JP2010116845A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010116845A JP2010116845A JP2008290825A JP2008290825A JP2010116845A JP 2010116845 A JP2010116845 A JP 2010116845A JP 2008290825 A JP2008290825 A JP 2008290825A JP 2008290825 A JP2008290825 A JP 2008290825A JP 2010116845 A JP2010116845 A JP 2010116845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fuel
- injection
- feed pressure
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/3809—Common rail control systems
- F02D41/3836—Controlling the fuel pressure
- F02D41/3845—Controlling the fuel pressure by controlling the flow into the common rail, e.g. the amount of fuel pumped
- F02D41/3854—Controlling the fuel pressure by controlling the flow into the common rail, e.g. the amount of fuel pumped with elements in the low pressure part, e.g. low pressure pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3094—Controlling fuel injection the fuel injection being effected by at least two different injectors, e.g. one in the intake manifold and one in the cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】燃料供給装置2は、筒内噴射弁3だけで燃料噴射を行う筒内噴射モード、ポート噴射弁4だけで燃料噴射を行うポート噴射モード及び筒内噴射弁3とポート噴射弁4とのそれぞれで燃料噴射を行う噴き分け噴射モードの間で燃料噴射モードを切り替えるとともに、筒内噴射モード時には低圧燃料ポンプ6によるフィード圧を高圧燃料ポンプ7の吐出不良が生じないように変化させる一方で、ポート噴射モード時にはフィード圧を一定値に維持させる。
【選択図】図2
Description
図1は本発明の一形態に係る燃料供給装置が適用された内燃機関の燃料供給系を模式的に示している。内燃機関1は不図示の車両に走行用動力源として搭載される。内燃機関1は直列4気筒型の火花点火内燃機関として構成されている。燃料供給装置2は内燃機関1の気筒毎に設けられた筒内噴射手段としての筒内噴射弁3と、各気筒の吸気ポート毎に設けられたポート噴射手段としてのポート噴射弁4とを備えている。各筒内噴射弁3は先端部を気筒内に臨ませるようにして、各ポート噴射弁4は先端部を吸気ポート内に臨ませるようにして不図示のシリンダヘッドにそれぞれ取り付けられている。
図4は筒内噴射モード時における制御系の機能ブロック図である。高圧ポンプ制御部41は高燃圧センサ31から実際の燃圧Prhを取得し、比較部45にて燃圧Prhと標準値Psとの偏差δを算出し、その偏差δを駆動デューティ算出部46に送る。燃圧の標準値Psは標準値算出部47にて算出される。標準値算出部47は記憶部43に記憶されている現在の燃料噴射量Qを読み出して、その燃料噴射量Qに基づいて標準値Psを算出する。なお、燃料噴射量Qは機関回転数や負荷率等の各種物理量に基づいて別途演算される。駆動デューティ演算部46は偏差δに応じた制御量である駆動デューティDuを算出し、その駆動デューティDuを実行部48及び低圧ポンプ制御部42のそれぞれに送る。実行部48は駆動デューティDuで吸入弁21のソレノイド27に通電する。これにより、高圧燃料ポンプ7(の吸入弁21)は偏差δが低減する方向に制御されて、燃圧は運転状態に見合った標準値に落ち着く。
次に、ポート噴射モード時の制御について説明する。図6はポート噴射モード時における制御系の機能ブロック図である。ポート噴射モード時においては、ECU30の高圧ポンプ制御部41及び低圧ポンプ制御部42のそれぞれの機能は図示の通りに切り替えられる。高圧ポンプ制御部41は記憶部43からポート噴射モード時用の基準圧力Ps1を読み出し、高圧燃料ポンプ7の下流の燃圧がこの基準圧力Ps1となるように制御する。即ち、記憶部43から読み出した基準圧力Ps1と高燃圧センサ31から取得した実際の燃圧Prhとの偏差δを比較部45にて算出し、その偏差δを駆動デューティ算出部46に送る。駆動デューティー算出部46では、その偏差δを打ち消すような駆動デューティーDuを算出して実行部48に送る。そして、実行部48はその駆動デューティDuで吸入弁21のソレノイド27に通電する。これにより、高圧燃料ポンプ7(の吸入弁21)は偏差δが低減する方向に制御されて燃圧は基準圧力Ps1に落ち着く。この基準圧力Ps1は、筒内噴射モード時の燃圧よりも低い値であり、かつポート噴射モードから他モードへ切り替わった場合に、燃圧を適正値に応答遅れが少なく速やかに復帰できる程度の値に設定される。なお、ポート噴射モード時においては、燃圧をこうした基準圧力Ps1に保持する制御の代りに、高圧ポンプ制御部41による制御を休止してもよい。つまり、ポート噴射モード時においては、筒内噴射弁3を使用しないので、吸入弁21に対する通電を停止して吸入弁21を開弁状態にしておくこともできる。
次に、噴き分け噴射モード時の制御について説明する。図7は、噴き分け噴射モード時における制御系の機能ブロック図である。図7から明らかなように、高圧ポンプ制御部41の機能は筒内噴射モード時と略同じである(図4参照)。即ち、高圧ポンプ制御部41は、高圧燃料ポンプ7下流の燃圧が内燃機関1の運転状態に適した燃圧となるように、高圧燃料ポンプ7がデューティー制御される。高圧ポンプ制御部41による処理の詳細は筒内噴射モード時と同様であるので、繰り返しとなる説明を省略する。
