JP2010132266A - キャスター - Google Patents

キャスター Download PDF

Info

Publication number
JP2010132266A
JP2010132266A JP2009197737A JP2009197737A JP2010132266A JP 2010132266 A JP2010132266 A JP 2010132266A JP 2009197737 A JP2009197737 A JP 2009197737A JP 2009197737 A JP2009197737 A JP 2009197737A JP 2010132266 A JP2010132266 A JP 2010132266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
support member
axis line
main body
horizontal axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009197737A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Hoshizaki
潤一郎 星崎
Tsuyoshi Maeda
剛志 前田
Junichiro Akiba
潤一郎 秋場
Teisei Seki
禎斎 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
TOK Bearing Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
TOK Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, TOK Bearing Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009197737A priority Critical patent/JP2010132266A/ja
Publication of JP2010132266A publication Critical patent/JP2010132266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

【課題】 段差、電気コード等の異物に対して、これを乗り越えやすくし、段差、電気コード等の異物を乗り越える時以外は、ローラ部分が上下動しないようにして、本体の底部分が、床面、段差面等に当たりにくいようにする。
【解決手段】機器等の本体2に、走行面28に対して垂直な垂直方向軸線4を中心に回転自在に取り付けられる取付部材6に、支持部材10が第1の水平方向軸線8を中心に所定の範囲内で回転自在に支承される。支持部材10に、垂直方向軸線4に対して所定間隔偏心した第2の水平方向軸線12を中心に回転自在に回転部材14が支承される。第2の水平方向軸線12は、第1の水平方向軸線8を通る、回転部材14の走行面28に対して垂直な軸線25に対して前記垂直方向軸線4側に距離e程ずれている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、掃除機、台車、ワゴン等の種々の装置、機器の移動のためのキャスターに関する。
従来、電気掃除機本体に対してローラ部分が上下動しないキャスターが知られている(例えば特許文献1参照)。また、搬送用機器類や各種運搬車などの本体に対して、ローラ部分が上下動し、段差部をスムーズに乗り越えることができるようにしたキャスターが知られている(例えば特許文献2参照)。また、本体側に、搬送方向に追随する方向に回転自在に支持された取り付け部材に、ローラ部分が回転自在に支持された支持部材を揺動自在に支持し、ローラ部分の回転中心と、支持部材の揺動中心とを、床面に対して垂直な同軸線上に配置したキャスターが知られている(例えば特許文献3参照)。
特開2008−73401号公報 特開2003−159905号公報 WO2004/052662号公報
搬送機器の本体に対してキャスターのローラ部分が上下動しない構成の場合、段差、電気コード等の異物に対してこれを乗り越えにくく、また乗り越えた場合にも衝撃、振動音等が大きいという問題点がある。一方、本体に対してキャスターのローラ部分が上下動する構成の場合、常に本体が走行面に対して上下動してしまい安定しない。また、本体側の荷重が変化すると、本体が沈んで、走行面に対する高さが変わる。キャスターを、ローラ部分の回転中心と、支持部材の揺動中心とを床面に対して垂直な同軸線上に配置した構成とした場合、本体が上下動する点はある程度軽減することができる。しかしながら、キャスターの走行面は、一般的に平坦ではなく、凹凸がある。同軸上である場合は、少しの凹凸があっても支持部材が揺動しやすく、本体を安定して支持できないという問題点がある。また、この種のキャスターは、ローラ部分を保持する脚部は短い方が良い。その理由の1つは、デザイン的なもので、本体に対して脚部が長いと安定感がなく、デザイン的に美しくない。他の理由としては、本体に取り付ける部分にある垂直回転軸に対して、回転ローラの位置が近ければ近いほど首振り回転がスムーズとなる。