JP2010123292A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプボディの軽量化および剛性の向上を図ることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】本発明の車両用灯具10は、光源を装着するための第1、第2光源用取付孔21,22と、車体に固定するための第1〜第4車体取付部16〜19とを有する合成樹脂製のランプボディ11を備えている。そして、このランプボディ11は、第1車体取付部16に補強リブ26が立設されており、この補強リブ26の内部に中空部を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源を装着するための光源用取付孔と、車体に固定するための車体取付部とを有する合成樹脂製のランプボディを備えた車両用灯具に関する。
従来の車両用灯具の一例として、車体取付部に端縁リブ、縦リブおよび横リブを設けた車両用灯具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
従来の車両用灯具の他の一例として、ランプボディであるハウジングの一部(開口縁部)に、ガスインジェクションにより空間部を形成した車両用灯具が知られている(例えば、特許文献2参照)。
実開平6−75885号公報 特開平10−334707号公報
近年、車両用灯具のランプボディに装着される部品点数の増加に伴い、車体への取り付けを行う車体取付部への負荷が増大している。そのため、車体取付部の剛性を向上させる必要があり、車体取付部の大型化や重量化が、ランプボディ全体の大型化や重量化を招いていた。
上記特許文献1に開示された車両用灯具では、車体取付部の強度確保のための端縁リブ、縦リブおよび横リブ等の補強リブが設けられているが、車体取付部の重量化に繋がってしまっていた。
また、上記特許文献2に開示された車両用灯具では、ランプボディの開口縁部の見掛け上の厚肉化は維持できるが、光源用取付孔であるバルブ挿入開口の周辺や車体取付部の剛性向上までには至っていなかった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ランプボディの軽量化および剛性の向上を図ることができる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明に係る上記目的は、少なくとも光源を装着するための光源用取付孔と、車体に固定するための車体取付部とを有する合成樹脂製のランプボディを備えた車両用灯具であって、
前記ランプボディは、少なくとも前記光源用取付孔の周辺又は前記車体取付部に補強リブが立設されており、該補強リブの内部に中空部を有していることを特徴とする車両用灯具により達成される。
上記構成の車両用灯具によれば、光源用取付孔の周辺又は車体取付部に立設されている補強リブの内部に中空部が形成されているので、補強リブにより剛性の向上を図ることができるとともに、補強リブ内部の中空部によりランプボディの軽量化を図ることができる。特に、光源用取付孔の周辺に補強リブが設けられている場合、重量化を抑えつつ剛性を向上させることができる。これにより、ランプボディが、例えば、エイミング部材自体の重量やエイミング調整時に加わる負荷等により変形するようなことはない。
また、上記構成の車両用灯具において、前記中空部は、複数の前記補強リブ内に形成され、隣設された複数の該中空部間が中空連結リブによって連結されていることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、隣設された中空部間が中空連結リブによって連結されているので、重量化を抑えつつ更なる剛性の向上を図ることができる。
特に、光源用取付孔周辺の補強リブ内の中空部と、車体取付部の補強リブ内の中空部とが中空連結リブによって連結されている場合、ランプボディ全体で剛性の向上を図ることができる。すなわち、例えば、光源用取付孔の周辺に加わる負荷を車体取付部の補強リブでも受けることができ、負荷を分散させることができる。
また、上記構成の車両用灯具において、前記中空部は、前記ランプボディ成形時に、前記補強リブ内に連通する成形ガス供給孔から成形ガスが供給されることにより形成されることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、ランプボディ成形時の樹脂射出後に、補強リブ内に連通する成形ガス供給孔から成形ガスが供給される、所謂、ガスインジェクション成形により、例えば、車体取付部等を射出成形しながら補強リブ内に中空部を形成することができる。したがって、ランプボディの軽量化と剛性の向上を図ることができる。
本発明に係る車両用灯具によれば、ランプボディの光源用取付孔の周辺又は車体取付部に立設されている補強リブの内部に中空部が形成されているので、ランプボディの剛性向上を図りつつ軽量化を図ることができる。