次に、本発明の第2の形態について説明する。なお、第2の形態の物理的構成及び各噴射モードを設定する噴射制御は第1の形態と共通であるから重複する説明を省略する。第2の形態は、ポート噴射モード時及び噴き分け噴射モード時のそれぞれで状況に応じてフィード圧を変化させる点に特徴を有している。筒内噴射モード時の制御内容は第1の形態と同一であるから、第1の形態との共通部分については第1の形態についての説明を援用し、以下、第2の形態の特徴であるポート噴射モード時の制御及び噴き分け噴射モード時の制御をそれぞれ説明する。
図8は第2の形態に係るポート噴射モード時における制御系の機能ブロック図である。図8から明らかなように、高圧ポンプ制御部41の機能は第1の形態のポート噴射モード時と同様である。つまり、高圧燃料ポンプ7は、その燃圧が上述した基準圧力Ps1に維持されるように高圧ポンプ制御部41にて制御される。本形態においても、ポート噴射モード時には筒内噴射弁3を使用しないので、吸入弁21に対する通電を停止して吸入弁21を開弁状態にしておくこともできる。
次に、噴き分け噴射モード時の制御について説明する。図10は第2の形態に係る噴き分け噴射モード時における制御系の機能ブロック図であり、図11は噴き分け噴射モード時における要求フィード圧算出部50の機能の詳細を示した図である。図10に示すように、噴き分け噴射モード時における高圧ポンプ制御部41の機能は筒内噴射モード時と同様であるが、低圧ポンプ制御部42の機能は筒内噴射モード時と若干相違する。具体的には要求フィード圧算出部50の処理内容が異なっている。その他は筒内噴射モード時と同様である。
次に、本発明の第3の形態を説明する。なお、第3の形態の物理的構成及び各噴射モードを設定する噴射制御は第1の形態と共通であるから重複する説明を省略する。第3の形態は、補正部51による要求フィード圧の補正後に筒内噴射用算出マップM1の内容を修正する学習処理を行う点に特徴を有している。図12は、第3の形態に係る筒内噴射モード時における燃料供給装置2の制御系の機能ブロック図を示している。なお、特に断らない限り、図12に上記各形態の場合と同一の参照符号が付された構成は上記各形態の構成と同一機能を持つ。
次に、本発明の第4の形態を説明する。なお、第4の形態の物理的構成及び各噴射モードを設定する噴射制御は第1の形態と共通であるから重複する説明を省略する。第4の形態は、内燃機関1の始動時と始動後とで制御内容を切り替える点に特徴を有している。図13は、ECU30の低圧ポンプ制御部42が行う第4の形態に係る制御ルーチンの一例を示したフローチャートであり、図14は図13でサブルーチンとして定義された始動時制御の制御ルーチンを示している。
2 燃料供給装置
3 筒内噴射弁(筒内噴射手段)
4 ポート噴射弁(ポート噴射手段)
6 低圧燃料ポンプ
7 高圧燃料ポンプ
21 吸入弁(調整手段)
30 ECU(噴射制御手段、始動時設定手段、低圧ポンプ制御手段)
41 高圧ポンプ制御部(高圧ポンプ制御手段)
42 低圧ポンプ制御部(低圧ポンプ制御手段)
50 要求フィード圧算出部(フィード圧算出手段)
51 補正部(フィード圧補正手段)
55 学習部(学習手段)
56 中止部(中止手段)
Du 駆動デューティ(制御量)
M1 フィード圧算出マップ(フィード圧特定手段)
Claims (13)
- 内燃機関の気筒内に燃料を噴射する筒内噴射手段と、前記内燃機関の吸気ポート内に燃料を噴射するポート噴射手段と、前記内燃機関にて駆動され、前記筒内噴射手段に対して燃料を送る高圧燃料ポンプと、前記ポート噴射手段及び前記高圧燃料ポンプのそれぞれに対して燃料を送る電動式の低圧燃料ポンプと、前記筒内噴射手段による燃料噴射を行う一方で前記ポート噴射手段による燃料噴射を中止する筒内噴射モード、前記筒内噴射手段による燃料噴射を中止する一方で前記ポート噴射手段による燃料噴射を行うポート噴射モード及び前記筒内噴射手段と前記ポート噴射手段とのそれぞれで燃料噴射を行う噴き分け噴射モードの間で燃料噴射モードが切り替えられるように、前記筒内噴射手段及び前記ポート噴射手段をそれぞれ制御する噴射制御手段と、前記筒内噴射モード時には前記低圧燃料ポンプによるフィード圧が前記高圧燃料ポンプの作動状態に応じて変化するように前記低圧燃料ポンプを制御する一方で、前記ポート噴射モード時には前記フィード圧が一定値に維持されるように前記低圧燃料ポンプを制御する低圧ポンプ制御手段と、を備えることを特徴とする内燃機関の燃料供給装置。
- 前記筒内噴射モード時に、燃料の飽和蒸気圧と前記高圧燃料ポンプの燃料吸引時の圧力損失との和に基づいて前記フィード圧の不足を要因とした前記高圧燃料ポンプの吐出不良を回避できる要求フィード圧を算出するフィード圧算出手段を更に備え、
前記低圧ポンプ制御手段は、前記筒内噴射モード時に、前記フィード圧算出手段が算出した前記要求フィード圧によって燃料が前記高圧燃料ポンプへ送られるように前記低圧燃料ポンプを制御する請求項1に記載の燃料供給装置。 - 前記低圧ポンプ制御手段は、前記フィード圧算出手段が算出した前記要求フィード圧が大気圧以下の場合に前記低圧燃料ポンプを停止させる請求項2に記載の燃料供給装置。
- 前記高圧燃料ポンプには、前記内燃機関に供給する燃料の燃圧を調整可能な調整手段が設けられており、
実際の燃圧と標準値との偏差が低減するように、前記偏差に応じた制御量を前記調整手段に与えることにより前記調整手段を制御する高圧ポンプ制御手段と、前記高圧ポンプ制御手段が前記調整手段に与える前記制御量に基づいて前記フィード圧算出手段が算出した前記要求フィード圧を補正するフィード圧補正手段と、を更に備える請求項2又は3に記載の燃料供給装置。 - 前記フィード圧補正手段は、前記制御量が所定値以上になった場合に前記要求フィード圧を増加方向に補正する請求項4に記載の燃料供給装置。
- 前記フィード圧補正手段は、前記制御量が所定範囲内に維持されることを条件として前記要求フィード圧を減少方向に徐々に補正する請求項4又は5に記載の燃料供給装置。
- 前記飽和蒸気圧に相関する前記内燃機関の機関温度と、前記圧力損失に相関する機関回転数とのそれぞれを変数として前記要求フィード圧を与えるフィード圧特定手段を記憶する記憶手段と、前記フィード圧補正手段による補正後の前記要求フィード圧を前記機関温度及び前記機関回転数に関連づけて記憶し、その記憶内容に基づいて前記フィード圧特定手段が与える前記要求フィード圧を修正する学習処理を行う学習手段と、を更に備え、
前記フィード圧算出手段は、前記機関温度及び前記機関回転数のそれぞれを取得するとともに前記フィード圧特定手段を利用して前記要求フィード圧を算出する請求項2〜6のいずれか一項に記載の燃料供給装置。 - 前記機関温度の変化が所定範囲を超えて大きい場合に前記学習手段による前記学習処理を中止させる中止手段を更に備える請求項7に記載の燃料供給装置。
