JP2010138569A - 屋根リフォーム工法用の吊り子 - Google Patents
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Abstract
【課題】新ナットが緩んだり二股が拡がったりしない屋根リフォーム工法用の吊り子を提供する。
【解決手段】C形鋼からなる旧横架材11に旧フックボルト17を掛け、旧ナット21で締めることにより波形スレート13が葺かれている旧屋根の上に、C形鋼の新横架材2を架設するために、旧屋根の波形スレートの山部に跨がせて取り付ける屋根リフォーム工法用の吊り子Pにおいて、前記波形スレートの山部に載る二股金物28と新横架材2が直接連結される結合金物21とからなる吊り子本体Pと、旧フックボルトの雄ねじに嵌める割りねじ31と、割りねじの締め金具33と、吊り子本体の上面に置かれて割りねじを通す座金32と、割りねじに螺入する新ナット34とからなり、割りねじ31の通し孔60が設けられる座金32は、回転しないよう二股金物28と結合金物29との両長孔39、50に垂下して掛かる爪部62が設けられている。
【選択図】図2
【解決手段】C形鋼からなる旧横架材11に旧フックボルト17を掛け、旧ナット21で締めることにより波形スレート13が葺かれている旧屋根の上に、C形鋼の新横架材2を架設するために、旧屋根の波形スレートの山部に跨がせて取り付ける屋根リフォーム工法用の吊り子Pにおいて、前記波形スレートの山部に載る二股金物28と新横架材2が直接連結される結合金物21とからなる吊り子本体Pと、旧フックボルトの雄ねじに嵌める割りねじ31と、割りねじの締め金具33と、吊り子本体の上面に置かれて割りねじを通す座金32と、割りねじに螺入する新ナット34とからなり、割りねじ31の通し孔60が設けられる座金32は、回転しないよう二股金物28と結合金物29との両長孔39、50に垂下して掛かる爪部62が設けられている。
【選択図】図2
Description
この発明は、古くなって朽ちた旧スレート屋根をそのままにしてその上にさらに新しいスレート屋根または折板屋根等を葺くためにその上に配列する新横架材を支持する屋根リフォーム工法用の吊り子に関する。
既存の波形スレートの屋根が朽ちたときには、その旧スレート屋根の上にさらに新しいスレート屋根を葺く工法を先に提案した(特許文献1)。それによると、図5に示すように、旧屋根Raの上に、その山部の上に取り付けられる頂部支持金物としての吊り子101と、谷部に置かれる底部支持金物(図3,図4参照)とにより新横架材102を架設し、新屋根板103を新フックボルト107でその新横架材102に止めるようにしたものであった。129は新横架材102を連結する結合金物である。
旧波形スレート113が葺かれている構造については、屋根に横架材11としてのC型鋼が開口面を下向きに架設されており、波形スレート113にはその波形頂部においてフックボルト117の通し穴を明け、通し穴にフックボルトを差し込んで下端のフックがC型鋼の開口縁に引っかけられ、波形スレート113の上においてフックボルトの軸に上下可能に取り付けられる笠パッキン123をナット121の締め付けで押し下げることにより、フックの引っ掛かりが外れないよう保持されている。したがって、波形スレート113の山部の上端にはフックボルト117の雄ねじ125が笠パッキン123やナット121とともに露出している。
そこで、特許文献1の発明では、フックボルト117の上端の雄ねじ125が錆びついて、ナット121を外すことができなくなっていることが多いために、そのまま雄ねじ125を利用し、それに割りねじ131を螺着して補修し、割りねじ131に吊り子101を新ナット134で締め付け、こうして新横架材102が掛かる吊り子101を、旧屋根Raの山形部分に二股乗りにして固定させていた。
特開2007−186941号公報
しかしながら、上記のような従来の波形スレートの屋根リフォーム工法によれば、新屋根板103の山部に吊り子101を跨がせるとともに、その中心に割りねじ131を突き出し、その割りねじに吊り子の上から新ナット134を締めつけることにより、吊り子を固定するものであるが、割りねじ131に対して上方へ300kg以上の引っ張りが加わることがあるために、吊り子に対して丸ワッシャが空回りして新ナット134が緩むことが原因で、吊り子にガタつきが生じることがあり、そうなると、新横架材の支持が不安定となるという不都合があった。また、吊り子の二股が拡がるために、同じくガタつきが生じやすいという問題もあった。