しかるに、キャスターの脚部を短くした場合、本体が荷重の増大により沈むと、本体の底部分が、床面、段差面等に当たってしまったり、こすれてしまうことになる。従って、本体の移動がスムーズでなくなり、また衝撃音、こすれ音がしてしまい、且つ、本体の耐久性にも影響する。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、走行面28上で使用される掃除機、台車、ワゴン等の種々の装置、機器等の本体2に、前記走行面28に対して略垂直な第1の軸線4を中心に回転自在に取り付けられる取付部材6と、該取付部材6に前記第1の軸線4と直交する方向の第2の軸線8を中心に所定の範囲内で回転自在に支承された支持部材10と、前記支持部材10に前記第1の軸線4と直交し該第1の軸線4に対して前記走行面28と平行な方向に所定間隔d偏心した第3の軸線12を中心に回転自在に支承され前記支持部材10の回転により前記本体2に対して上下動するようにした回転部材14と、前記第1の軸線4を基準として、前記第3の軸線12が前記第1の軸線4に接近する方向の前記支持部材10の回転を制限するストッパ機構と、前記支持部材10を前記ストッパ機構に係止される方向に付勢する付勢手段20とを備え、前記第2の軸線8を、前記第3の軸線12を通る、前記第1の軸線4と平行な軸線24を基準として前記第1の軸線4から離反する側にずらし、前記支持部材10の前記ストッパ機構に係止される方向とは逆方向の回転により前記回転部材14が前記第1の軸線4に対して離反する方向に移動するようにしたものである。
また本発明は、前記ストッパ機構を、前記支持部材10の上面10dと、これに対面する前記取付部材6の下面6dとで構成し、前記上面10dと下面6dの少なくともいずれか一方側に弾性材からなる緩衝部材22を配設したものである。
本発明は、段差、電気コード等の異物に対しては、キャスターのローラ部分が上下動することによってこれを乗り越えやすくし、この乗り越え時に、振動音等の発生を小さくするとともに、段差、電気コード等の異物を乗り越える時以外は、多少の凹凸があってもローラ部分が上下動しないので、本体を安定的に支持できるとともに、本体の底部分が、床面、段差面等に当たりにくいという効果がある。
本発明に係るキャスターの縦断面図である。 同上、側面図である。 同上、正面図である。 同上、底面図である。 同上、動作説明図である。 本発明の他の実施形態を示す断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係るキャスターを示し、キャスターは、掃除機、台車、ワゴン等の種々の装置、機器等の本体2に、その垂直方向軸線4を中心に回転自在に取り付けられる取付部材6と、前記取付部材6に、第1の水平方向軸線8を中心として回転自在に支持された支持部材10と、前記支持部材10に、第2の水平方向軸線12を中心として回転自在に支持された回転部材14とを備えている。
前記取付部材6は、枠部6aが形成された基部6bと、該基部6bの平面に対して垂直な円柱状の軸部6cとからなり、軸部6cが、その中心軸線であり且つ、キャスターの走行面28に対して略垂直な垂直方向軸線4を中心として、前記本体2に回転自在に支承されている。前記本体2に対して、取付部材6の回転をスムーズにするため、図6に示すように、本体2の下面と取付部材6の基部6bの上面との間にスラストベアリング16を介在させるようにしても良い。
前記支持部材10は、凸部10aと、回転部材14を保持するためのホルダー部10bとから構成され、ホルダー部10bに、前記垂直方向軸線4と直交する第2の水平方向軸線12を中心として、球体からなる回転部材14が軸体により、回転自在に支承されている。前記凸部10aは、前記取付部材6の枠部6a内に嵌合配置され、該凸部10aの一方に凹入部10cが形成されている。
前記凹入部10c内に、前記凸部10aを貫通し、該凸部10aに支承された軸体18が配置され、該軸体18が前記枠部6aに形成された軸保持穴に回転自在に嵌挿され、これによって、支持部材10は、前記垂直方向軸線4と直交する第1の水平方向軸線8を中心として、前記取付部材6の枠部6aに、図1中、略45度の回転範囲内で、時計方向の第1の回転方向Aと、反時計方向の第2の回転方向Bとに回転自在に軸支されている。
前記軸体18には、コイルスプリング(付勢手段)20が嵌挿され、該コイルスプリング20の一方が取付部材6側に係止され、他方が支持部材10側に係止されている。前記コイルスプリング20は、前記支持部材10を、図1中、第1の水平方向軸線8を中心とし、取付部材6を支点として、第1の回転方向A(時計方向)に付勢している。上記実施形態では、付勢手段として、コイルスプリング20を採用したものについて説明したが、これは、第1の水平軸線8を中心に、支持部材10を第1の回転方向A方向に付勢せしめる構成であればいかなる構成でもよく、例えば、取付部材6と支持部材10との間であって、第1の水平方向軸線8に対して、垂直方向軸線から離れる側、即ち、図1において、第1の水平方向軸線8の右側に、弾力性のあるクッション材やコイルスプリング等を介在せしめ、この弾発力によって、支持部材10を第1の回転方向Aに付勢せしめる構成等を採用することも可能である。
