JP2010146815A - 表示灯 - Google Patents

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JP2010146815A JP2008321507A JP2008321507A JP2010146815A JP 2010146815 A JP2010146815 A JP 2010146815A JP 2008321507 A JP2008321507 A JP 2008321507A JP 2008321507 A JP2008321507 A JP 2008321507A JP 2010146815 A JP2010146815 A JP 2010146815A
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Isao Saito
功 齊藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】天井面や壁面への直付けであっても美観を保つことができること。
【解決手段】表示灯1は、表示部2と、点灯回路3と、ケース4とを備えている。表示部
2は、ピクトグラム5bが前面5aに付された表示パネル5と、表示パネル5の前面5a
を出光面として光を照射する光源6とから構成される。扁平な箱形のケース4は、光源6
を点灯させるための点灯回路3を内部に収納し表示部2の背面2aに配設される。そして
、ケース4は、前面5a側から見たときに表示部2によって隠れる程度の寸法であり、且
つその上端面4bが表示部2の上端面2bと面一となる位置に配置されている。因って、
前面5a側から表示部2に付されているピクトグラム5bを目視しても、ケース4が視界
に入ることはなく、天井面10aへの直付けであっても美観を保つことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、公共施設や商業施設等において、誘導、案内、防犯などのために設置される
表示灯に関するものである。
従来より、オフィスビルや、雑居ビル、マンション、映画館、地下鉄構内、地下街等と
いった様々な公共施設や商業施設において、誘導、案内、防犯などを目的とした種々の表
示灯が設置されている。例えば、上記の様な場所で火災や事故で停電したときに、その場
に居る人々が速やかに避難できるように非常口や避難階段の場所へ誘導するために設置さ
れている誘導灯も表示灯の1つである。この種の表示灯は、透光性を有し文字やマークな
どの表示内容が前面に付された表示パネル及び少なくとも表示パネルの前面を出光面とし
て光を照射する光源からなる表示部と、光源を点灯させるための点灯回路と、点灯回路を
内部に収納し表示部の背面に配設される扁平な箱形のケースとを備えている。
近年、この様な表示灯のデザインに対する関心が高まっており、より薄型化のものが望
まれている。例えば、表示部の厚さを薄くするために、光源を表示パネルの上端部に配設
させて、表示パネルと一体に設けた導光板の上端面から光を入射させることで表示パネル
の前面から出光させる表示灯が従来より種々提供されている。
ところで、表示灯の取り付け方には、天井や壁の裏側にケースを配置させる埋め込みタ
イプのものと、天井面や壁面に直接取り付けされる直付けタイプのものとがある。例えば
、特許文献1に記載されている表示灯は、壁への埋め込みタイプのものである。また、天
井面への埋め込みタイプの一例として、図5(a)に示すような表示灯50がある。この
表示灯50は、天井53の裏側にケース51が配置されることで、表示部52の前面に付
されている表示内容54(図中では非常口への誘導用のシンボル)を目視する際にケース
51が視界から外れるので、美観を保つことができデザイン性に優れている。
一方、直付けタイプの一例として、図5(b)に示すような表示灯60がある。そして
、この表示灯60は、ケース61の上端面を天井面(図示せず)に当接させて容易にビス
止め固定することができるので、施工面及びコスト面で優れている。
特開平5−242710号公報
しかしながら、従来の直付けタイプの表示灯60は、ケース61が外部へ露出すること
は避けられず、表示部62の前面に付されている表示内容63を目視する際に必ずケース
61が視界に入り、美観を損ねているという問題があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、天井面や壁面への直付け
であっても美観を保つことができる表示灯を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、透光性を有し文字やマークなどの表示
内容が前面に付された表示パネル及び少なくとも前記表示パネルの前面を出光面として光
を照射する光源からなる表示部と、前記光源を点灯させるための点灯回路と、前記点灯回
路を内部に収納し前記表示部の背面に配設される扁平な箱形のケースとを備え、前記ケー
