JP2010134734A - 自動販売機 - Google Patents

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【課題】部分冷却もしくは部分加熱を促進して、消費電力が少ない自動販売機を提供する。
【解決手段】キャビネット10の庫内に上下に並べて収納した商品を販売指令に基づき最下位から順に下方に搬出する商品収納ラックRと,販売モードに合わせて庫内に冷気もしくは暖気を循環送風して商品を冷却ないし加熱するファン付き冷却/加熱ユニット60と、該冷却/加熱ユニットの風胴に連ねて庫内の背面に位置し、キャビネットの前方に吸い込み口を有するダクト70a、70b、70cとを具備する自動販売機において、前記ダクトの上部に冷気もしくは暖気の循環流の流動を阻止する断熱遮蔽部材74a、74b、74cを設けたことにより、部分冷却もしくは部分加熱を適正に促進して、消費電力を低減させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、缶、ビン、パック、ペットボトルなどの容器に入れた飲料などの商品を冷却、加熱して販売に供する自動販売機に関するものである。
地球の温暖化、二酸化炭素の排出削減問題で自動販売機の省エネルギーが強く要求されている。省エネルギーを実施する上では、自動販売機の断熱構造を強化すること、庫内の必要な商品だけを部分的に冷却、加熱することなどが有用である。庫内の必要な商品だけを部分的に冷却、加熱するには、庫内の背面に短い背面ダクトを設けることが周知の技術であり、そのなかで、上面に開口部を有する背面ダクトの上部に風路遮蔽板を設けて部分冷却もしくは部分加熱の効率を上げることも知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1に記載された自動販売機は、図4で示されるように、商品収納装置1を収納する自動販売機の本体2の下部に冷却/加熱装置3とファン4を設け、背面に上部を開口したリターンダクト5と、そのリターンダクト5の上方に閉口6a,6bを有する断面コの字状の風路遮蔽板6を設けている。この構成によれば、図中Aの矢印で示すように商品収納庫1内の空気の循環流が商品収納装置1の後方上部よりリターンダクト5に流入する経路を遮断して、より効率よく必要量のみ商品を冷却または加熱することができるというものである。
特開2000−162133号公報
しかしながら、リターンダクト5の上部に風路遮蔽板6を設けても、消費電力がそれほど低減されないという実験結果が得られ、それには下記の問題があると考えられた。
1)風路遮蔽板6の上部においても気流が流れるため、壁面にて外部との熱の流出がある結果、消費電力が増加する。
2)図4の矢印Bに示すように風路遮蔽板6の上部から風路遮蔽板6の周囲に沿って蛇行して流れる気流が発生するので、すなわち、風路遮蔽板6の上部の庫内背面を下降し、風路遮蔽板6の上面で前方に向かい、風路遮蔽板6の正面に沿って下降し、さらに風路遮蔽板6の下面で後方に進み、リターンダクト5の上部に流入する蛇行した壁面流れが発生するので、その流れに誘起されて本体上部の空気が下方に向かう循環を形成する結果、部分冷却もしくは部分加熱の範囲が上方に拡張され、消費電力が増加する。
そこで、本発明は上記の点にかんがみなされたものであり、部分冷却もしくは部分加熱を適正に促進して、消費電力が少ない自動販売機を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る自動販売機は、キャビネットの庫内に上下に並べて収納した商品を販売指令に基づき最下位から順に下方に搬出する商品収納ラックと,運転モードに合わせて庫内に冷気もしくは暖気を循環送風して商品を冷却ないし加熱するファン付き冷却/加熱ユニットと、該冷却/加熱ユニットの風胴に連ねて庫内の背面に位置し、前面壁に部分冷却もしくは部分加熱用の吸い込み口を有するダクトとを具備する自動販売機において、前記ダクトの上部に冷気もしくは暖気の循環流の流動を阻止する断熱遮蔽部材を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項2に係る自動販売機は、請求項1記載の自動販売機において、断熱遮蔽部材はウレタンボードからなり、前記ダクトの断面と略同一であって矩形形状の断熱遮蔽壁であることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る自動販売機は、請求項1記載の自動販売機において、断熱遮蔽部材を庫内天井まで延在し庫内壁面との間に空気層を形成したことを特徴とする。