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、新ナットが緩んだり二股が拡がったりしてそれが原因で旧屋根との結合にガタつきが生じるようなことのない屋根リフォーム工法用の吊り子を提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、この発明は、C形鋼からなる旧横架材に旧フックボルトを掛け、その笠パッキンを旧ナットで締めることにより波形スレートが葺かれている旧屋根の上に、新屋根板で葺かれる新屋根を構築する下地として、旧横架材の上方に別のC形鋼の新横架材を架設するために、旧屋根の波形スレートの山部に跨がせて取り付ける屋根リフォーム工法用の吊り子において、前記波形スレートの山部に載る吊り子本体と、旧フックボルトの雄ねじに嵌める補修継ぎねじとしての割りねじと、割りねじの締め金具と、吊り子本体の上面に置かれて割りねじを通す座金と、割りねじに螺入する新ナットとからなり、吊り子本体は、波形スレートの山部を跨ぐ二股金物と、新横架材が直接連結される結合金物と、その上から二股金物の上端部に被着される肩掛金物とが一体に結合されてなり、そのうち、二股金物は、二股の上部が山形頂部に位置して逆U字形の中央反転起立部として形成してあるとともに、上端で前後に切欠肩部を形成してその間を頭部として突出し、頭部の反転上面に左右方向の長孔が形成され、結合金物は、前記頭部に嵌まる逆箱形のキャップが新横架材の被着部として形成され、そのキャップを基体として、その前後両側下端には新横架材にネジ止め可能にそれを挟むL字形の屈折連結鍔が連設され、キャップの上面には前記長孔と合致する同じく長孔が形成され、肩掛金物は、反転頭部から下の切欠肩部に落ち込むよう頭部が抜ける抜孔が設けられ、左右両側に中央反転起立部を締めに挟持する垂下片が屈折して形成され、割りねじの通し孔が設けられる座金は、回転しないよう二股金物と結合金物との両長孔に垂下して掛かる爪部が設けられていることを特徴とする屋根リフォーム工法用の吊り子を提供する。
屋根リフォーム工法用の吊り子を上記のように構成したから、割りねじに突き通してその上に新ナットを締めつけると、二股金物が新屋根板の山部に密着すると同時に、二股金物に結合金物及び肩掛金物が順次圧接して結合が強化される。また、新屋根板や新横架材で上に持ち上がる強い力が加わったとしても、座金が爪部で長孔に係合して回転が阻止されているため、新ナットの緩みが防止され、また、結合金物が二股金物の頭部に嵌着していることと、肩掛金物の側部片が反転起立部の両側を押さえていることにより、二股金物の開拡が阻止されている。
以上説明したように、この発明の屋根リフォーム工法用の吊り子によれば、従来品よりも格段に強度がアップされ、新ナットが緩んだり二股が拡がったりしてそれが原因で旧屋根との結合にガタつきが生じないので、新横架材を介していつまでも新屋根板を強固に支持することができ、作業がやりやすく、仕上りも速くなるという優れた効果がある。
請求項2によれば、たとえ爪部が長孔から外れたとしても、新横架材に角で突き当たって回転が阻止されるため、取り付け強度の安定性がさらに確実となる。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図面は一実施の形態を示したもので、その吊り子Pが使用される波形スレートの屋根リフォーム工法については、既存の旧屋根Raはそのままにして、その上に新屋根Rbが構築され、波形スレート13の山部に配列される頂部支持金物としての吊り子Pと、複数の吊り子P,P,・・で受けられる新横架材2と、新横架材2,2,・・の上に葺かれる新屋根板3とが用いられる。この新屋根板3にはこの場合石綿の入っていない波形スレートが用いられ、それが新横架材2に新フックボルト7で止められる。また、吊り子Pと吊り子Pとの間の谷部において、補助的に底部支持金物5が用いられる。なお、吊り子Pを構成する主な部品は鋼板にプレス加工を施すことにより形成される。
旧横架材11および新横架材2にはC型鋼が用いられ、いずれも断面開口を下向きにして、旧横架材11は建物の梁等の間に架設される。旧屋根Raは、旧横架材11の上に波形スレート13を載置し、その頂部に有する抜け穴15に旧フックボルト17を差し込んでフックを旧横架材11に掛け、上端の雄ねじ25に旧ナット21を締めることにより、その下の笠パッキン23を抜け穴15の周縁部に圧接させてある。この状態で経年により雄ねじ25が錆びついている。そこで、雄ねじ25にその補修として割りねじ31を螺着し、割りねじ31に吊り子Pを通しその上端で新ナット34が螺着される。
吊り子Pは、波形スレート13の山部(波頂部)に載る吊り子本体27と、旧フックボルト17の雄ねじ25に嵌める前記した割りねじ31と、割りねじ31の締め金具33と、吊り子本体27の上面に置かれて割りねじ31が通る座金32と、割りねじ31に螺入する新ナット34とからなる(図1)。
