JP2010146339A - エネルギー管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 時刻毎での係数設定に加え、季節や平日休日といった日付の違いと、使用量による係数の違いに対応した係数を最小限の設定で生成することを可能とするエネルギー管理システムを実現する。
【解決手段】 設備で消費されるエネルギーの測定値に対して、取得した係数を乗算してエネルギー換算値に変換するエネルギー管理システムにおいて、
カレンダと係数表に基づいて特定日付における前記係数を取得する、日付係数設定手段を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、設備で消費されるエネルギーの測定値に対して、取得した係数を乗算してエネルギー換算値に変換するエネルギー管理システムに関するものである。
図7は、従来のエネルギー管理システムにおける係数設定装置の構成例を示す機能ブロック図である。図7(A)は、エネルギーの測定値PVに対して、係数表10より読み出される固定係数Kを乗算手段20で乗算し、換算値K・PVに変換する。換算する値の種類毎に、係数値を設定することで、各測定値を対応した係数で換算することができる。
図7(B)は、エネルギーの測定値PVに対して、係数表30より読み出される時刻毎の係数Kを乗算手段20で乗算し、換算値K・PVに変換する。換算対象の測定値の時刻(その測定値を計測した時刻)に対応する時刻の係数を係数表から取得して測定値に乗ずることで、時刻毎の換算値を算出することができる。
特開2007−264704号公報
料金を例に取ると、現在の電気・ガス・水道などの単価は、季節や、平日休日、時刻で異なるものや、検針日の間の使用量により単価が異なる。また、CO2排出量の換算係数についても、電力では発電方法で大きく異なるため、需要量により、発電設備の切り替えを行えば換算係数も、日時等により異なる。今後、CO2の算出を厳密にしていくためには、こういった係数の考慮が必要になる。
このような背景を考慮した場合、図7に示した従来の手法によるエネルギー換算では、次のような問題がある。
(1)日付による係数の違いを作成できない。
従来の手法では、日付により異なる係数を作成する場合には、その係数表の有効期間を設定し、複数の有効期間を作成することでしか対応できない。この場合には、曜日等により係数が異なる場合に、設定に大きな労力を要する。
(2)使用量による係数の違いを作成できない。
従来の手法では、使用量別に単価を設定することができない。これに対応するためには、使用量を算出した後に、係数の設定を再度行う必要があり、設定を再度行う手間、再度の設定をし忘れるミス、検針日間の使用量が求まるまで換算値が求められない等の問題がある。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、時刻毎での係数設定に加え、季節や平日休日といった日付の違いと、使用量による係数の違いに対応した係数を最小限の設定で生成することを可能とするエネルギー管理システムの実現を目的としている。
このような課題を達成するために、本発明は次の通りの構成になっている。
(1)設備で消費されるエネルギーの測定値に対して、取得した係数を乗算してエネルギー換算値に変換するエネルギー管理システムにおいて、
カレンダと係数表に基づいて特定日付における前記係数を取得する、日付係数設定手段を備えることを特徴とするエネルギー管理システム。
(2)タイムテーブルと係数表に基づいて、特定時刻の係数を取得する、時刻係数設定手段を備えることを特徴とする(1)に記載のエネルギー管理システム。
(3)カレンダとタイムテーブルと係数表に基づいて、特定日付における特定時刻の係数を取得する、日付時刻係数設定手段を備えることを特徴とする(1)に記載のエネルギー管理システム。
(4)前記エネルギーの使用量区分を定義する使用量範囲表と、使用量範囲毎の係数が設定される係数表に基づいて、特定の使用量区分の係数を取得する、使用量係数設定手段を備えることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のエネルギー管理システム。
(5)日付、時刻、使用量の夫々に対して固定係数を取得する、固定係数表を備えることを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のエネルギー管理システム。
本発明の構成によれば、次のような効果を期待することができる。
(1)従来は固定の係数や、時刻で変動する係数しか取得できなかったが、本発明では、日付や時刻、使用量によって変動する係数を取得することができる。
(2)係数設定は、カレンダ、タイムテーブル、係数表を必要なものだけを設定することで係数の取得ができるため、係数の変動の仕方に合わせた設定が容易にできる。
(3)係数表の中に、使用量範囲表、項目別係数表を持つことで、ある期間での使用量によって変動する係数を算出できる。
