JP2010122491A - 投射型表示装置 - Google Patents
投射型表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010122491A JP2010122491A JP2008296513A JP2008296513A JP2010122491A JP 2010122491 A JP2010122491 A JP 2010122491A JP 2008296513 A JP2008296513 A JP 2008296513A JP 2008296513 A JP2008296513 A JP 2008296513A JP 2010122491 A JP2010122491 A JP 2010122491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inclined plate
- louver
- region
- axial direction
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/16—Cooling; Preventing overheating
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/22—Soundproof bodies
Abstract
【解決手段】羽根の回転によって軸方向に気流を生じさせて筐体内の空気を排気する軸流ファン33と、前記軸方向に対して傾斜する傾斜板状部34aを有し当該傾斜板状部34aが前記軸流ファン33の気流出口側にて前記軸方向との直交方向に並べられてなるルーバー34とを備える投射型表示装置において、前記ルーバー34の平面領域を、前記羽根の軸芯を通る直線を境に第1領域35aと第2領域35bとに分割する。そして、前記羽根の回転方向に沿うように、前記第1領域35aと前記第2領域35bとで、前記傾斜板状部34aを異なる方向に傾斜させる。
【選択図】図4
Description
ところで、液晶プロジェクタ装置の筐体内には、光源や電子回路部品等といった複数の発熱源が存在する。そのため、液晶プロジェクタ装置では、一般に、筐体内に配設された軸流ファンが当該筐体内の空気を排気する冷却構造を採用している。
液晶プロジェクタ装置における冷却構造については、従来、様々な技術が提案されている。例えば、気流抵抗の低減を図り、また筐体外への光漏れを確実に防止するために、軸流ファンの排気側を覆うルーバーの羽根部材に傾斜部を設けることが提案されている(例えば、特許文献1,2参照。)。また、他の例として、ルーバーにおける排気整流壁を、軸流ファンの回転中心に対して、同心円状や放射状等に配することが提案されている(例えば、特許文献3参照。)。
図1は、液晶プロジェクタ装置の概略構成例を示す説明図である。
図例のように、液晶プロジェクタ装置は、その筐体1内に、光学系ユニット2と、空冷ユニット3と、を備えている。
光学系ユニット2は、スクリーン上へのカラー画像の投影表示を行う。
空冷ユニット3は、主として光学系ユニット2に対する冷却を行う。ただし、光学系ユニット2の他に、筐体1内に配設された電子部品(例えば、光学系ユニット2を構成する液晶パネルを駆動する電子回路部品。)に対する冷却を行うものであってもよい。
以下、これらの各ユニット2,3について、順に説明する。
図2は、三板式の液晶プロジェクタ装置における光学系ユニット2の構成例を示す説明図である。図例では、透過型液晶パネルを用いた液晶プロジェクタ装置における光学系ユニット2の構成例を示している。
図例の光学系ユニット2では、光源11から出射される光が、赤外線や紫外線をカットするフィルタ12、第1フライアイレンズ13、第2フライアイレンズ14、偏光変換素子15および集光レンズ16を経る。そして、これらを経た後に、特定の波長帯域の光だけを反射するダイクロイック・ミラー17によって、RGBの各色成分光に分離される。RGBの各色成分光は、必要に応じて紫外線を吸収するフィルタ18、全反射ミラー19、コンデンサー・レンズ20、リレーレンズ21等を利用しつつ、RGBの各色に対応して設けられた液晶パネル23R,23G,23Bに入射される。各液晶パネル23R,23G,23Bには、それぞれに付随して、入射側偏光板22、光学補償板24および出射側偏光板25が設けられている。そして、入射側偏光板22を透過した各色成分光が各液晶パネル23R,23G,23Bへ入射し、各液晶パネル23R,23G,23Bにて光変調された各色成分光が光学補償板24および出射側偏光板25を透過するようになっている。各液晶パネル23R,23G,23Bにて映像信号に応じた光変調が行われた後は、光変調された各色成分光が必要に応じて1/2波長フィルム26を経てダイクロイック・プリズム27によって合成されて、投射レンズ28によって拡大投影される。このようにして、光学系ユニット2では、スクリーン上へのカラー画像の投影表示を行うようになっている。
図例の光学系ユニット2においても、透過型液晶パネルを用いた場合(図2参照。)と同様に、光源11から出射される光が、フィルタ12、第1フライアイレンズ13、第2フライアイレンズ14、偏光変換素子15および集光レンズ16を経る。そして、これらを経た後に、ダイクロイック・ミラー17によってRGBの各色成分光に分離される。その後は、各色成分光が、必要に応じて全反射ミラー19や偏光ビームスプリッタ(PBS)29、1/4波長板24を経て、RGBの各色に対応して設けられた反射型液晶パネル30R,30G,30Bに入射される。そして、各反射型液晶パネル30R,30G,30Bにて映像信号に応じた光変調が行われ、光変調された各色成分光がダイクロイック・プリズム27によって合成されて、投射レンズ28によって拡大投影される。このようにして、光学系ユニット2では、スクリーン上へのカラー画像の表示を行うようになっている。
空冷ユニット3は、図1に示すように、吸気ファン31と、送風ダクト32と、排気ファン33と、ルーバー34と、を備えている。
送風ダクト32は、吸気ファン31からの空気の流れを光学系ユニット2の設置箇所まで導き、さらには光学系ユニット2の設置箇所を通過した空気の流れを排気ファン33まで導く。
排気ファン33は、回転する羽根を有した軸流ファンからなり、当該羽根の回転によって軸方向に気流を生じさせることによって、送風ダクト32に導かれてきた筐体1内の空気を当該筐体1の外へ排気する。
ルーバー34は、羽板と呼ばれる板状部材が複数枚平行に並べられてなり、排気ファン33の気流出口側にて当該排気ファン33を覆うように配設されて、筐体1の一部を構成するようになっている。