吊り子本体27は、波形スレート13の山部を跨ぐ二股金物28と、新横架材2が直接被着され且つビス止めされる結合金物29と、その上から二股金物28の上端部に被せられる肩掛金物30とからなり、それそれが別々に成形されたものであるが(図1)、鋼材の塑性変形を利用する加締めで不離一体に結合されている(図2)。
そのうち、二股金物28は、帯鋼板に曲げ加工を施すことにより成形され、波形スレート13の山部を跨ぐ二股であるが、幅中央部では山形頂部に位置して逆U字形に屈折する中央反転起立部35が形成され、それから左右にそれぞれ山部の斜面に沿って下るとともに隣接山部に沿って少し反り上がる形状の脚部片37,37が連設される。また、吊り子本体27の中央反転起立部35は、上端が偏平で二股の屈折形状であるが、その形状が結合金物29および肩掛金物30によりさらに強化される。
また、この二股金物28においては、中央反転起立部35の上端面に割りねじ31の通し長孔39が横方向に長く設けられている。また、中央反転起立部35の上部では、長孔39の幅方向の両側端において切欠肩部41,41が設けられ、その分だけ中央反転起立部35の幅が狭くなる頭部43が形成される。こうすると、切欠肩部41,41で受けられるため結合金物29および肩掛金物30が位置決めされ傾かないように安定する。
結合金物29は、鋼板に曲げ加工を施して形成され、頭部43に嵌まる逆箱形のキャップ47を基体として、その前後両側下端には新横架材2を挟んでビス止めするL字形の屈折連結鍔49,49が連設される。また、キャップ47には、前記長孔39と合致する長孔50が形成される。
肩掛金物30は、左右両側に垂下片52,52が屈折して形成されるが、これが中央反転起立部35の両側に頭部43よりも下で接合するように、頭部43に落ち込む抜孔54が設けられる。したがって、両屈折連結鍔49の基部の上で切欠肩部41,41に掛かっており、両垂下片52,52での側面の押さえで中央反転起立部35の開拡を阻止してその形を保持している。
座金32は、鋼板でキャップ47の上面にほゞ一致する四角形に形成され、中央に通し孔60を設け、一側端には切り下げ(切り起こし)により長孔39,50に掛かる爪部62が設けられる。したがって、座金32が不用意に回転することはなく、たとえ長孔39,50から外れたとしても、四角形の形状で新横架材2に突き当たることにより回転が阻止される。また、爪部62があるために座金32が外れて新横架材2の被着の支承になるということもない。
新横架材2は、両側部片がL字形である蟻溝のチャンネルであって、下向き開口により吊り子本体27の結合金物29に被着された状態でネジ止めされる。屈折連結鍔49,49には、一対ずつビス57,57の通し穴58,58が設けられる。
割りねじ31は、筒形の内周面に旧フックボルト17の雄ねじ25に螺合する雌ねじを、外周面には割りねじ31が螺合する雄ねじがそれぞれ形成される雌雄両ねじ形であるが、下端部に割り溝59を設けたもので、締め金具33は、割り溝59の箇所で割りねじ31を絞ることにより旧フックボルト17の雄ねじ25との結合を安定強化するようにしたものである。
締め金具33の構造については、割りねじ31に嵌まる割り筒形であって、割り筒形の開口両端に相対面し先端が屈折して支点として噛み合う締め片61,62が突設され、両締め片61,62にボルト63の通し穴65を設け、ナット67で締めつけるようにしたもので、一方の締め片61の両側にはボルト63の四角頭部の回転を止め得るように掛かるようリブ兼用の係合縁69,69が形成される。
底部支持金物5は、この発明では特に限定するものではなく、新横架材2の結合金物29aが用いられ、結合金物29aの中央に長ナットの雌ねじ71を溶接して垂設し、それに支持ボルト73を螺入して取り付けたもので、支持ボルト73の下端には頭部としての足部75が波形スレート13の谷部に(旧横架材11との接触箇所に)当たりやすく円形に形成される。そこで、吊り子Pで新横架材2を架設した後で、波形スレート13の谷部において、新横架材2に下から結合金物29aを差し込み、支持ボルト73を長く延ばして下端の足部75を谷部に圧接させることにより、新横架材2を強固な旧横架材11に直下受けに支持する体勢とすることができる。
結合金物29aは、吊り子Pの結合金物29と同じであっても良い。しかし、この場合、別の形状であって、新横架材2の開口部に嵌まる逆チャンネル形の断面形状のキャップ47aを基体として、そのチャンネル形の両側下端にはL字形の屈折連結鍔49a,49aが連設される。新横架材2との関係では、それがキャップ47aに嵌まることにより、屈折連結鍔49a,49aのL字形中央反転起立部間に挟持されるとともに、下端の基部で受けられる。また、キャップ47aの左右両端には、新横架材2の中に深く突入する起立片53a,53aが突設され、中央部には支持ボルト73の通し穴55aが形成される。また、屈折連結鍔49a,49aには、新横架材2との結合強化のため一対ずつビス57a,57aの通し穴58a,58aが設けられる。