本発明の請求項4に係る自動販売機は、請求項1記載の自動販売機において、断熱遮蔽部材は本体キャビネットの背壁を形成する断熱ボードであることを特徴とする
本発明の請求項1に係る冷却装置によれば、ダクトの上部に冷気もしくは暖気の循環流の流動を阻止する断熱遮蔽部材を設けたことにより、以下の効果が得られる。
1)背面ダクトの上部に設けた断熱遮蔽部材により、自動販売機の外部と間の断熱壁の厚さが増加するので、壁面からの熱の流出が減少する結果、消費電力が低減する。
2)自動販売機の背面の上部より下降する流れは背面に沿って単に垂直に下降するので、背面ダクトに流れ込む風路にその下降流が遮蔽される結果、庫内の上部の気体はその位置で停滞する。したがって、部分冷却もしくは部分加熱の範囲が適正に維持されるので、消費電力が減少する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る好適な実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係る自動販売機を示す斜視図、図2は図1に示した自動販売機の扉および商品収納ラックを取り外した状態で(左側の庫内はシュート、冷却加熱ユニットも取り外している)の正面図であり、図3は図1に示した自動販売機の断面図である。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
これら図において、自動販売機は、前面が開口した直方状の断熱体として形成された本体キャビネット10と、その前面に設けられた外扉20および内扉30と、本体キャビネット10の内部を上下2段に底板11にて区画形成し、上部を例えば2つの断熱仕切板40wによって仕切られた3つの独立した商品収納庫40a、40b、40cと、下部に商品収納庫40a、40b、40cを冷却もしくは加熱する冷却/加熱ユニット60を収納する機械室50と、外扉20の内側に配設され、商品収納庫40a、40b、40c内の温度センサTa、Tb、Tcにより自動販売機の冷却、加熱運転などを制御する制御手段90と、を有して構成されている。
より詳細に説明すると、外扉20は、本体キャビネット10の前面開口を開閉するためのものであり、図には明示していないが、この外扉20の前面には、販売する商品の見本を展示する商品展示室、販売する商品を選択するための選択ボタン、貨幣を投入するための貨幣投入口、払い出された商品を取り出すための商品取出口21等々、商品の販売に必要となる構成が配置してある。
内扉30は、商品収納庫40a、40b、40cの前面を開閉し、内部の商品を保温するものであり、上下2段に分割され内部に断熱体を有する箱型形状の構造体である。上側の内扉30aは、一端を外扉20に枢軸し、他端を外扉20に係着して、外扉20の開放と同時に上側の内扉30aを開放させて、商品の補充を容易にするものである。下側の内扉30bは、一端を本体キャビネット10に枢軸し、他端を本体キャビネット10に不図示の掛金にて掛着して、外扉20を開放したときには、閉止した状態であり、商品収納庫40a、40b、40c内の冷気もしくは暖気が流出することを防ぎ、メンテナンス時など必要に応じて開放できるものである。
商品収納庫40a、40b、40cは、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのものであり、その収納庫の容量は商品収納庫40c、40a、40bの順番に大きな態様で配分されている。本実施の形態は、商品収納庫40cを冷却専用とし、商品収納庫40a、40bを冷却加熱兼用としている。その商品収納庫40a、40b、40cには、それぞれ、商品を上下方向に沿って並ぶ態様で収納し、販売信号により1個ずつ商品を排出するための商品搬出機構を備えた商品収納ラックR、排出された商品Sを内扉30bに取設された搬出扉31を介して外扉の販売口21へ搬出する商品搬出シュート42を有している。