- 前記機関回転数の変化が所定範囲を超えて大きい場合に、前記フィード圧補正手段による前記要求フィード圧の補正と、前記学習手段による前記学習処理とをそれぞれ中止させる中止手段を更に備える請求項7に記載の燃料供給装置。
- 内燃機関の気筒内に燃料を噴射する筒内噴射手段と、前記内燃機関の吸気ポート内に燃料を噴射するポート噴射手段と、前記内燃機関にて駆動され、前記筒内噴射手段に対して燃料を送る高圧燃料ポンプと、前記ポート噴射手段及び前記高圧燃料ポンプのそれぞれに対して燃料を送る電動式の低圧燃料ポンプと、前記筒内噴射手段による燃料噴射を行う一方で前記ポート噴射手段による燃料噴射を中止する筒内噴射モード、前記筒内噴射手段による燃料噴射を中止する一方で前記ポート噴射手段による燃料噴射を行うポート噴射モード及び前記筒内噴射手段と前記ポート噴射手段とのそれぞれで燃料噴射を行う噴き分け噴射モードの間で燃料噴射モードが切り替えられるように、前記筒内噴射手段及び前記ポート噴射手段をそれぞれ制御する噴射制御手段と、前記噴き分け噴射モード時に、前記筒内噴射手段による燃料噴射に適した要求フィード圧の第1候補と前記ポート噴射手段による燃料噴射に適した要求フィード圧の第2候補とをそれぞれ算出し、前記第1候補及び前記第2候補のうちの高い方を要求フィード圧として決定するフィード圧算出手段と、前記筒内噴射モード時に、前記低圧燃料ポンプによるフィード圧が前記高圧燃料ポンプの作動状態に応じて変化するように前記低圧燃料ポンプを制御する一方で、前記噴き分け噴射モード時に、前記フィード圧算出手段が算出した前記要求フィード圧にて前記ポート噴射手段及び前記高圧燃料ポンプのそれぞれに対して燃料が送られるように前記低圧燃料ポンプを制御する低圧ポンプ制御手段と、を備えることを特徴とする内燃機関の燃料供給装置。
- 前記フィード圧算出手段は、前記ポート噴射モード時に、燃料の飽和蒸気圧を下回らないようにして要求フィード圧を算出するとともに、算出された前記要求フィード圧が前記内燃機関の燃焼悪化を回避できる下限値を下回る場合に、前記要求フィード圧を当該下限値以上に変更し、
前記低圧ポンプ制御手段は、前記ポート噴射モード時に、前記フィード圧算出手段が算出又は変更した前記要求フィード圧にて前記ポート噴射手段に対して燃料が送られるように前記低圧燃料ポンプを制御する請求項10に記載の燃料供給装置。 - 前記内燃機関の始動時に前記高圧燃料ポンプによる燃圧を速やかに上昇させる必要性がある場合に、前記低圧燃料ポンプが前記高圧燃料ポンプ及び前記ポート噴射手段に始動時に燃料を送る際の始動時フィード圧を上限値に設定する一方で、前記必要性がない場合に前記始動時フィード圧を前記内燃機関の機関温度に基づいて設定する始動時設定手段を更に備え、
前記低圧ポンプ制御手段は、前記内燃機関の始動時に前記始動時設定手段が設定した前記始動時フィード圧によって燃料が前記高圧燃料ポンプ及び前記ポート噴射手段に対して送られるように前記低圧燃料ポンプを制御する請求項1〜11のいずれか一項に記載の燃料供給装置。 - 前記始動時設定手段は、前記機関温度が常温領域の上限値よりも高くなるほど大きな値となるように、前記機関温度が前記常温領域の下限値よりも低くなるほど大きな値となるように、前記始動時フィード圧を設定する請求項12に記載の燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008290825A JP5056729B2 (ja) | 2008-11-13 | 2008-11-13 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008290825A JP5056729B2 (ja) | 2008-11-13 | 2008-11-13 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010116845A true JP2010116845A (ja) | 2010-05-27 |
JP5056729B2 JP5056729B2 (ja) | 2012-10-24 |
Family
ID=42304658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008290825A Expired - Fee Related JP5056729B2 (ja) | 2008-11-13 | 2008-11-13 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5056729B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012193626A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料供給装置 |
WO2012147186A1 (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御システム |
JP2012215160A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
JP2013019363A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Toyota Motor Corp | 燃料供給システムの制御装置 |
JP2013203215A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド自動車 |
JPWO2012098648A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2014-06-09 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御システム |
JP2014231746A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | 株式会社デンソー | 内燃機関の燃料供給装置 |
KR101604023B1 (ko) * | 2013-04-30 | 2016-03-16 | 주식회사 현대케피코 | 직분사 및 포트분사 시스템의 연료분사 제어방법 |
DE102012106911B4 (de) | 2011-12-01 | 2022-08-25 | Hyundai Motor Company | Niederdruck-Kraftstoffpumpe-Regelungsverfahren eines GDI-Motors |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302197A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | 燃料タンク内蔵式燃料ポンプ装置 |