P 吊り子
Ra 旧屋根
Rb 新屋根
11 旧横架材
13 波形スレート
17 旧フックボルト
21 旧ナット
23 笠パッキン
25 雄ねじ
27 吊り子本体
28 二股金物
29 結合金物
30 肩掛金物
31 割りねじ
32 座金
33 締め金具
34 新ナット
35 中央反転起立部
39 長孔
41 切欠肩部
47 キャップ
49 屈折連結鍔
50 長孔
52 垂下片
54 抜孔
60 通し孔
62 爪部
Ra 旧屋根
Rb 新屋根
11 旧横架材
13 波形スレート
17 旧フックボルト
21 旧ナット
23 笠パッキン
25 雄ねじ
27 吊り子本体
28 二股金物
29 結合金物
30 肩掛金物
31 割りねじ
32 座金
33 締め金具
34 新ナット
35 中央反転起立部
39 長孔
41 切欠肩部
47 キャップ
49 屈折連結鍔
50 長孔
52 垂下片
54 抜孔
60 通し孔
62 爪部
Claims (2)
- C形鋼からなる旧横架材に旧フックボルトを掛け、その笠パッキンを旧ナットで締めることにより波形スレートが葺かれている旧屋根の上に、新屋根板で葺かれる新屋根を構築する下地として、旧横架材の上方に別のC形鋼の新横架材を架設するために、旧屋根の波形スレートの山部に跨がせて取り付ける屋根リフォーム工法用の吊り子において、前記波形スレートの山部に載る吊り子本体と、旧フックボルトの雄ねじに嵌める補修継ぎねじとしての割りねじと、割りねじの締め金具と、吊り子本体の上面に置かれて割りねじを通す座金と、割りねじに螺入する新ナットとからなり、吊り子本体は、波形スレートの山部を跨ぐ二股金物と、新横架材が直接連結される結合金物と、その上から二股金物の上端部に被着される肩掛金物とが一体に結合されてなり、そのうち、二股金物は、二股の上部が山形頂部に位置して逆U字形の中央反転起立部として形成してあるとともに、上端で前後に切欠肩部を形成してその間を頭部として突出し、頭部の反転上面に左右方向の長孔が形成され、結合金物は、前記頭部に嵌まる逆箱形のキャップが新横架材の被着部として形成され、そのキャップを基体として、その前後両側下端には新横架材にネジ止め可能にそれを挟むL字形の屈折連結鍔が連設され、キャップの上面には前記長孔と合致する同じく長孔が形成され、肩掛金物は、反転頭部から下の切欠肩部に落ち込むよう頭部が抜ける抜孔が設けられ、左右両側に中央反転起立部を締めに挟持する垂下片が屈折して形成され、割りねじの通し孔が設けられる座金は、回転しないよう二股金物と結合金物との両長孔に垂下して掛かる爪部が設けられていることを特徴とする屋根リフォーム工法用の吊り子。
- 座金は、結合金物のキャップの上面にほゞ一致する鋼板からなる四角形であって、一端に一部切り下げにより前記爪部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の屋根リフォーム工法用の吊り子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008314062A JP2010138569A (ja) | 2008-12-10 | 2008-12-10 | 屋根リフォーム工法用の吊り子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008314062A JP2010138569A (ja) | 2008-12-10 | 2008-12-10 | 屋根リフォーム工法用の吊り子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010138569A true JP2010138569A (ja) | 2010-06-24 |
Family
ID=42348929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008314062A Pending JP2010138569A (ja) | 2008-12-10 | 2008-12-10 | 屋根リフォーム工法用の吊り子 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010138569A (ja) |
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2008
- 2008-12-10 JP JP2008314062A patent/JP2010138569A/ja active Pending
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