JP2010144479A - 役物用加工治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】金属製外壁材用の役物の長さ方向の一端部にスカート部を形成する際の加工を容易にし、施工性を向上させ、ばらつきのない一定の施工品質を実現する。
【解決手段】外形が山形状の第1の掴み部2および第2の掴み部3を備え、第1の掴み部および第2の掴み部は、互いに組み合わせが可能な断面略L字状に形成されるとともに、頂部4において、いずれか一方に外刃7が突設され、他方に内刃8が凹設され、また、第1の掴み部および第2の掴み部は弾性部材12を介して接続され、第1の掴み部と第2の掴み部の間で役物の挿入および取り出しが可能とされ、役物用加工治具1は、役物の長さ方向の一端部を、コーナー部において一部切断すると同時に、折曲する。
【選択図】図1
【解決手段】外形が山形状の第1の掴み部2および第2の掴み部3を備え、第1の掴み部および第2の掴み部は、互いに組み合わせが可能な断面略L字状に形成されるとともに、頂部4において、いずれか一方に外刃7が突設され、他方に内刃8が凹設され、また、第1の掴み部および第2の掴み部は弾性部材12を介して接続され、第1の掴み部と第2の掴み部の間で役物の挿入および取り出しが可能とされ、役物用加工治具1は、役物の長さ方向の一端部を、コーナー部において一部切断すると同時に、折曲する。
【選択図】図1
Description
本発明は、金属製の外壁材を張り付けて外壁を形成する際に、外壁の出隅コーナー部を美麗に収める役物を加工するための役物用加工治具に関する。
住宅などの外壁を形成する外壁材には、たとえば金属製のものが知られており、金属製の外壁材は、断熱材を芯材とし、その表裏を薄い金属板により被覆して形成されている。この金属製外壁材を横張りまたは縦張りにより壁下地に取り付けて外壁が形成される。
外壁の出隅コーナー部には、左右に隣り合う2つの外壁材の端部を表面側から覆い隠し、出隅コーナー部を美麗に収める役物が取り付けられる。金属製外壁材用の役物として、本出願人は、特許文献1に記載したような役物を提供している。
図3に示したように、役物51は、高さ方向に左右対称な断面形状を有し、略90°に折り曲げられた第1の表面部52と、第1の表面部52の左右両端において折り返され、第1の表面部52の裏面に重ねられた第2の表面部53と、第2の表面部53の先端から第1の表面部52の裏側に折り曲げられた一対の脚部54と、各脚部54の先端から互いに離反する方向に折り返された爪部55とから形成されている。役物51は、鋼板の板金加工によって一体に形成される。
このような役物51は、外壁の出隅コーナー部には、図4に示したように、ベース材56を介して取り付けられる。
ベース材56は、略90°に折り曲げられた取付部57と、取付部57から切り起こされた左右一対の係止板58と、各係止板58の先端から互いに接近する方向に折り返された係止部59とから形成されている。ベース材56もまた、鋼板の板金加工によって一体に形成されている。
ベース材56は、取付部57を壁下地60の上に配置し、ビスなどの固着具によって出隅コーナー部61に取り付けられる。金属製外壁材62は、出隅コーナー部61においてベース材56の取付部57の上に端部を配置して取り付けられる。そして、ベース材56の係止板58の間の開口部63に、役物51の2つの脚部54を相互の間隔を押し縮めた状態にして挿入し、脚部54の弾性復元によって爪部55が係止部59の裏側に係止されることによって、役物51が取り付けられる。出隅コーナー部61において、左右に隣り合う2つの金属製外壁材62の端部が、役物51の第1の表面部52によって表面側から覆い隠され、出隅コーナー部61は美麗に収められる。役物51には、第2の表面部53において脚部54と反対側の端部にパッキン材64を配設することができる。役物51を取り付ける際に、パッキン材64を押し縮めて金属製外壁材62の表面に弾接させることによって、第2の表面部53と金属製外壁材62の間の隙間が塞がれ、雨水などが浸入するのを抑制することができる。