前記支持部材10の凸部10aの上面10dは、前記コイルスプリング20の付勢力により、ゴムなどの弾性材からなる緩衝部材22を介して、前記枠部6aの内壁の下面6dに圧接している。前記緩衝部材22は、凸部10aに形成された穴に、その上部を凸部10aの上面10dより若干突出して嵌合配置されている。緩衝部材22は、前記枠部6aの内壁の下面6d側に設けても良い。
前記支持部材10の、前記第1の水平方向軸線8の部位から水平方向に延びる凸部10aの上面10dと、この凸部10aの上面10dを受ける、前記取付部材6の枠部6aの内壁の下面6dは、前記第1の水平方向軸線8を回転中心とする支持部材10の、図1中、時計方向の第1の回転方向Aへの回転を制限するストッパ機構を構成している。
また、支持部材10は、前記第1の水平方向軸線8を中心として、凸部10aの上面10dが、取付部材6の枠部6aの内壁の下面6dから離反する第2の回転方向Bにコイルスプリング20の付勢力に抗して一定範囲内で回転が許容されるように構成されている。図1に示すように、回転部材14の前記垂直方向軸線4と直交する第2の水平方向軸線12が、前記垂直方向軸線4に対して、ストッパ機構とは反対側に、所定間隔d程偏心している。
この偏心によるずれdにより、本体2搬送時、本体2の搬送方向の変化に追随して、支持部材10は、水平方向軸線4を中心として回転し、本体2搬送時、常に、回転部材14の走行方向が、本体2の搬送方向に向くように設定されている。即ち、本体2の搬送方向を基準として、第2の水平方向軸線12は、垂直方向軸線4の後方に、距離dを存して、位置するようになっている。
本発明において、前記第1の水平方向軸線8の位置は、前記第2の水平方向軸線12を通る前記垂直方向軸線4に平行な軸線24より、図1中、右側即ち、前記垂直方向軸線4から離反する方向に、距離eずれている構成となっている。
本実施形態では、軸部6cの下端と回転部材14の回転中心との間の、キャスターの脚部を構成する部分を極力短く設定してあり、これにより、デザイン的な美的要素を考慮し、且つ、回転部材14の本体2の搬送方向に追随する首振り回転がスムーズに行われるようにしてある。
前記したように、第1の水平方向軸線8の位置が、前記第2の水平方向軸線12を通る前記垂直方向軸線4に平行な軸線24より、図1中、右側即ち、前記垂直方向軸線4から離反する方向に、距離eずれている構成であることから、本体2側の重量によって、回転部材14の、走行面28を支点として生じる、支持部材10に対する上向き方向の押圧力は、前記第1の水平方向軸線8に対して、図1中左側、即ち垂直方向軸線4側に偏心して作用し、この押圧力は、支持部材10の、第1の水平方向軸線8を中心とする、図1中、反時計方向Bの回転モーメントとして作用しない。第1の水平方向軸線8が、軸線24に対して、距離eずれているので、回転部材14からの走行面28を支点とする反力は、支持部材10を、図1中、時計方向Aに回転させるモーメントとして作用するが、この方向の回転はストッパー機構により制限されているため、支持部材10は、回転部材14からの押圧力によって回転することがない。
そのため、本体2側の下向きの荷重が増大しても、支持部材10は、第1の水平方向軸線8を中心として、図1中、反時計方向B(第2の回転方向)に回転することがなく、本体2は、走行面28に接近する方向に沈むことがない。また、走行面28に多少凹凸があっても、支持部材10と回転部材14の回転中心間の水平方向の距離eのずれによって、支持部材10の軸線8を中心とする揺動が阻止され、本体は安定的に支持される。図5のNo.1〜6の動作説明図中、No.1は、キャスターが左方向に走行し、電気コードなどの突起物26に乗り上げる前の状態を示している。キャスターが左方向に走行し、電気コードなどの突起物26に乗り上げたときは、回転部材14は、突起物26から側方に押圧力を受け、この押圧力によって、コイルスプリング20の弾発力に抗して、支持部材10は、図5のNo.2〜3に示すように、第1の水平方向軸線8を中心として、図中、反時計方向B(第2の回転方向)に揺動し、回転部材14は、取付部材6に対して、突起物26からの衝撃を吸収する、図中、右方向即ち後退方向に移動する。
図5のNo.4は、回転部材14が突起物26に乗り上げ、突起物26と回転部材14との作用点が、軸線24上に移動し、回転部材14が最も取付部材6に対して後退した状態を示している。この回転部材14の後退によって、キャスターは、突起物26との衝突の衝撃を吸収し、回転部材14は、突起物26を軽く乗り越える。図5のNo.5は、突起物26と回転部材14との作用点が、軸線24の右側に移動した状態を示し、No.6は、回転部材14が突起物26を完全に乗り越えた状態を示している。このNo.5,6の状態では、回転部材14に対する突起物26からの本体2の搬送方向に沿った押圧力が解除される。回転部材14が突起物26を完全に乗り越えると、支持部材10は、コイルスプリング20の弾発力によって、ストッパ機構に係止されるまで揺動し、図5のNo.6に示すように、原位置に復帰する。
2 本体
4 水平方向軸線
6 取付部材
6a 枠部
6b 基部
6c 軸部
6d 下面
8 第1の水平方向軸線
10 支持部材
10a 凸部
10b ホルダー部
10c 凹入部
10d 上面
12 第2の水平方向軸線
14 回転部材
16 スラストベアリング
18 軸体
20 コイルスプリング
22 緩衝部材
24 軸線
25 軸線
26 突起物
28 走行面

Claims (2)

  1. 走行面28上で使用される掃除機、台車、ワゴン等の種々の装置、機器等の本体2に、前記走行面28に対して略垂直な第1の軸線4を中心に回転自在に取り付けられる取付部材6と、該取付部材6に前記第1の軸線4と直交する方向の第2の軸線8を中心に所定の範囲内で回転自在に支承された支持部材10と、前記支持部材10に前記第1の軸線4と直交し該第1の軸線4に対して前記走行面28と平行な方向に所定間隔d偏心した第3の軸線12を中心に回転自在に支承され前記支持部材10の回転により前記本体2に対して上下動するようにした回転部材14と、前記第1の軸線4を基準として、前記第3の軸線12が前記第1の軸線4に接近する方向の前記支持部材10の回転を制限するストッパ機構と、前記支持部材10を前記ストッパ機構に係止される方向に付勢する付勢手段20とを備え、前記第2の軸線8を、前記第3の軸線12を通る、前記第1の軸線4と平行な軸線24を基準として前記第1の軸線4から離反する側にずらし、前記支持部材10の前記ストッパ機構に係止される方向とは逆方向の回転により前記回転部材14が前記第1の軸線4に対して離反する方向に移動するようにしたことを特徴とするキャスター。
  2. 前記ストッパ機構を、前記支持部材10の上面10dと、これに対面する前記取付部材6の下面6dとで構成し、前記上面10dと下面6dの少なくともいずれか一方側に弾性材からなる緩衝部材22を配設したことを特徴とする請求項1に記載のキャスター。
JP2009197737A 2008-11-04 2009-08-28 キャスター Pending JP2010132266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009197737A JP2010132266A (ja) 2008-11-04 2009-08-28 キャスター

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008283328 2008-11-04
JP2009197737A JP2010132266A (ja) 2008-11-04 2009-08-28 キャスター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010132266A true JP2010132266A (ja) 2010-06-17

Family

ID=42344018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009197737A Pending JP2010132266A (ja) 2008-11-04 2009-08-28 キャスター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010132266A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016506788A (ja) * 2013-01-29 2016-03-07 ダイソン テクノロジー リミテッド 移動ロボット
JP2016101308A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 アイシン通商株式会社 カバン用緩衝機能付きキャスター
WO2017067339A1 (zh) * 2015-10-24 2017-04-27 孙光哲 直立转向轮
KR102128897B1 (ko) * 2020-04-07 2020-07-01 (주)나이스에너지 정보통신기기용 모듈의 완충장치

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57168404U (ja) * 1982-03-31 1982-10-23
JPH0462267U (ja) * 1990-10-09 1992-05-28
JPH06127201A (ja) * 1992-10-15 1994-05-10 Suehiro Giken Kk キャスター
JP2001001705A (ja) * 1999-06-15 2001-01-09 Toyota Autom Loom Works Ltd 搬送車用キャスタ
JP2003159905A (ja) * 2001-11-26 2003-06-03 Hammer Caster Kk キャスター
WO2004052662A1 (ja) * 2002-12-10 2004-06-24 Shishiku Adokuraisu Kabushiki Kaisha 衝撃を和らげるキャスター
US6789810B2 (en) * 2001-06-15 2004-09-14 Russell W. Strong Integrated wheel suspension system
JP2007230542A (ja) * 2006-01-31 2007-09-13 Ryukoku Univ キャスター連結装置、連結装置付きキャスター、段差乗り越え装置および車椅子
JP2008073401A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2008100560A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Daiwarashi Co Ltd キャスタ及びキャスタ付き物品

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57168404U (ja) * 1982-03-31 1982-10-23
JPH0462267U (ja) * 1990-10-09 1992-05-28
JPH06127201A (ja) * 1992-10-15 1994-05-10 Suehiro Giken Kk キャスター
JP2001001705A (ja) * 1999-06-15 2001-01-09 Toyota Autom Loom Works Ltd 搬送車用キャスタ
US6789810B2 (en) * 2001-06-15 2004-09-14 Russell W. Strong Integrated wheel suspension system
JP2003159905A (ja) * 2001-11-26 2003-06-03 Hammer Caster Kk キャスター
WO2004052662A1 (ja) * 2002-12-10 2004-06-24 Shishiku Adokuraisu Kabushiki Kaisha 衝撃を和らげるキャスター
JP2007230542A (ja) * 2006-01-31 2007-09-13 Ryukoku Univ キャスター連結装置、連結装置付きキャスター、段差乗り越え装置および車椅子
JP2008073401A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2008100560A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Daiwarashi Co Ltd キャスタ及びキャスタ付き物品

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016506788A (ja) * 2013-01-29 2016-03-07 ダイソン テクノロジー リミテッド 移動ロボット
JP2016101308A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 アイシン通商株式会社 カバン用緩衝機能付きキャスター
WO2017067339A1 (zh) * 2015-10-24 2017-04-27 孙光哲 直立转向轮
KR102128897B1 (ko) * 2020-04-07 2020-07-01 (주)나이스에너지 정보통신기기용 모듈의 완충장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010132266A (ja) キャスター
US8690245B2 (en) Soothing apparatus and infant seat therewith
WO2012157492A1 (ja) 戸吊装置及びそれを備えたドア装置
JP2009154635A (ja) 緩衝キャスター
JP2014104931A (ja) 画像形成装置
JP2012232732A (ja) 強固に装着されるトラックローラを備えるボギーアンダキャリッジ・デザイン
JP2012106546A (ja) ポータブル機器固定装置
KR101559718B1 (ko) 완충장치가 구비된 캐스터
JP2018011708A (ja) 転倒防止装置、装置、収納装置
JP3101926B1 (ja) サスペンションユニット構造体及びクッションキャスター
JP2017088332A (ja) 天井搬送車
KR200396813Y1 (ko) 의자다리 받침장치
JPWO2004052662A1 (ja) 衝撃を和らげるキャスター
JP4681531B2 (ja) 壁面用目地装置
JP2007117751A (ja) 机装置
FR2965579A3 (fr) Chariot pour porte coulissante
KR101751994B1 (ko) 반도체 포드 운반을 위한 캐리어용 캐스터
JP2782483B2 (ja) スイッチロック機構付きキャスタ
JP6767218B2 (ja) 車両用シートスライド装置
JP5010968B2 (ja) 軸受装置
JP2002234308A (ja) 搬送車のキャスター制御装置
CN218559055U (zh) 独轮车
JPH0632108U (ja) キャスター
JP6542633B2 (ja) チャイルドシート
JP4253032B1 (ja) 車輪装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120528

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130716

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130902

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140130