JP2010137017A - 脱臭ユニットおよび脱臭システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】脱臭ユニット1は、本体ケーシング10と、活性種生成部3とを備える。本体ケーシング10は、気体導入口15aと気体排出口16aとを有し、内部が略直方体形状であって、内部に気体導入口から気体排出口への気流がある。活性種生成部は、略直方体形状であって、臭気分子および有害ガス成分の少なくとも一つを分解または不活化する活性種を生成する。活性種生成部は、本体ケーシングの内部に収納され、その長手方向が気体導入口および気体排出口が形成される面に対して、傾斜させて配置される。
【選択図】図2
Description
以下図面を参照しながら、本発明の第一実施形態について説明する。なお、以下の第一実施形態は、本発明の具体例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
本発明の第一実施形態に係る脱臭ユニット1は、室内の天井裏に設置される給気ユニットの給気側にダクトを介して設置され、給気ユニットから送られる空気の脱臭、浄化を行う。脱臭ユニット1は、主に、本体ケーシング10と、臭気分子、塵、および埃を吸着する光触媒フィルタ2と、ストリーマ放電ユニット3とを備える。
図1は、本発明の脱臭ユニット1の正面側から視た本体ケーシング10の外観斜視図である。本体ケーシング10は、天板11、底板12、正面側パネル13、背面側パネル14、右側面パネル15、および左側面パネル16によって略直方体形状に形成されている。
光触媒フィルタ2は、直方体形状でハニカム形状に形成されており、左側面パネル16の内側に左側面パネルに沿うように配置されている(図2参照)。光触媒フィルタ2は、臭気分子や塵埃などを吸着する。光触媒フィルタ2は、チタンアパタイトを担持させたPPの繊維から形成されている。なお、チタンアパタイトとは、カルシウムヒドロキシアパタイトの一部のカルシウム原子がイオン交換などの手法によってチタン原子に置換されたアパタイトである。このチタンアパタイトは、塵埃などに含まれるウィルスやカビ菌、細菌などを特異的に吸着する性質を有する。そして、このチタンアパタイトは、後述するストリーマ放電ユニット3から供給される活性種により光触媒機能が活性化され、ウィルスやカビ菌、細菌などを不活化または死滅させる。
ストリーマ放電ユニット3は、略直方体形状であって、放電ユニット取付枠17の上部と下部とに2つ取り付けられる。放電ユニット取付枠17は、水平方向に延びる直方体形状の枠上部17aおよび枠下部17bと、枠上部17aと枠下部17bとを所定間隔を上下方向に開けて接続する枠側部17c、17dとにより構成されている(図2参照)。そして、2つのストリーマ放電ユニット3は、1つが放電ユニット取付枠17の上部であって枠上部17aよりも下方に枠上部17aに沿って取り付けられ、もう1つが放電ユニット取付枠17の下部であって枠下部17bよりも上方に枠下部17bに沿って取り付けられる。なお、ストリーマ放電ユニット3は、水平方向における端部を枠側部17c、17dにビス留めされることにより固定される。そして、放電ユニット取付枠17は、本体ケーシング10の上面視において右側面パネル15および左側面パネル16に対して傾斜して配置される。すなわち、ストリーマ放電ユニット3は、の上面視において右側面パネル15および左側面パネル16に対して傾斜して配置されることになる。なお、ストリーマ放電ユニット3は、光触媒フィルタ2の空気の流れ方向上流側に配置される。
本体ケーシング10の正面側パネル13には、ストリーマ放電ユニット3に電力の供給や制御を行うための電装品が収められた電装品ケーシング18が設けられている(図1参照)。電装品ケーシング18には、正面側に電装品のメンテナンスが可能なメンテナンス開口18aが開けられており、メンテナンス開口18aにはメンテナンスカバー18bが備えられる。電装品ケーシングは正面側パネル13に取り付けられることになるため、本体ケーシング10のメンテナンス開口と同じ側に電装品ケーシングのメンテナンス開口が存在することになる。したがって、メンテナンス作業者などのユーザは、本体ケーシング10に対して正面側から、光触媒フィルタ2およびストリーマ放電ユニット3のメンテナンスや電装品のメンテナンスを行うことができる。このため、メンテナンス作業者の負担を軽減することができる。
(1)