冷却/加熱ユニット60は、圧縮機61、凝縮器62、膨張弁63、アキュムレータ69、底板11を跨いで庫内の蒸発器65a、65b、65cとを冷媒配管で連結する冷熱部と、圧縮機61、庫外熱交換器76、電子膨張弁(不図示)、底板11を跨いで庫内の蒸発器65a、65b、65c、加熱熱交換器66a、66bとを冷媒配管で連結する加熱冷熱部と、加熱ヒータ66hの加熱部を有して構成されている。
冷熱部において、冷媒を圧縮機61にて圧縮し、その圧縮した冷媒を凝縮器62にて凝縮し、膨張弁63にて断熱膨張させて、庫内を冷却する蒸発器65a、65b、65cに送り、蒸発器65a、65b、65cにて蒸発してアキュムレータ69を経由して圧縮機61に戻す冷媒サイクルが形成されている。
凝縮器62の後部にはファン62fが取設され、ファン62fは機械室50の前面開口部より空気を吸入し、凝縮器62による凝縮熱を吸入するとともに、圧縮機61の排熱を吸収して、機械室50の背面開口部へ排気する。
アキュムレータ69は、蒸発器65a、65b、65cから蒸発された冷媒を流入し、気液分離させて液冷媒を貯留し、気体冷媒を圧縮機61に戻すための密閉した容器である。
加熱冷熱部において、冷媒を圧縮機61にて圧縮し、その圧縮した冷媒を庫内を加熱する加熱熱交換器66a、66bに送り、加熱熱交換器66a、66bにて凝縮した冷媒をさらに庫外熱交換器76にて凝縮・放熱したのち、電子膨張弁にて断熱膨張させて、庫内を冷却する蒸発器65a、65b、65cに送り、蒸発器65a、65b、65cにて蒸発してアキュムレータ69を経由して圧縮機61に戻すヒートポンプ運転の冷媒サイクルが形成されている。なお、商品収納庫40a、40b、40cの冷却加熱の運転モードにより、加熱熱交換器66aと蒸発器65a、もしくは、加熱熱交換器66bと蒸発器65bとは同時に冷媒流れることはなく電磁弁により選択的に運転設定がされる。
加熱部において、加熱ヒータ66h、66hは、加熱熱交換器66a、66bの前方に取設され、ヒートポンプ運転で冷却側の庫内が適温に冷却されたときに加熱熱交換器66a、66bを使用せずに冷媒回路の運転を停止し、商品収納庫40a、40bを加熱する。
蒸発器65a、65b、65cは商品収納庫40a、40b、40cの下部に取設され、加熱熱交換器66a、66bは蒸発器65b、65aの後に取設され、その後方にファン65fが取設さている。蒸発器65a、65b、65c、加熱熱交換器66a、66b、ファン65fは、風胴77a、77b、77cで囲繞され、風胴77a、77b、77cの前方は庫内側に開口されており、後方は背面ダクト70a、70b、70cと連通して取設されている。
背面ダクト70a、70b、70cは、断面コの字状の板状部材よりなる本体71a、71b、71cにて構成され、キャビネット10の背面上に布設されており、その上部近傍の前面壁に吸い込み口72a、72b、72cと、下部に風胴77a、77b、77cに連なる吹き出し口73a,73b,73cを有している。そして、背面ダクト70a、70b、70c、風胴77a、77b、77cにて通風路が形成され、ファン65fにより加熱熱交換器66a、66b、蒸発器65a、65b、65c、加熱ヒータ66h、66hにより冷却もしくは加熱された空気(冷気もしくは暖気)を風胴77a、77b、77cより商品収納庫内の商品Sに送風し、図3中の矢印Aで示すように背面ダクト70a、70b、70cより回収することで商品収納庫内の冷却と加熱が行われる。
断熱遮断部材74a,74b,74cは、材質が硬質ウレタンの矩形部材であり、その断面が背面ダクト70a、70b、70cと略同一であり、背面ダクト70a、70b、70cの上端から商品収納庫40aの天井までをおおむね覆う態様で取設されている。
かかる構成で、冷却加熱運転が開始すると、蒸発器65a、65b、65c、加熱熱交換器66a、66b、加熱ヒータ66h、66hにより冷却もしくは加熱された空気は図3中の矢印Aで示すようにシュート42の孔42aを介して商品収納庫内の商品Sに送風して商品Sを冷却もしくは加熱し、ダクト70a、70b、70cより回収されることで、部分冷却もしくは部分加熱が行われる。
