JP2010148217A - モータ用ステータ構造 - Google Patents

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佳樹 三谷
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Abstract

【課題】磁気回路的効率に優れ、強度も高く、かつ製造コストの低減が可能なモータ10,50におけるステータ構造20,60を提供すること。
【解決手段】ヨークコア21とティースコア22を一体成形してステータ20の強度を大きし、隣接するティースコア22のロータ30に対向する端部に設けた鍔部25間に所定の隙間を形成して、モータ10の磁気回路的効率を高くする。ティースコア22と鍔部25を別体にして、予めボビン23に巻回したコイル24をボビンごと各ティースコア22に装着した後、鍔部25をティースコア22に固定することで、コイル24のティースコア22からの脱落を防止する。
【選択図】図3

Description

本発明はモータにおけるステータ構造に関する。
モータ用ステータ構造の一形式として、特開2004―364402号公報にはステータの内側にロータを配置したインナーロータタイプのモータにおけるステータが開示されている。
このモータのステータはリング状のヨークコアを備え、ヨークコアの外周部に等角度間隔で複数本のティースコアがヨークコアの径方向外向きに一体成形により凸設され、各ティースコアにコイルが装着されている。そして、ヨークコアの内側にロータが近接配置されている。
上記したステータ構造では、各ティースコアのロータに対向する端部とヨークコアが一体に成形されている。隣接するティースコアのロータに対向する先端部間がヨークコアによって連結されていると、磁束の一部がティースコアのロータに対向する端部からロータの磁石へと向かわずに別方向に逸れるため、磁気回路的効率が低下し、発生トルクが低下する。そのため、隣接するティースコアのロータに対向する先端部間には所定の隙間が形成されることが望ましい。
一方、特開2003―70199号公報には、インナーロータタイプのモータにおけるステータとして、ヨークコアの内周部にティースコアをヨークの径方向内側に凸設し、ティースコアのロータに対向する先端部にコイルの抜け止め防止用鍔部を一体成形し、かつ隣接するティースコアの鍔部の間に隙間を形成したステータが開示されている。
このステータ構造では、ヨークコアと各ティースコアが別体に成形され、ティースコアの反ロータ側端部に嵌合凸部を形成し、ヨークコアに各ティースコアに対応して嵌合凹部を形成している。そして、各ティースコアに予めコイルを装着した後に嵌合凸部と嵌合凹部の嵌合によりヨークコアにティースコアを組み付けている。
しかし、ヨークコアとティースコアを別体に成形して両者を組み付けるステータ構造では、隣接するティースコアを等角度間隔で組み付けるために、高い加工精度を必要とし、製造コストが高くなる。また、ティースコアとヨークコアとの連結部分の強度が弱くなるため、モータ稼働時にティースコアが振動するおそれがある。
特開2004―364402号公報 特開2003―70199号公報
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、磁気回路的効率に優れ、強度も高く、かつ製造コストの低減が可能なモータにおけるステータ構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、リング状のヨークコアと、ヨークコアの周方向に沿って等角度間隔で配列され、ヨークコアからその径方向に突出する複数本のティースコアと、予め巻回された状態で各ティースコアに装着されたコイルとを備え、各ティースコアのロータに対向する先端部にコイル脱落防止用の鍔部を設けたモータ用ステータ構造であって、
ヨークコアとティースコアを一体成形し、各ティースコアのロータ側先端部に嵌合凹部を形成し、各嵌合凹部に前記鍔部を嵌合して固定し、隣接するティースコアの鍔部の間に所定幅の隙間を形成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のモータ用ステータ構造において、前記ティースコアを前記ヨークコアの外方向に凸設したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のモータ用ステータ構造において、前記ティースコアを前記ヨークコアの内方向に凸設したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1,2又は3に記載のモータ用ステータ構造において、前記コイルを予めボビンに巻回された状態で前記ティースコアに装着したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1,2,3又は4に記載のモータ用ステータ構造において、前記ヨークコアと隣接する前記ティースコアによって区画され、前記コイルが格納されるコイル格納スペースに接着剤を充填したことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1,2,3,4又は5に記載のモータ用ステータ構造において、前記嵌合凹部として前記ティースコアの対を成す両側面の先端部に直線溝を形成し、かつ前記鍔部を2本の平行な縦片と両縦片の一端を連結する1本の横片からなる逆U字形に形成し、各縦片を前記縦溝に嵌合したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ヨークコアとティースコアを一体成形したので、ステータの強度を大きくできる。また、隣接するティースコアのロータに対向する端部に設けた鍔部間に所定の隙間を形成したので、モータの磁気回路的効率が高く、高トルクを得ることができる。さらにまた、ティースコアと鍔部を別体にしたので、予め巻回したコイルを各ティースコアに装着した後、鍔部をティースに固定することで、コイルのティースコアからの脱落を防止できる。従って、コイルのティースコアへの装着工程が簡素化され、製造コストを低減できる。また、隣接するコイル間の隙間を可及的に小さくでき、より一層磁気回路的効率を高めることができる。
請求項2に記載の発明によれば、アウターロータタイプのモータ、すなわちステータの外側にロータを近接配置したモータ用ステータの強度及び磁気回路的効率を高めるとともに製造コストの低減を図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、インナーロータタイプのモータ用ステータの強度及び磁気回路的効率を高めるとともに製造コストの低減を図ることができる。
請求項4に記載の発明によれば、巻回したコイルの取り扱いが容易であるので、一層生産性が向上する。
請求項5に記載の発明によれば、接着剤によってコイル及び鍔部がティースコアに固着されるので、より確実にコイルの脱落を防止できる。
請求項6に記載の発明によれば、鍔部のティースコアへの組み付け作業が容易となり、より生産性が向上する。
以下に本発明を添付図面に基づき説明する。図1は本発明の第1実施例に係るステータ構造を備えたアウターロータタイプのモータ、すなわちステータの外側にロータを配置したモータの概略構造を示す断面図である。このモータ10はモータハウジング11、ステータ20、ロータ30及びシャフト40を備え、ステータ20の外側にロータ30の永久磁石31が近接配置され、ロータ30とシャフト40が連結されている。
ステータ20はリング状のヨークコア21とヨークコア21から凸設された複数本のティースコア22からなるステータ本体20A、各ティースコア22に装着されたボビン23、各ボビン23に巻回されたコイル24及び各ティースコア22の先端部に取り付けられた鍔部25を備えている。
各ティースコア22は等角度間隔でヨークコア21の周方向に沿って配列され、ヨークコアの径方向外側へ放射状に延びている。このヨークコア21とティースコア22は一体成形され、ヨークコア21と隣接する2本のティースコア22によって略逆台形のコイル格納空間20Bが区画形成されている。ステータ本体20Aは薄い電磁鋼板を積層し、カシメ、溶接等で固定して構成され、各電磁鋼板は積層したときヨークコア21とティースコア22を形成するように所要形状に打ち抜き成型されている。
図2及び図3に拡大して図示するように、ティースコア22の先端部には対を成す二側面のそれぞれに断面コ字形の直線溝22aが形成されている。また、ティースコア22の先端面22bはロータ30の曲率半径より僅かに小さい曲率半径を有する凸湾曲面に形成されている。
鍔部25は磁性体が用いられ、2本の平行な縦片25aと両縦片25aの上端部間を連結する1本の横片25bから成る逆U字形を有し、縦片25aの前面25cは凸湾曲面に形成されている。また、各縦片25aの下端部の内側には鈎形の係止部25dが凸設されている。
鍔部25はこれら縦片25aをティースコア22の直線溝22aに嵌合することによりティースコア22の先端部に取り付けられ、係止部25dがティースコア22の先端部下面に係止してティースコア22から脱落しないように組み付けられる。また、鍔部25の凸湾曲面25cは鍔部25をティースコア22に取り付けたときティースコア22の前面22bの凸湾曲面と略曲率半径が等しくなり、両凸湾曲面が連続するように設定されている。さらにまた、隣接する鍔部25間に所定の隙間が形成されるように鍔部25の寸法形状が設定されている。
コイル24をティースコア22に装着する手順は以下の通りである。各コイル24を予めボビン23に巻回する。そして、図3に示すように、鍔部25を取り付けない状態のティースコア22に先端からボビン23を挿入する。ボビン23の挿入後、鍔部25の縦片25aを拡開し、係止部25dを直線溝22aの底面に摺接させながら縦片25aを直線溝22aに嵌入する。横片25bがティースコア22の先端部の上面に当接するまで、縦片25aを嵌入すると、係止部25dがティースコア22の先端部の下面に係止する。これにより鍔部25がティースコア22の先端部に固定される。
次に、各コイル格納空間20Bに液状ワニスを充填して、ワニスをコイル24とボビン23間、ボビン23と鍔部25間、ボビン23とティースコア22間に浸透させ、熱硬化させる。
第1実施例に係るステータ構造は以上の通りであって、ヨークコア21とティースコア22を一体成形したので、ステータ20の強度を大きくできる。
隣接するティースコア22のロータ30に対向する端部に設けた鍔部25間に所定の隙間を形成したので、モータ10の磁気回路的効率が高く、高トルクを得ることができ。
また、ティースコア22と鍔部25を別体にしたので、予めボビン23に巻回したコイル24をボビンごと各ティースコア22に装着した後、鍔部25をティースコア22に固定することで、コイル24のティースコア22からの脱落を防止できる。従って、コイル24のティースコア22への装着工程が簡素化され、製造コストを低減できる。また、隣接するコイル間の隙間を可及的に小さくでき、より一層磁気回路的効率を高めることができる。
また、ワニスによってコイル24及び鍔部25がティースコア22に固着されるので、より確実にコイル24の脱落を防止できる。
鍔部25はその縦片25aをティースコア22の直線溝22aに嵌入させるだけで、ティースコア22に固定できるので、鍔部25の組み付け作業が容易となり、より生産性が向上する。
本発明の第2実施例にかかるステータ構造を備えたインナーロータタイプのモータ、すなわちロータをステータの内側に配置したモータの概略構造を図4に示す。当該モータ50はモータハウジング51、ステータ60、ロータ70及びシャフト80を備え、ステータ60の内側にロータ70の永久磁石71が近接配置され、ロータ70とシャフト80が連結されている。
このモータ50のステータ60はリング状のヨークコア61とヨークコア61からヨークコアの径方向内側へ凸設された複数本のティースコア62からなるステータ本体60A、各ティースコア62に装着されたボビン63、各ボビン63に巻回されたコイル64及び各ティースコア62の先端部に取り付けられた鍔部65を備えている。
各ティースコア62は等角度間隔でヨークコア51の周方向に沿って配列され、シャフト80に向かって延びている。このヨークコア61とティースコア62は一体成形され、ヨークコア61と隣接する2本のティースコア62によって略台形のコイル格納空間60Bが区画形成されている。
第1実施例に係るステータ構造と同様に、ティースコア62の先端部には対を成す二側面のそれぞれに断面コ字形の直線溝(図示略)が形成されている。また、ティースコア62の先端面はロータ70の曲率半径より僅かに大きい曲率半径を有する凹湾曲面に形成されている。
鍔部65は図2に示す鍔部25と略同じ構造を有し、2本の平行な2本の縦片と両縦片の上端部間を連結する1本の横片から成る逆U字形を有し、縦片の前面は凹湾曲面に形成されている。また、各縦片の下端部の内側には鈎形の係止部が凸設されている。
鍔部65は縦片をティースコア62の直線溝に嵌合し、係止部をティースコア62の先端部下面に係止してティースコア62から脱落しないように組み付けられる。また、鍔部65の凹湾曲面は鍔部65をティースコア62に取り付けたときティースコア62の前面の凹湾曲面と略曲率半径が等しくなり、両凹湾曲面が連続するように設定されている。さらにまた、隣接する鍔部65間に所定の隙間が形成されるように鍔部65の寸法形状が設定されている。
本実施例によれば、ステータ60の内側にロータ70を配設したインナーロータタイプのモータ50におけるステータ60の強度及び磁気回路的効率を高めるとともに、製造コストの低減を図ることができる。
本発明の第1実施例に係るステータ構造を備えたモータの概略構造を示す断面図である。 同ステータ構造におけるティースコアと鍔部の部分拡大斜視図である。 同ステータ構造におけるティースコアと鍔部の部分拡大断面図である。 本発明の第2実施例に係るステータ構造を備えたモータの概略構造を示す断面図である。
符号の説明
10,50…モータ
20,60…ステータ
30,70…ロータ
21,61…ヨークコア
22,62…ティースコア
22a…直線溝
23,63…ボビン
24,64…コイル
25,65…鍔部
25a…縦片
25b…横片
25d…係止部