以下、図を参照して本発明の複数の好適な実施形態を説明する。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態に係る車両用灯具の正面図、図2は図1の車両用灯具に適用されるランプボディの背面図、図3は図2のランプボディのA−A線断面図である。
図1に示すように、本発明の第1実施形態である車両用灯具10は、前方側が開口された形状で車体側に固定される合成樹脂製のランプボディ11と、ランプボディ11の前方開口部から取り付けられた透明樹脂製の前面カバー12とを備えている。このランプボディ11と前面カバー12とで区画された灯室13内に、第1光源ユニット14と第2光源ユニット15の2つの光源ユニットを備えるヘッドライトユニットである。
第1光源ユニット14は、ロービーム用として車体外方側に配置され、第2光源ユニット15はハイビーム用として車体内方側に配置される。
ランプボディ11は、硬質の合成樹脂材料を用いて射出成形により成形される。このランプボディ11の周縁部には、車体に固定するための第1車体取付部16、第2車体取付部17、第3車体取付部18及び第4車体取付部19の計4個の車体取付部が車体側の取付部分の形状に対応させて突設されている。
図2に示すように、ランプボディ11は、第1光源ユニット14を装着するための第1光源用取付孔21が、本体部20の車体外方寄りに形成されている。また、第2光源ユニット15を装着するための第2光源用取付孔22が、本体部20の車体中央寄りに形成されている。
ランプボディ11は、第1エイミング部材用取付孔23、第2エイミング部材用取付孔24及び第3エイミング部材用取付孔25が、第1光源用取付孔21の周りに形成されている。各エイミング部材用取付孔23,24,25には、不図示のエイミング部材が取り付けられる。
第1車体取付部16は、単一の補強リブ26を有する第1腕部27を介して、ランプボディ11の上部で車体の灯具ユニット取付位置の外方寄りから車体の灯具ユニット取付位置の後方へ向けて延出されている。
また、第2車体取付部17は、単一の補強リブ28を有する第2腕部29を介して、ランプボディ11の上部で車体の灯具ユニット取付位置の中央寄りから車体の灯具ユニット取付位置の後方へ向けて延出されている。
第3車体取付部18は、ランプボディ11の下部で車体の灯具ユニット取付位置の外方寄りに配置されており、車体の灯具ユニット取付位置の後方へ向けて延出されている。また、第4車体取付部19は、ランプボディ11の下部で車体の灯具ユニット取付位置の中央寄りに配置されており、車体の灯具ユニット取付位置の後方へ向けて延出されている。この第3車体取付部18及び第4車体取付部19には、補強リブは設けられていない。
図3に示すように、第1車体取付部16は、第1腕部27の先端部に縦孔のねじ孔30が形成されている。また、第1腕部27の補強リブ26は、ガスインジェクション成形により内部に中空部31が形成されている。
この中空部31は、ランプボディ11を射出成形する際に、補強リブ26の内部に連通している成形ガス供給孔32から成形ガス(例えば、窒素ガス)が注入される。すなわち、中空部31は、樹脂射出開始後に、ニードルを補強リブ26内に進出させ、ニードルから成形ガスが補強リブ26内に注入される。
なお、第2車体取付部17も同様にして、第2腕部29の補強リブ28の内部に中空部を形成するようにしても良い。
このような車両用灯具10は、車体の前部に形成されている不図示のヘッドライトオープニング部に組み込まれ、第1車体取付部16のねじ孔30に不図示のねじを挿通し、車体パネルにねじ込むことで車体パネルに固定される。また、第2車体取付部17、第3車体取付部18及び第4車体取付部19も同様にして車体パネルに固定される。
以上説明したように、本発明の第1実施形態の車両用灯具10によれば、第1車体取付部16に設けられている補強リブ26の内部に中空部31が形成されている。これにより、ランプボディ11の第1車体取付部16の剛性を確保しつつランプボディ11の重量を軽くすることができる。
また、車両用灯具10によれば、ランプボディ11の射出成形時に、補強リブ26内に連通する成形ガス供給孔32から成形ガスを注入しながら、第1車体取付部16に補強リブ26が成形される。これにより、補強リブ26内に中空部31を有する軽量化で剛性を有するランプボディ11を製造することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の車両用灯具について説明する。
図4は本発明の第2実施形態に係る車両用灯具に適用されるランプボディの背面図、図5は図4の第1車体取付部の補強リブの平面図、図6は図4のランプボディのB−B線断面図である。なお、以下の各実施形態において、上述した第1実施形態と同じ構成要素については、図中に同一符号を付すことによって説明を簡略化或いは省略する。
図4に示すように、本発明の第2実施形態の車両用灯具40は、第1腕部43に3列の縦リブである補強リブ42を有する第1車体取付部41と、第2腕部46に同じく3列の縦リブである補強リブ45を有する第2車体取付部44と、を備えている。