JPS63314392A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | 燃料タンク内蔵式燃料ポンプ装置 |
JPH09184460A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-07-15 | Denso Corp | リターンレス式内燃機関用燃料供給装置及びその調整方法 |
JPH09222037A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 筒内直接噴射式内燃機関の制御装置 |
JPH10339232A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-22 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料ポンプ制御装置 |
JPH11182371A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-06 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の燃料供給装置 |
JPH11210582A (ja) * | 1998-01-26 | 1999-08-03 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP2002061529A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Hitachi Ltd | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP2002242793A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Hitachi Ltd | 燃料供給装置を備えた内燃機関の制御装置 |
JP2005307931A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Hitachi Ltd | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP2006144628A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Toyota Motor Corp | 燃料供給装置 |
JP2007009815A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
JP2007016663A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料系統の制御装置 |
JP2007224812A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Denso Corp | 燃料噴射装置 |
-
2008
- 2008-11-13 JP JP2008290825A patent/JP5056729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302197A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | 燃料タンク内蔵式燃料ポンプ装置 |
JPS63314392A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | 燃料タンク内蔵式燃料ポンプ装置 |
JPH09184460A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-07-15 | Denso Corp | リターンレス式内燃機関用燃料供給装置及びその調整方法 |
JPH09222037A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 筒内直接噴射式内燃機関の制御装置 |
JPH10339232A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-22 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料ポンプ制御装置 |
JPH11182371A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-06 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の燃料供給装置 |
JPH11210582A (ja) * | 1998-01-26 | 1999-08-03 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP2002061529A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Hitachi Ltd | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP2002242793A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Hitachi Ltd | 燃料供給装置を備えた内燃機関の制御装置 |
JP2005307931A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Hitachi Ltd | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP2006144628A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Toyota Motor Corp | 燃料供給装置 |
JP2007009815A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
JP2007016663A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料系統の制御装置 |
JP2007224812A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Denso Corp | 燃料噴射装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012098648A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2014-06-09 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御システム |
