JP2010119225A - 発電電力利用システム - Google Patents

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Abstract

【課題】自然エネルギーを利用した発電装置から供給される電力を有効に利用する。
【解決手段】自然エネルギーを利用して発電する発電装置1と、この発電装置による発電電力で充電される第1の蓄電池2及び第2の蓄電池3を備える。第1の蓄電池は第2の蓄電池に優先して発電装置からの電力が供給され、充電される。そして、第1の蓄電池の充電量が所定の値以上となったときに切り換え手段4によって電力供給が第2の蓄電池に切り換えられ第2の蓄電池が充電される。第1の蓄電池からは、供給される電力を直接利用して駆動される第1の電気機器群9に電力を供給する。第2の蓄電池からは第2の電気機器群10が備える内蔵型蓄電池を充電するための電力が供給される。また、第2の蓄電池の充電量が所定の値以上となったときには、第2の切り換え手段8によって間欠的に駆動される第3の電気機器群13へ電力が供給される。
【選択図】図1

Description

本願発明は、風・太陽光等の自然エネルギーを利用した小規模の発電装置によって発電された電力を有効に利用する発電電力利用システムに関するものである。
木造住宅等の小規模な建築物においても、太陽光等の自然エネルギーを利用した発電装置を備えるものが増加している。例えば特許文献1に記載されているシステムでは、太陽電池モジュール及び小型風力発電装置から供給される直流電力を二重層コンデンサに充電し、常夜灯や室内非常灯への給電、非常時携帯電話用充電電源に供するものとなっている。
また、特許文献2に記載のシステムは、温水器兼用太陽電池パネルと、電力貯蔵設備と、商用電源系サイリスタとを備え、太陽光による発電電力を利用するとともに、商用電源で不足電力の補充を可能としている。
特開2003−65208号公報 特開平5−83881号公報
一般に、住宅等の小規模建築物の構築において、屋根部分は早期に形成され、上記のような太陽光発電装置等も早期に設置されることが多い。そして、このような発電装置は、設置後に使用可能な状態となっているにもかかわらず、多くの場合建築物が完成するまでは使用されていない。
一方、建築物の構築中には、電動工具や作業用の照明等のために電力が必要となり、電力会社との仮設用電力供給契約に基づいて電力の供給を受けている。このため、既に設置された発電装置の電力を建築物の構築時に利用することが望まれる。
しかしながら、自然エネルギーを利用した発電装置は気象条件等によって発電量が大きく変動し、特許文献1に記載されているように室内非常灯等に利用することはできても、建築物の構築のために使用される電力を安定して供給することは難しい。また、特許文献2に記載されているように商用電源と併用することも考えられるが、併用を可能とする設備を建築物を構築する工程の初期に設置することは難しい。
本願発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自然エネルギーを利用した発電装置から供給される電力を有効に利用することができる発電電力利用システムを提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、 自然エネルギーを利用して発電する発電装置と、 前記発電装置による発電電力で充電され、供給される電力を直接利用して駆動される第1の電気機器群に電力を供給する第1の蓄電池と、 前記第1の蓄電池の充電量が所定の値以上となったときに前記発電装置による発電電力で充電され、第2の電気機器群が備える内蔵型蓄電池を充電するために電力を供給する第2の蓄電池と、 前記第2の蓄電池から間欠的に駆動される第3の電気機器群への電力供給をON/OFF制御する切り換え手段とを有する発電電力利用システムを提供する。