ところで、図5に示したように、外壁の土台部65には、金属製外壁材62の下端部を隠蔽し、外観を美麗に仕上げるために端面カバー66が取り付けられることがある。この場合、出隅コーナー部61に取り付けられる役物51の内、土台部65付近の最下端に位置するものについては、下端部、すなわち、長さ方向の一端部が、端面カバー66の内側に収まるように、図6に示したようなスカート部67に加工される。スカート部67への加工は板金加工として行われ、役物51の第1の表面部52の略90°に折り曲げられたコーナー部68を切断し、第1の表面部52を第2の表面部53とともに断面クランク形状に折曲してスカート部67が形成される。このようなスカート部67の加工は、通常、施工現場において鋏や掴みなどの板金工具を用いて行われる。
しかしながら、板金工具を用いてのスカート部67の加工は、役物51が特有の形状を有していることもあって複雑であり、施工性に難点がある。また、施工者によって品質にばらつきが生じやすいという問題もある。一方、板金工具として下記特許文献2に記載された帯状金属板の折曲治具が知られているが、特許文献2に記載された折曲治具を用いても、切断は鋏を用いて行う必要があり、また、断面クランク形状への折曲を二段階に分けて行わなければならない。このことから、役物51について、長さ方向の一端部にスカート部67を形成する加工の施工性が改善されるとは余り期待することができない。
特開2008−2248号公報
特開平10−296340号公報
本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、金属製外壁材用の役物の長さ方向の一端部にスカート部を形成する際の加工を容易にし、施工性を向上させ、ばらつきのない一定の施工品質を実現することのできる役物用加工治具を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するために、略90°に折り曲げられた第1の表面部と、第1の表面部の左右両端において折り返され、第1の表面部の裏面に重ねられた第2の表面部と、第2の表面部の先端から第1の表面部の裏側に折り曲げられた一対の脚部と、各脚部の先端から互いに離反する方向に折り返された爪部とから形成されている金属製外壁材用の役物の長さ方向の一端部に、断面クランク形状を有するスカート部を形成する役物用加工治具であって、外形が山形状である第1の掴み部および第2の掴み部を備え、第1の掴み部および第2の掴み部は、また、互いに組み合わせが可能な断面略L字状に形成されるとともに、頂部において、いずれか一方に外刃が突設され、他方に外刃に噛み合う内刃が凹設され、さらに、第1の掴み部および第2の掴み部は弾性部材を介して接続され、第1の掴み部と第2の掴み部の間で役物の挿入および取り出しが可能とされており、第1の掴み部と第2の掴み部の間で役物の長さ方向の一端部を挟み付けることにより、役物の第1の表面部のコーナー部が外刃および内刃によって切断されるとともに、第1の表面部とその裏面に重ねられた第2の表面部が、第1の掴み部および第2の掴み部によって押圧されて折曲し、断面クランク形状を有するスカート部が形成されることを特徴としている。
本発明によれば、第1の掴み部と第2の掴み部の間で金属製外壁材用の役物の長さ方向の一端部を挟み付けることによって、役物の第1の表面部のコーナー部が、外刃および内刃によって切断されるのと同時に、第1の表面部とその裏面に重ねられた第2の表面部が、第1の掴み部および第2の掴み部によって押圧されて折曲し、役物の長さ方向の一端部に断面クランク形状を有するスカート部が形成される。このため、スカート部を形成するための加工が容易になり、施工性が格段に向上する。また、スカート部の施工品質は、施工者によるばらつきのない一定の良好なものとして実現される。
図1は、本発明の役物用加工治具の一実施形態を示した斜視図である。図2<a><b>は、それぞれ、図1に示した役物用加工治具による金属外壁材用の役物の端部加工について示した正面図、側面図である。
役物用加工治具1は、外形が山形状である第1の掴み部2および第2の掴み部3を備えている。第1の掴み部2および第2の掴み部3のそれぞれの頂部4における角度は、図3および図6に示した役物51において第1の表面部52が折れ曲がるコーナー部68の角度、すなわち、略90°に等しくされている。第1の掴み部2および第2の掴み部3は、また、断面の形状が略L字状に形成されている。第1の掴み部2は第2の掴み部3の上側に配置され、第1の掴み部2のL字状部5と第2の掴み部3のL字状部6は、2つを向かい合わせたときに、断面が長方形または正方形になるような組み合わせが可能とされて配置されている。