JP5682632B2 (ja) * | 2011-01-18 | 2015-03-11 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御システム |
JP2012193626A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP2012215160A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
WO2012147186A1 (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御システム |
JP5288049B2 (ja) * | 2011-04-27 | 2013-09-11 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御システム |
US8820299B2 (en) | 2011-04-27 | 2014-09-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel injection control system for internal combustion engine |
JP2013019363A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Toyota Motor Corp | 燃料供給システムの制御装置 |
DE102012106911B4 (de) | 2011-12-01 | 2022-08-25 | Hyundai Motor Company | Niederdruck-Kraftstoffpumpe-Regelungsverfahren eines GDI-Motors |
JP2013203215A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド自動車 |
KR101604023B1 (ko) * | 2013-04-30 | 2016-03-16 | 주식회사 현대케피코 | 직분사 및 포트분사 시스템의 연료분사 제어방법 |
JP2014231746A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | 株式会社デンソー | 内燃機関の燃料供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5056729B2 (ja) | 2012-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4661930B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
JP5056729B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
JP4081819B2 (ja) | 燃料噴射システム | |
JP5267446B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
US7284539B1 (en) | Fuel pressure controller for direct injection internal combustion engine | |
JP5282878B2 (ja) | 筒内噴射式の内燃機関の制御装置 | |
JP4333549B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
US20140251280A1 (en) | Control apparatus for internal combustion engine and control method for internal combustion engine | |
JP4023020B2 (ja) | 高圧燃料噴射系の燃料圧制御装置 | |
JP2006291785A (ja) | 筒内噴射式の内燃機関の始動制御装置 | |
JP2011163220A (ja) | 燃料供給システムの制御装置 | |
JP6146274B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2013231362A (ja) | 燃料圧力制御装置 | |
JP2010196472A (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 | |
JP5045640B2 (ja) | 筒内噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP2007224785A (ja) | 燃料供給装置 | |
JP2009221906A (ja) | 筒内噴射式内燃機関の低圧ポンプ制御装置 | |
JP6406124B2 (ja) | 内燃機関の高圧ポンプ制御装置 | |
JP5708396B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御システム | |
JP5899996B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4529943B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP4075567B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
JP4281825B2 (ja) | 高圧燃料噴射系の燃料圧制御装置 | |
JP2008280896A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP5381747B2 (ja) | 燃料噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110518 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120716 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5056729 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |