JP2010121525A - 圧縮機 - Google Patents

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雄二郎 森田
Masaki Shiina
正樹 椎名
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ファーガリー ビヨン
Vito Thomas Di
ディビート トーマス
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Abstract

【課題】設計自由度の高いシリンダヘッドを備え、多様な配管レイアウトに対応可能な圧縮機を、通しボルトを使用せず、かつ煩雑な係合爪の加工を必要とせずに製造するための、ハウジング部分の締結構造を提供する。
【解決手段】互いに接合される少なくとも第1、第2の2つのハウジングを有する圧縮機において、前記2つのハウジングの接合部の外周に沿って締結部が設けられ、該締結部は第1ハウジングの接合部の外周面上に設けられた第1雄ねじ部と、第2ハウジングの接合部の外周面上に固定された第1環状部材と、第1雄ねじ部に螺合して第1ねじ部を形成する第1雌ねじ部が一端の内周面上に設けられ、第1環状部材の端面と係合する第1係合部が他端に設けられた第2環状部材を備えていることを特徴とする圧縮機。
【選択図】図2

Description

本発明は、たとえば自動車用空調装置の冷凍回路等に用いられる圧縮機に関し、とくにハウジング同士の締結構造に関する。
従来、自動車用空調装置の冷凍回路等に用いられる圧縮機において、複数のハウジング等を締結するための構造として、通しボルトを用いた締結構造が採用されていた。この構造においては、圧縮機を駆動軸方向に貫通するボルトによって、シリンダヘッド、シリンダブロックおよびフロントハウジング等が互いに締結される。
また特許文献1には、通しボルトを使用することなく、環状ネジ部材によって複数のハウジング等を締結する締結構造が記載されている。この締結構造においては、環状ネジ部材が、係合爪を有する補助リング等と組み合わせて使用され、ハウジング等の締結部を形成している。
実開平06−076661号公報
従来の、通しボルトを用いた締結構造を有する圧縮機においては、該ボルトを配置するための空間や構造を確保しなければならないため、シリンダヘッドを設計する際の自由度が小さかった。また、上記の環状ネジ部材を用いた締結構造を有する圧縮機においては、上記補助リングに係合爪を加工する必要があり、高い加工精度が要求されていた。
このような現状に鑑み、本発明の課題は、設計自由度の高いシリンダヘッドを備え、多様な配管レイアウトに対応可能な圧縮機を、通しボルトを使用せず、かつ煩雑な係合爪の加工を必要とせずに製造するための、ハウジング部分の締結構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る圧縮機は、互いに接合される少なくとも第1、第2の2つのハウジングを有する圧縮機において、前記2つのハウジングの接合部の外周に沿って締結部が設けられ、該締結部は第1ハウジングの接合部の外周面上に設けられた第1雄ねじ部と、第2ハウジングの接合部の外周面上に固定された第1環状部材と、第1雄ねじ部に螺合して第1ねじ部を形成する第1雌ねじ部が一端の内周面上に設けられ、第1環状部材の端面と係合する第1係合部が他端に設けられた第2環状部材を備えていることを特徴とするものからなる。
このような本発明の圧縮機によれば、第1環状部材と第2環状部材を用いた簡素な構造によって二つのハウジングを相互に確実に締結できるので、通しボルトを用いる必要がなく、しかも係合爪用等の煩雑な加工を行う必要がない。また、第2環状部材を第1、第2のハウジングの外周面上に固定するための構造を、きわめて簡素に形成することが可能となる。
