JP2010119004A - 制御装置及び制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】電界通信機器をポケットやカバンなどから取り出すことなく制御する。
【解決手段】各電界通信機器RT1,RT2から機器情報を受信して出力部14により出力し、入力部15により各機器を制御する命令の入力を受け付け、その命令に対応する制御情報を電界通信機器RT1,RT2へ送信する。これにより、各電界通信機器RT1,RT2を取り出すことなく機器の状態を確認して制御することが可能となる。制御装置1を利用者100の腕に装着する腕時計型とする。これにより、利用者100に密着して配置でき、さらに、制御装置1による表示の確認、操作が容易となる。
【選択図】図2
【解決手段】各電界通信機器RT1,RT2から機器情報を受信して出力部14により出力し、入力部15により各機器を制御する命令の入力を受け付け、その命令に対応する制御情報を電界通信機器RT1,RT2へ送信する。これにより、各電界通信機器RT1,RT2を取り出すことなく機器の状態を確認して制御することが可能となる。制御装置1を利用者100の腕に装着する腕時計型とする。これにより、利用者100に密着して配置でき、さらに、制御装置1による表示の確認、操作が容易となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、人体に電界を誘起して通信を行う電界通信機器を制御する技術に関する。
人体などの電界伝達媒体に電界を誘起し、この誘起された電界を用いてデータ通信を行う技術が提案されている(非特許文献1参照)。人体を伝送経路とする電界通信機器は、ポケットやカバンに収納したままでも利用者が電極に接触するだけでデータ通信が可能であるので利便性が高い。
"RedTacton"、[online]、日本電信電話株式会社、[平成20年8月15日検索]、インターネット<URL:http://www.redtacton.com/>
"RedTacton"、[online]、日本電信電話株式会社、[平成20年8月15日検索]、インターネット<URL:http://www.redtacton.com/>
しかしながら、利用者が複数の電界通信機器を所持している場合には、望まない電界通信機器とのデータ通信が行われないようにするために、その電界通信機器の電源をオフしたり、通信機能をオフしなければならない。利用者が電界通信機器の電源や機能をオンオフするためには、電界通信機器をポケットやカバンから取り出す必要があり、煩わしいという問題がある。例えば、電子マネー機能が複数の電界通信機器に搭載されている場合に、利用する電界通信機器以外を取り出し、その機能をオフする必要がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、電界通信機器をポケットやカバンなどから取り出すことなく制御することにある。
第1の本発明に係る制御装置は、他の電界通信機器を制御する制御装置であって、電界通信用の電極と、電極を介して他の電界通信機器に関する機器情報を受信する受信手段と、受信した機器情報を出力する出力手段と、他の電界通信機器を制御する命令の入力を受け付ける入力手段と、入力した命令に対応する制御情報を電極を介して他の電界通信機器へ送信する送信手段と、を有することを特徴とする。
上記制御装置において、利用者の腕に装着する腕時計型であることを特徴とする。
上記制御装置において、金銭的価値情報を扱う端末に配置されていることを特徴とする。
第2の本発明に係る制御方法は、他の電界通信機器を制御する制御方法であって、電界通信用の電極を介して他の電界通信機器に関する機器情報を受信するステップと、受信した機器情報を出力するステップと、他の電界通信機器を制御する命令の入力を受け付けるステップと、入力した命令に対応する制御情報を電極を介して他の電界通信機器へ送信するステップと、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、他の電界通信機器に関する機器情報を受信して出力し、他の電界通信機器を制御する命令の入力を受け付け、入力した命令に対応する制御情報を他の電界通信機器へ送信することにより、他の電界通信機器を取り出すことなく電界通信機器の状態を確認して制御することが可能となる。
また、制御装置を腕時計型にすることにより、電界通信媒体である利用者に密着するとともに、ポケットやカバンから取り出す必要がなく受信した機器情報の確認が容易となる。
また、金銭的価値情報を扱う自動販売機などの端末に配置することにより、利用者が商品を購入する際に、電界通信機器を取り出すことなく、金銭的価値情報を減算する電界通信機器を選択することができる。
このように、本発明によれば、電界通信機器をポケットやカバンなどから取り出すことなく制御することができる。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態における制御装置の概略的な構成を示す模式図である。同図に示すように、本制御装置1は、利用者100の腕に装着され、利用者100が保持する電界通信機器RT1,RT2それぞれと利用者100を電界伝達媒体として電界通信により通信を行う。制御装置1は、各電界通信機器RT1,RT2に関する機器情報を受信して表示し、利用者100から各電界通信機器RT1,RT2に対する制御命令の入力を受け付けて、各電界通信装置RT1,RT2を制御するための制御情報を各電界通信機器RT1,RT2に送信することで各電界通信機器RT1,RT2を制御するリモートコントローラである。
図1は、第1の実施の形態における制御装置の概略的な構成を示す模式図である。同図に示すように、本制御装置1は、利用者100の腕に装着され、利用者100が保持する電界通信機器RT1,RT2それぞれと利用者100を電界伝達媒体として電界通信により通信を行う。制御装置1は、各電界通信機器RT1,RT2に関する機器情報を受信して表示し、利用者100から各電界通信機器RT1,RT2に対する制御命令の入力を受け付けて、各電界通信装置RT1,RT2を制御するための制御情報を各電界通信機器RT1,RT2に送信することで各電界通信機器RT1,RT2を制御するリモートコントローラである。
図2は、制御装置1の構成を示すブロック図である。制御装置1は、電極10、送受信部11、コントローラ12、メモリ13、出力部14、入力部15、および電源回路16を備える。制御装置1は、送受信部11により電極10を介して各電界通信機器RT1,RT2から機器情報を受信するとともに、各電界通信機器RT1,RT2へ制御情報を送信する。各電界通信機器RT1,RT2から受信した機器情報は、コントローラ12によりメモリ13に格納される。各電界通信機器RT1,RT2から受信する機器情報は、例えば、電源ON・OFF状態、固有識別番号、電源残容量に関する情報、利用可能なアプリケーションプログラム、および電子マネーなどの電子価値情報などである。
出力部14は、受信した機器情報をメモリ13から読み出して画像、音声などにより出力する。利用者100は、出力部14が出力する情報を参照して自分の保持する電界通信機器RT1,RT2の状態を知ることができる。
入力部15は、利用者100から各電界通信機器RT1,RT2に対する命令を入力する。コントローラ12は、入力された命令を電界通信機器RT1,RT2に実行させるための制御情報を送受信部11により電極10を介して送信する。各電界通信機器RT1,RT2へ送信する制御情報は、例えば、電源のオンオフの制御、通信機能のオンオフの制御、利用するアプリケーションプログラムの選択などを実行させるための情報である。
図3は、制御装置1における送受信部11の構成を示すブロック図である。同図に示す送受信部11は、送信部111、電界検出部112、信号処理回路113、波形整形回路114、およびI/O回路115を有する。電界通信機器RT1,RT2もこの送受信部11と同様の回路を備えており、制御装置1、電界通信機器RT1,RT2は電界通信により互いにデータ通信をすることができる。
送受信部11は、コントローラ12から送信すべきデータをI/O回路115を介して受け取ると、このデータを送信部111を介して電極10に供給し、電極10は、データに対応する電界を利用者100に誘起する。利用者100に誘起された電界は、利用者100を伝達して他の電界通信機器RT1,RT2において受信される。
一方、他の電界通信機器RT1,RT2により利用者100に誘起されて伝達した電界は電極10で受信され、電界検出部112に供給され、電気信号に変換される。信号処理回路113は、この電気信号に増幅、雑音除去などの信号処理を施す。その後、この電気信号は、波形整形回路114で波形整形され、I/O回路115を介して受信データとしてコントローラ12に供給される。
次に、本実施の形態における制御装置の動作について図を参照しながら説明する。図4は、制御装置1が利用者100の求めにより各電界通信機器RT1,RT2を制御する動作の流れを示すシーケンス図である。制御装置1は利用者100の腕に装着されており、電界通信機器RT1,RT2いずれも電源ONの状態で利用者100が保持している。
まず、利用者100は、制御装置1の入力部15を操作して電界通信機器の存在を確認するメニューを選択する(ステップS401)。続いて、制御装置1は、送受信部11により電極10を介して利用者100に電界を誘起し、存在確認コマンドを各電界通信機器RT1,RT2へ送信する(ステップS402)。
存在確認コマンドを受信した各電界通信機器RT1,RT2は、制御装置1へ機器情報を送信する(ステップS403,S404)。このとき、電界通信機器RT1,RT2の両方からレスポンスが返ってくるため、制御装置1は、タイムスロット方式、ビットコリジョン方式など所定の衝突防止処理を行う。
制御装置1は、各電界通信機器RT1,RT2の機器情報を受信することでそれぞれの存在を確認した後、制御装置1の出力部14により各電界通信機器RT1,RT2の機器情報を表示する(ステップS405)。
続いて、利用者100は、制御装置1の入力部15を操作して電界通信機器RT2の電源をOFFにするメニューを選択する(ステップS406)。制御装置1は、送受信部11により電極10を介して利用者100に電界を誘起して電源OFFの制御コマンドを送信する(ステップS407)。
電界通信機器RT1は、電源OFFの制御コマンドを受信するが、自分宛の制御コマンドではないことを確認し、その制御コマンドは無視する(ステップS408)。一方、電界通信機器RT2は、電源OFFの制御コマンドを受信して、制御コマンドの内容を解釈し、制御装置1にレスポンスを返す(ステップS410)とともに、電源をOFFにする(ステップS411)。
そして、制御装置1は、電界通信機器RT2からレスポンスを受信して、電界通信機器RT2が電源OFFとなったことを確認する。そして、出力部14の表示を更新し、電界通信機器RT2の表示を削除する(ステップS412)。
したがって、本実施の形態によれば、各電界通信機器RT1,RT2から機器情報を受信して出力部14により出力し、入力部15により各機器を制御する命令の入力を受け付け、その命令に対応する制御情報を電界通信機器RT1,RT2へ送信することにより、各電界通信機器RT1,RT2を取り出すことなく機器の状態を確認して制御することが可能となる。
本実施の形態によれば、制御装置1を利用者100の腕に装着する腕時計型としたことにより、利用者100に密着して配置できるとともに、制御装置1による表示の確認、操作が容易となる。腕時計に制御装置1を組み込んで腕時計本体とのインタフェースを介して接続し、出力部14、入力部15として腕時計の表示部、操作ボタンを用いてもよい。なお、腕時計に限らず、画面を見ながら手にとって操作をする携帯電話機や携帯情報端末などに制御装置1を組み込むものでもよい。
[第2の実施の形態]
図5は、第2の実施の形態における制御装置の概略的な構成を示す模式図である。同図に示す制御装置50は、街頭に設置される自動販売機に組み込んだものである。コントローラ12は、自動販売機本体51と接続される。電極10は、利用者100の足下に設置される。利用者100は、出力部14であるディスプレイに表示される情報を基に、入力部15であるボタンを操作することで、利用者100の保持する電界通信機器RT1,RT2を制御する。例えば、利用者100が商品を選択するときに、どの電界通信機器RT1,RT2の金銭的価値情報(電子マネー)を使用するか決定することが可能となる。あるいは、制御装置50により、電界通信機器RT1,RT2のいずれかに、電子マネーを扱うアプリケーションプロクラムを実行させることが可能となる。
図5は、第2の実施の形態における制御装置の概略的な構成を示す模式図である。同図に示す制御装置50は、街頭に設置される自動販売機に組み込んだものである。コントローラ12は、自動販売機本体51と接続される。電極10は、利用者100の足下に設置される。利用者100は、出力部14であるディスプレイに表示される情報を基に、入力部15であるボタンを操作することで、利用者100の保持する電界通信機器RT1,RT2を制御する。例えば、利用者100が商品を選択するときに、どの電界通信機器RT1,RT2の金銭的価値情報(電子マネー)を使用するか決定することが可能となる。あるいは、制御装置50により、電界通信機器RT1,RT2のいずれかに、電子マネーを扱うアプリケーションプロクラムを実行させることが可能となる。
したがって、本実施の形態によれば、自動販売機に制御装置を組み込むことにより、利用者100が複数の電界通信機器RT1,RT2を所持している場合に、どの電界通信機器RT1,RT2の電子マネーを使用するかを、電界通信機器RT1,RT2を取り出すことなく指定することが可能となる。また、商品購入の際に、電界通信機器RT1,RT2に電子マネーを扱うアプリケーションプログラムを実行させることが可能となる。
ATM(Automated Teller Machine)に制御装置を備え、電界通信機器に口座情報を持たせた場合も上記と同様に適用可能である。
1…制御装置
10…電極
11…送受信部
12…コントローラ
13…メモリ
14…出力部
15…入力部
16…電源回路
50…制御装置
51…自動販売機本体
100…利用者
111…送信部
112…電界検出部
113…信号処理回路
114…波形整形回路
115…I/O回路
RT1,RT2…電界通信機器
10…電極
11…送受信部
12…コントローラ
13…メモリ
14…出力部
15…入力部
16…電源回路
50…制御装置
51…自動販売機本体
100…利用者
111…送信部
112…電界検出部
113…信号処理回路
114…波形整形回路
115…I/O回路
RT1,RT2…電界通信機器
Claims (4)
- 他の電界通信機器を制御する制御装置であって、
電界通信用の電極と、
前記電極を介して前記他の電界通信機器に関する機器情報を受信する受信手段と、
受信した前記機器情報を出力する出力手段と、
前記他の電界通信機器を制御する命令の入力を受け付ける入力手段と、
入力した前記命令に対応する制御情報を前記電極を介して前記他の電界通信機器へ送信する送信手段と、
を有することを特徴とする制御装置。 - 利用者の腕に装着する腕時計型であることを特徴とする請求項1記載の制御装置。
- 金銭的価値情報を扱う端末に配置されていることを特徴とする請求項1記載の制御装置。
- 他の電界通信機器を制御する制御方法であって、
電界通信用の電極を介して前記他の電界通信機器に関する機器情報を受信するステップと、
受信した前記機器情報を出力するステップと、
前記他の電界通信機器を制御する命令の入力を受け付けるステップと、
入力した前記命令に対応する制御情報を前記電極を介して前記他の電界通信機器へ送信するステップと、
を有することを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008292112A JP2010119004A (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 制御装置及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008292112A JP2010119004A (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 制御装置及び制御方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2010119004A true JP2010119004A (ja) | 2010-05-27 |
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ID=42306347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008292112A Pending JP2010119004A (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 制御装置及び制御方法 |
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JP (1) | JP2010119004A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016511947A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-04-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 複数の電子部品デバイスのうちの1つを制御するための電子デバイス、システム及び方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007006420A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | データ通信システム |
JP2007172103A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Sony Corp | 情報処理システムおよび方法、情報処理装置および方法、並びにプログラム |
-
2008
- 2008-11-14 JP JP2008292112A patent/JP2010119004A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JP2007006420A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | データ通信システム |
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JP2016511947A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-04-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 複数の電子部品デバイスのうちの1つを制御するための電子デバイス、システム及び方法 |
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