そして、下側に配置された第2の掴み部3の頂部4に鋭利な外刃7が上端から上方に向けて突設されている。上側の第1の掴み部2には、外刃7に対応して同じく頂部4に、外刃7に噛み合う内刃8が下端から上方に向けて凹設されている。外刃7および内刃8は、図5に示した役物51の第1の表面部52を形成する鋼板などを切断することのできる硬度、形状、刃先角を有している。
このような第1の掴み部2および第2の掴み部3は、それぞれ、たとえば外刃7、内刃8を含めて一体に形成することができ、金属、セラミックスなどの適当な材料から形成することができる。また、外刃7および内刃8は、第1の掴み部2および第2の掴み部3とは別に形成し、接続などにより一体化することもできる。
また、第1の掴み部2および第2の掴み部3には、ともに、頂部4に対応する角部9の背面側に柄部10が、第1の掴み部2および第2の掴み部3から後方に延設されている。柄部10の後端には取っ手11が取り付けられている。柄部10の対向面間にはコイルバネなどの弾性部材12を備えた駆動部13が配設され、両柄部10は駆動部13を介して連結されている。このため、第1の掴み部2および第2の掴み部3は、駆動部13に備えた弾性部材12を介して接続されており、弾性部材12の弾性限界以内で上下方向に移動可能とされている。第1の掴み部2および第2の掴み部3の上下動は、取っ手11を握っての片手または両手による操作によって実現される。そして、第1の掴み部2のおよび第2の掴み部3は、第1の掴み部2の下面と第2の掴み部3の上面との間の間隔が変更されるように上下方向に移動し、開閉する。図5に示した役物51の下端部、すなわち、長さ方向の一端部は、このような第1の掴み部2と第2の掴み部3の間に挿入および取り出しが可能とされている。
以上の役物用加工治具1を用いて、図5に示した役物51の長さ方向の一端部に、図6に示したようなスカート部67を形成する際には、図2<a><b>に示したように、役物51の長さ方向の一端部を第1の掴み部2と第2の掴み部3の間に挿入する。すなわち、取っ手11を握って第1の掴み部2と第2の掴み部3の間を開け、第1の掴み部2の下面と第2の掴み部3の上面との間に、役物51の長さ方向の一端部に位置する第1の表面部52および第2の表面部53を挿入する。
次いで、取っ手11の人手による操作によって、第1の掴み部2および第2の掴み部3を閉じる方向に移動させ、第1の掴み部2と第2の掴み部3の間に役物51の第1の表面部52および第2の表面部53を挟み付ける。このとき、外刃7は、役物51の第1の表面部52に食い込み、内刃8とともに第1の表面部52のコーナー部68を一部切断する。なお、脚部54および爪部55は、役物用加工治具1による加工に先立ってあらかじめ該当部分を除去しておく。
また、第1の掴み部2および第2の掴み部3による挟み付けによって、役物51の第1の表面部52および第2の表面部53は、第1の掴み部2および第2の掴み部3のL字状部5、6の間で押圧され、L字状部5、6のそれぞれの形状に沿ったL字状に折曲し、図6に示したような断面クランク形状を有するスカート部67が形成される。
このように、役物用加工治具1を用い、第1の掴み部2と第2の掴み部3の間で役物51の長さ方向の一端部を挟み付けることによって、役物51の第1の表面部52のコーナー部68が、外刃7および内刃8によって切断されるのと同時に、第1の表面部52とその裏面に重ねられた第2の表面部53が、第1の掴み部2および第2の掴み部3によって押圧されて折曲し、役物51の長さ方向の一端部に断面クランク形状を有するスカート部67が形成される。役物用加工治具1は、上記のとおり、切断および折曲を同時に行うことができるものであり、このような同時の切断および折曲は従来の板金工具では実現されなかった。役物用加工治具1によって、スカート部67の形成のための加工が容易となり、施工性が格段に向上する。また、役物用加工治具1により形成されるスカート部67の施工品質は、施工者によるばらつきのない一定の良好なものとして実現される。スカート部67が形成された役物51は、外壁の出隅コーナー部61において、端面カバー66の内側に確実に収まり、出隅コーナー部61の外観が美麗にすっきりと収まる。
なお、本発明の役物用加工治具は、上記実施形態に限定されることはない。外刃および内刃を含め、第1の掴み部および第2の掴み部の形状、大きさおよび構造や、駆動部の構成などの細部については様々な態様が考えられる。たとえば、上記実施形態において、外刃7を第1の掴み部2に、内刃8を第2の掴み部3に配設することもできる。この場合、外刃7は下方に延びるようにし、内刃8は、外刃7に噛み合うように、第2の掴み部3の頂部4において、上端から下方に向けて凹設することができる。
