JP2010136255A - 無線通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の周波数帯域における干渉波の信号強度を推定し、受信パケット毎のプリアンブル部において干渉波の信号強度を推定する。
【解決手段】希望波以外のバンドの干渉波を受信した後、同受信シンボル内で受信周波数帯域切換部により別の希望波以外のバンドの干渉波周波数帯域に切り換え干渉波を受信し、干渉波信号強度推定部によって2つのバンドの周波数帯域における干渉波信号強度を推定する。同一希望波周波数帯域シンボルにおいては、干渉波をシンボルの前半、後半で干渉波周波数帯域の順を入れ替えて受信する。入れ替えによりどのタイミングで干渉波のガードインターバルを受信しても、複数の同一希望波周波数帯域シンボルにより複数のバンドの周波数帯域の干渉波信号強度を推定することが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、周波数ホッピングによりデータを送受信する無線通信装置に関する。
近年、PAN(Personal Area Network)と言われる近距離無線通信では、パソコンやAV(Audio Visual)機器間において映像や音の高品質な通信や大量のデータのやりとりが実現できるとして、WUSB(Wireless Universal Serial Bus)が注目されている。このWUSBには無線通信方式として、WiMedia(登録商標) Allianceが推進するUWB(Ultra Wide Band)方式が採用されている。UWBは低消費電力でありながら、現在普及している無線LAN(Local Area Network)802.11a/b/gをはるかに上回る高速通信が可能であることから、オフィスでの効率化や生活の利便性向上のために様々な機器に搭載されていくことが期待されている。
図6は、UWB方式の概略を示した図である。
UWB方式では、3.1〜10.6GHz帯域を1バンド528MHz帯域で14バンドに分割し、低域のバンドからバンド#1、バンド#2と番号が付けられている。また、3バンドずつをグループ化してチャネルと呼び、低域のチャネルからチャネル#1(バンド#1〜バンド#3)、チャネル#2(バンド#4〜バンド#6)と番号が付けられている。
図7は、ホッピングパターンによる通信の一例を示した図であり、1つのバンドを用いて行う場合を示している。
チャネル#1(バンド#1〜バンド#3)で通信を行う場合には、1つのバンド(例えば、バンド#1など)を用いて通信を行ったりすることができる。
図8は、ホッピングパターンによる通信の一例を示した図であり、3つのバンドを用いて行う場合を示している。
チャネル#1(バンド#1〜バンド#3)で通信を行う場合には、3つのバンド(例えば、バンド#1、バンド#2、バンド#3)を用いて通信を行ったりすることができる。
オフィスや公衆における無線LANのアクセスポイントの設置は多くの場合、専任のネットワーク管理者があらかじめ近隣のアクセスポイントと電波干渉をしないように、適切なチャネルや場所に設定する。しかしながら、PANのような近距離無線通信では専任のネットワーク管理者を設置することがないため、近隣の無線装置との電波干渉を考慮したチャネル設定をすることができない。そのため、WUSBでは電波干渉が起こることは避けられず、電波干渉に強い無線通信装置が要求される。
図9は、マルチバンドOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)信号の概略を示した図である。
WiMedia(登録商標) Allianceで策定された“MultiBand OFDM Physical Layer Specification Version1.2”によれば、マルチバンドOFDM信号はTFC(Time Frequency Code)によって10のホッピングパターンで通信が行われる。複数のWUSBが近距離で異なるTFCによって通信を行った場合、電波干渉が生じ受信性能が悪化してしまう問題がある。
図10は、マルチバンドOFDM信号における電波干渉の一例を示した図である。
