JP2010107805A - 表示画面付き電子装置 - Google Patents

表示画面付き電子装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010107805A
JP2010107805A JP2008280905A JP2008280905A JP2010107805A JP 2010107805 A JP2010107805 A JP 2010107805A JP 2008280905 A JP2008280905 A JP 2008280905A JP 2008280905 A JP2008280905 A JP 2008280905A JP 2010107805 A JP2010107805 A JP 2010107805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brightness
display screen
luminance
time
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008280905A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Suzuki
健 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority to JP2008280905A priority Critical patent/JP2010107805A/ja
Publication of JP2010107805A publication Critical patent/JP2010107805A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

【課題】自動的にユーザが個別に好ましいと感じる輝度に自動調整されるパネルコンピュータを提供すること。
【解決手段】常駐アプリケーションにより、データベースに表示画面の輝度変更操作履歴を記憶させておき、次に電源起動させると、表示画面の輝度をデータベースに記憶している上記の輝度変更操作履歴に従い自動変更させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、パネルコンピュータ等の表示画面付き電子装置にかかり、特には、その表示画面の輝度を制御することに関するものである。
例えば、パネルコンピュータは、一般に、タッチパネルと、タッチパネル下部に配置される液晶表示画面と、この液晶表示画面を背部から照明するバックライトと、を備えており、タッチパネル操作することでキーボードやマウスが不要なコンピュータとして広く利用されている(特許文献1)。このようなパネルコンピュータにおいて、液晶表示画面は、使用環境の明るさにより、その見えやすさが変わる。使用環境が明るければ、低輝度では画面が暗くなるから輝度を高くする必要があり、使用環境が暗ければ、高輝度では画面が明るくなりすぎるため、輝度を低くする必要がある。そこで、液晶表示画面の輝度調整は、上記バックライトの輝度を当該パネルコンピュータに付属されている物理的な操作ボタン、または輝度変更ソフトウエアに対するユーザ操作を通じて調整することで行われる。あるいは、そのようなユーザによる手動操作ではなく、バックライト輝度を明るさ検出センサのセンサ入力信号により調整することで自動的に輝度調整することも行われる。
ところで、パネルコンピュータの設置ないし使用の環境は、例えば屋外、屋内、など様々である。また、パネルコンピュータの使用時刻、例えば日中、夜間などによって、同一輝度でも、表示画面が輝度不足であったり、その逆であったりする。また、同一の使用環境であっても、時間帯によっては輝度調整が必要となる場合がある。このようにパネルコンピュータでは、異なる使用環境はもちろんのこと、同一使用環境下であっても、使用時間帯の変化、等々により、画面の輝度調整が必要となる場合がある。
しかしながら、このような輝度調整を手動で行うことはユーザにとりわずらわしいし、また、手動ではなく、センサで自動で一律に輝度調整するとしても、センサで自動調整された輝度が、個別のユーザにとり最適とする輝度とは相違する場合がある。
再表00/073889
本発明により解決すべき課題は、使用時刻、使用環境によって、ユーザが個別に好ましいと感じる輝度に変更操作した以降は、自動的にその輝度に自動調整される使用勝手に優れたパネルコンピュータを提供することである。
本発明による表示画面付き電子装置は、電源起動すると常駐アプリケーションにより、表示画面の輝度変更操作履歴を記憶させる処理を行ない、また、表示画面の輝度を上記記憶している輝度変更操作履歴に従い自動変更させる処理を行う、ようになっていることを特徴とするものである。
表示画面付き電子装置とはパネルコンピュータに限定されるものではなく、表示画面を備えた装置であれば含む。
表示画面は液晶表示などその表示形態に特に限定しない。
表示画面はタッチパネル付きであってもなくてもよい。
上記記憶が行われる形式は特に限定しない。例えば、データベース形式でもよい。
輝度変更操作履歴は、輝度変更の操作内容とその変更操作時の時刻とを関連付けした履歴である。この時刻は一日のうちの決まった時刻(デイリー)であってもよいし、一週間のうちの曜日(ウィークリー)であってもよい。そのための電子装置内部の時計が示す時刻が好ましい。また、例えば、毎週の決まった特定曜日に第1の輝度変更が行われ、他の曜日に第2の輝度変更が行われる場合では、その曜日に合わせて輝度が自動変更されるようにしてもよい。
本発明では、ユーザが或る時刻では表示画面が見づらくなったので輝度調整した場合、次回からはその輝度調整が行われた時刻になれば、表示画面の輝度が自動変更され、ユーザは表示画面を見やすい状態で見ることができるようになる。よって、本発明では、次回以降は、手動で輝度調整する必要がなくなり、またセンサ等で一律に輝度調整するのではないから、ユーザ個々にとり最適な輝度で表示画面を見ることができる。
好ましくは、上記輝度操作履歴をリセットまたは更新可能とすることである。
好ましくは、上記常駐アプリケーションは、輝度調整が行われた使用環境の情報を関連付けて記憶させる処理を行い、上記情報の入力操作により上記情報対応の輝度調整内容で表示画面の輝度を自動変更させる処理を行うことである。
この態様では、使用環境が同一であれば、同一時刻になると、輝度が自動変更されるので都合がよいが、使用環境が相違すれば、同一時刻でも好ましい輝度が相違してくることが考えられる。このような場合、使用環境と関連付けて輝度調整内容を記憶しておけば、或る使用環境で同一時刻での必要とする輝度と、別の使用環境で同一時刻で必要とする輝度とをそれぞれに自動変更され、ユーザにとり、使い勝手も優れたものとなる。
本発明によれば、表示画面の輝度を自動的にユーザが個別に好ましい感じる輝度に自動調整され、使用勝手に優れたパネルコンピュータを提供することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係る表示画面付き電子装置を説明する。実施の形態では表示画面付き電子装置としてパネルコンピュータに適用する。図1にパネルコンピュータの概略構成を示す。図1において、1はCPU、2は操作部、3はデータベース、4は時計部、5は記憶部、6は輝度調整部、7はLCD(液晶表示装置)、8はタッチパネルである。
操作部2は、輝度調整操作、パネルコンピュータの使用環境情報の入力操作、履歴情報のリセット操作、等を行うことができるようになっている。操作部2は、ハードウエアボタンで構成することができる。操作部2は、タッチパネル8とは別構成として図1に示されているが、タッチパネル8で構成してもよい。
データベース3には、輝度変更の操作履歴が記憶されている。
時計部4は、コンピュータ内部の時計であり、特に限定しないが、実施の形態では一日における時刻情報を提供するものである。
