JP2010149104A - 塗液の塗布方法、プラズマディスプレイ部材の製造方法および塗液の塗布装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吐出口202を有する塗布ヘッド200を基板1と対向させて相対的に移動させながら塗液を前記吐出口から吐出して前記基板1上に塗布し、前記吐出口202からの塗液の吐出を停止させ、塗液の吐出を停止すると同時または塗液の吐出を停止した後さらに塗布ヘッド200と基板1を相対移動させた後に相対移動を停止させ、その後、前記塗布ヘッド200を前記基板1から離間させる塗液の塗布方法であって、少なくとも前記塗布ヘッド200を前記基板1から離間させるまでに前記基板1を帯電させ、塗液の塗布終了位置における前記基板と前記塗布ヘッドの電位差が200V以上の状態で離間することを特徴とする塗液の塗布方法とする。
【選択図】図9
Description
部を効率よく清掃する塗液の塗布方法およびプラズマディスプレイ部材、例えばプラズマディスプレイ用発光基板の製造方法、さらに塗液の塗布装置に関するものである。
機台12の中央部には、載置台10上の基板1の幅方向(紙面に垂直な方向)にわたって、門型の支持機台13が架設されている。支持機台13には、載置台10の基板載置面に対して垂直方向に設置されたZ軸移動レール15があり、このZ軸移動レール15に沿って自在に昇降するホルダ16に、絶縁部材17を介してノズルヘッド200が取り付けられている。ノズルヘッド200の長手方向は、基板1の幅方向に一致するよう配置されている。ホルダ16及びノズルヘッド200は、Z軸モータ14によって、ボールネジ(図示しない)を介して駆動され、Z軸方向(上下方向)に自在に往復動できる。絶縁部材17としてはシート、スペーサ等いかなる部材でも構わないが、形状の変形が少なく、ノズルヘッド200が絶縁部材17を介してホルダ16に取り付けられた際に、基板1上面とノズルヘッド200下面とが所定の距離で対向したとき、再現性よくその距離が得られることが望ましい。絶縁部材17の材料としては、例えばゴム、樹脂等の公知の材料が使用できる。また、ノズルヘッド200とアース間の抵抗は、1×1010Ω以上が好ましく、1×1012Ω以上がより好ましい。そして、ノズルヘッド200は接地切り替え手段31を経てアースに接続される。このことで、接地切り替え手段31が操作されると、ノズルヘッド200は、アースと同電位の接地状態とアースを浮かせた状態の非接地状態に切り替えることができる。
帯電手段20a、20bとしては、正負の何れか一方の極性のみの静電気を帯電させれば足りるので、コロナ放電式除電器(例えば、キーエンス社製、SJ−H132)を用いることができるが、ノズルヘッド200の長手方向と同等もしくはそれ以上の有効長さを有していることが、すべての吐出口202および吐出口周辺部に帯電の効果を付与させられるので有利である。なお、帯電を付与するとき、帯電手段20bの帯電付与位置が基板1から外れない場合は、帯電手段20aと共に用いるのが帯電量を増加させられる。また、基板1の塗布開始位置近傍を帯電させる場合にも帯電手段20bを用いることができる。なお、所望の帯電量はペースト品種、基板タイプにより適宜合わせることができる。
次に、ノズルヘッド200の吐出口202および吐出口周辺部に付着している残留ペースト203aを拭き取り装置100を用いて除去し清掃する。まず、図1の待機位置Jに位置する拭き取り装置100は、巻出し部材ロール101から巻取り部材ロール103へ拭き取り部材104を送り出し、ノズルヘッド200と接触する拭き取り部材104を未使用の清浄な部分に更新する。そして、図1の待機位置Jからノズルヘッド200の真下付近にあるノズルヘッド拭き取り位置H(拭き取り装置100を破線で示した位置)より上流側に5〜30mm程度離れた位置まで移動させ、停止させる。ノズルヘッド拭き取り位置Hは、拭き取り部材104がノズルヘッド200と接触する位置である。そして、拭き取り装置100をX軸移動レール11に沿って下流側(紙面の右側)に移動させる。押し当て部材102がノズルヘッド200の下を通過する時、すなわちノズルヘッド拭き取り位置Hに達した時に、拭き取り部材104がノズルヘッド200の吐出口202および吐出口周辺部に押し当てられて摺動するので、吐出口202および吐出口周辺部に付着した残留ペースト203aを除去、清掃できる。その後、拭き取り装置100は図1の待機位置Jに移動する。