スは、前面側から見たときに前記表示部によって隠れる程度の寸法であり、且つ上端面が
前記表示部の上端面と面一となる位置に配置されていることを特徴とする。
この発明によれば、前記ケースは、前面側から見たときに前記表示部によって隠れる程
度の寸法であり、且つ上端面が前記表示部の上端面と面一となる位置に配置されているの
で、前面側から前記表示部に付されている表示内容を目視しても、前記ケースが視界に入
ることはなく、天井面や壁面への直付けであっても美観を保つことができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記光源は、前記表示パネルの上端部に
配設されていることを特徴とする。
この発明によれば、前記光源は、前記表示パネルの上端部に配設されているので、前記
表示パネルの背面側に配設されるよりも前記表示部の厚さを薄くすることができ、より美
観を保つことができる。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記ケースは、互いの背面同士
を対向させて配置される2つの前記表示部の間に介装されていることを特徴とする。
この発明によれば、前記ケースは、互いの背面同士を対向させて配置される2つの前記
表示部の間に介装されているので、2つの前記表示部の何れの前面側から表示内容を目視
しても前記ケースが視界に入ることはなく、より美観を保つことができる。
本発明では、天井面や壁面への直付けであっても美観を保つことができるという効果が
ある。
以下、本発明の実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。本実施形態の表示
灯1は、図1に示すように、表示部2と、点灯回路3と、点灯回路3を内部に収納するケ
ース4とを備えている。
表示部2は、図1に示すように、文字やマークなどの表示内容が前面5a(図1中の左
面)に付された表示パネル5と、表示パネル5の前面5aを出光面として光を照射する光
源6とから構成される。表示パネル5は、図2に示すように、透光性を有する難燃性アク
リル樹脂材料から矩形板状に形成されてなり、その前面5aには表示内容としてピクトグ
ラム5bが表記されている。表示パネル5の背面には透明アクリル樹脂材料によって表示
パネル5と略同形に形成されてなる導光体5c(図中では表示パネルと一体に図示)が設
けられている。また、導光体5cの背面には反射シート(図示せず)が配設されている。
そして、光源6から下方へ照射される光は導光体5cを通じて屈折・反射し、表示パネル
5の前面5aから出光される。尚、本実施形態で図示されているピクトグラム5bは、非
常口への誘導用のシンボルであるが、これ以外にも例えば案内、防犯を目的としたマーク
や、文字、矢印でもよい。
光源6は、図1及び図2に示すように、下面が開口する角筒状に形成されてなるランプ
ケース6aと、そのランプケース6aの内部に収納されている直管型の冷陰極蛍光灯6b
とから構成される。そして、光源6は表示パネル5の上端部に配設されており、上述の様
に下方へ光を照射する。尚、本実施形態では、表示パネル5の上端部に光源6を配置する
ことで表示部2の厚さを薄くし外観上の見映えを良くしているが、これに限らず例えば表
示パネル5の背面側に配設されてもよい。また、冷陰極蛍光灯6bの代わりに例えば複数
の発光ダイオードを用いてもよい。
点灯回路3は、図1に示すように、冷陰極蛍光灯6bを点灯させるための電子部品がプ
リント配線板上に実装されてなり、ケース4の内底面(図1中のケース4内の右面)の略
中心部に固定される矩形箱状の収納部7内に収納されている。収納部7の前面(図1中の
左面)には配線挿通孔(図示せず)が貫設されており、一端部が点灯回路3の出力端子と
接続され且つ他端部にコネクタを有する接続電線9が、前記配線挿通孔を通じて収納部7
の外部へ導出されている。一方、接続電線9のコネクタは、ケース4内の前面上端(図1
中の左面上端)に貫設される挿通口(図示せず)を通じて光源6に設けられているソケッ
ト(図示せず)と接続されている。また、収納部7の上端面には挿通孔(図示せず)が貫
設されており、一端部が点灯回路3の入力端子と接続される電線8が前記挿通孔を通じて
収納部7の外部へ導出されている。一方、電線8の他端部は、後述の様に天井10の裏側
に導出され商用交流電源と接続されている。
そして、点灯回路3は、通常時用のインバータ回路と、非常時用のインバータ回路と、
充電回路とから構成されている。通常時用のインバータ回路は、電線8を通じて供給され
る商用交流電源の電力によって冷陰極蛍光灯6bを点灯させる。一方、非常時用のインバ
ータ回路は、停電により商用交流電源からの給電が絶たれたとき、充電可能な二次電池(
図示せず)から供給される電力で冷陰極蛍光灯6bを点灯させる。充電回路は、通常時に
電線8を介して商用交流電源の電力で前記二次電池の充電を行う。
