JP2010120132A - 保持工具 - Google Patents

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Koji Yokoyama
紘志 横山
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
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Abstract

【課題】保持対象物をしっかりと保持する保持工具を提供することである。
【解決手段】一対の握り部を握ることでその握り部から延伸した先端部24a,34aにそれぞれ設けられた一対の保持部が物を挟む保持工具10であって、保持部22,32は、保持対象物の外形に沿った形状を有する。そして、保持対象物は、エスカレータのトラス内に設けられ、エスカレータを駆動するドライブユニットにおけるドライブチェーンを連結するために用いられる連結ピンである。
【選択図】図1

Description

本発明は、保持工具に係り、特に、保持対象部を挟んで保持する保持工具に関する。
機械等に用いられる部品、例えば、チェーンを接続するためのピンを挟んで保持する保持工具として、ラジオペンチが用いられている。例えば、特許文献1には、ラジオペンチの柄の部分、並びに握り手の柄の部分上に、各々バネを固定する特定部分を複数設け、バネの着脱が自在となるよう形成したことを特徴とするバネ付きラジオペンチが開示されている。
特開2008−162005号公報
ラジオペンチを用いて、ピンを挟んで保持することもできる。しかし、一般的にラジオペンチは保持対象物を挟む先端部に向けて肉厚が先細りとなっている形状が多い。このため、例えば、ピンが円柱形状であった場合には、ラジオペンチを用いて挟んで保持してもそのピンの外周面の全域に接触せず点接触あるいは線接触するだけである。したがって、ピンを挟んで保持したままラジオペンチを持ち運んだりしているうちに、ラジオペンチからピンが滑り落ちてしまう可能性がある。そして、そのピンが例えばエスカレータのトラス内に配置されるドライブユニットのドライブチェーンを連結するために用いられる連結ピンである場合には、トラス内にはドライブユニットの他に種々の機器が配置されているため、作業中に連結ピンが落ちてしまうとそのピンを探し出すことが困難となることがある。
本発明の目的は、保持対象物をしっかりと保持する保持工具を提供することである。
本発明に係る保持工具は、一対の握り部を握ることでその握り部から延伸した先端部にそれぞれ設けられた一対の保持部が保持対象物を挟む保持工具であって、保持部は、保持対象物の外形に沿った形状を有する。
また、本発明に係る保持工具において、保持部は、略円柱形状の保持対象物の外形に沿った形状を有することが好ましい。
また、本発明に係る保持工具において、保持部は、略四角柱形状の保持対象物の外形に沿った形状を有することが好ましい。
また、本発明に係る保持工具において、保持部は、エスカレータのトラス内に設けられ、エスカレータを駆動するドライブユニットにおけるドライブチェーンを連結するために用いられる連結ピンの外形に沿った形状を有することが好ましい。
また、本発明に係る保持工具において、先端部に対して保持部が回動可能な状態で先端部と保持部とを連結する連結棒部をさらに備えることが好ましい。
また、本発明に係る保持工具において、一対の握り部を握ったときに相互に押圧される一対の摩擦部材が保持部と先端部との各表面にそれぞれ対向して設けられることが好ましい。
また、本発明に係る保持工具において、摩擦部材は、ゴム部材を含んで構成されることが好ましい。
上記構成の保持工具によれば、保持対象物の外形に沿った形状を有する保持部を備えるため、保持部が保持対象物の外周面のほぼ全域にわたって接触して保持することができる。これにより、保持対象物をしっかりと保持することができる。
上記構成の連結棒部を有する保持工具によれば、先端部に対して保持部が回動可能となる。これにより、先端部に対する保持部の角度位置を自由に変更することができる。
上記構成の摩擦部材を有する保持工具によれば、握り部を握ると一対の摩擦部材が相互に接触し先端部に対する保持部の回動動作が止まる。これにより、先端部に対する保持部の角度位置を固定することができる。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。また、この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。
図1は、本発明の一実施形態である保持工具10を示す斜視図である。図2は、図1において矢印D方向から保持工具10(一対の保持部22,32が閉じている状態)を見た様子を示す図である。図3は、図1において矢印D方向から保持工具10(一対の保持部22,32が開いている状態)を見た様子を示す図である。保持工具10は、第一部材20と第二部材30と止め具40とを含んで構成される。保持工具10は、機械等に用いられる部品、例えばエスカレータのトラス内に配置されるドライブユニットのドライブチェーンを連結するために用いられる連結ピンを保持する機能を有する。
第一部材20は、保持部22と延伸部24と連結部26と握り部28とを含んで構成される。第二部材30は、第一部材20と同様に保持部32と延伸部34と連結部36と握り部38とを含んで構成される。止め具40は、第一部材20の連結部26と第二部材30の連結部36とを連結する部材であり、詳細な説明は後述する。
第一部材20の握り部28は、保守作業員等が手を添えて握る部分であり、手で握り易いような湾曲した形状を有している。第二部材30の握り部38は、第一部材20の握り部28と同様の形状を有し、第一部材20の握り部28と左右対称(X軸より左側に第一部材20の握り部28が位置し、X軸より右側に第二部材30の握り部38が位置する)となる位置に設けられている。第一部材20の握り部28と第二部材30の握り部38とで一対の握り部28,38を構成している。
第一部材20の連結部26は、ほぼ円筒形状に形成され、矢印D方向に沿ったその長さが握り部28や延伸部24よりも短い。そして、第一部材20の連結部26には、第一部材20の回動中心点が垂線H軸上に位置しており、その回動中心点を中心した貫通孔26aが形成されている。
第二部材30の連結部36は、ほぼ円筒形状に形成され、矢印D方向に沿ったその長さが握り部38や延伸部34よりも短い。そして、第二部材30の連結部36には、第二部材30の回動中心点が垂線H軸上に位置しており、その回動中心点を中心として、貫通孔26aの直径と同一の直径を有する貫通孔36aが形成されている。なお、第一部材20の連結部26と第二部材30の連結部36とは図1に示されるように矢印D方向に重ねられており、第一部材20の貫通孔26aと第二部材30の貫通孔36aもその中心が垂線H軸上に位置するように重なっている。
止め具40は、第一部材20と第二部材30が垂線H軸を中心に回動可能な状態に連結する部材であり、例えば、一般的なラジオペンチに用いられる連結部材を用いて連結されている。
第一部材20の延伸部24は、第一部材20の連結部26から延伸して先端部24aに向けてその肉厚が次第に先細りとなる形状を有している。第二部材30の延伸部34は、第一部材20の延伸部24と同様に先端部34aに向けてその肉厚が次第に先細りとなる形状を有し、第一部材20の延伸部24と左右対称(X軸より左側に第二部材30の延伸部34が位置し、X軸より右側に第一部材20の延伸部24が位置する)となる位置に設けられている。第一部材20の延伸部24と第二部材30の延伸部34とで一対の延伸部24,34を構成している。
第一部材20の保持部22は、矢印D方向から見た形状が円弧形状であり、矢印D方向に沿った長さが第一部材20の延伸部24や握り部28よりも長い。第二部材30の保持部32は、第一部材20の保持部22と同様の形状を有し、第一部材20の保持部22と左右対称(X軸より左側に第二部材30の保持部32が位置し、X軸より右側に第一部材20の保持部22が位置する)となる位置に設けられている。第一部材20の保持部22と第二部材30の保持部32とで一対の保持部22,32を構成し、図1に示されるように一対の保持部22,32が閉じている場合には略円筒形状(空洞部分が略円柱形状)を形成している。ここで、一対の保持部22,23が閉じている場合に形成される略円柱形状は、エスカレータのトラス内に配置されるドライブユニットのドライブチェーンを連結するために用いられる連結ピンの外形に沿った形状である。
次に、図4,5を用いて、エスカレータのトラス内に配置されるドライブユニットのドライブチェーンを連結するために用いられる連結ピンについて詳細に説明する。図4は、エスカレータのトラス内に配置されるドライブユニット100を示す図である。図5(a)は、ドライブチェーン110を上面から見た図である。図5(b)は、2つのチェーン112を連結ピン114で連結する様子を示す図である。