次に、載置台10を下流側(紙面の右側)のノズルヘッド200の方へ向けて移動させ、図示しないアライメント装置によって、基板1の代表の隔壁間溝中心位置とノズルヘッド200の代表吐出口と一致させる位置合わせ制御を行う。この位置合わせ制御は準備作業で一回行えばよいが、予め定められた塗布回数毎に行うことによって、その都度、基板の隔壁間溝中心とノズルヘッド200の代表吐出口の一致が図られるので、基板とノズルヘッド200の塗布方向と直交する方向のズレが防止でき、精度よく塗布が実現できるので好ましい。また、精度よく塗布ができるので、塗布中余分なペーストがノズル200下面に付着することもない。その後、載置台10は上流側(紙面の左側)に設けられている準備位置(図1の載置台10の位置)に移動する。このようにして準備作業が終了する。
図1に示す塗布装置にて、まず、準備作業として、塗布ヘッドの一例であるノズルヘッドに、赤色(R)の蛍光体を含むペースト(粘度約30Pa・s)を充填した後、ノズルヘッドの清掃を拭き取り装置で行った。なお、拭き取り用溶剤ヘキサノール(沸点157.1℃、引火点63℃)を用い、溶剤塗布量0.5ccを塗布幅10mm、塗布長約970mmに塗布した。使用したノズルヘッドは、吐出口が径150μm、ピッチ750μmで1280個設けられたものを用いた。清掃と並行して、載置台上に基板サイズ990×600mm、基板面には高さ100μmで頂部の幅70μmの隔壁が、ピッチ250μm(溝幅180μm)で3841本形成された基板を移載機により載置し、基板位置決め装置により基板の位置決めを行った後、吸着固定した。その後、アライメント装置によって位置合わせ制御が行われ代表の隔壁間溝中心位置とノズルヘッドの代表吐出口と一致させた。除電手段21a、21bは動作させ、帯電手段20a、20bは停止状態とし、載置台が除電手段21bの下を通過することで、少なくとも基板の塗布面全面を除電した。除電手段21a、21bは、市販の1320mmのコロナ放電式除電器(キーエンス社製、SJ−R132)を用い、常時運転状態とした。そして、基板の塗布開始位置がノズルヘッド吐出口の真下に到達すると同時にノズルヘッド下面と基板の隔壁頂点との間隔を100μmになるようにし、ノズルヘッドに圧力約300KPaをかけて塗布を開始した。載置台の塗布開始時の移動速度を20mm/秒、塗布開始から20mm移動した時点で移動速度V(塗布速度)が80mm/秒になるよう増速させて定速期に移行させた。減速期に設けられている基板の塗布終了位置がノズルヘッド吐出口の真下に到達すると吐出を停止させほぼ同時に載置台の移動も停止し、そして、停止が安定するのを0.5秒待ってノズルヘッドを基板から離間させた。
実施例1
帯電手段20aを運転状態とした。事前に、帯電を開始してから基板上に安定した帯電が得られるまでの時間を測定したところ、約1秒であった。帯電の開始と終了タイミングを帯電制御手段に入力した。まず、帯電の開始は減速期の開始より1.5秒前とし、帯電の終了はノズルヘッドが基板から離間した後2秒とした。さらに、ノズルヘッドを接地/非接地にするタイミングを接地切り替え手段に入力した。接地状態から非接地状態に切り替えるのを帯電の開始より1秒前とし、非接地状態から接地状態に切り替えるのを帯電の終了後1秒とした。帯電手段20aは市販の1320mmのコロナ放電式除電器(キーエンス社製、SJ−H132)を用い、基板を負極に帯電させる操作を行った。基板の帯電量をモニターするため電位センサをノズルヘッド近傍に設置した。なお、電位センサはトレック・ジャパン社製(MODEL533C−S)を用いた。他は変更せず、比較例1と同様の塗布を行った。
10回繰り返して塗布を行ったが、基板とノズルヘッドの電位差は10回とも900V前後を示し、ノズルヘッド吐出口および吐出口周辺部の残留ペーストも少量、且つ均一であった。また、塗布基板も塗布乱れはなく横一線にきれいに揃っていた。
実施例2
次に、帯電手段20aを運転状態として、塗布終了位置近傍およびペーストを断ち切る位置近傍における基板と塗布ヘッドの電位差が200Vになるよう、ノズルヘッド近傍に設けた基板の帯電量をモニターする電位センサを確認しながら、帯電手段20aの帯電開始位置、帯電停止までの時間、および帯電手段の取り付け高さを操作した。接地切り替え手段は動作させず、ノズルヘッドは接地状態のままとした。他は変更せず、実施例1と同様の塗布を行った。
実施例3