この発電電力利用システムでは、二つの蓄電池の内の一つが優先的に充電され、供給される電力を直接利用する第1の電気機器群をこの第1の蓄電池からの給電によって駆動することにより、発電量が安定していなくても、使用に支障が生じることが少なくなる。また、内蔵型蓄電池を有する第2の電気機器群は、発電量に余裕があるときに充電しておけば使用できるものであり、第2の蓄電池を利用することによって第1の電気機器群の使用を妨げることなく、発電電力を利用して駆動することが可能となる。また、優先順位を設けて二つの蓄電池を設けることにより、蓄電池として小型のものを使用しても、第1の電気機器群及び第2の電気機器群に電力を安定して供給することが可能となる。さらに電力の余剰時には第3の電気機器群へも電力を供給することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発電電力利用システムにおいて、 前記発電装置は、構築中の建築物に設置され、 前記第1の蓄電池及び第2の蓄電池は、前記建築物の構築中に利用されるものであり、 前記第1の電気機器群には、釘打ち機に圧縮空気を供給するためのコンプレッサー、掃除機、電気カンナ、据え付け式の電動鋸の内の少なくとも一つを含み、 前記第2の電気機器群には、内蔵型蓄電池を備えた電動ドライバー、携行型の電動鋸の内の少なくとも一つを含むものとする。
この発電電力利用システムでは、発電装置が建築物の構築工程の初期に設置されると、完成までこの発電装置の発電電力を構築作業に必要な電力として利用することが可能となる。そして、釘打ち機に圧縮空気を供給するためのコンプレッサー等使用時に電力を供給する必要がある機器は第1の蓄電池から給電し、内蔵型蓄電池を備える電動ドライバー等は第2の蓄電池からの電力を利用して充電することにより、それぞれの機器の使用に支障を生じることが低減され、円滑な作業が可能となる。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の発電電力利用システムにおいて、 前記切り換え手段は、前記第2の蓄電池の充電量が所定の値以上となったときにON状態とするように設定されているものとする。
この発電電力利用システムでは、第1の蓄電池及び第2の蓄電池の双方が充分に充電されたときに、余剰の電力を駆動時期の制限が少ない機器等に利用することができる。
請求項4に係る発明は、請求項1、請求項2又は請求項3に記載の発電電力利用システムにおいて、 前記第3の電気機器群には、仮設トイレに備えられた浄化槽のブロアと生ゴミ処理機との内の少なくとも一つを含むものとする。
仮設トイレに備えられた浄化槽のブロア等は、常に駆動しておく必要はなく、発電電力に余裕があるときに駆動すれば足りるものである。したがって所定の条件で切り換え手段を動作させ、第2の蓄電池から電力を供給することによって他の電気機器への影響を少なくして駆動することができる。
請求項5に係る発明は、請求項1から請求項4までのいずれかに記載の発電電力利用システムにおいて、 前記第2の蓄電池の充電量が所定の値以下となったときに、前記第2の電気機器群への電力供給を、商用電源に切り換える第2の切り換え手段を有するものとする。
この発電電力利用システムでは、発電装置による発電量が不足する場合に第2の切り換え手段の切り換えによって商用電源の利用が可能となる。したがって、天候等の条件が極めて悪い状態となっても電気機器の利用に支障を生じるのを防止することができる。
本願発明に係る発電電力利用システムでは、二つの蓄電池に優先順位を設けて充電するとともに、使用する電気機器もその性質に応じて分類し、第1の蓄電池と第2の蓄電池とから選択して使用することによって安定して使用することが可能となる。また、構築中の建築物に設けた発電装置を有効に利用して、建築物の構築作業に必要な電力を供給することができる。
以下、本願に係る発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本願発明の一実施形態である発電電力利用システムを示す概略構成図である。
この発電電力利用システムは、太陽光又は風を利用して発電する発電装置1と、この発電装置による発電電力で充電される第1の蓄電池2と、第1の蓄電池2の充電量が所定の値以上となったときに上記発電装置1による発電電力で充電される第2の蓄電池3と、発電装置1で発電された電力の供給を第1の蓄電池2と第2の蓄電池3とのいずれかに切り換える充電切り換え手段4と、第1の蓄電池2から電気機器に電力を供給するための第1の電力供給端子5と、第2の蓄電池3から電気機器に電力を供給するための第2の電力供給端子6と、前記第2の蓄電池3から間欠的に駆動される第3の電気機器群13への電力供給をON/OFF制御する第1の切り換え手段7と、第2の電力供給端子7への電力供給を商用電源14に切り換える第2の切り換え手段8とを備えている。