続いて、以上のような構成の空冷ユニット3における特徴的な構成例について、さらに詳しく説明する。
具体的には、本実施形態で説明する空冷ユニット3は、ルーバー34の構成に大きな特徴がある。
領域分割は、排気ファン33毎に個別に行われる。したがって、例えば、複数の排気ファン33が並設されている場合であれば、それぞれの排気ファン33に対応する平面領域部分毎に、第1領域35aと第2領域35bとへの分割が行われることになる。
なお、ここでは、左右方向に領域分割されている場合を例に挙げているが、領域分割は左右方向に限定されることはなく、例えば左右に延びる境界線を挟んで上下に領域分割することも考えられる。
傾斜板状部34aは、排気ファン33における羽根の回転軸方向に対して、傾斜して配された板状部分である。
また、非傾斜板状部34bは、排気ファン33における羽根の回転軸方向に対して傾斜せずに、当該回転軸方向と略平行となるように配された板状部分である。
これら傾斜板状部34aおよび非傾斜板状部34bは、当該傾斜板状部34aが排気ファン33の側に位置し、当該非傾斜板状部34bが筐体1の外方側に位置する状態で、それぞれが連設されて羽板を構成している。そして、傾斜板状部34aと非傾斜板状部34bとを有して構成される羽板が、排気ファン33における羽根の回転軸方向との直交方向に複数枚並べられて、ルーバー34を構成している。
つまり、ルーバー34は、境界線に沿った方向の切断面でみると、傾斜板状部34aの気流出口側に非傾斜板状部34bが連設されてなる羽板が、排気ファン33の回転軸方向との直交方向(図中における上下方向。)に複数枚並べられて構成されている。
具体的には、第1領域35aでは、図4(b)に示すように、排気ファン33の羽根の移動方向に応じて、傾斜板状部34aが気流方向に沿って下方から上方に向けて傾斜している。そして、その傾斜板状部34aの気流出口側に、傾斜していない非傾斜板状部34bが連設されている。
一方、第2領域35bでは、第1領域35aの場合とは逆に、図4(c)に示すように、排気ファン33の羽根の移動方向に応じて、傾斜板状部34aが気流方向に沿って上方から下方に向けて傾斜している。そして、その傾斜板状部34aの気流出口側に、傾斜していない非傾斜板状部34bが連設されている。
つまり、第1領域35aと第2領域35bとでは、傾斜板状部34aが互いに逆方向(詳しくは、非傾斜板状部34bに沿った方向を挟んで正反対の方向。)に傾斜しているのである。
図5は、騒音測定結果の一具体例を示す説明図である。
図5(a)に示すように、騒音測定は、並設された二つの排気ファン33の気流出口側をルーバー34で覆い、さらにそのルーバー34の気流出口側にマイク40を配して行う。なお、比較のため、上述した構成のルーバー34を用いた場合(以下「条件2」という。)の他に、傾斜方向が一律のルーバーを用いた場合(以下「条件1」という。)とルーバーを全く配さない場合(以下「条件3」という。)についても、騒音測定を行っている。
図5(b)は、排気ファン33への印加電圧(V)とマイク40で測定した騒音(ノイズ)の大きさ(dB)との関係の一具体例を示している。図例によれば、低電圧の場合に条件1と条件2とで騒音の大きさに差が生じていることがわかる。
図5(c)は、排気ファン33に所定電圧(例えば、6V。)を印加した場合において、マイク40で測定した騒音の大きさ(dB)とその騒音の周波数(Hz)との関係の一具体例を示している。図例によれば、特に高周波帯域において、条件1と条件2とで騒音の大きさに差が生じていることがわかる。
つまり、図5に示した騒音測定結果の一具体例によれば、上述した構成のルーバー34を備える空冷ユニット3では、傾斜方向が一律のルーバーを用いた場合に比べて、明らかに騒音抑制効果が得られることがわかる。
ただし、風向を合致させるための第1領域35aと第2領域35bとへの領域分割は、排気ファン33の羽根の軸芯を通る境界線を境にして行うので、例えば当該境界線を挟んだ左右領域または上下領域といったように、二つの領域への分割で済む。つまり、分割後の領域数が必要以上に増大してしまうことがない。
したがって、ルーバー34の形状、特に各領域35a,35bでの傾斜板状部34aの形状が、例えば排気ファン33の回転中心に対して同心円状や放射状等に配する場合に比べて、簡素化することになる。すなわち、ルーバー34の形状が必要以上に複雑化することがなく、当該ルーバー34の形成を容易に行えるようになる。
しかも、ルーバー34の外観形状についても、例えば排気ファン33の回転中心に対して同心円状や放射状等に配する場合に比べて複雑化が抑制されるので、外観デザインの自由度や汎用性等も向上することになる。
しかも、傾斜板状部34aと非傾斜板状部34bとの連設によって、当該傾斜板状部34aと当該非傾斜板状部34bとによって構成される羽板が、屈折箇所を有して形成されることになる。したがって、例えば羽板が平板状の場合に比べて、当該羽板の強度(剛性)確保が非常に容易となる。
さらには、傾斜板状部34aと非傾斜板状部34bとの連設によって、外観デザインの自由度や汎用性等の向上を図りつつ、当該傾斜板状部34aが遮光板として機能することによって、光源11からの光の筐体1外への光漏れを防止することが実現可能となる。
つまり、本実施形態で説明した冷却構造は、筐体1内に光源11を備える液晶プロジェクタ装置に適用して非常に好適なものである。
例えば、本実施形態では、投射型表示装置として液晶プロジェクタ装置を例に挙げて説明したが、筐体内を空冷する必要があるものであれば、他の投射型表示装置、すなわち変調手段として液晶パネル以外を用いたものであっても、全く同様に本発明を適用することが可能である。
このように、本発明は、本実施形態で説明した内容に限定されることはなく、その要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更することが可能である。
Claims (5)
- 羽根の回転によって軸方向に気流を生じさせて筐体内の空気を排気する軸流ファンと、
前記軸方向に対して傾斜する傾斜板状部を有し、当該傾斜板状部が前記軸流ファンの気流出口側にて前記軸方向との直交方向に並べられてなるとともに、前記羽根の軸芯を通る直線を境に第1領域と第2領域とに分割され、前記羽根の回転方向に沿うように前記第1領域と前記第2領域とで前記傾斜板状部が異なる方向に傾斜してなるルーバーと
を備える投射型表示装置。 - 前記ルーバーは、前記傾斜板状部に加えて、前記軸方向に対して傾斜しない非傾斜板状部を有し、前記傾斜板状部の気流出口側に前記非傾斜板状部が連設されている
請求項1記載の投射型表示装置。 - 前記非傾斜板状部が前記軸方向との直交方向に並ぶ間隔が3〜5mmの大きさである