第一実施形態に係る脱臭ユニット1では、略直方体形状の本体ケーシング10の向かい合わせになっている右側面パネル15と左側面パネル16とのそれぞれに、本体ケーシング内に気体を導入できる吸込開口15aと、本体ケーシング内の気体を排出できる吐出開口16aとが形成されている。そして、吸込開口15aの中心と吐出開口16aの中心とを結ぶ直線L1が正面側パネル13または背面側パネル14に対して傾斜するように、吸込開口15aと吐出開口16aとが配置されている。また、本体ケーシング10の内部には、臭気分子および有害ガス成分を分解または不活化する活性種を生成するストリーマ放電ユニット3が、右側面パネル15または左側面パネル16に対して傾斜して配置されている。
第一実施形態に係る脱臭ユニット1では、本体ケーシング10に流れ込んでくる気体に含まれる臭気分子および有害ガス成分の少なくとも一つを、一旦、光触媒フィルタ2に吸着させている。そして、光触媒フィルタ2に吸着させた臭気分子および有害ガス成分に対して、ストリーマ放電ユニット3から放出される活性種をふれさせている。
第一実施形態に係る脱臭ユニット1では、ストリーマ放電ユニット3が光触媒フィルタ2に対して傾斜して配置されており、かつ、メンテナンス開口18aに光触媒フィルタ2の一端とストリーマ放電ユニット3の一端とが隣り合わせになるように配置されている。
第一実施形態に係る脱臭ユニット1では、電装品ケーシング18が本体ケーシング10のメンテナンス開口13aと同じ側に配置されているため、天井裏に設置される脱臭ユニット1の電装品ケーシング18に対するメンテナンスと光触媒フィルタ2およびストリーマ放電ユニット3に対するメンテナンスとを同時に行う必要がある場合に、同一の天井点検口からそれぞれのメンテナンスを行うことができる。したがって、メンテナンスにかかる負担を軽減することができる。
第一実施形態に係る脱臭ユニット1では、右側面パネル15に開けられている吸込開口15aが右側面パネル15の正面視において中心よりも左側に開口されており、左側面パネル16に開けられている吐出開口16aが左側面パネル16の正面視において中心よりも左側に開口されており、本体ケーシング10の内部を通過する空気の流路は、図4の破線の矢印ように、正面側パネル13および背面側パネル14に対して傾斜して、本体ケーシング10の上面視において吸込開口15aの中心と吐出開口16aの中心とを結ぶ線L1に沿うようになっているが、これに限らずに、吸込開口および吐出開口はともに開口されるパネルの中心や中心よりも右側に開口されていても構わない。しかしながら、ストリーマ放電ユニット3から放出される活性種を効率よく付与させるという点においては、第1実施形態の位置に吸込開口15aや吐出開口16bを設けることが望ましい。
本発明の第二実施形態に係る脱臭システム100は、室内の天井裏に設置される給気ユニットとしての調湿ユニット5と、調湿ユニット5の給気側にダクトを介して設置され調湿ユニット5から送られる空気の脱臭、浄化を行う脱臭ユニット1と、室内の天井C1に設置される共有天井点検口6とから構成される。図5は、上面視における脱臭システム100の概略図である。
調湿ユニット5について、図6〜10に基づいて説明する。
冷媒回路50について、図7〜10を参照しながら説明する。
本実施形態の調湿ユニット5では、除湿運転または加湿運転を行うものである。除湿運転中や加湿運転中の調湿ユニット5は、取り込んだ室外空気OAを湿度調節してから供給空気SAとして室内へ供給すると同時に、取り込んだ室内空気RAを排出空気EAとして室外へ排出する。
除湿運転中の調湿ユニット5では、後述する第1動作と第2動作が所定の時間間隔(例えば3分間隔)で交互に繰り返される。
加湿運転中の調湿ユニット5では、後述する第1動作と第2動作が所定の時間間隔(例えば3分間隔)で交互に繰り返される。
脱臭システム100には、脱臭ユニット1と調湿ユニット5との両方ともにメンテナンスすることが可能な共有天井点検口6が設けられる。共有天井点検口6は、脱臭ユニット1の正面側パネル13と調湿ユニット5の左側面パネル68とに二方向を囲まれる位置に設けられ、600mm四方の正方形上である。これにより、共有天井点検口6から同時に脱臭ユニット1のメンテナンス開口13aと調湿ユニット5のメンテナンス開口68aにアクセス可能になるため、メンテナンス作業者などのユーザが脱臭システム100のメンテナンスを行う際の負担を軽減することができる。
(1)
第二実施形態に係る脱臭システム100では、調湿ユニット5の給気側に接続される脱臭ユニット1の吸込開口15aが本体ケーシング10の右側面パネル15の正面側パネル13側に設けられている。そして、脱臭ユニット1の正面側パネル13には、メンテナンス開口13aおよび電装品ケーシング18といった脱臭ユニット1のメンテナンスに関わる要素が存在している。さらに、調湿ユニット5のメンテナンス開口68aが設けられる左側面パネル68には、脱臭ユニット1の吸込側に接続する給気口62が設けられる。