ケース4は、図1及び図2に示すように、一面が開口するケース本体とその開口を塞ぐ
カバーとから構成され、全体として中空の扁平な矩形箱状に形成されてなる。また、ケー
ス4は、図1に示すように、その前面4aと表示部2の背面2aとを対向させて互いの上
端面4b,2bが面一となる位置で表示部2に固定されている。ケース4の上端面4bに
は、図2に示すように、その左右方向中央に内部に貫通する電線挿通孔4cが設けられ、
更に電線挿通孔4cを左右方向に挟むようにして一対のビス孔4d,4dが穿設されてい
る。そして、ケース4は、図2(a)に示すように、ピクトグラム5bが付されている前
面5a側から見たときに表示部2によって隠れる程度の寸法である。尚、ケース4は、前
記ケース本体のみから構成され、前記カバーの代わりに表示部2の背面2aで直接開口を
塞ぐように取り付けられてもよい。
上述の本実施形態の表示灯1は、図1に示すように、オフィスビルや、雑居ビル、マン
ション、映画館、地下鉄構内、地下街等の様々な天井10の天井面10aに次の様に容易
に取り付けることができる。すなわち、表示部2の上端面2b及びケース4の上端面4b
を天井面10aに対向させて、天井面10aに穿設されている一対の孔(図示せず)及び
ケース4のビス孔4d,4dを通じてビス止め固定される。そして、ケース4の電線挿通
孔4cより導出されている電線8は、天井面10aに貫設されている挿通部10bを通じ
て天井10の裏側に導出され商用交流電源に接続されている。この様に取り付けられる表
示灯1は、従来技術で述べた直付けタイプのものであり、施工面及びコスト面で優れてい
る。ここで、表示灯1は表示部2の上端面2b及びケース4の上端面4bを面一としてい
るので、電線8の天井10裏側への導出作業や、天井面10aへの取り付け作業が従来の
直付けの表示灯よりも容易に行える。そして、ケース4は、ピクトグラム5bが付されて
いる前面5a側から見たときに表示部2によって隠れる程度の寸法であるので、前面5a
側からピクトグラム5bを目視してもケース4が視界に入ることはない。従って、本実施
形態の表示灯1は、天井面10aへの直付けタイプであっても美観を保つことができる。
尚、表示灯1は、上述の天井10以外にも、図3に示すように壁11に取り付けられて
もよい。この場合、ケース4の背面を壁面11aに対向させてビス止め固定され、ケース
4の背面に貫設されている電線挿通孔4e、並びに壁面11aに貫設されている挿通部1
1bを介して電線8が壁11の裏側へ導出されて商用交流電源に接続されている。この様
に壁面11aに直付けされる表示灯1は、上述の天井面10aに直付けされる表示灯1と
同様の効果を奏することができる。
ところで、表示灯1が天井面10aに直付けされる場合において、上述の通りピクトグ
ラム5bが付されている前面5a側から目視してもケース4は視界に入らない。しかし、
ピクトグラム5bが付されていない表示部2の背面2a側から目視すればケース4が視界
に入ってしまう(図2(b)参照)。そこで、図4に示すように本実施形態の表示部2を
2つにし、互いのピクトグラム5bが付されていない表示部2の背面2a同士を対向させ
て配置し、その一対の表示部2,2の間にケース4を介装させれば、表示部2,2の何れ
の前面5a,5a側から目視してもケース4が視界に入ることはなく、より美観を保つこ
とができる。
本発明の実施形態の断面図である。 (a)は同上における前方斜視図で、(b)は同上における後方斜視図である。 同上における壁面に直付けされた断面図である。 同上における表示部を2つにし、各々背面同士を対向させて配置させた断面図である。 従来の表示灯の一例を示し、(a)は天井埋込タイプの前方斜視図で、(b)は天井直付けタイプの前方斜視図である。
符号の説明
1 表示灯
2 表示部
2a 背面
2b 上端面
3 点灯回路
4 ケース
4b 上端面
5 表示パネル
5a 前面
5b ピクトグラム
6 光源
10a 天井面

Claims (3)

  1. 透光性を有し文字やマークなどの表示内容が前面に付された表示パネル及び少なくとも
    前記表示パネルの前面を出光面として光を照射する光源からなる表示部と、前記光源を点
    灯させるための点灯回路と、前記点灯回路を内部に収納し前記表示部の背面に配設される
    扁平な箱形のケースとを備え、
    前記ケースは、前面側から見たときに前記表示部によって隠れる程度の寸法であり、且
    つ上端面が前記表示部の上端面と面一となる位置に配置されていることを特徴とする表示
    灯。
  2. 前記光源は、前記表示パネルの上端部に配設されていることを特徴とする請求項1記載
    の表示灯。
  3. 前記ケースは、互いの背面同士を対向させて配置される2つの前記表示部の間に介装さ
    れていることを特徴とする請求項1または2記載の表示灯。




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