上記発電装置1は、風力発電装置1aであっても良いし、太陽光発電装置1bであっても良い。また、これらを併用するものであっても良い。この発電装置1は、建築物が完成してから設置されるものであっても良いが、新築の建築物に設置されるときには、この建築物の構築工程の初期に設けられるものであるのが望ましい。一般に建築物は上棟されると屋根部分は早期に形成され、その後の内装工事及び外装工事の作業性を良好なものとされる。これにともない上記発電装置は1屋根が形成された後の早い時期に設置されると、本発電電力利用システムを用いて建築物の構築に用いられる電力を供給することが可能となる。
上記第1の蓄電池2は、主に供給される電力を直接利用して駆動される第1の電気機器群9に給電するためのものである。このため、電気機器の使用時に充分な充電がなされていないと電気機器の使用に支障が生じるため、第2の蓄電池3に優先して充電されるものとなっている。
上記第1の電気機器群9は、建築物の構築中に使用されるものとして、例えば釘打ち機に圧縮空気を供給するためのコンプレッサー9a、掃除機9b、電気カンナ、作業台等に据え付けて用いられる電動鋸、照明9c等が含まれる。
上記第2の蓄電池3は、主に内蔵型蓄電池を備える第2の電気機器群10に給電して内蔵型の蓄電池を充電するものである。内蔵型蓄電池を備える電気機器は、使用時には外部から給電する必要は無いため、電力が余っているときに内蔵型蓄電池を充電できればよい。したがって、第1の蓄電池2が充分に充電された後に充電される第2の蓄電池3を利用しても電気機器の使用に支障が生じることは少ない。内蔵型蓄電池の充電は、第2の電力供給端子6から充電接続器11を介して行われる。
上記内蔵型蓄電池を備える第2の電気機器群10は、建築物の構築に用いられるものであれば、例えば電動ドライバー10a、携行型の電動鋸10b等が挙げられる。又、携帯電話、作業現場で用いられる電動アシスト自転車のバッテリーの充電に用いることもできる。この他、プラグインハイブリッド車や電気自動車等に内蔵された蓄電池の充電は、第2の蓄電池3の充電が充分であるときに第2の電力供給端子に接続して行うことができるし、第3の電気機器群13と並列に接続して行うこともできる。
充電切り換え手段4は、発電装置1を優先的に第1の蓄電池2と接続して充電し、第1の蓄電池2が充分に充電されると第2の蓄電池3を充電するように接続を切り換えるものである。切り換えは、第1の蓄電池2が備える充電量検知手段12の検知結果に基づいて行われる。切り換えの基準値は、例えば第1の蓄電池2の充電量が最大充電可能量に達したとき、つまり充電量が100%となったときに第1の蓄電池2から第2の蓄電池3に電力供給を切り換えるように設定することができる。また、第1の蓄電池2からの電力供給によって第1の電気機器群9を使用し、第1の蓄電池2の充電力が減少したとき、例えば充電量が70%まで減少したときには第2の蓄電池3から第1の蓄電池2へ発電電力の供給を切り換えるように設定することができる。
第1の切り換え手段7は、第2の蓄電池3から間欠的に駆動される第3の電気機器群13への電力供給を所定の条件でON/OFF制御するものである。所定の条件とは、本実施の形態では、検知手段15で検知された第2の蓄電池の充電量が所定の値、例えば80%となったときにON状態とし、この値を下回ったときにOFF状態とするするものである。これにより第2の電力供給端子6から第2の電気機器群10の内蔵型蓄電池を充電するための電力供給が第3の電気機器群13への電力供給より優先される。また、第3の電気機器群13への電力供給時には、第2の電力供給端子6への電力供給を継続するように設定されるものであっても良いし、第2の電力供給端子6への給電を一次停止しても良い。
一方第1の切り換え手段7を切り換える条件は、第2の蓄電池の充電量が80%となったときに限定されるものではなく、この値を適宜に設定することができる。この値を低く設定することによって第3の電気機器群へ給電する機会が多くなる。
