JP2010116785A - ロータリ圧縮機 - Google Patents

ロータリ圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010116785A
JP2010116785A JP2008288440A JP2008288440A JP2010116785A JP 2010116785 A JP2010116785 A JP 2010116785A JP 2008288440 A JP2008288440 A JP 2008288440A JP 2008288440 A JP2008288440 A JP 2008288440A JP 2010116785 A JP2010116785 A JP 2010116785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary compressor
cylinder block
rolling piston
upper bearing
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008288440A
Other languages
English (en)
Inventor
Yu Haraki
雄 原木
Takeshi Karino
健 苅野
Daisuke Funakoshi
大輔 船越
Tsutomu Tsujimoto
力 辻本
Masao Nakano
雅夫 中野
Noboru Iida
飯田  登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008288440A priority Critical patent/JP2010116785A/ja
Publication of JP2010116785A publication Critical patent/JP2010116785A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

【課題】ロータリ圧縮機の圧縮機構部の摺動部におけるシール性、潤滑性能の向上、摺動抵抗の低減を実現すること。
【解決手段】上部軸受2でシリンダブロック7の内径に臨む部分8aと、上部軸受2と対向するローリングピストン6上端面6aとブレード10上端面10aの内、少なくとも1箇所に凹部30を設けたものである。この構成により、微小な凹部30により油膜が形成され、シール性が向上、潤滑性能が向上し、さらに、摺動抵抗を低減できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫、空気調和装置に使用して有効なロータリ圧縮機に関するものである。
従来のロータリ圧縮機の構成を図9及び図10に基き説明する。図9は従来のロータリ圧縮機を示す縦断面図、図10は図9におけるA−A断面矢視図である。
図9及び図10において、密閉ケーシング1の内部にはモータ2と、このモータ2によって駆動されるロータリ圧縮機構3が収容されている。モータ2のステータ2aはケーシング1に固定され、ロータ2bはクランクシャフト4の上部に固定されている。ロータリ圧縮機構3はクランクシャフト4と、このクランクピン5に嵌合されたローリングピストン6と、ケーシング1に固定されたシリンダブロック7と、このシリンダブロック7の上端開口を閉塞する上部軸受8と、シリンダブロック7の下端開口を閉塞する下部軸受9と、シリンダブロック7に設けられたスロット内に出没自在に嵌挿されたブレード101と、このブレード101の背後に配設されてこれを押推する押えばね11等からなる。
シリンダブロック7と上部軸受8と下部軸受9とによって形成されたシリンダ室12内にローリングピストン6を収容し、このローリングピストン6の外周面にブレード10の先端を当接せしめることによってこのブレード10の片側に吸入室13が、他側に圧縮室14が形成されている。
クランクシャフト4は上部軸受8及び下部軸受9によってそれぞれ軸承されている。クランクシャフト4がモータ2によって回転駆動されると、ローリングピストン6はシリンダ室12内で矢印方向に偏心回転運動し、これに伴って吸入室13内に吸入管18からガスが吸入され、圧縮室14内のガスが圧縮される。
圧縮されたガスは上部軸受8に設けられた吐出ポート19を通り、図示しない吐出弁を押し上げて上部軸受8とこの上面に取り付けられたカバー20によって形成された吐出マフラ室21内に入り、カバー20に設けられた図示しない穴を経てモータ2の下方からモータ2の上方を通り、吐出管15を経て外部に吐出される。
ケーシング1内底部には潤滑油16が貯溜され、この潤滑油16はクランクシャフト4内に組み込まれた油ポンプ17によって吸引され、クランクシャフト4に設けられた給油通路を経てクランクシャフト4と上部軸受8及び下部軸受9との摺動面、クランクピン5とローリングピストン6との摺動面、ローリングピストン6とシリンダ7との摺動面等に給油される。