請求項2記載の投射型表示装置。 - 前記傾斜板状部の前記軸方向に対する傾斜角が30〜45°である
請求項1、2または3記載の投射型表示装置。 - 前記筐体内に配設される光源からの光漏れが生じないように前記傾斜板状部の傾斜角度、前記軸方向の大きさおよび前記軸方向との直交方向に並ぶピッチが設定されている
請求項1〜4のいずれ1項に記載の投射型表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008296513A JP5422977B2 (ja) | 2008-11-20 | 2008-11-20 | 投射型表示装置 |
US12/621,707 US8328364B2 (en) | 2008-11-20 | 2009-11-19 | Projection display apparatus comprising a louver with inclined and non-inclined portions |
CN200910222888.2A CN101738835B (zh) | 2008-11-20 | 2009-11-20 | 投射型显示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008296513A JP5422977B2 (ja) | 2008-11-20 | 2008-11-20 | 投射型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010122491A true JP2010122491A (ja) | 2010-06-03 |
JP5422977B2 JP5422977B2 (ja) | 2014-02-19 |
Family
ID=42171773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008296513A Expired - Fee Related JP5422977B2 (ja) | 2008-11-20 | 2008-11-20 | 投射型表示装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8328364B2 (ja) |
JP (1) | JP5422977B2 (ja) |
CN (1) | CN101738835B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6127533B2 (ja) * | 2013-01-22 | 2017-05-17 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
CN106019782B (zh) * | 2016-07-07 | 2018-01-05 | 苏州佳世达电通有限公司 | 投影装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001183746A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-06 | Sony Corp | 投射型表示装置 |
JP2001330890A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光源装置及び投写型表示装置 |
JP2002195637A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-10 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄機 |
JP2003215710A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-30 | Seiko Epson Corp | ダクト、およびこのダクトを備えるプロジェクタ |
JP2005010494A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Canon Inc | 排気用ルーバーとそのルーバーを用いた映像投影装置 |
JP2005274730A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
JP2006162840A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Plus Vision Corp | 排気構造を有する光源ユニットおよびそれを用いたプロジェクタ |
JP2006208505A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタ |
JP2007148199A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Casio Comput Co Ltd | プロジェクタ及び電気機器 |
JP2009504385A (ja) * | 2005-08-10 | 2009-02-05 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 空気清浄機 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4265314B2 (ja) | 2003-07-04 | 2009-05-20 | セイコーエプソン株式会社 | ルーバ付ダクト、およびプロジェクタ |
JP2005242156A (ja) | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Seiko Epson Corp | ルーバ付ダクト、およびプロジェクタ |
EP1583362B1 (en) * | 2004-03-29 | 2010-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image projector comprising a compact light source cooling system. |
JP2006200788A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Denso Corp | 熱交換器 |
JP4714566B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2011-06-29 | 象印マホービン株式会社 | 送風方向変換装置 |
JP4640132B2 (ja) * | 2005-11-22 | 2011-03-02 | カシオ計算機株式会社 | プロジェクタ |