なお、第3の電気機器群13には、例えば仮設トイレに備えられた浄化槽のブロア13a、生ゴミ処理機13b等が含まれる。また、先に述べたように、プラグインハイブリッド車や電気自動車等に内蔵された蓄電池を第3の電気機器群13と並列に接続して充電しても良い。
第2の切り換え手段8は、第2の蓄電池3から第2の電力供給端子6までの給電線上に設けられ、所定の条件に基づき、第2の電力供給端子6への電力供給源を第2の蓄電池3と商用電源14(工事用仮設電源)とのいずれかから選択して接続するものである。所定の条件とは、本実施の形態では、第2の蓄電池3の充電量が所定の値、例えば20%以上であるときに第2の蓄電池3と接続し、第2の蓄電池3の充電量が20%を下回ったときに商用電源14と接続するものとなっている。この第2の切り換え手段8の動作は、第2の蓄電池3に設けられた充電量の検知手段15の出力に基づいて行われる。
商用電源14から第2の切り換え手段8までの間には、AC/DC変換器16が設けられ、直流として第2の電力供給端子6と接続される。
このような発電電力利用システムでは、それぞれの電気機器の使用に支障が生じることを低減し、太陽光や風力による発電電力を有効に利用することが可能となる。
なお、上記実施の形態では、第1の蓄電池2及び第2の蓄電池3から供給される直流を電気機器に供給するものであるが、第1の蓄電池2から第1の電力供給端子5までの間にAC/DC変換器及び変圧器を設けて交流として電気機器に給電することもできる。
本発明の一実施形態である発電電力利用システムの概略構成図である。
符号の説明
1:発電装置、 2:第1の蓄電池、 3:第2の蓄電池、 4:充電切り換え手段、 5:第1の電力供給端子、 6:第2の電力供給端子、 7:第1の切り換え手段、 8:第2の切り換え手段、 9:第1の電気機器群、 10:第2の電気機器群、 11:充電接続器、 12:充電量の検知手段、 13:第3の電気機器群、 14:商用電源、 15:充電量の検知手段、 16:AC/DC変換器









Claims (5)

  1. 自然エネルギーを利用して発電する発電装置と、
    前記発電装置による発電電力で充電され、供給される電力を直接利用して駆動される第1の電気機器群に電力を供給する第1の蓄電池と、
    前記第1の蓄電池の充電量が所定の値以上となったときに前記発電装置による発電電力で充電され、第2の電気機器群が備える内蔵型蓄電池を充電するために電力を供給する第2の蓄電池と、
    前記第2の蓄電池から間欠的に駆動される第3の電気機器群への電力供給をON/OFF制御する切り換え手段とを有することを特徴とする発電電力利用システム。
  2. 前記発電装置は、構築中の建築物に設置され、
    前記第1の蓄電池及び第2の蓄電池は、前記建築物の構築中に利用されるものであり、
    前記第1の電気機器群には、釘打ち機に圧縮空気を供給するためのコンプレッサー、掃除機、電気カンナ、据え付け式の電動鋸の内の少なくとも一つを含み、
    前記第2の電気機器群には、内蔵型蓄電池を備えた電動ドライバー、携行型の電動鋸の内の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記載の発電電力利用システム。
  3. 前記切り換え手段は、前記第2の蓄電池の充電量が所定の値以上となったときにON状態とするように設定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の発電電力利用システム。
  4. 前記第3の電気機器群には、仮設トイレに備えられた浄化槽のブロアと生ゴミ処理機との内の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の発電電力利用システム。
  5. 前記第2の蓄電池の充電量が所定の値以下となったときに、前記第2の電気機器群への電力供給を、商用電源に切り換える第2の切り換え手段を有することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の発電電力利用システム。
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