JP2010147521A - 映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示する映像に重畳させる表示が存在する場合であっても、表示する映像に対する急激な輝度変化を防ぎ、もって、視聴者の違和感を感じさせない映像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】入力信号10に対し、設定メニューを表示する部分の輝度を検出する輝度検出装置11と、設定メニューを表示させる際の輝度と入力信号の輝度とを一致させる機能を有効にするのか無効にするのかを入力する機能切換入力装置21と、この機能切換入力装置21に有効と入力されている場合には、設定メニューの輝度を輝度検出装置11により検出された輝度と一致させ、無効と入力されている場合には一致させない、という処理を行う制御部20と、制御部20により決定された輝度の設定メニューを入力信号に基づく表示映像に重畳させて出力する出力部と、出力部からの出力を表示する表示装置13と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】入力信号10に対し、設定メニューを表示する部分の輝度を検出する輝度検出装置11と、設定メニューを表示させる際の輝度と入力信号の輝度とを一致させる機能を有効にするのか無効にするのかを入力する機能切換入力装置21と、この機能切換入力装置21に有効と入力されている場合には、設定メニューの輝度を輝度検出装置11により検出された輝度と一致させ、無効と入力されている場合には一致させない、という処理を行う制御部20と、制御部20により決定された輝度の設定メニューを入力信号に基づく表示映像に重畳させて出力する出力部と、出力部からの出力を表示する表示装置13と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、テレビ装置、モニター等の映像表示装置に関する。
映像表示装置において、入力信号情報から、画面に表示するのに、入力信号の明るさによって出力輝度の制御を行う処理を行い、表示させるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−125536号公報
しかしながら上記特許文献1にて開示されている映像表示装置では、例えば、画面設定や入力切り換えのための設定メニューなど、表示映像に重畳させた表示を行う場合、これら重畳させる表示(以降、説明の簡略化のため、設定メニューと記す)の輝度に表示映像の輝度が影響を受けてしまい、表示映像が本来の最適な輝度で表示されなくなってしまう場合があった。
すなわち、映像表示装置で表示される映像の輝度レベルを判別し、最適化して表示している時に、設定メニュー(先述したように、映像表示に重畳させる表示全般を意味するものであり、設定メニューそのものだけを指すものではない。)を重畳して表示すると、その設定メニューの輝度に表示する映像の輝度が影響を受け、本来の入力信号に基づき最適化された表示映像の輝度から変化してしまい、最適な輝度が得られないという場合である。
また、入力信号のみで輝度検出を行ってから設定メニューの表示を重畳させて表示させるという場合、映像を表示する部分に対しては設定メニューの重畳表示の前後で輝度が変わらないが、設定メニューの表示を重畳する部分は、設定メニューの輝度と最適化された入力信号の輝度差が発生してしまい、この輝度差によって、映像表示装置全体の消費電力が変化してしまう場合が発生した。
本発明はこのような現状に鑑みなされたもので、表示する映像に重畳させる表示が存在する場合であっても、表示する映像に対する急激な輝度変化を防ぎ、もって、視聴者の違和感を感じさせない映像表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を実現するために本発明の映像表示装置は、入力信号に対し、設定メニューを表示する部分の輝度を検出する輝度検出装置と、設定メニューを表示させる際の輝度と入力信号の輝度とを一致させる機能を有効にするのか無効にするのかを入力する機能切換入力装置と、この機能切換入力装置に有効と入力されている場合には、設定メニューの輝度を輝度検出装置により検出された輝度と一致させ、無効と入力されている場合には一致させない、という処理を行う制御部と、制御部により決定された輝度の設定メニューを入力信号に基づく表示映像に重畳させて出力する出力部と、出力部からの出力を表示する表示装置と、を備えるものである。
本発明によれば、表示される映像に重畳させて表示(設定メニューの表示)を行う場合、入力信号における、設定メニューの表示部の輝度を検出しその輝度でメニュー表示するので、入力信号に基づき表示する映像に対して重畳させる表示が存在する場合であっても、表示する映像に対する急激な輝度変化を防ぐことが可能となり、もって、視聴者の違和感を感じさせない映像表示装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態による映像表示装置について、図を用いて説明するが、本発明の実施の態様はこれに限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施の形態による映像表示装置の概略構成を示すブロック図である。
入力信号10に対し、輝度検出装置11は、設定メニュー(前述のとおり、表示映像に重畳させる表示一般を指す表現である。)を表示する部分の輝度を検出する装置である。
機能切換入力装置21は、設定メニューの輝度と入力信号の輝度とを一致させる機能を、有効にするのか無効にするのかを入力する装置であり、そして制御部20は、この機能切換入力装置21に入力された情報、すなわち、有効・無効の情報に基づき、設定メニューを表示させる際の輝度を輝度検出装置11から伝えられた輝度と、有効の場合には一致させ、無効の場合には一致させない、という処理を行い、出力部12に通知する。
出力部12は、制御部20により決定された輝度の設定メニューを入力信号に基づく表示映像に重畳させて表示装置に通知する。
表示装置13は出力部から通知された、設定メニューが重畳された映像の表示を行う。
次に、本発明の一実施の形態による映像表示装置における動作について、図2を参照して詳細に説明する。
図2は本発明の一実施の形態による映像表示装置において、入力信号の、設定メニュー表示部分の輝度を検出し、その輝度で設定メニューを表示させる際の動作を示す流れ図である。なお、図2に示すのは、本流れ図は、メニューの輝度が変更されるまでの方法に着目したものである。
