JP2010125958A - 走行車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スライドアクチュエータにかかる搭載部からの荷重を低減する走行車両を提供する。
【解決手段】 車体2と、車体2に支持される搭載部3と、車体2及び搭載部3を支持する回動可能な車輪部5と、を備えた走行車両1において、車体2に対して搭載部3を移動可能に支持するガイド部材6と、車体2に対して搭載部3を移動させるスライドアクチュエータ7と、を有し、搭載部3は、スライドアクチュエータ7に対して、上下方向に相対移動可能であることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輪部に支持される車体及び搭載部を倒立姿勢で走行させる走行車両に関する。
従来、図14に示すように、車両を小型化した一人乗り用二輪車として構成し、車両の旋回時に車体をリンク機構により傾斜させ、旋回性能を向上し、安定して旋回することができる車両があった。(特許文献1参照)。
特願2007−167653号
しかしながら、従来の発明のような構造では、図15に示す拡大図のように、走行車両1の搭載部3をガイド部材6及びスライドアクチュエータ7で支持していた。したがって、図16に示す模式図のように、板材101を介して搭載部3の荷重がスライドアクチュエータ7にかかり、大型のスライドアクチュエータ7を使用しなければならず、高いコストがかかっていた。
本発明は、上記課題を解決するものであって、スライドアクチュエータにかかる搭載部からの荷重を低減する走行車両を提供することを目的とする。
そのために本発明は、車体と、前記車体に支持される搭載部と、前記車体及び前記搭載部を支持する回動可能な車輪部と、を備えた走行車両において、前記車体に対して前記搭載部を移動可能に支持するガイド部材と、前記車体に対して前記搭載部を移動させるスライドアクチュエータと、を有し、前記搭載部は、前記スライドアクチュエータに対して、上下方向に相対移動可能であることを特徴とする。
また、前記スライドアクチュエータは、案内部と、前記案内部に対して相対移動可能な移動部と、を有し、前記移動部は、第1係合部を有し、前記搭載部は、前記第1係合部に対して上下方向に相対移動可能に係合される第2係合部を有することを特徴とする。
また、前記第1係合部及び前記第2係合部の一方は、上下方向に突出する突出部からなり、前記第1係合部及び前記第2係合部の他方は、前記突出部を受け入れる受入部からなることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、車体と、前記車体に支持される搭載部と、前記車体及び前記搭載部を支持する回動可能な車輪部と、を備えた走行車両において、前記車体に対して前記搭載部を移動可能に支持するガイド部材と、前記車体に対して前記搭載部を移動させるスライドアクチュエータと、を有し、前記搭載部は、前記スライドアクチュエータに対して、上下方向に相対移動可能であるので、スライドアクチュエータにかかる搭載部からの荷重を低減することが可能となる。
また、請求項2記載の発明によれば、前記スライドアクチュエータは、案内部と、前記案内部に対して相対移動可能な移動部と、を有し、前記移動部は、第1係合部を有し、前記搭載部は、前記第1係合部に対して上下方向に相対移動可能に係合される第2係合部を有するので、簡単な構造で、スライドアクチュエータにかかる搭載部からの荷重を低減することが可能となる。
また、請求項3記載の発明によれば、前記第1係合部及び前記第2係合部の一方は、上下方向に突出する突出部からなり、前記第1係合部及び前記第2係合部の他方は、前記突出部を受け入れる受入部からなるので、部品点数を削減することができる。
以下、本発明の一例としての実施形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は本実施形態の走行車両を示す図であり、図1は走行車両の正面図、図2は走行車両の側面図である。図3は、図1のA−A断面の一部を拡大した図である。
