好が“保険”等の属性を取得する。
広告配信サーバ3は、広告データベース31から、取得した携帯端末1のユーザの属性に近い広告を抽出し(Step 103)、抽出した広告データをWebサーバ2に配信する(Step 104)。図6の例では、ユーザID“U001”の属性である、性別が“女性”、年齢層が“20代”、地域が“東京”、職業が“サラリーマン”、嗜好が“保険”等の属性から、ユーザID“U001”のユーザは20代の女性と推測し、この属性に合った広告ID“AD1”の広告原稿“女性向け保険”を選択し、これをWebサーバ2に配信する。
Webサーバ2は、広告配信サーバ3から提供された広告データを、携帯端末1のWeb上に表示する(Step 105)。図6の例では、ユーザID“U001”の携帯端末1の画面上に“女性向け保険”の広告が表示される。
携帯端末1により、表示された広告がクリックされると、広告主のWebサーバに転送される(Step 106)。図6の例では、携帯端末1の画面上に表示された“女性向け保険”の広告主のサーバ4に転送される。
広告主のWebサーバでは、広告のクリック情報を、広告配信サーバ3に転送する(Step 107)。ここでは、“女性向け保険”の広告主のサーバ4から、ユーザID“U001”により“女性向け保険”の広告がクリックされたことが広告配信サーバ3に転送される。
広告配信サーバ3は、ユーザID別履歴データベース32の該当するユーザIDのフィールドに履歴を追加する(Step 108)。図6の例では、ユーザID別履歴データベース32のユーザID“U001”に広告ID“AD1”のクリックの履歴が記録される。
次に、広告配信サーバ3は、ユーザID別履歴データベース32に基づいて、ユーザIDデータベース33のユーザ属性の更新を行う(Step 109)。但し、この処理はかならず行われるとは限らず、例えば、該当するユーザIDの属性が不明な場合や、著しく変化した場合に行われる。例えば、ユーザID別履歴データベース32のあるユーザIDの履歴に、女性向けの広告を閲覧した履歴が多数あり、そのユーザIDの性別が不明な場合には、そのユーザIDの性別の属性を女性に更新する。
続いて、広告配信サーバ3は、広告属性補正データベース34の該当する広告IDのフィールドに、広告をクリックしたユーザの属性を追加する(Step 110)。図6の例では、広告ID“AD1”のフィールドに、広告ID“AD1”の広告をクリックしたユーザID“U001”のユーザの属性である、性別“女性”、年齢層“20代”、地域“東京”、職業“サラリーマン”、嗜好“保険”を追加する。
このようにして、広告配信サーバ3は、広告の配信、各データベースの更新を行う。
次に、広告の属性の情報を補正する処理について述べる。
まず、広告の属性が不明なものを持つ広告IDを検出する(Step 200)。例えば、図7の例では、広告ID“AD3”の性別、年齢層、地域、及び職業の属性が不明である。
続いて、広告属性補正データベース34から検出された広告IDの履歴を抽出し、属性を推測する(Step 201)。例えば、図7の例では、広告ID“AD3”の広告は、性別が男性、年齢層が30代、地域が不明、職業が不明のユーザにクリックされやすいことがわかる。この履歴では性別、年齢層のみを推測し、他の属性はまだデータ不足で推測できないと判断する。
最後に、広告データベースの該当する広告の属性を、推測された属性で補正する(Step 202)。図7の例では、広告ID“AD3”の広告の属性のうち、属性情報が不明な性別及び年齢層の属性情報を、性別が男性、年齢層が30代に補正する。
このように、各データベースが更新されるたびに、広告データベースの属性が不明なものを補正することで、ユーザへのターゲティングの制度を高めることができる。
1 携帯端末
2 Webサーバ
3 広告配信サーバ
4 広告主のサーバ
5 ネットワーク
2 Webサーバ
3 広告配信サーバ
4 広告主のサーバ
5 ネットワーク
Claims (6)
- 所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、広告の属性情報の補正方法であって、
広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録し、前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正することを特徴とする広告の属性情報の補正方法。 - 広告の属性情報に基づいて、前記広告を閲覧したユーザの属性情報を更新することを特徴とする請求項1に記載の広告の属性情報の補正方法。
- 所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、広告の属性情報の補正システムであって、
広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録し、前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正する手段を有することを特徴とする広告の属性情報の補正システム。 - 広告の属性情報に基づいて、前記広告を閲覧したユーザの属性情報を更新する手段を有することを特徴とする請求項3に記載の広告の属性情報の補正システム。
- 広告と、前記広告を識別可能な広告識別情報と、前記広告の属性情報とが関連付けられた広告データベースと、
端末又はそのユーザを識別可能なユーザ識別情報と、前記端末によって閲覧された広告の広告識別情報とが関連付けられたユーザ履歴データベースと、
ユーザの識別情報と前記ユーザの属性情報とが関連付けられたユーザデータベースと、
前記広告識別情報と、前記広告識別情報で識別される広告を閲覧したユーザの属性とが関連付けられた広告属性補正データベースと、
広告を閲覧したユーザの識別情報と、閲覧された広告の識別情報とを取得し、前記ユーザ履歴データベースに履歴を登録する手段と、
閲覧された広告の識別情報に関連付けられた広告の属性情報を、前記広告データベースから取得し、取得した広告の属性情報に基づいて、前記ユーザデータベースにおける前記広告を閲覧したユーザの属性情報を更新する手段と、
前記ユーザ履歴データベースから、所定の広告識別情報と関連付けられたユーザ識別情報を取得し、取得したユーザ識別情報に関連付けられたユーザの属性情報をユーザデータベースから取得し、取得したユーザの属性情報を、前記広告属性補正データベースにおける前記所定の広告識別情報と関連付けて登録する手段と、
前記広告属性補正データベースにおける所定の広告識別情報と関連付けられたユーザの属性情報に基づいて、前記広告データベースにおける前記所定の広告識別情報に対応する属性情報を更新する手段と
を有することを特徴とする広告の属性情報の補正システム。 - 所定のユーザが所持する端末と、前記端末に広告を提供する広告配信サーバとを備える広告配信システムにおける、サーバのプログラムであって、
広告毎に、広告を閲覧したユーザの履歴を登録する処理と、
前記ユーザの属性情報に基づいて、前記広告の属性情報を補正する処理と
をサーバに実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2009000020A JP2010157173A (ja) | 2009-01-05 | 2009-01-05 | 広告の属性情報の補正方法、そのシステム及びプログラム |
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