まず、表示する映像に対し重畳させる表示(例えば、設定メニュー)の有無の確認が行われる(S110)。そして、設定メニューの表示がない場合は、出力部12に入力信号10をそのまま通知し、出力部12は、表示装置13に対し、入力信号に基づく映像のみの表示を行う(S120)。
設定メニューの表示がある場合は、機能切換入力装置21からの出力である、設定メニューの輝度を変化させる機能の設定が有効となっているのか無効となっているのかの判断を行う(S111)。
輝度変化機能の設定が無効となっている場合は、出力部12に、輝度を変化させない設定メニューの表示を通知し、出力部12は、表示装置13に対し、輝度を変化させない、すなわち輝度無変換状態の設定メニューと入力信号に基づき表示する映像とを重畳させた表示を行う(S130)。
輝度変化機能の設定が有効となっている場合は、入力信号10における、設定メニューを表示する部分を検出し、その部分の入力信号の輝度を、輝度検出装置11により検出し(S112)、制御部20に伝える。制御部20は、輝度検出装置11により検出した輝度に変換した設定メニューの表示を出力部12に通知する。出力部12は、表示装置13に対し、輝度を変化させた、すなわち輝度変換状態の設定メニューと入力信号に基づき表示する映像とを重畳させた表示を行う(S113)。
図3は本発明の一実施の形態による映像表示装置における表示装置での、表示映像と設定メニューとが重畳された表示の例を模式的に示す図である。また、比較のために、図4に従来の映像表示装置における設定メニューの重畳表示の例を模式的に示す。
まず、従来は、図4(a)に示すような表示映像201に設定メニューを重畳させて表示を行おうとすると、表示映像の輝度と設定メニューの輝度とが異なるため、その状態で輝度を最適化した場合、図4(b)に示すように、設定メニュー202の輝度の影響を受け表示映像201の輝度画面の輝度が変化してしまっていた。
また、表示映像201の輝度を最適化した上で設定メニューを重畳させて表示するという方法も考えられるが、その場合、図4(c)に示すように、表示映像201の、設定メニューを重畳していない部分に対しては設定メニュー202の重畳表示の前後で輝度が変わらないが、設定メニュー202を重畳した部分とで輝度差が生じ、映像表示装置全体の消費電力が変化してしまい、映像表示装置に負荷がかかっていた。
しかしながら本発明の一実施の形態による映像表示装置によれば、設定メニューの表示を行う際に、その表示領域を把握し、その部分の入力信号の輝度を事前に検出し、その輝度で設定メニューの表示を実施するので、図3に示すように、設定メニュー202の重畳の前後で表示映像201の輝度は変化せず、且つ、設定メニューを重畳した部分との輝度差も発生しないため、消費電力も変わらないようにすることが可能である。
以上、従来では、映像表示装置への入力信号で最適化されている表示映像に対し、例えば、画面設定や入力切り換えのための設定メニューなど重畳させて表示を行う場合、これら重畳させる表示の輝度に影響を受けてしまい、表示映像が本来の最適な輝度で表示させることができなくなる場合があったのであるが、上述した本発明の一実施の形態による表示装置によれば、重畳させる表示である設定メニューの輝度自体を、表示映像に基づいて最適化された輝度と一致させることにより、設定メニューの表示後も表示映像の輝度が変化することはなくなり、視聴上の違和感をなくすことができる。また、設定メニューの重畳表示する部分に輝度差が生じないことから、設定メニューを表示することによる表示装置の焼きつきを低減することができる。
以上のように本発明は、表示映像に重畳させた表示の有無にかかわらず、表示される映像に対する急激な輝度変化を防ぎ、視聴者の違和感をなくすことができる映像表示装置を提供する上で有用な発明である。
11 輝度検出装置
12 出力部
13 表示装置
20 制御部
21 機能切換入力装置
12 出力部
13 表示装置
20 制御部
21 機能切換入力装置
Claims (1)
- 入力信号に対し、設定メニューを表示する部分の輝度を検出する輝度検出装置と、
設定メニューを表示させる際の輝度と入力信号の輝度とを一致させる機能を有効にするのか無効にするのかを入力する機能切換入力装置と、
この機能切換入力装置に有効と入力されている場合には、設定メニューの輝度を輝度検出装置により検出された輝度と一致させ、無効と入力されている場合には一致させない、という処理を行う制御部と、
制御部により決定された輝度の設定メニューを入力信号に基づく表示映像に重畳させて出力する出力部と、
出力部からの出力を表示する表示装置と、
を備える映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008319234A JP2010147521A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008319234A JP2010147521A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010147521A true JP2010147521A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=42567546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008319234A Pending JP2010147521A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010147521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023095015A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社デンソーテン | 情報処理装置、および情報処理方法 |
-
2008
- 2008-12-16 JP JP2008319234A patent/JP2010147521A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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