JP2010114796A - 無線受信機及び無線受信機の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】周波数変換ブロック102は、BG内の無線信号を入力して周波数変換し、アナログ複素ベースバンド信号をバンド毎に分離して並列に出力する。スイッチ回路103は、周波数変換ブロック102から並列に出力されるバンド単位のアナログ複素ベースバンド信号のいずれかをADC104に選択的に供給する。分配回路105は、ADC104によって生成されるデジタル信号を時分割し、時分割されたデータブロックを複数の出力信号線群に分離出力可能である。制御回路106は、BG内のバンド間をホッピングする第1の通信モードと、ホッピング無しでBG内の複数バンドを同時使用する第2の通信モードとの切り替えに応じて、スイッチ回路103による信号選択の切替タイミングと、分配回路105による時分割の実行を変更する。
【選択図】図1
Description
Behzad Razavi et al., IEEE Journal of solid-state circuits, vol. 40, NO. 12, December 2005, pp. 2555-2562
まず、本本実施の形態にかかる広帯域受信機の概要を示すために図1に全体構成を示す。なお、以下では図2に示した周波数バンド配置を用いて説明するが、図2のバンド配置が一例に過ぎず、これに限定されるものではない。
また、次の(3)式及び(4)式に示す組み合わせにより、バンド1を代表した信号のI信号及びQ信号が得られる。
図8は本発明の図5に示した原理的な周波数変換回路を用いた周波数変換ブロック102の構成例の一つを示す。以下では図2のBand Group 1を使用する場合について述べるが、他のBand Groupを用いる場合は適宜周波数を読み替えればよい。 入力されたUWBの変調RF信号(図10(A))はロウノイズアンプ101で増幅され第1の周波数変換回路としての第1のクアドラチュアミキサ507に供給される。インフェーズミキサ501及びクアドラチュアフェーズミキサ502を含む第1のクアドラチュアミキサ507は、変調RF信号を3960 MHzのローカル信号をミキシングし、I信号及びQ信号を生成する。図10(B)は、第1のクアドラチュアミキサ507によって周波数変換されたI信号及びQ信号のスペクトルを示している。次に、ロウパスフィルタと利得可変アンプで構成される回路ブロック801及び802は、I信号及びQ信号を入力し、Band Group 1以外の周波数成分をフィルタし、Band Group 1に含まれる3つのバンドに対応するゼロ周波数(DC)周辺の信号を所望のレベルに調整する。図10(B)の破線は、回路ブロック801及び802に含まれるLPFの特性を示している。
次に、周波数変換ブロック102の他の構成例を図9に示す。図9の構成例と図8の構成例との相違点は、回路ブロック807及び808に含まれていたLPFの配置である。図9の構成例では、加算回路803及び804並びに減算回路805及び806の前に配置されたLPF901〜904が、バンド2に対応する周波数成分をフィルタリングする。図9の構成例では、加算回路803及び804並びに減算回路805及び806に入力する前で不要な周波数成分を取り除くので、これらの回路に入力される不要な信号成分の電力が減る。よって、加算回路803及び804並びに減算回路805及び806におけるひずみ対応への要求が緩和されるため、これらの回路の設計においてはより消費電流を抑えた設計が可能となる。なお、LPF901〜904の後にレベルを調整するための利得可変アンプを配置してもよい。
図13は、データサンプリングブロック107の構成例を示すブロック図である。なお、実際にはI信号とQ信号用に2系統必要だが図ではI信号のみを示している。I信号とQ信号の両者とも以下に述べる制御方法は同じである。
102 周波数変換ブロック
103 切替スイッチ
104 ADコンバータ
105 分配回路
106 制御回路
107 データサンプリングブロック
501 第1の周波数変換のためのインフェーズミキサ
502 第1の周波数変換のためのクアドラチュアフェーズミキサ
503 第2の周波数変換のためのインフェーズミキサ
504 第2の周波数変換のためのクアドラチュアフェーズミキサ
505 第2の周波数変換のためのインフェーズミキサ
506 第2の周波数変換のためのクアドラチュアフェーズミキサ
507 第1のクアドラチュアミキサ
508A、508B 第2のクアドラチュアミキサ
801 ロウパスフィルタ及び利得可変アンプを含む回路ブロック
802 ロウパスフィルタ及び利得可変アンプを含む回路ブロック