例えば、近距離でWUSB1がTFC1、WUSB2がTFC3で図に示すタイミングで同時に通信を行えば、シンボル#1、シンボル#6においてWUSB1、WUSB2のシンボルが衝突し電波干渉が生じ、結果通信速度の低下が生じる。
そこで、干渉波のホッピングパターンを把握することができれば、最も干渉の少ないホッピングパターンで通信を行うことによって干渉に対しての耐性を高めることが可能となる。
また、干渉波は常に変動し続けるので、干渉波に対応するためにはデータ受信時の干渉波状況を推定する必要がある。データ受信毎の干渉波状況を常に推定することが可能となれば、データ受信毎の干渉波に対してフィルタをかけるなど干渉波に対応することで干渉に対して耐性を高めることが可能となる。
従来の技術には、干渉波の信号を推定し、電波干渉を考慮する無線通信装置がある。
特開2006−165697号公報
特許文献1には、受信シンボル毎に干渉波信号の電力を推定する方式が開示されている。この方式は、受信シンボル毎に推定した理想受信信号と受信信号の差分電力を、自局宛ての送信信号と他局宛ての送信信号との間でホッピングパターンの衝突による干渉信号の電力として推定する。
特許文献1では、受信信号は干渉波以外にノイズやフェージングの影響を受けることに対して考慮していないため、理想受信信号と受信信号の差分電力をホッピングパターンの衝突による干渉波の電力として推定することは、ノイズやフェージングによる大きな誤差が生じる可能性がある。
そこで、本発明の第1の目的は、周波数ホッピングを使用して通信を行う通信方式で受信するデータ内のプリアンブル部の一部において、干渉波周波数帯域で受信し、さらに、同受信シンボル内で受信周波数帯域を別の干渉波周波数帯域に切り換えることができる無線通信装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、周波数ホッピングを使用して通信を行う通信方式で受信するデータ内のプリアンブル部の一部において、希望波以外のバンドでの干渉波周波数帯域で受信し、さらに、同受信シンボル内で受信周波数帯域を希望波以外の別バンドの干渉波周波数帯域に切り換えることができる無線通信装置を提供することである。
請求項1記載の発明では、周波数ホッピングを使用して通信を行う無線通信システムにおいて用いる無線通信装置であって、受信周波数を受信する受信部と、前記受信部において受信する受信周波数帯域を切り換える受信周波数帯域切換部と、を備え、前記受信周波数帯域切換部により切り換えられる受信周波数帯域で、前記受信部は、受信する受信周波数のデータ内のプリアンブル部の一部において、干渉波周波数帯域で受信し、前記受信部が受信する受信周波数のデータに存在するシンボル内で、前記受信周波数帯域を別の前記干渉波周波数帯域に切り換えることで、複数の周波数帯域における干渉波の信号強度を推定する干渉波信号強度推定部をさらに備えることで、前記第1の目的を達成する。
請求項2記載の発明では、前記干渉波信号強度推定部により推定される、前記データに存在する複数シンボルに渡る前記干渉波信号強度の情報より、干渉波ホッピングパターンを推定する干渉波ホッピングパターン推定部をさらに備えたことで、前記第2の目的を達成する。
請求項1記載の発明では、複数の周波数帯域における干渉波の信号強度を推定し、そして受信パケット毎のプリアンブル部において干渉波の信号強度を推定することで、常に変動する干渉波に対し受信パケット毎の検出後すぐに干渉状況を推定することができ、干渉波に対応することで干渉に対して耐性を高めることが可能となる。
請求項2記載の発明では、複数のバンドの周波数帯域における干渉波の信号強度を推定し、受信パケット毎の干渉波のホッピングパターンを推定することができ、最も干渉の少ないホッピングパターンを用いて通信を行うことで干渉に対して耐性を高めることが可能となる。
以下、本発明に係わる好適な実施形態について図1から図5を参照して、詳細に説明する。
第1の実施例について、図1及び図2を用いて説明する。
図1は、WUSB無線通信を行う本発明の無線通信装置の実施形態に係わる無線通信装置100の構成例を示した図である。