本発明の圧縮機において、第2ハウジングの接合部の外周面上に第2雄ねじ部を設け、第1環状部材の一端の内周面上に、第2雄ねじ部に螺合して第2ねじ部を形成する第2雌ねじ部を設け、第1環状部材の他端に、第2ハウジングの接合部の端面と係合する第2係合部を設けた構造を採用することができる。上述の第2環状部材の場合と同様の構造を用いて、第1環状部材をハウジング接合部の外周面上に固定することにより、圧縮機の締結構造がより簡素化される。
また本発明の圧縮機においては、第2ねじ部を第1ねじ部と逆ねじに形成することが好ましい。第1、第2のねじ部を相互に逆ねじ関係とすることで、第2環状部材の内周面上の第1ねじ部を締め付ける際にも、第1環状部材の内周面上の第2ねじ部の緩みが発生することがないので、特段の回転止めを設ける必要がなくなる。
また本発明において、第1環状部材を第2ハウジングの材質と同種の材質で形成することが好ましい。第1環状部材は第2ハウジングを圧縮機の外周面側から拘束しているので、第1環状部材と第2ハウジングの材質が異なると、圧縮機の内圧によるハウジングの変形により該拘束部分での応力が高くなるおそれがあるが、第1環状部材と第2ハウジングを同種の材質で形成すれば、該拘束部分での応力を緩和することが可能となる。
また本発明の圧縮機において、第1ハウジングおよび第2ハウジングが、それぞれ、外部冷媒回路が接続される接続ポートを備えるシリンダヘッド、およびフロントハウジングからなる場合に、第1ハウジングと第2ハウジングの間に挟まれるように、シリンダボアを備えたシリンダブロックを配置してもよい。このような配置により、1つの締結部で第1、第2のハウジングおよびシリンダブロックをまとめて結合することが可能となり、構造がより簡素化される。
また、上記シリンダブロックを挟持する構造において、前記シリンダブロックの外周面に嵌合可能な周壁部を、前記シリンダヘッドから延設して形成し、前記周壁部の外周面上に前記第1雄ねじ部を設けるとともに、前記周壁部の内周面と前記シリンダブロックの外周面との間にシール部材を配置する構造を採用することが好ましい。とくに、周壁部を隔てた両側にシール部材とねじ部が配置されるようにすることで、周壁部外周面側からの締め付け圧力を効率的にシール部材に伝達し、高いシール効果を発揮させることが可能となる。このように周壁部とシール部材を用いてシリンダブロックを外気から確実に遮断することで、シリンダブロックの端部に(シリンダブロックと第1ハウジングとの間に)配置される弁板およびガスケットが外気と接触することが防止され、外気との接触に起因する錆の発生が防止される。
また本発明においては、圧縮機を固定するため取付け部が第1、第2のハウジングにそれぞれ設けられている場合、上記締結部がこれら取付け部間に配置されていることが好ましい。このような配置構造を採ることにより、圧縮機の軸方向寸法に影響を与えることなく、上記締結部の設置位置等を設計することが可能になる。
また本発明において、圧縮機を平面上に載置した状態において第2環状部材が該平面に接触することを阻止可能な接触阻止手段を設けることが好ましい。このような接触阻止手段を設けることにより、圧縮機の自重による外力が第2環状部材に作用しないため、上記締結部による締結状態が安定して維持され、締結の信頼性が向上する。とくに、上記接触阻止手段としてハウジング上に一体的に突起を形成すれば、構造が簡素化されるのでより好ましい。
このように、本発明に係る圧縮機によれば、シリンダヘッド等の設計自由度が高く、多様な配管レイアウトに対応可能な圧縮機を、通しボルトを使用せず、かつ煩雑な係合爪の加工を必要とせずに、容易に信頼性の高い圧縮機ハウジング締結構造を達成することが可能となる。また、設計自由度の増大、構造の簡素化により、圧縮機胴径の縮小も可能となる。
以下に、本発明の望ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施態様に係る圧縮機を示す縦断面図であり、図2は、図1の環状部材近傍を拡大した部分拡大図である。本実施態様において、圧縮機1の外形は、主として第1ハウジングとしてのシリンダヘッド2と、第2ハウジングとしてのフロントハウジング3とが接合されることにより形成されており、両者の接合部において、シリンダヘッド2とフロントハウジング3は第1環状部材4と第2環状部材5によって締結されている。