(4)係数設定が、カレンダ、タイムテーブル、係数表に分かれているため、係数に関する変更があった場合の修正は該当箇所のみを簡単に修正できる。
例1:昼間のCO2換算係数値が変わった場合には、係数表の昼間が該当する係数項目の係数値のみを修正すればよい。
例2:平日と休日で、係数が異なる設定で、土曜日を平日から休日にする場合には、カレンダの曜日の設定を変更するだけでよい。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は、本発明のエネルギー管理システムにおける係数設定装置の基本構成を示す機能ブロック図である。図7で説明した従来装置と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
本発明を適用したエネルギー管理システムでは、係数設定手段100を備える。係数設定手段100は、共通で使用する祝日設定部200と、システムで使用する複数の係数設定部300を具備する。
各係数設定300は、カレンダ301、タイムテーブル302、係数表303を具備している。この係数設定部300より求められる係数Kと、測定値PVを乗算手段20で乗算することで、換算値K・PVを算出することができる。
祝日設定部200には、全ての祝日を設定する。ここに設定された日付を係数設定部300で共通に適用される祝日とする。
係数設定部300での各係数の設定は、係数の変動の仕方によって次のデータを持つ。
(1)日付によって係数が変動するものは、カレンダ301と係数表303
(2)時刻によって係数が変動するものは、タイムテーブル302と係数表303
(3)日付・時刻によって係数が変動するものは、カレンダ301とタイムテーブル302と係数表303
(4)日付・時刻によらない係数は、係数表303のみ
図2は、複数のカレンダ項目よりなるカレンダ301と、カレンダ項目の内容を示すテーブルであり、カレンダ項目1を代表として301Aで示している。各カレンダ項目は、“夏”や“休日”のように、係数が同じになる日付の分類となる。この各カレンダ項目内に、それぞれ指定日、祝日、曜日の設定を持つ。
指定日は、特定の日付を設定し、一致する日付をそのカレンダ項目の該当日とする。
祝日は、期間を設定し、その期間に該当し、かつ、係数設定の祝日と一致する日付の場合に、そのカレンダ項目の該当日とする。
曜日は、期間と曜日の組合せを設定する。この曜日と期間の組合せに該当する日付の場合に、そのカレンダ項目の該当日とする。
図3は、タイムテーブルとタイムテーブル項目の内容を示すテーブルである。タイムテーブル302は、複数のタイムテーブル項目を持つ。代表としてタイムテーブル項目1を302Aで示す。
このタイムテーブル項目は、カレンダの各カレンダ項目に対応し、対応は夫々のIDで紐付ける。日付によって係数が変動しない場合には、タイムテーブル項目は1つとなる。
タイムテーブル項目には、時間帯とそれに対応する係数項目IDの組合せを1つのレコードとして、1日の全ての時間が全ていずれかの時間帯に含まれるようにレコードを設定する。これにより、各タイムテーブル項目で全ての時刻で、対応する係数項目IDを取得できる。
係数表303は、使用量により係数が変動するか否かでその内容が異なる。
図4は、係数項目と係数値の対応を示す係数表であり、使用量により係数が変動しない場合に使用される。
使用量により係数が変動しない場合には、図4に示すように、係数項目IDと係数値の表により構成される。係数設定での全ての係数項目IDとそれに対応した係数値がこの係数表に設定される。
図5は、使用量範囲の区分に対応する複数の係数値を示す係数表である。使用量により係数が変動する場合に使用される。この係数表は使用量範囲表303Aと、項目別係数表303Bで構成される。
使用量範囲表303Aは、使用量範囲と使用量区分IDの表で、使用量で係数が変動する場合に、係数が変わる範囲毎に、使用量範囲とそれに対応する使用量区分IDを設定する。
項目別係数表303Bは、係数項目ID毎に、使用量区分IDとそれに対応する係数値を示すデータを持ち、各係数項目IDについて、使用量範囲表の使用量区分IDに該当する係数値が設定される。
図6は、本発明のエネルギー管理システムにおける信号処理手順を説明するフローチャートである。係数の取得は、データの日時を元に係数項目IDを取得する処理1と、係数表から係数値を取得する処理2よりなる。
処理1では、日付、時刻による係数の変動の仕方に合わせて、次のフローで係数項目IDを取得する。ステップS1のチェックで、日付によって係数が変動する場合は、ステップS2に進み、カレンダから該当するカレンダ項目を検索し、そのカレンダ項目のIDを取得する。
ステップS3のチェックで、日付・時刻によって係数が変動する場合には、ステップS4に進み、該当したカレンダ項目のIDに対応するタイムテーブル項目を取得し、ステップS5でデータの時刻が該当する時間帯に対応する係数項目IDを取得し、ステップS6に進む。