なお、本発明の干渉波状況推定に関する機能部について示しており、受信や送信に関する機能部については省略してある。
無線通信装置100は、アンテナ10、アンテナ10からRF(Radio Frequency)信号を受信するRF部20、受信周波数帯域を変更する受信周波数帯域切換部30、ベースバンド受信部40、AGC(Automatic Gain Control)部50、及び干渉波信号強度推定部60により構成される。なお、干渉波状況を推定する干渉波信号強度推定期間ではAGCは行わない。
図2は、WUSBプリアンブル部のデータにおける希望波及び受信波の構成例を示した図である。
まずパケット検出を行った後、AGCを開始するまでの間において1シンボル以上に渡り干渉波信号強度推定期間を設ける。そして希望波以外のバンドの干渉波を受信した後、同受信シンボル内で受信周波数帯域切換部30によりさらに別の希望波以外のバンドの干渉波周波数帯域に切り換え干渉波を受信し、干渉波信号強度推定部60によって2つのバンドの周波数帯域における干渉波信号強度を推定する。
例えば、バンド#1の周波数帯域が希望波の場合、1シンボル内において前半をバンド#2の周波数帯域で受信をした後、周波数帯域をバンド#3に切り換えて、シンボルの後半ではバンド#3の周波数帯域で受信を行う。そして、バンド#2、バンド#3の周波数帯域の干渉波信号強度をそれぞれ干渉波信号強度推定部60の例として、RSSI(Received Signal Strength Indicator)により検出する。
ここで、干渉波のガードインターバルで受信を行った場合、正確な干渉波信号強度を推定することができないということがある。また、希望波と干渉波は必ずしも同期しているわけではないので、干渉波のガードインターバルで受信するタイミングを把握することはできない。そこで、干渉波信号強度推定期間の同一希望波周波数帯域シンボルにおいては、干渉波をシンボルの前半、後半で干渉波周波数帯域の順を入れ替えて受信する。
例えば、図2に示すように、バンド#1の周波数帯域が希望波の場合、1シンボル内において前半をバンド#2の周波数帯域で受信を行い、シンボルの後半ではバンド#3の周波数帯域で受信を行う。そしてさらに、次のバンド#1の周波数帯域が希望波のシンボルでは、シンボルの前半をバンド#3の周波数帯域で受信を行い、シンボルの後半はバンド#2の周波数帯域で受信を行う。
このように、干渉波周波数帯域の順をシンボルの前半、後半で入れ替えることにより、どのタイミングで干渉波のガードインターバルを受信しても、複数の同一希望波周波数帯域シンボルにより、複数のバンドの周波数帯域の干渉波信号強度を推定することが可能となる。その結果、受信パケット検出後すぐに干渉状況を推定することが可能となる。
また、本実施例ではWUSBにおける例を示したが、ホッピングを行う通信方式であれば適用できる。
以下、第2の実施例を図3から図5を参照して、詳細に説明する。
図3は、WUSB無線通信を行う本発明の無線通信装置の実施形態に係わる無線通信装置200の構成例を示した図である。
なお、本発明の干渉波状況検出に関する機能部について示しており、受信や送信に関する機能部については省略してある。
無線通信装置200は、アンテナ15、アンテナ15からRF信号を受信するRF部25、受信周波数帯域を変更する受信周波数帯域切換部35、ベースバンド受信部45、AGC部55、干渉波信号強度推定部65、及び干渉波ホッピングパターン推定部75により構成される。なお、干渉波状況を推定する干渉波信号強度推定期間ではAGCは行わない。
まず、図2に示したように、パケット検出を行った後AGCを開始するまでの間において、ホッピングパターンを推定するために、複数シンボルに渡り干渉波信号強度推定期間を設ける。そして希望波以外のバンドの干渉波を受信した後、受信周波数帯域切換部35によりさらに別の希望波以外のバンドの干渉波周波数帯域に切り換え、干渉波信号強度推定部65によって2つのバンドの周波数帯域における干渉波信号強度を推定する。