実施例1の塗布を繰り返し、2000枚の基板に連続して塗布を行った後、ノズルヘッド吐出口および吐出口周辺部の傷の発生状況を確認したところ、ノズルヘッドの長手方向の吐出口および吐出口周辺部にごく僅かな傷の発生が確認できた。
比較例2
比較例1の塗布を繰り返し、2000枚の基板に連続して塗布を行った後、ノズルヘッド吐出口および吐出口周辺部の傷の発生状況を確認したところ、ノズルヘッドの長手方向の吐出口および吐出口周辺部に多くの傷が確認できた。
10 載置台
11 X軸移動レール
12 機台
13 支持機台
14 Z軸モータ
15 Z軸移動レール
16 ホルダ
17 絶縁部材
30 帯電制御手段
31 接地切り替え手段
20a、20b 帯電手段
21a、21b 除電手段
100 拭き取り装置
101 巻出し部材ロール
102 押し当て部材
103 巻取り部材ロール
104 拭き取り部材
110 摺動方向
112 擦り傷
200 ノズルヘッド
201 空気室
202 吐出口
203 ペースト
204 上面板
205 気体圧力供給口
206 ペースト供給口
207 筐体
203a 残留ペースト
H ノズルヘッド拭き取り位置
J 待機位置
Claims (9)
- 吐出口を有する塗布ヘッドを基板と対向させて相対的に移動させながら塗液を前記吐出口から吐出して前記基板上に塗布し、前記吐出口からの塗液の吐出を停止させ、塗液の吐出を停止すると同時または塗液の吐出を停止した後さらに塗布ヘッドと基板を相対移動させた後に相対移動を停止させ、その後、前記塗布ヘッドを前記基板から離間させる塗液の塗布方法であって、少なくとも前記塗布ヘッドを前記基板から離間させるまでに前記基板を帯電させ、塗液の塗布終了位置における前記基板と前記塗布ヘッドの電位差が200V以上の状態で離間することを特徴とする塗液の塗布方法。
- 前記塗布ヘッドと前記基板の相対移動は相対的に停止した状態から一定の相対移動速度Vまで増速する増速期、次いで前記相対移動速度Vで相対移動させる定速期、さらに次いで前記相対移動速度Vから相対的に停止した状態まで減速する減速期に区分して行い、前記増速期または定速期において前記吐出口からの前記塗液の吐出を開始し、定速期において前記基板への帯電を開始し、減速期において前記吐出口からの前記塗液の吐出を停止し、減速期の後、前記塗布ヘッドを前記基板から離間させた後に前記基板への帯電を停止することを特徴とする請求項1に記載の塗液の塗布方法。
- 前記基板への帯電を開始してから前記基板上に安定した帯電が得られるまでの時間をT1(秒)とした時、前記減速期の開始よりT1(秒)以上前に前記基板への帯電を開始させることを特徴とする請求項2に記載の塗液の塗布方法。
- 前記減速期および前記塗布ヘッドと前記基板を相対的に停止した後、前記塗布ヘッドを前記基板から離間させるまでの間、塗布ヘッドを非接地とすることを特徴とする請求項2または3に記載の塗液の塗布方法。
- 前記基板を帯電させる前に少なくとも前記基板の塗布面全面を除電させる請求項1〜4のいずれかに記載の塗液の塗布方法。
- 前記基板を帯電させる帯電手段を前記塗布ヘッドと一体に移動させる請求項1〜5のいずれかに記載の塗液の塗布方法。
- 前記塗布ヘッドの吐出口は所定のピッチで列状に穿設された複数の吐出孔からなり、一回の前記相対移動で前記基板の全幅にわたり塗布を行う請求項1〜6のいずれかに記載の塗液の塗布方法。
- 前記基板が塗布方向に平行なストライプ状の複数の隔壁または塗布方向に平行なストライプ状の複数の主隔壁および該主隔壁に略直交する複数の補助隔壁からなる井桁状の隔壁を有し、請求項7の塗液の塗布方法を用いて前記隔壁間に形成された凹部に塗布ヘッドの吐出口から赤色、緑色または青色のいずれか一色の蛍光体を含むペーストを塗液として吐出することを特徴とするプラズマディスプレイ部材の製造方法。
- 塗液を吐出する塗布ヘッドと、該塗布ヘッドから吐出される塗液が塗布される基板を載置する載置台と、前記塗布ヘッドと前記載置台とを前記載置台表面と平行な方向に相対的に移動させる移動手段と、前記塗布ヘッドを前記載置台から離間させる離間手段とを有する塗液の塗布装置であって、前記基板を帯電させる帯電手段と、該帯電手段による前記基板への帯電の付与タイミングを制御する帯電制御手段と、前記塗布ヘッドを接地状態と非接地状態に切り替えるための接地切り替え手段とを備えたことを特徴とする塗液の塗布装置。
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