また、庫内の上部の空気は、遅い速度で図3中の矢印Bで示すように内扉30b,30a側から上昇し、庫内の天井面側を通り背面側に向かう。そして、庫内背面の上部より単に背面に沿って垂直に下降するので、背面ダクト70a、70b、70cに流れ込む風路にその下降流が遮蔽される結果、庫内の上部の気体はその位置で停滞することになる。したがって、部分冷却もしくは部分加熱の範囲が上方に拡大されることが抑制される。
また、背面ダクトの上部に設けた断熱遮蔽部材により、自動販売機の外部と間の断熱壁の厚さが増加しているので、壁面からの熱の流出が減少する結果、消費電力が低減する。
発明者らが行ったカロリーメータ試験(内部にヒータ発熱させ、外部との熱流入が一定となるヒータの発熱量を測定することで外部への流出熱量を求める断熱特性試験)では、断熱遮蔽部材74a,74b,74cを設けることにより、流出熱量が180Wから170Wに低減できた。
また、自動販売機の年間の運転で頻度が一番高いHCC運転モード(左側の商品収納庫40aを加熱、その他の商品収納庫40b、40cを冷却する冷却加熱運転モード)において、断熱遮蔽部材74a,74b,74cを設けることにより、消費電力量が5.0KW/DAYから4.8KW/DAYと約4%の消費電力量を低減することができた。
なお、断熱遮断部材は、材質が硬質ウレタンの矩形部材であり庫内天井まで延在して庫内壁面との間に空気層を形成したものであっても良い。
また、断熱遮蔽部材は本体キャビネットの背壁を突出させて形成させた断熱ボードであっても良い。
このように、単に風路遮蔽板を設けることとは異なり、ダクトの上部に当該ダクトの上部に冷気もしくは暖気の循環流の流動を阻止する断熱遮蔽部材を設けることにより、自動販売機の外部と間の断熱壁の厚さが増加するので、壁面からの熱の流出が減少させることができる。また、自動販売機の背面の上部より下降する流れは単に背面に沿って垂直に下降するので、背面ダクトに流れ込む風路にその下降流が遮蔽される結果、庫内の上部の気体はその位置で停滞する。したがって、部分冷却もしくは部分加熱の範囲が適正に維持されるので、消費電力を減少させることができる。
以上のように、本発明は、例えば断熱筐体の内部雰囲気を冷却/加熱するための自動販売機として有用である。
本発明の実施例に係る自動販売機を示す斜視図である。 図1に示した自動販売機の扉および商品収納ラックを取り外した状態での正面図である。 図1に示した自動販売機の断面図である。 従来技術の自動販売機の断面図である。
符号の説明
10 本体キャビネット
20 外扉
30 内扉
40a、40b、40c 商品収納庫
60 冷却/加熱ユニット
61 圧縮機
62 凝縮器
63 膨張弁(膨張手段)
65a、65b、65c 蒸発器
66a、66b 加熱熱交換器
66h 加熱ヒータ
70a、70b、70c 背面ダクト
74a,74b、74c 断熱遮蔽部材

Claims (4)

  1. キャビネットの庫内に上下に並べて収納した商品を販売指令に基づき最下位から順に下方に搬出する商品収納ラックと,運転モードに合わせて庫内に冷気もしくは暖気を循環送風して商品を冷却ないし加熱するファン付き冷却/加熱ユニットと、該冷却/加熱ユニットの風胴に連ねて庫内の背面に位置し、前面壁に部分冷却もしくは部分加熱用の吸い込み口を有するダクトとを具備する自動販売機において、前記ダクトの上部に冷気もしくは暖気の循環流の流動を阻止する断熱遮蔽部材を設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1記載の自動販売機において、断熱遮蔽部材はウレタンボードからなり、前記ダクトの断面と略同一であって矩形形状の断熱遮蔽壁であることを特徴とする自動販売機。
  3. 請求項1記載の自動販売機において、断熱遮蔽部材を庫内天井まで延在し庫内壁面との間に空気層を形成したことを特徴とする自動販売機。
  4. 請求項1記載の自動販売機において、断熱遮蔽部材は本体キャビネットの背壁を形成する断熱ボードであることを特徴とする自動販売機。
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