第二実施形態に係る脱臭システム100では、給気ユニットとして調湿ユニット5を利用している。調湿ユニット5では、吸着熱交換器51、52に吸着剤が担持されており、吸着剤に空気中の水分を吸着させたり脱離させたりしているため、水分にとけ込みやすい臭気分子も水分とともに吸着熱交換器51、52に吸着しやすくなっている。このため、調湿ユニット5から室内への給気を行う際に、吸着熱交換器51、52が吸着した臭気分子を吸気とともに放出する可能性がある。したがって、調湿ユニット5の給気側に脱臭ユニット1を接続して、調湿ユニット5から給気される空気の脱臭を行うことは、室内に臭気分子を送り込むリスクを減らすという点で有効であるといえる。
第二実施形態に係る脱臭システム100では、給気ユニットとして調湿ユニット5を利用しているが、これに限らず、給気ユニットとして全熱交換ユニットを利用し手も構わない。また、室内へ空気を供給する給気ファンを備える機器であれば、調湿ユニットに限らない。
2 光触媒フィルタ(脱臭/集塵フィルタ)
3 ストリーマ放電ユニット(活性種生成部)
5 調湿ユニット(給気ユニット)
6 共有天井点検口(天井点検口)
13 正面側パネル(略垂直な面)
13a メンテナンス開口
13b メンテナンスカバー
14 背面側パネル(略垂直な面)
15 右側面パネル(面)
15a 吸込開口(気体導入口)
16 左側面パネル(面)
16a 吐出開口(気体排出口)
18 電装品ケーシング
82 給気ファン(送風ファン)
100 脱臭システム
A1 矢印(回転方向)
A2 矢印(回転方向)
L1 直線
Claims (11)
- 気体導入口(15a)と気体排出口(16a)とを有し、内部が略直方体形状であって、前記内部に前記気体導入口から気体排出口への気流がある、本体ケーシング(10)と、
略直方体形状であって、臭気分子および有害ガス成分の少なくとも一つを分解または不活化する活性種を生成する活性種生成部(3)と、
を備え、
前記活性種生成部は、前記本体ケーシングの内部に収納され、その長手方向が前記気体導入口および前記気体排出口が形成される面に対して、傾斜させて配置される、
脱臭ユニット(1)。 - 前記気体導入口と前記気体排出口とを結ぶ直線(L1)は、前記気体導入口または前記気体排出口が形成される面(15,16)に略垂直な面(13,14)に対して傾斜している、
請求項1に記載の脱臭ユニット(1)。 - 前記直線が前記気体導入口または前記気体排出口が形成される面に略垂直な面に対して傾斜する回転方向(A2)と、前記活性種生成部が前記気体導入口および前記気体排出口が形成される面に対して傾斜する回転方向(A1)とは、同一である、
請求項2に記載の脱臭ユニット(1)。 - 前記活性種生成部は、前記活性種を放電により生成する、
請求項1から3のいずれかに記載の脱臭ユニット(1)。 - 前記臭気分子、塵、および埃の少なくとも1つを吸着可能な脱臭/集塵フィルタ(2)をさらに備える、
請求項1から4のいずれかに記載の脱臭ユニット(1)。 - 前記脱臭/集塵フィルタは、前記活性種生成部の前記気流の流れ方向下流側に、前記気体排出口と略平行の向きに配置される、
請求項5に記載の脱臭ユニット(1)。 - 前記本体ケーシングは、前記活性種生成部および前記脱臭/集塵フィルタを取り出すことができるメンテナンス開口(13a)と、前記メンテナンス開口を塞ぐメンテナンスカバー(13b)とを有する、
請求項5または6に記載の脱臭ユニット(1)。 - 前記活性種生成部に、電源を供給し、かつ、制御信号を送信する制御部を内部に有する電装品ケーシング(18)をさらに備え、
前記電装品ケーシングは、前記本体ケーシングの前記メンテナンス開口と同じ側に配置される、
請求項7に記載の脱臭ユニット(1)。 - 居室の天井裏に設置される脱臭システム(100)であって、
請求項1から8のいずれかに記載の脱臭ユニット(1)と、
前記脱臭ユニットの前記気体導入口に接続され、前記脱臭ユニットに風を送風可能な給気ユニット(5)と、
前記天井に設けられ、前記脱臭ユニットと前記給気ユニットとをメンテナンス可能な天井点検口(6)と、
を備える、
脱臭システム(100)。 - 前記給気ユニットは、送風ファン(82)を有し、前記居室の空間を、前記脱臭ユニットを介して調湿可能な、調湿処理装置(5)である、
請求項9に記載の脱臭システム(100)。 - 前記給気ユニットは、送風ファンと、前記居室の空間から排気する空気と前記居室の空間に取り込む外気とを熱交換させることができる熱交換部と、を有する全熱交換装置である、
請求項9に記載の脱臭システム。
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