次に、干渉波ホッピングパターン推定部75において、干渉するWUSBの信号をノイズと判別する閾値を設け、干渉波信号強度推定部65による2つの周波数帯域におけるバンドの干渉波信号強度と閾値とを比較することで、干渉するWUSBの信号を判断する。
図4は、希望波のホッピングパターンと干渉波のホッピングパターンの一例を示した図である。
縦軸はバンド#1、#2、#3の周端数帯域を示し、横軸はシンボルを示す。そして、それぞれのシンボルにおいてデータが存在する周波数帯域に、希望波の場合は○を、干渉波の場合は△を印す。
ここで例えば、シンボル#1において希望波の周波数帯域はバンド#1であり、干渉波信号強度推定部65によりバンド#2,バンド#3の周波数帯域における干渉波信号強度を推定する。
しかし、干渉波の周波数帯域はバンド#1であるので、干渉波ホッピングパターン推定部は閾値によって、干渉するWUSBシンボルは存在しないと判断する。
同様に、シンボル#2において希望波の周波数帯域はバンド#2であり、干渉波信号強度推定部65によりバンド#1、バンド#3の周波数帯域における干渉波信号強度と閾値を比較することで、干渉波ホッピングパターン推定部75は干渉するWUSBの周波数帯域をバンド#1と判断する。
このように以下複数シンボルに渡り、干渉するWUSBの周波数帯域を推定することで、干渉するWUSBのホッピングパターンを推定する。
図5は、干渉波ホッピングパターン推定部75による干渉波のホッピングパターン推定結果の一例を示した図である。
WUSBのホッピングパターンは10パターンであるので、干渉するWUSBの周波数帯域を推定することで干渉波のホッピングパターンを推定することが可能となる。
また、本実施例ではWUSBにおける例を示したが、ホッピングを行う通信方式であれば適用できる。
無線通信装置の構成例を示した図である。 WUSBプリアンブル部のデータにおける希望波及び受信波の構成例を示した図である。 無線通信装置の構成例を示した図である。 希望波のホッピングパターンと干渉波のホッピングパターンの一例を示した図である。 干渉波ホッピングパターン推定部による干渉波のホッピングパターン推定結果の一例を示した図である。 UWB方式の概略を示した図である。 ホッピングパターンによる通信の一例を示した図である。 ホッピングパターンによる通信の一例を示した図である。 マルチバンドOFDM信号の概略を示した図である。 マルチバンドOFDM信号における電波干渉の一例を示した図である。
符号の説明
100 無線通信装置
10 アンテナ
20 RF部
30 受信周波数帯域切換部
40 ベースバンド受信部
50 AGC部
60 干渉波信号強度推定部
200 無線通信装置
15 アンテナ
25 RF部
35 受信周波数帯域切換部
45 ベースバンド受信部
55 AGC部
65 干渉波信号強度推定部
75 干渉波ホッピングパターン推定部

Claims (2)

  1. 周波数ホッピングを使用して通信を行う無線通信システムにおいて用いる無線通信装置であって、
    受信周波数を受信する受信部と、
    前記受信部において受信する受信周波数帯域を切り換える受信周波数帯域切換部と、を備え、
    前記受信周波数帯域切換部により切り換えられる受信周波数帯域で、前記受信部は、受信する受信周波数のデータ内のプリアンブル部の一部において、干渉波周波数帯域で受信し、
    前記受信部が受信する受信周波数のデータに存在するシンボル内で、前記受信周波数帯域を別の前記干渉波周波数帯域に切り換えることで、複数の周波数帯域における干渉波の信号強度を推定する干渉波信号強度推定部をさらに備えたことを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記干渉波信号強度推定部により推定される、前記データに存在する複数シンボルに渡る前記干渉波信号強度の情報より、干渉波ホッピングパターンを推定する干渉波ホッピングパターン推定部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
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