シリンダヘッド2の外周面上には第1取付け部7が設けられ、フロントハウジング3の駆動軸6に平行な外周面上には第2取付け部8が設けられており、第1取付け部7および第2取付け部8を介して、圧縮機1が目標とする場所に取り付け、固定されるようになっている。そして、上記第1環状部材4と第2環状部材5を用いた締結部は、上記第1、第2取付け部7、8間に配置され、締結部が圧縮機1の軸方向寸法には影響を及ぼさないようになっている。圧縮機1は、平面形状部位上に設置されることが多いが、このような時に、上記接合部が該平面と接触することを阻止するために、シリンダヘッド2の外周面上には平面との接触阻止手段としての突起9がシリンダヘッド2と一体的に設けられている。この突起9は、圧縮機1を平面上に設置する際に下部側となる位置に設けられており、第2取付け部8と相まって、該平面が第2環状部材5と接触するのを阻止している。このような接触阻止手段により、第2環状部材5等に圧縮機1の自重による外力がかかって締結部の信頼性低下(例えば、緩み等)が生じることが防止されている。
シリンダヘッド2の接合部2aとフロントハウジング3の接合部3aの外周に沿って設けられた締結部には、シリンダヘッド2と第2環状部材5を締結する第1ねじ部10と、フロントハウジング3と第1環状部材4を締結する第2ねじ部11とが、それぞれ逆ねじの関係になるようにして設けられている。第2環状部材5および第1環状部材4には、各一端の内周面上に、それぞれ第1ねじ部10を構成する第1雌ねじ部10bおよび第2ねじ部11を構成する第2雌ねじ部11bが形成されており、それらに対応するシリンダヘッド2の外周面およびフロントハウジング3の外周面には、第1ねじ部10を構成する第1雄ねじ部10aおよび第2ねじ部11を構成する第2雄ねじ部11aがそれぞれ形成されている。また、上記各一端の反対側に位置する他端には、それぞれ第1係合部12および第2係合部13が形成されており、これら係合部によって、それぞれ第2環状部材5および第1環状部材4を確実に位置決めしている。
また、シリンダヘッド2の外周面側の一部が延設されて形成された周壁部14とフロントハウジング3の間に挟まれるように、シリンダブロック15が配置されている。周壁部14の内周面とシリンダブロック15の外周面の間にはシール部材16(例えば、Oリング)が挿入されており、周壁部14はシリンダブロック15の一部を覆うようにシリンダブロック15の外周面に嵌合されている。シール部材16によって弁板17およびガスケット18は外気から確実に遮断される。シリンダブロック15の内部には、ピストン19を往復動自在に挿入したシリンダボア22が形成されている。シリンダヘッド2内には、吸入室20と吐出室21が形成されており、接続ポートとしての吸入ポート(図示略)から吸入室20内に吸入された被圧縮流体(例えば、冷媒)が、弁板17に形成された吸入孔23を通してシリンダボア22に吸入され、ピストン19の圧縮行程動作によって圧縮された後、圧縮流体が弁板17に形成された吐出孔24を通して吐出室21内に吐出され、そこから接続ポートとしての吐出ポート(図示略)を通して外部回路に送られるようになっている。
本実施態様における圧縮機の締結は、たとえば次のような順序で簡便に実施することができる。すなわち、まずフロントハウジング3にシリンダブロック15を挿入するとともに、フロントハウジング3のシリンダブロック15側の外周に対し、第2環状部材5を遊嵌させた第1環状部材4を装着し、この状態にて第2ねじ部11を利用して、第1環状部材4を第2係合部13の係合が完了するまで締め込み(締め込みは、第1環状部材4の端面に配列された孔4aに締め込み用治具を差し込んで行うとよい)、第1環状部材4とフロントハウジング3とを締結する(第1締結工程)。続いて第1環状部材4に遊嵌されていた第2環状部材5を、第1ねじ部10を利用して、第1係合部12の係合が完了するまで締め込み(締め込みは、第2環状部材5の外周面に配列された孔5aに締め込み用治具を差し込んで行うとよい)、第2環状部材5とシリンダヘッド2を締結する(第2締結工程)。ここで、第1ねじ部10と第2ねじ部11を相互に逆ねじに形成すれば、第2環状部材5の内周面上の第1ねじ部10を締め込む際に、第1環状部材4の内周面上の第2ねじ部の緩みが生じない。このような第1環状部材4と第2環状部材5とを用いた締結により、自由度の高い設計が可能となり、かつ、簡素な構造でありながら信頼性の高い圧縮機ハウジング締結構造が完成する。
本発明に係る圧縮機は、あらゆる分野で使用される圧縮機に適用でき、とくに小型化、信頼性の向上の要求が高い車両用の分野、中でも、車両用空調設備の冷凍回路における圧縮機として好適に用いられる。
本発明の一実施態様に係る圧縮機の縦断面図である。 図1の環状部材近傍を拡大した部分拡大図である。
符号の説明
1 圧縮機
2 シリンダヘッド(第1ハウジング)
2a、3a 接合部
3 フロントハウジング(第2ハウジング)
4 第1環状部材
4a、5a 接合部
5 第2環状部材
6 駆動軸
7 第1取付け部
8 第2取付け部
9 接触阻止手段としての突起
10 第1ねじ部
10a 第1雄ねじ部
10b 第1雌ねじ部
11 第2ねじ部
11a 第2雄ねじ部
11b 第2雌ねじ部
12 第1係合部
13 第2係合部
14 周壁部
15 シリンダブロック
16 シール部材
17 弁板
18 ガスケット
19 ピストン
20 吸入室
21 吐出室
22 シリンダボア
23 吸入孔
24 吐出孔

Claims (9)

  1. 互いに接合される少なくとも第1、第2の2つのハウジングを有する圧縮機において、前記2つのハウジングの接合部の外周に沿って締結部が設けられ、該締結部は第1ハウジングの接合部の外周面上に設けられた第1雄ねじ部と、第2ハウジングの接合部の外周面上に固定された第1環状部材と、第1雄ねじ部に螺合して第1ねじ部を形成する第1雌ねじ部が一端の内周面上に設けられ、第1環状部材の端面と係合する第1係合部が他端に設けられた第2環状部材を備えていることを特徴とする圧縮機。
  2. 第2ハウジングの接合部の外周面上には第2雄ねじ部が設けられ、第1環状部材の一端の内周面上には第2雄ねじ部に螺合して第2ねじ部を形成する第2雌ねじ部が設けられ、第1環状部材の他端には第2ハウジングの接合部の端面と係合する第2係合部が設けられている、請求項1に記載の圧縮機。
  3. 第2ねじ部が第1ねじ部と逆ねじに形成されている、請求項2に記載の圧縮機。
  4. 第1環状部材は、第2ハウジングの材質と同種の材質からなる、請求項1〜3のいずれかに記載の圧縮機。
  5. 第1ハウジングおよび第2ハウジングは、それぞれ、外部冷媒回路が接続される接続ポートを備えるシリンダヘッド、およびフロントハウジングからなり、第1ハウジングと第2ハウジングの間に挟まれるように、シリンダボアを備えたシリンダブロックが配置されている、請求項1〜4のいずれかに記載の圧縮機。
  6. 前記シリンダブロックの外周面に嵌合可能な周壁部が、前記シリンダヘッドから延設されて形成され、前記周壁部の外周面上に前記第1雄ねじ部が設けられているとともに、前記周壁部の内周面と前記シリンダブロックの外周面との間にシール部材が配置されている、請求項5に記載の圧縮機。
  7. 圧縮機を固定するための取付け部が第1、第2のハウジングにそれぞれ設けられており、前記締結部が前記取付け部間に配置されている、請求項1〜6のいずれかに記載の圧縮機。
  8. 圧縮機を平面上に載置した状態において第2環状部材が該平面に接触することを阻止可能な接触阻止手段を備えている、請求項1〜7のいずれかに記載の圧縮機。
  9. 前記接触阻止手段は、ハウジング上に一体的に形成された突起である、請求項8に記載の圧縮機。
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