記憶部5は、パネルコンピュータ用OS(パネルコンピュータ全体を管理する基本ソフトウエア:Windows、Linux、μITRON、等)、制御用ソフトウエア、各種アプリケーションのソフトウエア、データ等の格納に用いると共に、CPU1の作業、その他に用いる。この記憶部5としては、RAM、ROM、フラッシュROMなどがある。
記憶部5に記憶されるアプリケーションには、実施の形態が特徴とする輝度変更操作記憶処理と輝度自動変更処理とを実行するアプリケーションがある。前者のアプリケーションは、輝度変更の内容と輝度変更時刻とを関連させ輝度変更操作履歴として記憶させる処理(以下、輝度変更操作履歴記憶処理という)を行うためのものであり、後者のアプリケーションは、液晶表示画面輝度を輝度変更操作履歴に従って自動変更させる処理(以下、輝度自動変更処理という)を行うためのものである。そしてこれら処理のためのアプリケーションはパネルコンピュータで常駐されており、電源起動と同時に実行されるようになっている。
輝度調整部6はCPU1により制御されてLCD7の輝度を変更する。
LCD7は、バックライトと液晶表示画面とを含めた液晶表示装置であり、LCD7の輝度変更とはこの液晶表示画面を照明するバックライトの輝度変更のことである。CPU1によりLCD7は制御される。
タッチパネル8は液晶表示画面上に配置されてユーザの手指等による直接操作を可能としたものであり、特に詳細することを略する。タッチパネル8の操作はCPU1に入力され、LCD7にその操作に対応した画像が表示される一方、タッチパネル8の操作に対応した動作が行われる。
図2を参照して電源起動した後、ステップn1で、ユーザによる操作部2を通じての操作によりLCD7の輝度が変更される。この変更した輝度はユーザにとり表示画面が周囲環境の明るさに合わせて見やすいとされる輝度である。
ステップn2で、CPU1は、上記操作部2の操作入力から、輝度調整部6を制御してLCD7の輝度を変更する。
ステップn3で、CPU1は、LCD7の起動変更操作時刻情報を時計部4から入手すると共に、ステップn4で、データベース3には輝度変更操作の内容と輝度変更操作が行われた時刻とを関連付けし、ステップn5で、それを輝度変更操作履歴としてデータベース3に記憶させる。
以上のステップn1からn5までの輝度変更操作履歴記憶処理は上記したように常駐アプリケーションにより行われるようになっている。
このLCD7の輝度変更操作時刻は、年月日、季節、一日でも午前、午後、深夜などさまざまである。実施の形態では1日24時間とし、例えば、1日のうち、輝度変更操作された時刻が午前7時、午後1時、午後5時の3回であったと仮定する。そうすると、CPU1は、輝度変更が午前7時−午後1時までの第1輝度、午後1時−午後5時までの第2輝度、午後5時から翌日午前7時までの第3輝度でそれぞれ行われたのでそれをデータベース3に記憶させる。そして、パネルコンピュータの電源が午前8時に入れられた場合、常駐アプリケーションが起動すると共に、CPU1は時計部4の時刻情報が午前8時であり、データベース3からは、午前7時−午後1時までの第1輝度で輝度を制御し、時刻が進み、午後1時になると、CPU1は、時計部4の時刻情報が午後1時であり、データベース3からは、午後1時−午後5時までの第2輝度で輝度を制御し、時刻が進み、午後5時になると、CPU1は、時計部4の時刻情報が午後5時であり、データベース3からは、午後5時から翌日午前7時までの第3輝度で輝度を制御する。
次に、上記輝度調整は室内にパネルコンピュータが設置されていたが晴天での輝度調整であった。しかし、数日して曇りのため、以前の輝度変更では輝度不足であったのでユーザが例えば午前9時に輝度変更操作を行った場合、CPU1は、データベース3の記憶内容をリセットして書き換えるなどの更新処理をする。すなわち、1日のうち、輝度変更操作された時刻が以前では午前7時、午後1時、午後5時の3回で、輝度変更が午前7時−午後1時までの第1輝度、午後1時−午後5時までの第2輝度、午後5時から翌日午前7時までの第3輝度でそれぞれ行われたが、次では、午前9時の輝度変更操作が加わり、都合4回となる。