図5及び図6に示すように、第1車体取付部41は、3列の補強リブ42の各々内部に中空部47が形成されている。この中空部47は、図中手前側から各々補強リブ42内に連通された成形ガス供給孔48により形成され、連通中空部49によって連通している。また、第2車体取付部46は、第1車体取付部41と同様に、3列の補強リブ45の各々内部に中空部が形成されている。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態の車両用灯具について説明する。
図7は本発明の第3実施形態に係る車両用灯具に適用されるランプボディの背面図、図8は図7のランプボディのC−C線断面図である。
図7及び図8に示すように、本発明の第3実施形態の車両用灯具50は、単一の補強リブ52を有する第1車体取付部51を備えている。そして、この補強リブ52の内部には、成形ガス供給孔60より成形ガスが注入されることで中空部53が形成されている。
また、本体部20側の第1エイミング部材用取付孔23、第2エイミング部材用取付孔24及び第3エイミング部材用取付孔25の各々外周部の内部には、エイミング側円環中空部56が形成されている。また、第1光源用取付孔21の外周部の内部には、第1光源側円環中空部57が形成されている。
そして、補強リブ52と本体部20側の縦横に形成された中空連結リブ54とが連結されている。そして、補強リブ52内の中空部53と、中空連結リブ54内の連通中空部55とが連通しており、中空部53とエイミング側円環中空部56及び第1光源側円環中空部57とは、連通中空部55を介して連通されている。
すなわち、連通中空部54は、縦方向に延設された縦中空部58と、横方向に延設された横中空部59とからなり、この縦中空部58と横中空部59によって全ての上記中空部53,55,56,57が縦横に連通されている。したがって、各中空部53,55,56,57,58,59は、単一の成形ガス供給孔60により縦横に複数の中空構造を形成することができる。
本実施形態の車両用灯具50によれば、成形ガス供給孔60より注入される成形ガスにより形成される中空部が、ランプボディ11の第1光源用取付孔21および各エイミング部材用取付孔23,24,25の外周部を含んで縦横に連通されている。これにより、ランプボディ11全体の軽量化を図ることができるとともに、縦横に連通した中空構造を形成することで、ランプボディ11全体の剛性を向上させることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、車体取付部の位置は、図示したものに限定されることはなく、車両のデザイン面等を考慮して適宜選択設定することができる。
また、車両用灯具は、図示したフロントコンビネーションランプやリアコンビネーションランプ等にも適用することができる。
本発明の第1実施形態に係る車両用灯具の正面図である。 図1の車両用灯具に適用されるランプボディの背面図である。 図2のランプボディのA−A線断面図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用灯具に適用されるランプボディの背面図である。 図4の第1車体取付部の補強リブの平面図である。 図4のランプボディのB−B線断面図である。 本発明の第3実施形態に係る車両用灯具に適用されるランプボディの背面図である。 図7のランプボディのC−C線断面図である。
符号の説明
10,40,50 車両用灯具
11 ランプボディ
12 前面カバー
13 灯室
14 第1光源ユニット
15 第2光源ユニット
16,41,51 第1車体取付部
17,44 第2車体取付部
18 第3車体取付部
19 第4車体取付部
21 第1光源用取付孔
22 第2光源用取付孔
26,28,42,45,52 補強リブ
31,47,53 中空部
32,60 成形ガス供給孔
54 中空連結リブ
49,55 連通中空部
56 エイミング側円環中空部
57 第1光源側円環中空部
58 縦中空部
59 横中空部

Claims (3)

  1. 少なくとも光源を装着するための光源用取付孔と、車体に固定するための車体取付部とを有する合成樹脂製のランプボディを備えた車両用灯具であって、
    前記ランプボディは、少なくとも前記光源用取付孔の周辺又は前記車体取付部に補強リブが立設されており、該補強リブの内部に中空部を有していることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記中空部は、複数の前記補強リブ内に形成され、隣設された複数の該中空部間が中空連結リブによって連結されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記中空部は、前記ランプボディ成形時に、前記補強リブ内に連通する成形ガス供給孔から成形ガスが供給されることにより形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。


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