ドライブユニット100は、エスカレータを駆動するための装置である。ドライブユニット100は、ドライブチェーン110と、図示しない減速機、電動機およびVベルトとを含んで構成される。
ドライブチェーン110は、ドライブユニット100によって出力される駆動力を伝達するためのチェーンである。ドライブチェーン110は、チェーン112と連結ピン114とを含んで構成される。チェーン112は、無端状のドライブチェーン110を構成するための部品であり、連結ピン114の軸部114aを挿入するための貫通孔112aが形成されている。連結ピン114は、2つのチェーン112を連結するためのピンである。連結ピン114は、円柱形状の軸部114aと、軸部114aよりも断面積の大きい頭部114bとを含んで構成される。複数のチェーン112を連結ピン114で連結することで無端状のドライブチェーン110が構成される。なお、上記では連結ピン114の軸部114aは円柱形状であるとして説明したが、その他の形状、例えば、その断面が真円形状でなく、一部に直線を含むような略D字形状であってもよい。また、軸部114aは円柱形状でなく四角柱形状であってもよく、例えば、その断面が正方形形状や長方形形状であってもよい。
続いて、上記構成からなる保持工具10の作用について、図1〜図5を参照して説明する。上述の通り、連結ピン114は、円柱形状の軸部114aを有している。保持部22および保持部32の形状は、一対の保持部22,23が閉じたときに連結ピン114の軸部114aの外周面のほぼ全域にわたって接触するような形状である。これにより、保持対象物をしっかりと保持することができる。
次に、図6,図7を参照して本発明の一実施形態の変形例の保持工具11について説明する。図6は、保持工具11の先端部24a,34a付近を示す図であり、一対の保持部22,32が開いている状態が示されている。図7は、保持工具11の先端部24a,34a付近を示す図であり、一対の保持部22,32が閉じている状態が示されている。ここで、保持工具11は、上記一実施形態の保持工具10とほぼ同様の構成を有するため、同一構成要素には同一符号を付して重複することとなる説明を援用によって省略し、異なる構成およびその作用について説明する。
第一部材20の延伸部24は、その先端部24aにおいて、後述する連結棒部25を挿入するための貫通孔27が設けられている。第二部材30の延伸部34は、その先端部34aにおいて、後述する連結棒部35を挿入するための貫通孔37が設けられている。
連結棒部25は、軸部25aと頭部25bとを含んで構成される。軸部25aは、貫通孔27の直径よりも小さい直径を有する軸であり、貫通孔27の長さよりも長い軸である。頭部25bは、軸部25aの一方端に取り付けられる部分であり、貫通孔27の直径よりも大きい直径を有しており、連結棒部25が貫通孔27から抜け落ちることを防止している。軸部25aの他方端25cは、保持部22の表面22dに溶接等して固定されている。連結棒部35は、連結棒部25と同様の形状を有して、軸部35aの他方端35cは、保持部33の表面32dに溶接等して固定されている。
先端部側ゴム23aと保持部側ゴム23bは、それぞれ先端部24aの表面24dと保持部22の表面22dに設けられる摩擦部材である。また、先端部側ゴム33aと保持部側ゴム33bは、それぞれ先端部34aの表面34dと保持部32の表面32dに設けられる摩擦部材である。具体的には、先端部側ゴム23aは、軸部25aの直径よりも大きい直径の貫通孔を有し、その貫通孔に軸部25aが挿入されるように先端部24aの表面24dに取り付けられる。保持部側ゴム23bは、軸部25aの直径よりも大きい直径の貫通孔を有し、その貫通孔に軸部25aが挿入されるように保持部22の表面22dにおいて先端部側ゴム23aと対向する位置に取り付けられる。このように、先端部側ゴム23aと保持部側ゴム23bとで一対の摩擦部材を構成している。先端部側ゴム33aと保持部側ゴム33bは、それぞれ先端部側ゴム23aと保持部側ゴム23bと同様の形状を有し、それぞれ先端部34aの表面34dと保持部32の表面32dにおいて対向する位置に取り付けられる。