処理2では、ステップS6のチェックで使用量により係数が変動する場合には、ステップS7に進み、使用量範囲表でその使用量が該当する使用量区分IDを取得し、ステップS8で項目別係数表の係数項目IDと使用量区分IDが該当する係数値を取得する。この係数値が求める係数となる。
ステップS6のチェックで、係数が使用量で変動しない場合には、ステップS9に進み、処理1のステップS5で求めた係数項目IDが該当する係数表の係数項目IDの係数値を取得する。この係数値が求める係数となる。
処理1のステップS3のチェックで、日付により係数が変動するが、時刻では変動しない場合には、ステップS10に進み、カレンダから取得したIDを、係数項目IDとして処理2のステップS6進む。
処理1のステップS1のチェックで、日付によって係数が変動しない場合には、ステップS11のチェックに進む。このチェックで、時刻で変動する場合はステップS12に進み、タイムテーブルに一つだけあるタイムテーブル項目で、換算対象のデータの時刻が該当する時間帯に対応する係数項目IDを取得して処理2のステップS6に進む。
ステップS11のチェックで日付、時刻によって係数が変動しない場合には、ステップS13に進み、タイムテーブルやカレンダを持たないデフォルトのIDを係数項目のIDとして取得し、処理2のステップS6に進む。
エネルギー管理システムに本発明の手法を適用することで、料金の計算を自動的にさせる場合に、電力や、ガス等の供給会社の料金体系に合わせた設定を行うことで、料金の計算をオンラインで行うことができる。
ガス等の料金では、1月の使用量により単価が変わるため、従来の手法では、1月が終わった時点で単価を決めることになるが、本発明手法を用いることで、その時点までの使用量での単価を求めることができるため、オンラインで、その時点までの料金計算を行うことが可能である。
使用量の予想値を用いて料金等のシミュレーションをする場合には、従来の手法では使用量の予測値を変更する度に単価等の係数を合わせる必要があるが、本発明手法を用いることで、使用量の予測値だけを変更すれば、係数設定からそれに合わせた係数を自動的に取得できるため、シミュレーションを容易にすることができる。
料金のシミュレーションでは、複数の料金プランで比較を行うケースが想定されるが、本発明手法の場合には、料金プランの設定を用意しておけば、使用する係数設定の選択だけでシミュレーションができる。従来手法の場合には、日付や使用量等によって変化する料金プランがあった場合には、日付や使用量を調べてから、係数値を設定する必要があるため、本発明手法と比べ設定の容易さについて劣る。
本発明のエネルギー管理システムにおける係数設定装置の基本構成を示す機能ブロック図である。 複数のカレンダ項目よりなるカレンダと、カレンダ項目の内容を示すテーブルである。 タイムテーブルとタイムテーブル項目の内容を示すテーブルである。 係数項目と係数値の対応を示す係数表である。 使用量範囲の区分に対応する複数の係数値を示す係数表である。 本発明のエネルギー管理システムにおける信号処理手順を説明するフローチャートである。 従来のエネルギー管理システムにおける係数設定装置の構成例を示す機能ブロック図である。
符号の説明
2 係数乗算手段
100 係数設定装置
200 祝日設定部
300 係数設定部
301 カレンダ
302 タイムテーブル
303 係数表

Claims (5)

  1. 設備で消費されるエネルギーの測定値に対して、取得した係数を乗算してエネルギー換算値に変換するエネルギー管理システムにおいて、
    カレンダと係数表に基づいて特定日付における前記係数を取得する、日付係数設定手段を備えることを特徴とするエネルギー管理システム。
  2. タイムテーブルと係数表に基づいて、特定時刻の係数を取得する、時刻係数設定手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のエネルギー管理システム。
  3. カレンダとタイムテーブルと係数表に基づいて、特定日付における特定時刻の係数を取得する、日付時刻係数設定手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のエネルギー管理システム。
  4. 前記エネルギーの使用量区分を定義する使用量範囲表と、使用量範囲毎の係数が設定される係数表に基づいて、特定の使用量区分の係数を取得する、使用量係数設定手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のエネルギー管理システム。
  5. 日付、時刻、使用量の夫々に対して固定係数を取得する、固定係数表を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエネルギー管理システム。
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