又、ブレード10とスロットの下部は潤滑油16中に浸漬され給油される。又、ローリングピストン6とシリンダ7との摺動面に給油された潤滑油及び吸入管18から吸入されるガスに含まれる潤滑油が、圧縮室14内でのガスの圧縮行程の中でシリンダ7の内周面、ローリングピストン6の外周面、ブレード101の先端又は側面、上下面に給油される。これらの給油によって、前記各部に油膜が形成されシール性を確保すると共に、潤滑油による摺動抵抗を低減している。
前記従来のロータリ圧縮機においては、各部品は切削加工や研削加工等により仕上げられており、加工痕が微細で鋭利な先端を保った形で、あるいは、一定方向の線状痕として
残っており、これによって油膜が保持できず油膜切れを起こしシール性が悪くなる。あるいは境界潤滑となって摺動抵抗が増大し、体積効率の低下や摺動損失の増大をまねいていた。
又、潤滑油16の油面の低下に伴い、各摺動面への潤滑油が給油されなくなる為、潤滑不良及びこれに基づく焼き付き事故が発生する恐れがあり、その対策として、例えば、摺動部の表層部が窒化物層と、この窒化物層上に酸窒化物層からなる中間層を介して四三酸化鉄を主戊分とする多孔質酸化物層が形或された複合層になるように処理を行っているものがあった(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載された従来の摺動面に施された表面処理の状態を示した断面図である。図8中、40は固体潤滑剤皮膜、41は多孔質酸化鉄皮膜、42は窒素拡散層、43は素地、44は炭化物である。
特開平3−162559号公報
しかしながら、前記従来の構成では、表面処理を行うために工数が増加するだけでなく、工程が複雑化し、それによって製造におけるコストが増加するという点に課題があった。
また、表面処理方法や各部品の寸法や形状の精度保持が容易ではないという課題もあった。
本発明は、上記従来の課題を解決し、安価で簡単な構成に基き潤滑性、シール性を向上したロータリ圧縮機を提供することを目的とする。
本発明は前記課題を解決するために、本発明のロータリ圧縮機は、上部軸受でシリンダブロックの内径に臨む部分と上部軸受と対向するローリングピストン上端面とブレード上端面の内、少なくとも1箇所に凹部を設けたことを特徴とするものである。
これによって、供給された潤滑油がこの微細な凹部に確実に保持され、油膜を形成することができ、シール性の向上、潤滑性の向上、摺動抵抗の向上により、圧縮機の性能を向上させることが可能になる。
本発明のロータリ圧縮機は、上部軸受のシリンダブロックに臨む部分、ローリングピストン上端面、ブレード上端面の内、少なくとも1箇所に凹部を設けたため、この微小な凹部を設けるという安価で簡単な構成により、油膜が効果的に保持、形成されるという潤滑性、そしてシール性が向上できる。
第1の発明は、シリンダブロックの上下端面に固定された上部軸受及び下部軸受と、前記シリンダブロックと前記上部軸受及び前記下部軸受で囲まれた空間内を回転摺動し且つクランクピンを有するクランクシャフトと、前記クランクピンに回転自在に装着されたローリングピストンと、このローリングピストンと前記シリンダブロックに設けられたスロット内を往復摺動するブレードとによって冷媒を圧縮する圧縮室を有するロータリ圧縮機であって、前記上部軸受で前記シリンダブロックの内径に臨む部分と前記上部軸受と対向するローリングピストン上端面とブレード上端面の内、少なくとも1箇所に凹部を設けた
ものである。
第2の発明は、特に、第1の発明のロータリ圧縮機における凹部の深さ方向の断面形状が円弧状としたものである。
第3の発明は、特に、第1の発明のロータリ圧縮機における凹部の深さ方向の断面形状が矩形状としたものである。
第4の発明は、特に、第2の発明のロータリ圧縮機における凹部がプレス加工によって形成されたものである。
第5の発明は、特に、第1の発明のロータリ圧縮機における凹部が略球状を成すショットを噴射することによって形成されたものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態におけるロータリ圧縮機の要部を示す縦断面図であり、図2は同ロータリ圧縮機のブレードを示す平面図で、図3は同ロータリ圧縮機のローリングピストンを示す断面図、図4は同ロータリ圧縮機の圧縮機構部の上部を示す断面図、図5は同ロータリ圧縮機の要部を示す拡大斜視図である。
なお、前述の従来の構成と同一の構成要素には同一の符号を付与して説明を省略する。図1および図5において、本実施の形態のロータリ圧縮機は、シリンダブロック7の上下端面に固定された上部軸受2及び下部軸受3と、シリンダブロック7と上部軸受2及び下部軸受3で囲まれた空間内を回転摺動し且つクランクピン5を有するクランクシャフト4と、クランクピン5に回転自在に装着されたローリングピストン6と、このローリングピストン6とシリンダブロック7に設けられたスロット内を往復摺動するブレード10とによって冷媒を圧縮する圧縮室を有するように構成される。
本実施の形態におけるロータリ圧縮機は、図4に示す上部軸受2でシリンダブロック7の内径に臨む部分8aと、上部軸受2と対向する図3に示すローリングピストン6上端面6aと図2に示すブレード10上端面10aの内、少なくとも1箇所に図5に示す直径が0.1〜10μmの凹部30を多数個設けたものである。
凹部30はブレード10、ローリングピストン6の摺動方向に対して、任意の方向に存在しているため、これらの移動に伴ってそれぞれのブレード10、ローリングピストン6の上側端面10a、6aの全面に潤滑油が行き渡り、凹部30内に油が確実に保持される。これにより、摺動損失の低減による性能向上が図れると同時に金属接触による摩耗を低減し、信頼性の向上を図ることができる。さらに、オイルシール性の向上によりシリンダブロック7室内での冷媒の漏れを少なくすることによりそれによる損失の低減を図ることができる。
(実施の形態2)
図6は本発明の第2の実施の形態におけるロータリ圧縮機の要部を示す縦断面図である。本実施の形態では、上部軸受2でシリンダブロック7の内径に臨む部分8aと、上部軸受2と対向する図3に示すローリングピストン6上端面6aと図2に示すブレード10上端面10aの内、少なくとも1箇所に図5に示す直径が0.1〜10μmの凹部30を設けたものであるが、特に、図6に示すように凹部30の断面形状を円弧状としたことを特
徴とする。そしてこの構成によれば、凹部30と平面部との境界線部が鈍角になり、加工後のバリの発生を抑制することができる。
(実施の形態3)
図7は本発明の第3の実施の形態におけるロータリ圧縮機の要部を示す縦断面図である。本実施の形態では、上部軸受2でシリンダブロック7の内径に臨む部分8aと、上部軸受2と対向する図3に示すローリングピストン6上端面6aと図2に示すブレード10上端面10aの内、少なくとも1箇所に図5に示す直径が0.1〜10μmの凹部30を設けたものであるが、特に、図7に示すように凹部30の深さ方向の断面形状を矩形状としたことを特徴とする。そしてこの構成によれば、凹部30の深さおよび幅を管理することができるため、オイル保持量のより詳細な最適化が可能になる。
(実施の形態4)
本実施の形態では、上部軸受2でシリンダブロック7の内径に臨む部分8aと、上部軸受2と対向する図3に示すローリングピストン6上端面6aと図2に示すブレード10上端面10aの内、少なくとも1箇所に図5に示す直径が0.1〜10μmの凹部30を設けたものであるが、凹部30をプレス加工によって形成したものである。そしてこの構成によれば、凹部30の位置、深さ、および幅を管理することができるため、オイル保持量のより詳細な最適化が可能になる。
(実施の形態5)
本実施の形態では、上部軸受2でシリンダブロック7の内径に臨む部分8aと、上部軸受2と対向する図3に示すローリングピストン6上端面6aと図2に示すブレード10上端面10aの内、少なくとも1箇所に図5に示す直径が0.1〜10μmの凹部30を設けたものであるが、凹部30が、略球状を成すショットを噴射し、0.1〜10μの径の凹部を設けたものである。そしてこの構成によれば不規則な深さの凹部に供給され確実に保持されるので、摺動面の潤滑性能を向上させ、かつ、凹部が不連続であることでシール性をさらに向上させることができる。
前述したように、本発明にかかるロータリ圧縮機は、漏れによる損失を改善することができるため、CO冷媒用圧縮機、空気圧縮の用途にも適用が可能である。
本発明の第1の実施の形態におけるロータリ圧縮機の要部を示す縦断面図 同ロータリ圧縮機のブレードを示す平面図 同ロータリ圧縮機のローリングピストンを示す断面図 同ロータリ圧縮機の圧縮機構部の上部を示す断面図 同ロータリ圧縮機の要部を示す拡大斜視図 本発明の第2の実施の形態におけるロータリ圧縮機の要部を示す縦断面図 本発明の第3の実施の形態におけるロータリ圧縮機の要部を示す縦断面図 従来のロータリ圧縮機における摺動面に施された表面処理の状態を示した断面図 従来のロータリ圧縮機を示す縦断面図 従来のロータリ圧縮機を示し図9におけるA−A断面矢視図
符号の説明
1 密閉ケーシング
2 モータ
3 ロータリ圧縮機構
4 クランクシャフト
5 クランクピン
6 ローリングピストン
7 シリンダブロック
8 上部軸受
9 下部軸受
10 ブレード
11 押えばね
12 シリンダ室
13 吸入室
14 圧縮室
15 吐出管
16 潤滑油
17 油ポンプ
18 吸入管
19 吐出ポート
20 カバー
21 マフラ室
30 凹部

Claims (5)

  1. シリンダブロックの上下端面に固定された上部軸受及び下部軸受と、前記シリンダブロックと前記上部軸受及び前記下部軸受で囲まれた空間内を回転摺動し且つクランクピンを有するクランクシャフトと、前記クランクピンに回転自在に装着されたローリングピストンと、このローリングピストンと前記シリンダブロックに設けられたスロット内を往復摺動するブレードとによって冷媒を圧縮する圧縮室を有するロータリ圧縮機であって、前記上部軸受で前記シリンダブロックの内径に臨む部分と前記上部軸受と対向するローリングピストン上端面とブレード上端面の内、少なくとも1箇所に凹部を設けたことを特徴とするロータリ圧縮機。
  2. 凹部の深さ方向の断面形状が円弧状であることを特徴とする請求項1に記載のロータリ圧縮機。
  3. 凹部の深さ方向の断面形状が矩形状であることを特徴とする請求項1に記載のロータリ圧縮機。
  4. 凹部がプレス加工によって形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のロータリ圧縮機。
  5. 凹部が略球状を成すショットを噴射することによって形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載のロータリ圧縮機。
JP2008288440A 2008-11-11 2008-11-11 ロータリ圧縮機 Pending JP2010116785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008288440A JP2010116785A (ja) 2008-11-11 2008-11-11 ロータリ圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008288440A JP2010116785A (ja) 2008-11-11 2008-11-11 ロータリ圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010116785A true JP2010116785A (ja) 2010-05-27

Family

ID=42304603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008288440A Pending JP2010116785A (ja) 2008-11-11 2008-11-11 ロータリ圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010116785A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021116797A (ja) * 2020-01-29 2021-08-10 株式会社富士通ゼネラル ロータリ圧縮機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09209952A (ja) * 1996-02-05 1997-08-12 Hitachi Ltd ロータリ圧縮機
JP2004316533A (ja) * 2003-04-16 2004-11-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ロータリ圧縮機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09209952A (ja) * 1996-02-05 1997-08-12 Hitachi Ltd ロータリ圧縮機
JP2004316533A (ja) * 2003-04-16 2004-11-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ロータリ圧縮機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021116797A (ja) * 2020-01-29 2021-08-10 株式会社富士通ゼネラル ロータリ圧縮機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1697638B1 (en) Hermetic compressor
US20110027111A1 (en) Hermetic compressor
JP3724495B1 (ja) 回転式流体機械
JP2010116785A (ja) ロータリ圧縮機
JPH09209952A (ja) ロータリ圧縮機
WO2017061014A1 (ja) ロータリー圧縮機
US20220307505A1 (en) Compressor
TW574475B (en) Rotary compressor
JPWO2011105085A1 (ja) ロータリー圧縮機
JP2004316533A (ja) ロータリ圧縮機
JP2005207302A (ja) スイング圧縮機
JP2007292016A (ja) 密閉型圧縮機
JP2014163299A (ja) 密閉型圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫
JP2010116786A (ja) ロータリ圧縮機
JP2004332687A (ja) ロータリ圧縮機
WO2018154716A1 (ja) ロータリー型圧縮機、及び、ロータリー型圧縮機の製造方法
JP2010116787A (ja) ロータリ圧縮機
JP2011179452A (ja) ロータリ圧縮機
JP2012041879A (ja) 密閉型圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫
JPH06159274A (ja) ローリングピストン型圧縮機
JP3708431B2 (ja) 圧縮機
JP3616056B2 (ja) ロータリ圧縮機
JP4658253B2 (ja) 往復動圧縮機
JP5797450B2 (ja) 圧縮機の製造方法。
JP4894437B2 (ja) 密閉型圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20100312

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20100413

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111117

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20111122

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120118

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120619

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02