803 加算回路
804 加算回路
805 減算回路
806 減算回路
807 ロウパスフィルタと利得可変アンプ
808 ロウパスフィルタと利得可変アンプ
809 ロウパスフィルタと利得可変アンプ
103I 切替スイッチ
103Q 切替スイッチ
901 ロウパスフィルタ
902 ロウパスフィルタ
903 ロウパスフィルタ
904 ロウパスフィルタ
1301 アナログスイッチ
1302 アナログスイッチ
1303 アナログスイッチ
1701 3分周回路
1702 セレクタ
1703 セレクタ
1704 カウンタ
1801 ロウノイズアンプ
1802 周波数変換器
1803 利得可変アンプ
1804 ロウパスフィルタ(LPF:Low Pass Filter)
1805 ADコンバータ
1806 バンド切替器
1807 PLL
1808 緩衝増幅器
1809 発振器
2001 周波数バンドセレクタつきロウノイズアンプ
2002 周波数バンドセレクタつき周波数変換器
2003 加算回路
Claims (12)
- バンドグループ内の複数のバンド間でホッピングする第1の無線通信モードと、ホッピングすることなく前記バンドグループに含まれる少なくとも2つのバンドを同時使用する第2の無線通信モードとを切り替えて受信可能な無線受信機であって、
前記バンドグループ内の無線信号を入力してダウンコンバートし、ダウンコンバート後のアナログ複素ベースバンド信号をバンド毎に分離して並列に出力する周波数変換ブロックと、
前記アナログ複素ベースバンド信号をサンプリングしてデジタル信号に変換するADコンバータと、
前記周波数変換ブロックから並列に出力されるバンド単位の前記アナログ複素ベースバンド信号のいずれかを前記ADコンバータに選択的に供給するスイッチ回路と、
前記ADコンバータにより生成される前記デジタル信号を複数のデータブロックに時分割し、前記複数のデータブロックの各々を複数の出力信号線群に分離出力することが可能な分配回路と、
前記スイッチ回路による信号選択の切替タイミングと、前記分配回路による前記デジタル信号の時分割の実行を、前記第1及び第2の通信モードの切り替えに応じて変更する制御ブロックと、
を備える無線受信機。 - 前記分配回路は、前記第1の通信モードである場合に、前記デジタル信号を時分割することなく、前記複数の出力信号線群のうちのいずれか1つの信号線群に出力し、
前記第2の通信モードである場合に、前記デジタル信号を前記複数のデータブロックに分割して、前記複数の出力信号線群に分離出力する、請求項1に記載の無線受信機。 - 前記分配回路は、前記第2の通信モードである場合に、前記第2の無線通信モードで同時使用されるバンド数と同一数の出力信号線群に前記デジタル信号を分離出力する、請求項1又は2に記載の無線受信機。
- 前記制御ブロックは、前記第1及び第2の通信モードの切り替えに応じて、前記ADコンバータのサンプリング周波数を変更する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の無線受信機。
- 前記スイッチ回路は、前記複数のバンドと同数の複数のアナログスイッチを含み、
各アナログスイッチの一方の端子は、バンド単位の前記アナログ複素ベースバンド信号を出力するための前記周波数変換部の出力端子のいずれかに接続され、
各アナログスイッチの他方は、前記ADコンバータの入力側に共通接続される、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の無線受信機。 - 前記第1の無線通信モードである場合に、前記制御ブロックは、
前記ADコンバータのサンプリングクロックとして、その周波数が前記複数のバンドのいずれかのナイキスト周波数の2倍以上である第1のクロック信号を生成し、
前記複数のアナログスイッチの制御用に、ホッピングパターンに合わせて前記複数のバンドのうち1つのバンドに対応するアナログスイッチのみが閉じてその他のバンドに対応するアナログスイッチが開くように動作させるための制御信号を生成し、
前記分配回路の制御用に、前記ADコンバータから出力される前記デジタル信号を1つの出力信号線群に順次出力させるための制御信号を生成し、
また、前記第2の無線通信モードである場合に、前記制御ブロックは、
前記ADコンバータのサンプリングクロックとして、その周波数が前記第2の無線通信モードで同時使用されるバンド数に前記複数のバンドのいずれかのナイキスト周波数の2倍を掛けた周波数よりも高い第2のクロックを生成し、
前記複数のアナログスイッチの制御用に、前記第2の無線通信モードで同時使用されるバンド数に相当するパルス毎に1パルスだけを残す間引き処理を前記第2のクロックに対して行うとともに、間引き処理後のクロック信号の位相を1サンプリングクロックずつずらした前記同時使用されるバンド数分の制御信号を生成し、
前記分配回路の制御用に、前記ADコンバータから出力される前記デジタル信号を、前記1つのバンドのナイキストレートに同調して、前記同時使用されるバンド数に分割して並列出力させるための制御信号を生成する、請求項5に記載の無線受信機。 - 前記周波数変換ブロックは、第1の周波数変換回路、第2の周波数変換回路及びアナログ機能回路を含み、
第1の周波数変換回路は、前記バンドグループの中心周波数に一致するローカル信号を用いて第1の周波数変換を行う第1のクアドラチュアミキサを含み、
第2の周波数変換回路は、前記複数のバンドの全数から1を減じた数の複数の第2のクアドラチュアミキサを含み、
前記複数の第2のクアドラチュアミキサの各々は、前記第1の周波数変換後の前記複数のバンドのうちいずれかの中心周波数に一致するローカル信号を用いて第2の周波数変換を行い、
前記アナログ機能回路は、前記複数の第2のクアドラチュアミキサの各出力同士を加算または減算し、
前記周波数変換ブロックから並列に出力されるバンド単位の前記アナログ複素ベースバンド信号は、前記第1のクアドラチュアミキサの出力信号及び前記アナログ機能回路の出力信号を含む、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の無線受信機。 - 前記周波数変換ブロックは、
前記第1の周波数変換後の前記バンドグループの帯域を通過させ帯域外を抑圧する第1のロウパスフィルタ、及び前記第1の周波数変換後の信号レベルを調整する第1の利得可変増幅器を含み、前記第1の周波数変換回路の出力側に配置された第1の回路ブロックと、
前記第1の周波数変換後の前記バンドグループに含まれる所定のバンドの帯域を通過させ帯域外を抑圧する第2のロウパスフィルタ、及び信号レベルを調整する第2の利得可変増幅器を含み、前記第1の回路ブロックの後段にカスケードに配置された第2の回路ブロックと、
前記第2の周波数変換後の前記バンドグループに含まれる所定のバンドの帯域を通過させ帯域外を抑圧する第3のロウパスフィルタ、及び信号レベルを調整する第3の利得可変増幅器を含み、前記複数の第2の周波数変換回路の出力側に配置された第3の回路ブロックと、
を含む、請求項7に記載の無線受信機。 - バンドグループ内の複数のバンド間でホッピングする第1の無線通信モードの無線信号と、ホッピングすることなく前記バンドグループに含まれる少なくとも2つのバンドを同時使用する第2の無線通信モードの無線信号とを切り替えて受信可能な無線受信機の制御方法であって、
前記無線受信機は、
前記バンドグループ内の無線信号を入力してダウンコンバートし、ダウンコンバート後のアナログ複素ベースバンド信号をバンド毎に分離して並列に出力する周波数変換ブロックと、
前記アナログ複素ベースバンド信号をサンプリングしてデジタル信号に変換するADコンバータと、
前記周波数変換ブロックから並列に出力されるバンド単位の前記アナログ複素ベースバンド信号のいずれかを前記ADコンバータに選択的に供給するスイッチ回路と、
前記ADコンバータにより生成される前記デジタル信号を複数のデータブロックに時分割し、前記複数のデータブロックの各々を複数の出力信号線群に分離出力することが可能な分配回路と、
前記スイッチ回路による信号選択の切替タイミングと、前記分配回路による前記デジタル信号の時分割の実行を、前記第1及び第2の通信モードの切り替えに応じて変更する制御ブロックとを備え、
前記制御方法は、
前記スイッチ回路による信号選択の切替タイミングと、前記分配回路による前記デジタル信号の時分割の実行を、前記第1及び第2の通信モードの切り替えに応じて変更するステップを備える、
無線受信機の制御方法。 - 前記第1の通信モードである場合に、前記デジタル信号を時分割することなく、前記複数の出力信号線群のうちのいずれか1つの信号線群に出力するよう前記分配回路を制御し、
前記第2の通信モードである場合に、前記デジタル信号を前記複数のデータブロックに分割して、前記複数の出力信号線群に分離出力するよう前記分配回路を制御する、請求項9に記載の制御方法。 - 前記第2の通信モードである場合に、前記第2の無線通信モードで同時使用されるバンド数と同一数の出力信号線群に前記デジタル信号を分離出力するよう前記分配回路を制御する、請求項9又は10に記載の制御方法。
- 前記第1及び第2の通信モードの切り替えに応じて、前記ADコンバータのサンプリング周波数を変更するステップをさらに備える、請求項9乃至11のいずれか1項に記載の制御方法。
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