-
2008
- 2008-11-20 JP JP2008296513A patent/JP5422977B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-11-19 US US12/621,707 patent/US8328364B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2009-11-20 CN CN200910222888.2A patent/CN101738835B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001183746A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-06 | Sony Corp | 投射型表示装置 |
JP2001330890A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光源装置及び投写型表示装置 |
JP2002195637A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-10 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄機 |
JP2003215710A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-30 | Seiko Epson Corp | ダクト、およびこのダクトを備えるプロジェクタ |
JP2005010494A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Canon Inc | 排気用ルーバーとそのルーバーを用いた映像投影装置 |
JP2005274730A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
JP2006162840A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Plus Vision Corp | 排気構造を有する光源ユニットおよびそれを用いたプロジェクタ |
JP2006208505A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタ |
JP2009504385A (ja) * | 2005-08-10 | 2009-02-05 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 空気清浄機 |
JP2007148199A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Casio Comput Co Ltd | プロジェクタ及び電気機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101738835B (zh) | 2011-05-11 |
CN101738835A (zh) | 2010-06-16 |
US20100123877A1 (en) | 2010-05-20 |
JP5422977B2 (ja) | 2014-02-19 |
US8328364B2 (en) | 2012-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101354524B (zh) | 图像投射装置和图像显示系统 | |
JP5197117B2 (ja) | 画像投射装置および画像表示システム | |
JP4944452B2 (ja) | 画像投射装置 | |
JP2008257175A (ja) | 電源ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 | |
JP5678451B2 (ja) | プロジェクター | |
JP5140379B2 (ja) | 光学部品冷却機構及びそれを用いた投写型映像表示装置 | |
TWI428681B (zh) | 投影機 | |
JP5383030B2 (ja) | プロジェクター | |
JP2008257180A (ja) | プロジェクター及びプロジェクター内部の温度を下げるためのコンポーネント | |
JP2012008179A (ja) | プロジェクター | |
JP5422977B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP5171295B2 (ja) | 電気機器 | |
JP4204500B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2008257173A (ja) | 光源ランプ冷却機構及びそれを用いた投写型映像表示装置 | |
JP5216298B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP4030325B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP4212500B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2011164419A (ja) | 投写型表示装置 | |
JP2010181587A (ja) | 光変調装置および投射型表示装置 | |
JP2004138911A (ja) | 送風装置及びこの送風装置を備えたプロジェクタ | |
JP2009042329A (ja) | 画像投射装置 | |
JP4886309B2 (ja) | 画像投射装置 | |
JP2021021783A (ja) | 光学筐体、およびこれを備える投写型表示装置 | |
JP2001051349A (ja) | 投射型表示装置 | |
JP2004133310A (ja) | 投射型表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121009 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130806 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131029 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131111 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |