JP2010118173A - コネクタ及び電源供給ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】高電圧の電源供給に用いられるコネクタを提供する。
【解決手段】電源から電力を電子機器に供給するためのコネクタであって、コネクタは、雌コネクタであり、電力を供給するための2つの電力用端子と、電力用端子に接続された電力の供給を制御する2つのリレーと、2つのリレーの開閉を制御するための2つの制御用電極を有しており、2つのリレーの駆動するための電力は電源より直接供給を受けるものであって、コネクタに対応する電子機器に接続された雄コネクタに設けられた制御導通端子を介し、2つの制御用電極が接続されることにより、前記2つのリレーが閉じ、2つの電力用端子より電力が供給されるものであることを特徴とするコネクタを提供することにより上記課題を解決する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力を供給するために用いられるコネクタ及び電源供給ユニットに関する。
一般的に電気機器は、電源より電力の供給を受け動作する。このように、電源より電力の供給を受ける際には、通常コネクタを介し電源より電気機器へ電力が供給される。この際用いられるコネクタは、特許文献1、2に開示されているように、凸状の雄型タイプのコネクタと、凹状の雌型タイプのコネクタを嵌合することにより、電気的に接続を行うものである。
一方近年では、地球温暖化等に対する対策の一つとして、ローカルエリアにおける送電においても、電圧変換や送電等における電力損失が少なく、ケーブルの太さも太くする必要のない、直流で高電圧の電力の供給が検討されている。特に、サーバ等の情報機器においては、大量に電力を消費するためこのような電力供給が望ましいものとされている。
このように電気機器に供給される電力に関しては、人体が接触した場合に影響を及ぼす場合があり注意が必要である。特に、直流の電力については周波数依存性もないことから、より注意が必要となる。
よって、電力をサーバ等の情報機器に用いる場合においては、装置の設置やメンテナンスの際においては、人により作業が行われるため、電気的接続がされている部分であるコネクタは通常の商用電源に用いられるものとは異なるものとする必要がある。
また、負荷、例えばサーバの情報機器等への電力の供給は、コネクタを複数設けた電源供給ユニットが一般的に用いられている。
特開平5−82208号公報 特開2003−31301号公報
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであり、特に、電力を安全に供給することが可能なコネクタ及び電源供給ユニットを提供することを目的とするものである。
本発明は、電源から電力を電子機器に供給するためのコネクタであって、前記コネクタは、雌コネクタであり、電力を供給するための2つの電力用端子と、前記電力用端子に接続された前記電力の供給を制御する2つのリレーと、前記2つのリレーの開閉を制御するための2つの制御用電極を有しており、前記2つのリレーの駆動するための電力は前記電源より直接供給を受けるものであって、前記コネクタに対応する電子機器に接続された雄コネクタに設けられた制御導通端子を介し、前記2つの制御用電極が接続されることにより、前記2つのリレーが閉じ、前記2つの電力用端子より電力が供給されるものであることを特徴とする。
また、本発明は、前記コネクタには、接地用端子が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記電源より供給される電力の電圧は、直流であることを特徴とする。
また、本発明は、前記記載のコネクタを複数設けたことを特徴とする。
本発明によれば、電力を安全に供給することが可能なコネクタ及び電源供給ユニットを提供することができる。
(コネクタの概要)
本実施の形態におけるコネクタについて説明する。図1に、本実施の形態における雌コネクタの構成の概要を示す。
本実施の形態における雌コネクタ20は、電力を供給するための直流電源50に接続されている。雌コネクタ20には、電力を供給するための電力用ジャック端子21、22、制御用ジャック端子23、アースに接続された接地用ジャック端子24を有している。また、制御用ジャック端子23内には、電極37、38が設けられている。
一方、本実施の形態における雌コネクタ20に接続される雄コネクタ10は、電源ケーブル15を介し、サーバ等の情報機器40に接続されており、電力用ジャック端子21、22に対応する電力用プラグ端子11、12、制御用ジャック端子23に対応する制御用プラグ端子13、接地用ジャック端子24に対応している接地用プラグ14を有している。
また、雌コネクタ20には、2つのリレー31、32が設けられており、リレー31は、コイル33と、このコイル33に電流を流すことにより閉じて接続されるリレー接点34が設けられている。このリレー接点34は、コイル33に電流が流れていない状態では、開いた状態となり接続されることはない。また、リレー32には、コイル35と、このコイル35に電流を流すことにより閉じて接続されるリレー接点36が設けられている。このリレー接点36は、コイル35に電流が流れていない状態では、開いた状態となり接続されることはない。
リレー接点34の一方は、直流電源50の正の出力に接続されており、他方は、電力用ジャック端子21に接続されている。また、リレー接点36の一方は、直流電源50の負の出力に接続されており、他方は、電力用ジャック端子22に接続されている。
また、雌コネクタ20にはリレー31、32を駆動するため電力供給に用いられる電源と同一の直流電源50が接続されている。具体的には、リレー31におけるコイル33の一方の端子と、リレー32におけるコイル35の一方の端子とが接続されており、リレー31におけるコイル33とリレー32におけるコイル35とは直列に接続された構成となっている。また、コイル33の他方の端子と直流電源50の一方の端子が接続されており、コイル35の他方の端子と直流電源50の他方の端子は、各々制御用ジャック端子23内に設けられた2つの電極37、38に各々接続されている。
このように、リレー31、32の駆動電源として直流電源50を用いることにより、リレー31、32を動作させるための専用の電源を設ける必要がなく、構成を簡素化することができ、コネクタ及び後述するPDUのコストを低下させることが可能となる。
この2つの電極37、38は、雄コネクタ10と雌コネクタ20とを嵌合させた状態において、制御用ジャック端子23内において、制御用プラグ端子13を介して、電気的に接続される。このため、制御用プラグ端子13は導体により形成されており、電力用プラグ端子11、12が電力用ジャック端子21、22と嵌合した後、2つの電極37、38が制御用プラグ端子13を介し接続されるよう、制御用プラグ端子13の長さは、電力用プラグ端子11、12よりも短く形成されている。
このように、電極37、38が制御用プラグ端子13を介して接続されることにより、リレー31、32におけるコイル33、35に直流電源50からの電流が流れ、リレー接点34、36がそれぞれ閉じ、雌コネクタ20における電力用ジャック端子21、22に電力が供給され、更には、雄コネクタにおける電力用プラグ端子11、12を介し、サーバ等の情報機器40に電力が供給される。
本実施の形態におけるコネクタでは、電力用ジャック端子21、22の各々に、リレー31、32のリレー接点34、36が接続されているが、これは200V以上の直流電力の場合では、接触により人体に与える危険が極めて高いため、電力用ジャック端子21、22の双方にリレー接点34、36を接続することにより、電力用ジャック端子21、22の双方からの電力供給を制御し、安全性をより一層高めている。
(コネクタの構造)
次に、図2及び図3に基づき、本実施の形態におけるコネクタの構造及び接続方法について説明する。図2(a)は、雄コネクタ10の外観の斜視図であり、図2(b)は、本実施の形態における雌コネクタ20の本体の外観の斜視図である。図3(a)は、本実施の形態における雌コネクタ20の本体の上面図であり、図3(b)は、本実施の形態における雌コネクタ20の本体の長手方向の側面図であり、図3(c)は、本実施の形態における雌コネクタ20の本体の裏面図であり、図3(d)は、本実施の形態における雌コネクタ20の本体の短手方向の側面図である。
図2(a)に示されるように、雄コネクタ10の本体の外観は、幅W1が30mm、長さD1が30mm、高さH1が16mmである。この雄コネクタ10には、400VDCの直流の電源ケーブル15が接続されており、反対側には、金属により形成された電力用プラグ端子11、12、制御用プラグ端子13、接地用プラグ端子14が設けられている。電力用プラグ端子11、12の長さAは17mmであり、接地用プラグ端子14の長さBは19mmであり、制御用プラグ端子13の長さCは14.5mmである。
一方、図2(b)及び図3に示すように、本実施の形態における雌コネクタ20の本体は、雄コネクタ10の本体の一部が嵌入する構成のものである。雌コネクタ20には、電力用プラグ端子11、12と接続される電力用ジャック端子21、22、接地用プラグ端子14に接続される接地用ジャック端子24が設けられており、更に、制御用プラグ端子13と接続される内部に電極37、38が設けられた制御用ジャック端子23を有している。
また、雌コネクタ20の本体は、裏面にて後述するPDUの本体等に接続されるための端子が設けられている。具体的には、リレー31のリレー接点34と電力用ジャック端子21とを接続する電力用端子21A、リレー32のリレー接点36と電力用ジャック端子22とを接続する電力用端子22A、接地用ジャック端子24に接続された接地端子24A、制御用ジャック端子23における電極37、38とそれぞれ接続されている制御用端子23A、23Bが設けられている。
また、図3に示すように雌コネクタ20の本体の外観は、幅W2が56mm、長さD2が40mm、高さH2が40.5mmである。尚、本実施の形態では、リレー31、32は雌コネクタ20の本体の外部に設けた構成であるが、内部に設けた構成とすることも可能である。
雌コネクタ20に設けられている電極37と電極38は、通常の状態では接触することはなく、制御用プラグ端子13が嵌合することにより制御用プラグ端子13と電極37及び電極38と各々接触し、制御用プラグ端子13を介し電極37と電極38とが電気的に接続され電流が流れる構成のものである。
尚、制御用プラグ端子13の長さよりも、電力用プラグ端子11、12の長さが短いのは、電力用プラグ端子11、12が電力用ジャック端子21、22と嵌合する前に、電力用ジャック端子21、22に400VDCの高圧の電力が供給されてしまうことを防止するためである。また、雌コネクタ20に雄コネクタ10が接合されていない状態において、雌コネクタ20の電力用ジャック端子21、22に400VDCの高電圧が印加されると、電力用ジャック端子21、22に人が不注意に接触した場合や、電力用ジャック端子21、22よりドライバ、金属片又は切れかけ導線等を介し人が接触した場合において、人体に危険が及ぶ場合があり、このような事態を防ぐためである。
(電力供給システム)
次に、本実施の形態におけるコネクタを用いた電力供給システムの構成を説明する。
図4は、本実施の形態におけるコネクタを用いた電力供給システムの構成を示すものである。
この電力供給システム(電源システム)は、商用電源70より供給されるAC電力を直流電源50に入力し、直流電源50におけるAC/DC変換器51により、AC電力を400VDCに変換する。直流電力は、バッテリー等により蓄電することが可能であるため、バックアップ用にバッテリー52を設けることにより、停電等の場合においても容易に対応することが可能である。直流電源50には電源ケーブルを介し、本実施の形態における雌コネクタ20が接続されており、直流電源50からの400VDCの電力は、雌コネクタ20より供給される。尚、直流電源50内には、PV(太陽電池)やFC(燃料電池)等の商用電源70からの電力供給を受けない直流発電機53が設けられており、必要に応じて電圧変換がなされている。
一方、雄コネクタ10は、負荷機器であるサーバ等の情報機器40と電源ケーブル15を介し接続されており、雌コネクタ20と雄コネクタ10とを電気的に接続することにより、直流電源50からの電力が、サーバ等の情報機器40に供給される。
また、サーバ等の情報機器40内には、400VDCをCPU42等の電子部品の動作が可能な低電圧のDC出力に変換するDC/DC変換器41が設けられている。
このような、電力供給システムでは、商用電源70からのACからDCへの変換が一回で済むため電力損失が少ないこと、高電圧な直流である400VDCでは、導線等の太さを気にする必要があまりないこと、直流であることからバッテリー52に蓄えることが可能であり、商用電源70の供給が停電等により停止した場合においても、対応しやすいこと等の利点を有している。
次に、図5に基づき、本実施の形態におけるコネクタを用いたPDU(パワー・ディストリビューション・ユニット)について説明する。
図4に示される直流電源50より供給される400VDCは、一旦、分電盤70に入力し、各々のPDU(パワー・ディストリビューション・ユニット)30に電力が分配される。各々のPDU30には、本実施の形態における雌コネクタ20が複数設けられており、各々の雌コネクタ20を介し400VDCの電力を供給することが可能である。一方、サーバラック45には、複数のサーバ等の情報機器40が収納されており、各々のサーバ等の情報機器40には、電源供給を受けるための雄コネクタ10が電源ケーブル15を介し接続されている。雄コネクタ10は、PDU30に設けられた雌コネクタ20と電気的に接続することにより、400VDCの電力が供給されるように構成されている。
以上、本発明の実施に係る形態について説明したが、上記内容は、発明の内容を限定するものではない。
本実施の形態におけるコネクタの構成図 本実施の形態におけるコネクタの外観の斜視図 本実施の形態における雌コネクタの構造図 本実施の形態におけるコネクタを用いた電源供給システムの構成図 本実施の形態におけるコネクタを用いたPDUの斜視図
符号の説明
10 雄コネクタ
11 電力用プラグ端子(+)
12 電力用プラグ端子(−)
13 制御用プラグ端子
14 接地用プラグ端子
15 電源ケーブル
20 雌コネクタ
21 電力用ジャック端子(+)
22 電力用ジャック端子(−)
23 制御用プラグ端子
24 接地用プラグ端子
31 リレー
32 リレー
33 コイル
34 リレー接点
35 コイル
36 リレー接点
37 電極
38 電極
40 サーバ等の情報機器
50 直流電源

Claims (4)

  1. 電源から電力を電子機器に供給するためのコネクタであって、
    前記コネクタは、雌コネクタであり、電力を供給するための2つの電力用端子と、前記電力用端子に接続された前記電力の供給を制御する2つのリレーと、前記2つのリレーの開閉を制御するための2つの制御用電極を有しており、
    前記2つのリレーの駆動するための電力は前記電源より直接供給を受けるものであって、
    前記コネクタに対応する電子機器に接続された雄コネクタに設けられた制御導通端子を介し、前記2つの制御用電極が接続されることにより、前記2つのリレーが閉じ、前記2つの電力用端子より電力が供給されるものであることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記コネクタには、接地用端子が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記電源より供給される電力の電圧は、直流であることを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタ。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のコネクタを複数設けたことを特徴とする電源供給ユニット。
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