Claims (6)

  1. リング状のヨークコアと、ヨークコアの周方向に沿って等角度間隔で配列され、ヨークコアからその径方向に突出する複数本のティースコアと、予め巻回された状態で各ティースコアに装着されたコイルとを備え、各ティースコアのロータに対向する先端部にコイル脱落防止用の鍔部を設けたモータ用ステータ構造であって、
    ヨークコアとティースコアを一体成形し、各ティースコアのロータ側先端部に嵌合凹部を形成し、各嵌合凹部に前記鍔部を嵌合して固定し、隣接するティースコアの鍔部の間に所定幅の隙間を形成したことを特徴とするモータ用ステータ構造。
  2. 前記ティースコアを前記ヨークコアの外方向に凸設したことを特徴とする請求項1に記載のモータ用ステータ構造。
  3. 前記ティースコアを前記ヨークコアの内方向に凸設したことを特徴とする請求項1に記載のモータ用ステータ構造。
  4. 前記コイルを予めボビンに巻回された状態で前記ティースコアに装着したことを特徴とする請求項1,2又は3に記載のモータ用ステータ構造。
  5. 前記ヨークコアと隣接する前記ティースコアによって区画され、前記コイルが格納されるコイル格納スペースに接着剤を充填したことを特徴とする請求項1,2,3又は4に記載のモータ用ステータ構造。
  6. 前記嵌合凹部として前記ティースコアの対を成す両側面の先端部に直線溝を形成し、かつ前記鍔部を2本の平行な縦片と両縦片の一端を連結する1本の横片からなる逆U字形に形成し、各縦片を前記縦溝に嵌合したことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5に記載のモータ用ステータ構造。
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