1 役物用加工治具
2 第1の掴み部
3 第2の掴み部
4 頂部
7 外刃
8 内刃
12 弾性部材
51 役物
52 第1の表面部
53 第2の表面部
54 脚部
55 爪部
67 スカート部
68 コーナー部
2 第1の掴み部
3 第2の掴み部
4 頂部
7 外刃
8 内刃
12 弾性部材
51 役物
52 第1の表面部
53 第2の表面部
54 脚部
55 爪部
67 スカート部
68 コーナー部
Claims (1)
- 略90°に折り曲げられた第1の表面部と、第1の表面部の左右両端において折り返され、第1の表面部の裏面に重ねられた第2の表面部と、第2の表面部の先端から第1の表面部の裏側に折り曲げられた一対の脚部と、各脚部の先端から互いに離反する方向に折り返された爪部とから形成されている金属製外壁材用の役物の長さ方向の一端部に、断面クランク形状を有するスカート部を形成する役物用加工治具であって、
外形が山形状である第1の掴み部および第2の掴み部を備え、第1の掴み部および第2の掴み部は、また、互いに組み合わせが可能な断面略L字状に形成されるとともに、頂部において、いずれか一方に外刃が突設され、他方に外刃に噛み合う内刃が凹設され、さらに、第1の掴み部および第2の掴み部は弾性部材を介して接続され、第1の掴み部と第2の掴み部の間で役物の挿入および取り出しが可能とされており、
第1の掴み部と第2の掴み部の間で役物の長さ方向の一端部を挟み付けることにより、役物の第1の表面部のコーナー部が外刃および内刃によって切断されるとともに、第1の表面部とその裏面に重ねられた第2の表面部が、第1の掴み部および第2の掴み部によって押圧されて折曲し、断面クランク形状を有するスカート部が形成される
ことを特徴とする役物用加工治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008325777A JP2010144479A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 役物用加工治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008325777A JP2010144479A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 役物用加工治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010144479A true JP2010144479A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=42565181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008325777A Pending JP2010144479A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | 役物用加工治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010144479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103132683A (zh) * | 2011-11-30 | 2013-06-05 | 苏州工业园区协诚精密五金有限公司 | 电动钻孔工具的钻头辅助件 |
JP2015175207A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 日新製鋼株式会社 | 外壁用役物 |
-
2008
- 2008-12-22 JP JP2008325777A patent/JP2010144479A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103132683A (zh) * | 2011-11-30 | 2013-06-05 | 苏州工业园区协诚精密五金有限公司 | 电动钻孔工具的钻头辅助件 |
JP2015175207A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 日新製鋼株式会社 | 外壁用役物 |
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