しかし、前回では晴天での調整であったのに対して、今回は曇りであり、ユーザはそれまでデータベース3に記憶されていた晴天時での履歴情報をリセットし、曇天時での輝度変更操作を行うことができる。このリセット操作を行うと、輝度は午前9時の1回のみとなり、1日24時間この午前9時で行った輝度変更でLCD7を表示動作させる。そして、ユーザがまた、午後3時ごろに輝度変更を行うと、輝度変更は1日2回となり、午前9時−午後3時までの輝度と、午前3時から翌日午前9時までの輝度となる。この場合も、午後3時で行った輝度に合わせる場合は、再度、それまでデータベース3に記憶されていた履歴情報をリセットする操作を行うことができる。
以上において、さらに、ユーザは、図3で示すように、ステップn6で、パネルコンピュータの使用環境情報を操作部2の操作を通じてCPU1に入力することができる。この使用環境情報は、例えば、室内、室外、晴天、曇天、などの情報であり、ステップn7で、CPU1は、操作部2の操作を通じて、輝度変更操作が行われた使用環境情報とそのときの輝度変更操作とをデータベース3に記憶させる。操作部2にはそのような使用環境情報を直接入力できる操作スイッチを設け、その操作スイッチの操作情報を使用環境情報としてCPU1に入力させる形式としてもよいし、タッチパネル8から入力させる形式でもよい。そして、CPU1は使用環境情報とその情報に対応した輝度変更操作情報とを関連付けしてデータベース3に記憶させる。
例えば、ユーザのパネルコンピュータの常時使用環境が室内であり、その室内での輝度変更操作が上記のように行われた場合、また、使用環境が室外であり、その室外での輝度変更操作が上記のように行われた場合、それぞれ、輝度変更操作の内容は相違してくる。そこで、パネルコンピュータに使用環境情報を入力できる簡単な操作部2を設けておけば、使用環境情報をユーザがその操作部2の操作で選択すると、CPU1は、データベース3からその使用環境情報に見合う輝度とその使用環境での時刻とに対応した輝度履歴を読み出し、LCD7の輝度を調整することができる。
次に上記各ステップによる輝度変更操作履歴記憶処理でデータベース3に輝度変更操作履歴が記憶されるので、次にパネルコンピュータの電源を入れると、図4で示すように、ステップn8で、CPU1は、記憶部5に記憶してある常駐アプリケーションを自動実行し、データベース3から輝度変更操作履歴を読み出し、その履歴に従い、輝度調整部6を制御してLCD7の輝度を自動変更する。
以上説明したように本実施の形態では、輝度調整操作内容とその輝度調整が行われたコンピュータ内部時計での輝度調整操作時刻とを関連して輝度操作履歴として記憶する処理と、上記表示画面の輝度を上記記憶してある輝度操作履歴に従い自動変更する処理と、を実行するソフトウエアを常駐させてあるので、ユーザが或る時刻で表示画面が見づらくなったので輝度調整した場合、次回からはその輝度調整が行われた時刻になれば、表示画面の輝度が自動変更されて、ユーザにとり見やすい表示画面になる。よって、本発明では、一度、輝度変更操作すれば、次の電源起動以降は、手動で輝度調整する必要がなくなり、またセンサ等で一律に輝度調整するのではないから、ユーザ個々にとり最適な輝度で表示画面を見ることができる。
なお、1台のパネルコンピュータを複数のユーザが共用する場合では、ユーザごとに行われた輝度調整を記憶しておき、ユーザごとに対応して輝度調整が自動的に行われるようにしてもよい。
図1は本発明の実施の形態によるパネルコンピュータの概略構成を示す図である。 図2は常駐アプリケーションにより輝度変更操作と時刻とを関連付けする履歴記憶処理を示すフローチャートである。 図3は常駐アプリケーションによる輝度変更操作と使用環境とを関連付けする履歴記憶処理を示すフローチャートである。 図4は常駐アプリケーションによる輝度自動調整処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 CPU
2 操作部
3 データベース
4 時計部
5 記憶部
6 輝度調整部
7 LCD

Claims (3)

  1. 電源起動すると常駐アプリケーションにより、
    表示画面の輝度変更操作履歴を記憶させる処理を行ない、また、
    表示画面の輝度を上記記憶している輝度変更操作履歴に従い自動変更させる処理を行う、
    ようになっていることを特徴とする表示画面付きの電子装置。
  2. 上記輝度操作履歴をリセットまたは更新可能である、請求項1に記載の装置。
  3. 上記常駐アプリケーションは、
    輝度調整が行われた使用環境の情報を関連付けて記憶させる処理を行い、
    上記情報の入力操作により上記情報対応の輝度調整内容で表示画面の輝度を自動変更させる処理を行う、ことを特徴とする請求項1または2に記載の装置。
JP2008280905A 2008-10-31 2008-10-31 表示画面付き電子装置 Pending JP2010107805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008280905A JP2010107805A (ja) 2008-10-31 2008-10-31 表示画面付き電子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008280905A JP2010107805A (ja) 2008-10-31 2008-10-31 表示画面付き電子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010107805A true JP2010107805A (ja) 2010-05-13

Family

ID=42297296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008280905A Pending JP2010107805A (ja) 2008-10-31 2008-10-31 表示画面付き電子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010107805A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109326244A (zh) * 2018-10-15 2019-02-12 深圳市泰衡诺科技有限公司 屏幕亮度调节方法、装置及终端设备
JPWO2022168200A1 (ja) * 2021-02-03 2022-08-11
WO2023245417A1 (zh) * 2022-06-21 2023-12-28 北京小米移动软件有限公司 一种屏幕亮度的调节方法、装置、电子设备及介质

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000115649A (ja) * 1998-10-07 2000-04-21 Toshiba Corp テレビジョン受像機
JP2005242173A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Iiyama Corp 表示装置
JP2005338266A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Denso Corp 輝度調整装置、表示装置、及びプログラム
JP2007159046A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Sharp Corp 映像表示装置及びプログラム
JP2008209507A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Fujitsu General Ltd 明るさ補正制御方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000115649A (ja) * 1998-10-07 2000-04-21 Toshiba Corp テレビジョン受像機
JP2005242173A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Iiyama Corp 表示装置
JP2005338266A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Denso Corp 輝度調整装置、表示装置、及びプログラム
JP2007159046A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Sharp Corp 映像表示装置及びプログラム
JP2008209507A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Fujitsu General Ltd 明るさ補正制御方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109326244A (zh) * 2018-10-15 2019-02-12 深圳市泰衡诺科技有限公司 屏幕亮度调节方法、装置及终端设备
CN109326244B (zh) * 2018-10-15 2021-01-15 深圳市泰衡诺科技有限公司 屏幕亮度调节方法、装置及终端设备
JPWO2022168200A1 (ja) * 2021-02-03 2022-08-11
WO2022168200A1 (ja) * 2021-02-03 2022-08-11 三菱電機株式会社 表示装置
JP7450774B2 (ja) 2021-02-03 2024-03-15 三菱電機株式会社 表示装置
WO2023245417A1 (zh) * 2022-06-21 2023-12-28 北京小米移动软件有限公司 一种屏幕亮度的调节方法、装置、电子设备及介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8094105B2 (en) Navigation for a non-traditionally shaped liquid crystal display for mobile handset devices
US7460933B2 (en) Thermostat display system providing adjustable backlight and indicators
US7596390B2 (en) Cellular phone
US20020163524A1 (en) System and method for automatic adjustment of backlighting, contrast and color in a data processing system
WO2008026066A1 (en) Adjusting brightness of a display image in a display having an adjustable intensity light source
KR100500527B1 (ko) 디스플레이장치 및 그 제어방법
JP3994516B2 (ja) 液晶表示装置
JP2007316492A (ja) 表示装置
JP2019120781A (ja) 表示装置および表示制御方法
JP2010107805A (ja) 表示画面付き電子装置
CN110308783B (zh) 一种时间显示方法、装置以及电子设备
WO2013191015A1 (ja) ディスプレイ装置、ディスプレイ装置の調整方法
JP2005006260A (ja) 携帯端末,バックライトの制御方法およびプログラム
TWI406169B (zh) Electronic device and its automatic control method
US20170084216A1 (en) Low-power display method by sensing ambient light and associated device
JP4330378B2 (ja) 表示装置
JP2009216900A (ja) 携帯端末及び携帯端末のフレームレート設定方法
JP2009217775A (ja) 情報処理装置
JP2007316183A (ja) 表示装置
JP2008158224A (ja) 液晶表示装置および液晶表示制御方法
JP2007156973A (ja) 商品登録処理装置
JPH07168541A (ja) 表示用ディスプレイのコントラスト制御装置
US20150332625A1 (en) Brightness controlling method and all-in-one computer implementing the same
KR101392314B1 (ko) 공기조화기의 리모트 컨트롤러
JP2012123285A (ja) 画像表示装置及び画像表示方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110920

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130422

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140121