走行車両1は、車体2に搭載部の一例としての座席3を搭載し、図示しないジョイスティック等を操作することで、左右の第3リンク部材としてのホイールモータ9等の駆動手段を制御し、車体2及び座席3の姿勢(傾斜角)を倒立状態に保ちながら、車輪部5を駆動して走行する。車体2は、上部フレーム21に、乗員の座る座席3を搭載すると共に、下部フレーム22でリンク部材4と連結されている。車輪部5は、タイヤ5aとホイール5bとからなり、ホイールモータ9を支持する車輪支持部材としてのホイールモータブラケット9aにより回転可能に支持されている。リンク部材4は、後述する連結部材によりホイールモータブラケット9aと回転可能に連結されている。
座席3は、乗員を搭載する座部3a、乗員の背もたれとなるシートバック3b及び座席3を支持するシート支持部材3cを有する。また、座席3は、ガイドレール6a及びスライダ6b等を有する案内手段としてのガイド部材6を介して車体2に対して前後方向に相対移動可能に支持される。左右の車輪部5は、共通な軸上でホイールモータ9等の駆動手段を介して車体2に対して回動可能に支持されており、前後駆動力を独立に制御することができる。なお、シート支持部材3cは、座部3a及びシートバッグ3bと別部材でもよい。
車体2は、上部フレーム21及び下部フレーム22を有する。
上部フレーム21は、第1上部フレーム21a、第2上部フレーム21b及び第3上部フレーム21cを有する。第1上部フレーム21aは、左右に延び前後に平行に配置され、左右の第1上部交点31で第2上部フレーム21bと連結される。第2上部フレーム21bは、前後に延び左右に平行に配置され、左右の第1上部交点31で第1上部フレーム21aと連結される。第3上部フレーム21cは、左右の第2上部フレーム21bを結ぶ線のやや下方で前後に延び第2上部フレーム21bと平行に配置され、第2上部交点32で第1上部フレーム21aと連結される。なお、第1上部フレーム21aは、前後に平行でなくてもよい。
下部フレーム22は、第1下部フレーム22a、第2下部フレーム22b及び第3下部フレーム22cを有する。第1下部フレーム22aは、第1上部交点31から下方に延び、下端で第2下部フレーム22b及び第3下部フレーム22cとの下部交点34で連結される。第2下部フレーム22bは、第2上部交点32から下方に延び下端の下部交点34で連結される。第3下部フレーム22cは、図3に示すように、前後の下部交点34で連結される。
リンク部材4は、上下前後に2本ずつ平行に配設され、上方両端にある第1車輪部連結部材41及び第2車輪部連結部材42、並びに、下方両端にある第3車輪部連結部材43及び第4車輪部連結部材44で第3リンク部材としてのホイールモータ9のホイールモータブラケット9aに回動可能に連結され、リンク部材4とホイールモータ9のホイールモータブラケット9aとでリンク機構Lを構成する。上方に配置される第1リンク部材4aは、略中央部を第2下部フレーム22bと第1連結点33で回動可能に連結され、両端部を第1車輪部連結部材41及び第2車輪部連結部材42でホイールモータ9のホイールモータブラケット9aに回動可能に連結される。下方に配置される第2リンク部材4bは、略中央部を下部交点34で第1下部フレーム22a、第2下部フレーム22b及び第3下部フレーム22cと回動可能に連結され、両端部を第3車輪部連結部材43及び第4車輪部連結部材44でホイールモータ9のホイールモータブラケット9aに回動可能に連結される。
上部フレーム21の左右の第2上部フレーム21bには、それぞれ平行に配置されたガイド部材6が取り付けられる。ガイド部材6は、座席3に固定されたガイドレール6a及び車体2に固定されガイドレール6aに沿って移動するスライダ6bを有する。座席3は、車体2に対して、ガイド部材6に沿って相対移動可能に支持されている。これにより、高い剛性を確保すると共に、小さな駆動力で滑らかに移動することができる。なお、ガイドレール6aは、座席3又は車体2のどちらか一方に設けられ、スライダ6bは、座席3又は車体2の他方に設けられればよい。
図3に示すように、車体2には、第3上部フレーム21cに支持されたフランジ8aを介して、前後の第1連結点33を結ぶ位置に中空モータ8が配設される。中空モータ8は、回動中心に中空モータ8を貫通するシャフト11を有し、前後両方向に出力することができる。シャフト11は、両端でシャフトホルダ12及びボルト13を介して、リンク部材4の第1リンク部材4aに連結される。
図4はスライドアクチュエータ付近の拡大正面図、図5はスライドアクチュエータと平板の係合部を正面から見た模式図、図6はスライドアクチュエータ付近の拡大側面図、図7はスライドアクチュエータと平板の係合部を側面から見た模式図である。
上部フレーム21の第3上部フレーム21cには、移動手段としてのスライドアクチュエータ7が取付けられている。スライドアクチュエータ7は、第1部材としての案内部7a、第2部材としての移動部7b及び駆動部7c等を有する。案内部7aは第3上部フレーム21cに取り付けられている。移動部7bは、平板10に対して上下方向、好ましくは鉛直方向に相対移動可能なピン等の第1係合部としての突出部7b1を有する。そして、座席3に固定された第2係合部としての平板10の受入部としての孔10aを貫通する。また、移動部7bは、駆動部7cにより駆動され、案内部7aに沿って相対移動することができる。
なお、本実施形態では、座席3及び平板10を搭載部として構成しているが、座席3の一部を第1係合部とし、第2係合部としての突出部7b1が直接座席3の一部である第1係合部に対して上下方向に相対移動可能な構造としてもよい。また、移動部7bは、複数設けてもよい。
さらに、第1部材としての案内部7aを座席3側に固定し、第2部材としての移動部7bを車体2の上部フレーム21側に設け、第2係合部としての突出部7b1と、突出部7b1に対して上下方向に相対移動可能な上部フレーム21側に設けた第1係合部とを係合する構成としてもよい。その際、移動部7bは、案内部7aより車体2の前後方向における長さが長く構成されるのが好ましい。
平板10は、スライドアクチュエータ7の移動部7bと搭載部3に連結されたガイド部材6のスライダ6bとを連結する部材であり、座席3からの荷重、走行時の変形等による荷重又は寸法公差等による組み付け時に発生する荷重を支える。平板10は、孔10aを有し、孔10aにスライドアクチュエータ7の突出部7b1を上下方向に相対移動可能に貫通させている。
このように、第1係合部としての平板10と第2係合部としての突出部7b1が上下方向に相対移動可能な構造であるので、搭載部3の荷重がアクチュエータ7に作用することを低減することができる。したがって、アクチュエータの出力を抑えることができるため、スライドアクチュエータ7の小型化、省エネ化を達成することができる。
次に本発明に係る走行車両1の動作について説明する。
図8は本発明に係る走行車両の搭載部が前方に移動した状態を示す図、図9は図8の状態でのスライドアクチュエータと平板の係合部を側面から見た模式図、図10は本発明に係る走行車両の搭載部が後方に移動した状態を示す図、図11は図10の状態でのスライドアクチュエータと平板の係合部を側面から見た模式図、である。
図8に示すように搭載部3を前方に移動させる場合、図9に示すように、スライドアクチュエータ7を作動させ、図示しない案内部7aに対して移動部7bを前方に移動させる。すると、突出部7b1は矢印aの方向に移動し、平板10を押す。平板10が押されると、平板10に固定されている図示しない搭載部3は、矢印aの方向に移動する。
逆に、図10に示すように搭載部3を後方に移動させる場合、図11に示すように、スライドアクチュエータ7を作動させ、図示しない案内部7aに対して移動部7bを後方に移動させる。すると、突出部7b1は矢印bの方向に移動し、平板10を押す。平板10が押されると、平板10に固定されている図示しない搭載部3は、矢印bの方向に移動する。
図12は本発明に係る走行車両の搭載部が上方に移動した時のスライドアクチュエータと平板の係合部を正面から見た模式図、図13は本発明に係る走行車両の搭載部が下方に移動した時のスライドアクチュエータと平板の係合部を正面から見た模式図である。
図12に示すように、搭載部3が上方に移動した場合、平板10も上方に移動する。スライドアクチュエータ7の突出部7b1は平板10の孔10aに対して上下方向に移動可能なので、搭載部3の荷重がスライドアクチュエータ7に作用することは低減される。
同様に、図13に示すように、搭載部3が下方に移動した場合、平板10も下方に移動する。スライドアクチュエータ7の突出部7b1は平板10の孔10aに対して上下方向に移動可能なので、搭載部3の荷重がスライドアクチュエータ7に作用することは低減される。
