JP2010113411A - 表示ユニット及び商品販売データ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示器が接続するポールが伸縮自在である場合には、ポールの直下位置には表示器と本体とを接続するケーブルが垂れ下がるためのスペースが必要となる。そこで、このスペースを不要にすることで、商品販売データ処理装置の本体の薄型化を実現する。
【解決手段】情報を表示する表示器121と、一端が表示器121に接続し他端が商品販売データ装置の本体に接続する伸縮自在な筒状のポール151と、ポール151の内側に配置されて、一端が表示器121に接続し他端が本体に接続するスパイラル状のケーブル165と、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】情報を表示する表示器121と、一端が表示器121に接続し他端が商品販売データ装置の本体に接続する伸縮自在な筒状のポール151と、ポール151の内側に配置されて、一端が表示器121に接続し他端が本体に接続するスパイラル状のケーブル165と、を備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、客用表示器等の表示器を有する表示ユニット、及び、この表示ユニットを備えるPOS端末等の商品販売データ処理装置に関する。
従来、POS端末には、オペレータに向けて情報を表示するオペレータ用表示器の他に、取引中の顧客に向けて情報を表示する客用表示器が設けられている。客用表示器の多くは、装置本体の上面から延びるポールの上端に取り付けられており、また、ポールは伸縮自在(特許文献1参照)となっていることが多い。
図6は、従来のPOS端末1の一部を示す模式図である。POS端末1の本体2の上面には、客用表示器3が取り付けられた伸縮自在なポール4が接続されている。ポール4の内部には、本体2と客用表示器3とを電気的に接続するストレート状のケーブル5が配置されている。図6(a)は、ポール4が最も伸びた伸状態である。ケーブル5の長さは、ポール4の全長と同程度である。図6(b)は、ポール4が最も縮んだ縮状態である。このとき、ポール4が短くなるため、ポール4の全長と同程度のケーブル5の一部は、ポール4の直下位置に垂れ下がる。つまり、本体2におけるポール4の直下位置には、ケーブル5が垂れ下がるためのスペースSを設ける必要がある。スペースSには、POS端末1の各部を配置することができない。
ところで近年、省スペースや自由なレイアウト等の要請から、POS端末1の本体2の薄型化が進んでいる。本体2を薄型化すると本体2全体のスペースが減少するため、それまではスペースS以外に配置されていた各部を、スペースSに配置しなければならなくなる。すると、ポール4の直下位置のスペースSには、ケーブル5が垂れ下がることができなくなってしまう。
本発明は、以上の点を鑑みてなされたものであり、本体の薄型化を実現することを目的とする。
本発明の表示ユニットは、情報を表示する表示器と、一端が前記表示器に接続し他端が商品販売データ装置の本体に接続する伸縮自在な筒状のポールと、前記ポールの内側に配置されて、一端が前記表示器に接続し他端が前記本体に接続するスパイラル状のケーブルと、を備える。
本発明の商品販売データ処理装置は、商品販売データ処理実行のためのユーザインターフェースと当該ユーザインターフェースを配置する本体とを有する本体ユニットと、前記ポールの伸縮方向を前記本体ユニットの高さ方向にして当該本体ユニットに配置される上記表示ユニットと、を備える。
本発明によれば、スパイラル状のケーブルが、ポールの伸縮に伴ってポール内で伸縮するため、ケーブルはポールの直下位置に垂れ下がることはなく、本体にはケーブルが垂れ下がるためのスペースは必要とされない。これにより、ポールの直下位置にも各部を配置することができ、本体の薄型化を実現することができる。
本発明の実施の形態について図1ないし図5に基づいて説明する。本実施の形態の商品販売データ処理装置は、POS端末101への適用例である。
図1は、POS端末101を示す側面図である。POS端末101は、薄型の本体111を主体に構成されている。本体111の上面は、背面側(図1中右側)から正面側(図1中左側)に向けて傾斜している。本体111は、その内側及び外側に、POS端末101の各部を配置する。
本体111の上面には、キーボード112が設けられている。キーボード112は、POS端末101の正面と正対するペレータ(図示せず)が操作するため、オペレータ側に寄せた位置に配置されている。本体111の上面の略中央位置には、キーボード112を操作するオペレータに向けて情報を表示するオペレータ用表示器113がティルト自在に設けられている。オペレータ用表示器113をティルトさせる機構については説明を省略する。
本体111に内蔵された制御部(図示せず)は、キーボード112の操作に応じて、商品の合計金額を算出する等の商品販売データ処理を実行する。この処理中、本体111に内蔵された制御部は、商品名、単価等の情報をオペレータ用表示器113に表示させる。つまり、キーボード112とオペレータ用表示器113とは、商品販売データ処理実行のためのユーザインターフェースである。このようなユーザインターフェースと本体111とを併せて本体ユニット110と呼ぶ。
オペレータ用表示器113よりも背面側に寄せた位置には、顧客に対して情報を表示する表示器としての客用表示器121が設けられている。本体111に内蔵された制御部は、商品販売データ処理中に客用表示器121に商品単価等の情報を表示させる。客用表示器121は、一例として、蛍光表示管によって情報を表示する。客用表示器121は、円筒状のポール151の上端に接続している。ポール151の下端は、本体111に接続している。ポール151は、本体ユニット110の高さ方向に伸縮自在であり、図1には、最も縮んだ状態(縮状態)のポール151が示されている。以下の説明では、客用表示器121及びポール151を併せて客用表示ユニット201と呼ぶ。
ポール151が縮状態である場合には、図1に示すように、客用表示器121の上端の高さは、オペレータ用表示器113との上端の高さと略同程度となる。つまり、ポールが最も縮んだ縮状態における客用表示ユニット201の全高は、本体ユニット110の全高と略同程度となる。よって、客用表示ユニット201は、その高さによってPOS端末101の薄型化を妨害しない。
図2は、客用表示ユニット201を示す斜視図である。図3は、客用表示ユニット201を示す分解斜視図である。
ポール151は、二重構造を有している。つまり、ポール151は、外側のアウターポール171と、アウターポール171よりも径の小さい内側のインナーポール161とを有する。
アウターポール171の下端は、本体111の一部となるポールベース181と一体となっている。ポールベース181が本体111に対して着脱自在に取り付けられることにより、ポール151は本体111に接続される。ポールベース181は、側方から見てL字を形成しており、本体111の上面の一部となる上面部181aと、本体111の背面の一部となる背面部181bとを有する。
アウターポール171の上端には、他の部位よりも内径が細い細径部172が設けられている。細径部172は、上端に向かうに従い内側に僅かに傾斜する四枚の板状部材によって構成されている。
インナーポール161は、図3に示すように、縦方向に二分割可能となっている。つまり、インナーポール161は、それぞれハーフパイプ形状のポールフロント161aとポールバック161bとを有する。ポールフロント161aとポールバック161bとは、重なり合って周知の着脱機構によって着状態となることにより、円筒形状を形成する。インナーポール161の下端には、他の部位よりも外径が太い太径部162が設けられている。他方、インナーポール161の上端には、他の部位よりも細い細径部163が設けられている。
インナーポール161は、複数の巻部分を有するスパイラル状のケーブル165を内包する。ケーブル165のスパイラル部分の長さは、インナーポール161の長さと同程度である。また、ケーブル165のスパイラル部分の外径は、インナーポール161の内径よりもわずかに小さくなっている。本実施の形態のケーブル165は、2本のインナーケーブル167(図4及び図5参照)が、スパイラル状に成形されたアウターケーブル166に密着状態で被覆されて構成されている。
スパイラル状のケーブル165を内包するようにポールフロント161aとポールバック161bとを重ねて円筒状のインナーポール161とした後に、インナーポール161の細径部163にリング部材164を装着する。そして、このインナーポール161を、ポールベース181側からアウターポール171へと挿入する。
アウターポール171へと挿入されたインナーポール161は、細径部172から突出する。このとき、インナーポール161は、内側に向けて傾斜する細径部172によって押圧される。細径部172による押圧力は、インナーポール161を外力の付与によって抜き差しできる程度の力であり、かつ、外力の付与を停止させると摩擦によってインナーポール161を任意位置に位置保持可能な力である。こうして、インナーポール161とアウターポール171とを有するポール151は伸縮自在となっている。もっとも、アウターポール171の細径部172はインナーポール161の太径部162よりも細いため、インナーポール161は抜け止めされる。インナーポール161が抜け止めされた状態が、ポール151が最も伸びた状態(伸状態)となる。
そして、アウターポール171の細径部172には、上方に向けて細くなる筒状のアジャスタ185が装着され、アジャスタ185が装着された細径部172から突出したインナーポール161の細径部163には、客用表示器121を保持する表示器保持部186が取り付けられる。表示器保持部186は、客用表示器121の背面に背面パネル188と隣接させて装着される回動部187を回動自在に保持する。こうして、客用表示器121は、ポール151の上端に回動自在に接続される。
アジャスタ185は、アウターポール171の細径部172の根元部分にネジ留めされる。アジャスタ185がネジ留めされた状態では、細径部172によるインナーポール161の位置保持がより強固なものとなる。アジャスタ185による位置保持は、ネジ留めを緩めることにより、解消される。
図4は、ポール151が伸状態である客用表示ユニット201を示す模式図である。図4では、一部を切り欠いて示している(図5も同様)。
アウターケーブル166に被覆されているインナーケーブル167の一方は、USBケーブル167aであり、他方は、電源ケーブル167bである。いずれのインナーケーブル167についても、客用表示器121側の端子168は、客用表示器121のコネクタ(図示せず)に接続されている。他方、本体111側の端子169は、本体111に設けられているコネクタ(図示せず)に接続されている。
回動部187には、ケーブル165の上端側を保持する上保持部191が設けられている。同様に、ポールベース181にも、ケーブル165の下端側を保持する下保持部192が設けられている。これにより、ケーブル165は抜け止めされる。
インナーポール161がアウターポール171に対して引き抜かれてポール151が伸びるに従って、スパイラル状のケーブル165も、その巻部分が互いに離反するようにして、図4に示すように全長が伸びる。
図5は、ポール151が縮状態である客用表示ユニット201を示す模式図である。インナーポール161がアウターポール171に対して差し込まれて、表示器保持部186がアジャスタ185に接触すると、インナーポール161の摺動は規制される。このようにしてインナーポール161の摺動が規制された状態が、ポール151が最も縮んだ縮状態である。
ポール151が縮状態となる際、ケーブル165はポール151に内包されたまま縮むだけであり、例えばストレート状のケーブルのように、ポール151の直下位置に垂れ下がってしまうことはない。よって、本体111にはケーブル165が垂れ下がるためのスペースは必要とされない。これにより、ポール151の直下位置にもPOS端末101が備える各部を配置することができ、POS端末101の本体111の薄型化を実現することができる。
また、ストレート状のケーブルの場合、ポール151の直下位置で垂れ下がった部分(図6(b)参照)が引き伸ばされる際にポール151に引っ掛かってしまい、ポール151の摺動がスムーズに行われないおそれがある。しかし、本実施の形態のケーブル165は、ポール151の直下位置に垂れ下がることはないため、ポール151の摺動をスムーズに行うことができる。
101…POS端末(商品販売データ処理装置)、110…本体ユニット、111…本体、112…キーボード(ユーザインターフェース)、113…オペレータ用表示器(ユーザインターフェース)、121…客用表示器(表示器)、151…ポール、161…インナーポール、165…ケーブル、166…アウターケーブル、167…インナーケーブル、171…アウターポール、201…客用表示ユニット(表示ユニット)
Claims (6)
- 情報を表示する表示器と、
一端が前記表示器に接続し他端が商品販売データ装置の本体に接続する伸縮自在な筒状のポールと、
前記ポールの内側に配置されて、一端が前記表示器に接続し他端が前記本体に接続するスパイラル状のケーブルと、
を備える表示ユニット。 - 前記ケーブルが形成するスパイラルの外径は、前記ポールの内径よりも小さい、
請求項1記載の表示ユニット。 - 前記ポールは、
前記本体に接続するアウターポールと、
前記アウターポールの内径よりも小さい外径を有して前記表示器に接続するインナーポールと、
を備える請求項1又は2記載の表示ユニット。 - ケーブルは、
2以上のインナーケーブルと、
スパイラル状に成形されて全ての前記インナーケーブルを被覆するアウターケーブルと、
を備える請求項1ないし3のいずれか一記載の表示ユニット。 - 商品販売データ処理実行のためのユーザインターフェースと当該ユーザインターフェースを配置する本体とを有する本体ユニットと、
前記ポールの伸縮方向を前記本体ユニットの高さ方向にして当該本体ユニットに配置される請求項1ないし4のいずれか一記載の表示ユニットと、
を備える商品販売データ処理装置。 - 前記ポールが最も縮んだ縮状態における前記表示ユニットの全高は、前記本体ユニットの全高と略同程度となる、
請求項5記載の商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008283447A JP2010113411A (ja) | 2008-11-04 | 2008-11-04 | 表示ユニット及び商品販売データ処理装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008283447A JP2010113411A (ja) | 2008-11-04 | 2008-11-04 | 表示ユニット及び商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010113411A true JP2010113411A (ja) | 2010-05-20 |
Family
ID=42301944
Family Applications (1)
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- 2008-11-04 JP JP2008283447A patent/JP2010113411A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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