続いて、上記構成からなる保持工具11の作用について、図6〜図8を参照して説明する。図8(a)は、保持工具11の延伸部24,34周辺の斜視図である。図8(b)は、図8(a)において矢印E方向から保持工具11の延伸部24,34周辺を見た様子を示す図である。図6に示されるように、握り部28,38を握らずに一対の保持部22,32が開いているときは、先端部側ゴム23aと保持部側ゴム23b及び先端部側ゴム33aと保持部側ゴム33bとはそれぞれ接触していないか、あるいは軽く接触している程度である。そして、軸部25a,35aの直径はそれぞれ貫通孔27,37よりも小さいから保持部22と保持部32とはそれぞれ先端部24a,34aに対して矢印A方向あるいは矢印B方向に回動することができる。このため、先端部24a,34aに対する保持部22,32の角度位置を自由に変更することができる。
そして、図7に示されるように、握り部28,38を握って一対の保持部22,32が閉じているときは、先端部側ゴム23aと保持部側ゴム23b及び先端部側ゴム33aと保持部側ゴム33bとは相互に押圧しあっている。これらの一対の摩擦部材の押圧により摩擦力が働くから、保持部22,32の先端部24a,34aに対する回動動作を停止することができる。このため、先端部24a,34aに対する保持部22,32の角度位置を固定することができる。
本発明の一実施形態である保持工具を示す斜視図である。 図1において矢印D方向から保持工具(一対の保持部が閉じている状態)を見た様子を示す図である。 図1において矢印D方向から保持工具(一対の保持部が開いている状態)を見た様子を示す図である。 エスカレータのトラス内に配置されるドライブユニットを示す図である。 ドライブチェーンを上面から見た図である。 2つのチェーンを連結ピンで連結する様子を示す図である。 保持工具の先端部付近を示す図であり、一対の保持部が開いている状態が示されている。 保持工具の先端部付近を示す図であり、一対の保持部が閉じている状態が示されている。 保持工具の延伸部周辺の斜視図である。 図8(a)において、矢印E方向から保持工具の延伸部周辺を見た様子を示す図である。
符号の説明
10,11 保持工具、20 第一部材、22,32 保持部、23a,33a 先端部側ゴム、23b,33b 保持部側ゴム、22d,24d,32d,34d 表面、24,34 延伸部、24a,34a 先端部、25,35 連結棒部、25a,35a 軸部、25b,35b 頭部、25c,35c 他方端、26,36 連結部26a,27,36a,37、112a 貫通孔、28,38 握り部、30 第二部材、40 止め具、100 ドライブユニット、110 ドライブチェーン、112 チェーン、114 連結ピン、114a 軸部、114b 頭部。

Claims (7)

  1. 一対の握り部を握ることでその握り部から延伸した先端部にそれぞれ設けられた一対の保持部が保持対象物を挟む保持工具であって、
    保持部は、
    保持対象物の外形に沿った形状を有する保持工具。
  2. 請求項1に記載の保持工具において、
    保持部は、略円柱形状の保持対象物の外形に沿った形状を有することを特徴とする保持工具。
  3. 請求項1に記載の保持工具において、
    保持部は、略四角柱形状の保持対象物の外形に沿った形状を有することを特徴とする保持工具。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1に記載の保持工具において、
    保持部は、
    エスカレータのトラス内に設けられ、エスカレータを駆動するドライブユニットにおけるドライブチェーンを連結するために用いられる連結ピンの外形に沿った形状を有することを特徴とする保持工具。
  5. 請求項1から請求項4に記載の保持工具において、
    先端部に対して保持部が回動可能な状態で先端部と保持部とを連結する連結棒部をさらに備えることを特徴とする保持工具。
  6. 請求項5に記載の保持工具において、
    一対の握り部を握ったときに相互に押圧される一対の摩擦部材が保持部と先端部との各表面にそれぞれ対向して設けられることを特徴とする保持工具。
  7. 請求項6に記載の保持工具において、
    摩擦部材は、ゴム部材を含んで構成されることを特徴とする保持工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102602761A (zh) * 2012-03-16 2012-07-25 成都市特种设备检验院 用于电梯限速器校验的钢丝绳提升夹持器
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