このように本発明に係る走行車両1によれば、車体2と、車体2に支持される搭載部3と、車体2及び搭載部3を支持する回動可能な車輪部5と、を備えた走行車両1において、車体2に対して搭載部3を移動可能に支持するガイド部材6と、車体2に対して搭載部3を移動させるスライドアクチュエータ7と、を有し、搭載部3は、スライドアクチュエータ7に対して、搭載部3の移動方向と直交する方向に相対移動可能であるので、スライドアクチュエータ7にかかる搭載部3からの荷重を低減することが可能となる。
また、スライドアクチュエータ7は、案内部7aと、案内部7aに対して相対移動可能な移動部7bと、を有し、移動部7bは、第1係合部7b1を有し、搭載部3は、第1係合部7b1に対して搭載部3の移動方向と直交する方向に相対移動可能に係合される第2係合部10aを有するので、簡単な構造で、スライドアクチュエータ7にかかる搭載部3からの荷重を低減することが可能となる。
また、第1係合部7b1及び第2係合部10aの一方は、搭載部3の移動方向と直交する方向に突出する突出部7b1からなり、第1係合部7b1及び第2係合部10aの他方は、突出部7b1を受け入れる受入部10aからなるので、部品点数を削減することができる。
本発明に係る実施形態の走行車両を示す正面図である。 本発明に係る実施形態の走行車両を示す側面図である。 図1のA−A断面の一部を拡大した図である。 本発明に係る実施形態の走行車両のスライドアクチュエータ付近の拡大正面図である。 本発明に係る実施形態の走行車両のスライドアクチュエータと平板の係合部を正面から見た模式図である。 本発明に係る実施形態の走行車両のスライドアクチュエータ付近の拡大側面図である。 本発明に係る実施形態の走行車両のスライドアクチュエータと平板の係合部を側面から見た模式図である。 本発明に係る実施形態の走行車両の搭載部が前方に移動した状態を示す図である。 図8の状態でのスライドアクチュエータと平板の係合部を側面から見た模式図である。 本発明に係る実施形態の走行車両の搭載部が後方に移動した状態を示す図である。 図8の状態でのスライドアクチュエータと平板の係合部を側面から見た模式図である。 本発明に係る実施形態の走行車両の搭載部が上方に移動した時のスライドアクチュエータと平板の係合部を正面から見た模式図である。 本発明に係る実施形態の走行車両の搭載部が下方に移動した時のスライドアクチュエータと平板の係合部を正面から見た模式図である。 従来の技術を示す図である。 従来の技術を示す図である。 従来の技術を示す図である。
符号の説明
1…走行車両、2…車体、3…座席(搭載部)、4…リンク部材、5…車輪部、6…ガイド部材、7…スライドアクチュエータ、8…中空モータ、9…ホイールモータ、10…平板、11…シャフト、L…リンク機構

Claims (3)

  1. 車体と、
    前記車体に支持される搭載部と、
    前記車体及び前記搭載部を支持する回動可能な車輪部と、
    を備えた走行車両において、
    前記車体に対して前記搭載部を移動可能に支持するガイド部材と、
    前記車体に対して前記搭載部を移動させるスライドアクチュエータと、
    を有し、
    前記搭載部は、前記スライドアクチュエータに対して、上下方向に相対移動可能である
    ことを特徴とする走行車両。
  2. 前記スライドアクチュエータは、
    案内部と、
    前記案内部に対して相対移動可能な移動部と、
    を有し、
    前記移動部は、第1係合部を有し、
    前記搭載部は、前記第1係合部に対して上下方向に相対移動可能に係合される第2係合部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の走行車両。
  3. 前記第1係合部及び前記第2係合部の一方は、上下方向に突出する突出部からなり、
    前記第1係合部及び前記第2係合部の他方は、前記突出部を受け入れる受入部からなる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走行車両。
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