JP2010105424A - 車両用シートのシートバック構造 - Google Patents

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健司 神田
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Abstract

【課題】 底付き感を着座者に与えるとともに、着座者腰部からの荷重による受圧部材の作動力の伝達効率が低下する傾向にある。
【解決手段】 着座者腰部からの荷重をそのクランク部横軸16a−1で受圧可能に、略クランク軸形状に形成された受圧部材16がシートバックフレーム20の左右サイドフレーム28間に架設、軸支されている。また、受圧部材のクランク部横軸16a−1での着座者からの衝撃荷重の受圧によるその支軸を支点とした受圧部材の上方揺動を支持シャフトの上方変位に変換、伝達する左右一対の伝達縦軸30が、着座者上体背部との略非整列位置で受圧部材のクランク部横軸16a−1と回動リンク14の連結端14aとの間に架設、枢支されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、後突時における着座者の後方慣性移動をシートバックに内設された受圧部材が受けることにより、ヘッドレストをその下方初期位置から上方変位位置に強制変位させる車両用シートのシートバック構造に関する。
後突の発生時、その際の着座者の後方慣性移動による荷重(衝撃荷重)をシートバック内の受圧部材が受けることにより、ヘッドレストを着座者頭部方向、つまり下方初期位置から少なくともその上方に強制的に変位させる、いわゆるアクティブヘッドレストが、たとえば特開2007−186103号公報などに開示されている。
この特開2007−186103号公報記載の構成においては、左右の回動リンク間に架設された支持シャフトに、ヘッドレストが連結、支持されている。そして、受圧部材が受けた荷重を伝達ロッドやカプラ(連設リンク)等により支持シャフトあるいは回動リンクに伝達することにより、ヘッドレストをその下方初期位置から着座者頭部方向である少なくとも上方位置に変位させるようにアクティブヘッドレストは構成されている。
特開2007−186103号公報
この特開2007−186103号公報記載の公知の構成においては、着座者からの衝撃荷重を受ける受圧部材として、シート左右方向に延びた下方クロスバー(横軸部)と、下方クロスバーから上方に延びて支持シャフトに連結されたリンキングロッド(縦軸部)との組み合わせとしてなる伝達ロッドが設けられている。そして、この伝達ロッドのうちの下方クロスバーは、後方かつ上方への直線的な斜行を可能に構成され、この下方クロスバーの後方斜行によって支持シャフトを持ち上げるように、リンキングロッドが下方クロスバーと支持シャフトとの間に架設されている。
ここで、この公知の構成においては、受圧部材が、直線的な後方斜行を可能に支持された下方クロスバーであるため、この受圧部材には、左右同期したスライドが要求される。そのため、下方クロスバーの円滑なスライドを得るためには、左右のガイド部材の間隔が必然的に狭くなり、着座者臀部等に近接することによる底付き感を着座者に与えるおそれがある。
また、下方クロスバーを支持するガイド部材の間隔が狭くなることにより、この種の公知の構成においては、上下方向に延びるリンキングロッドの左右幅も狭くせざるを得ない。そこで、公知の構成においては、後突時等の後方慣性移動によりシートバック着座面に大きく沈み込んだ着座者上体の底付き感の抑制を目的として、撓みの可能な比較的細い線径の線材(ワイヤ材)がリンキングロッドとして使用される。しかしながら、この構成においては、着座者腰部からの荷重による受圧部材の作動力を、支持シャフトに対しリンキングロッドが撓みながら伝達しようとするため、その伝達効率の低下が避けられない。
ところで、後突時においては、その衝撃による後方慣性移動により、着座者上体はシートバック着座面に大きく沈み込むが、通常、支持シャフトは、特開2007−186103号公報記載のように直線状であるため、シートバック着座面に大きく沈み込んだ着座者の頚椎等が支持シャフトに接近しやすくなる。従って、この点においても、着座者に対して底付き感を与えるおそれがある。
本発明は、アクティブヘッドレストにおける高い伝達効率の確保と着座者上体への底付き感付与の抑制との両立を可能とした車両用シートのシートバック構造の提供を目的としている。
請求項1に係る本発明によれば、ヘッドレストを支持する横設の支持シャフトが、左右一対の回動リンクによって上方変位を可能に支持されるとともに、着座者からの荷重を受圧する受圧部材が、後突時等での着座者の後方慣性移動による衝撃荷重の受圧のもとで後方かつ上方に移動可能に設けられ、この受圧部材の移動を支持シャフトの上方変位に伝達縦軸を介して伝達、変換することにより、下方初期位置から上方変位位置へのヘッドレストの強制変位を可能とした車両用シートのシートバック構造において、略クランク軸形状に形成された上記受圧部材が、着座者腰部からの荷重をそのクランク部横軸で受圧可能に、シートバックフレームの左右サイドメンバ間に架設、軸支されるとともに、当該受圧部材のクランク部横軸での着座者からの衝撃荷重の受圧による、その支軸を支点とした当該受圧部材の上方揺動を上記支持シャフトの上方変位に変換、伝達する左右一対の上記伝達縦軸が、着座者上体背部との略非整列位置で受圧部材のクランク部と上記回動リンクの所定の連結端との間に架設、枢支されたことを特徴としている。
また、請求項2に係る本発明によれば、伝達縦軸を略クランク軸形状に形成された連結部材のクランク部縦軸として形成し、この連結部材のクランク部横軸を受圧部材のクランク部横軸の後ろ側に回動自在に連結、保持するとともに、この連結部材のクランク部縦軸上端に位置する支軸を回動リンクの所定の連結端に枢着している。
そして、請求項3に係る本発明によれば、伝達縦軸を正面略逆ハ字形状に配置している。
また、請求項4に係る本発明によれば、支持シャフトを略クランク軸形状に形成し、この支持シャフトのクランク部横軸を、その支軸の上方位置に配置されている。
請求項1に係る本発明では、左右の伝達縦軸を着座者上体背部との非整列位置に配しているため、着座者上体がシートバック着座面に大きく沈み込んだ際における、着座者上体への底付き感の付与が確実に防止できるとともに、伝達縦軸が剛性の高い線材等から形成できることから、受圧部材から支持シャフトへのその作動力の伝達効率が確実に高められる。
そして、受圧部材が、着座者腰部からの荷重をその揺動により受圧するため、受圧部材の受圧作動の確実性が一層向上される。
また、本発明の請求項2では、連結部材のクランク部横軸が、着座者からの荷重を受圧する受圧部材のクランク部横軸とほぼ一体的に並設されるため、受圧部材の剛性が、これにより自ずと高められることから、着座者腰部からの荷重の受圧の確実性が一層高められる。
そして、本発明の請求項3では、連結部材のクランク部横軸の長さが十分に抑制できるため、受圧時の捩れ等が確実に防止可能となり、これにより、受圧部材から支持シャフトへの作動力伝達の確実性が一層向上される。
さらに、本発明の請求項4では、支持シャフトのクランク部横軸が、シートバック着座面に沈み込む着座者の頚部から逃げた位置に配置されることになるため、後突時等における着座者頚部の保護性能が一層高められる。
クランク軸形状に形成された受圧部材が、シートバックフレームの左右のサイドメンバ間に架設、軸支され、この受圧部材の作動力が、着座者上体背部との非整列位置で正面略逆ハ字形状をなして配された伝達縦軸により支持シャフトに伝達されている。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明する。
図1、図2は、本発明の一実施例に係るシートバック構造のヘッドレスト下方初期位置での概略正面図、シートバック着座面側から見た概略斜視図を示す。
図示のように、本発明のシートバック構造10においては、ヘッドレストを支持する横設の支持シャフト12が、左右一対の回動リンク14によって上方変位を可能に支持されるとともに、着座者からの荷重を受圧する受圧部材16が、後突時等での着座者の後方慣性移動による衝撃荷重の受圧のもとで後方かつ上方に移動可能に設けられている。
支持シャフト12には、左右一対のホルダブラケット18が一体的に固着されており、このホルダブラケットは、シートバックフレーム20上端のアッパメンバ22に設けられた固定のブラケットガイド24に摺動自在に挿着、保持されている。そして、着座者頭部を弾性的に支持するヘッドレスト(図示しない)が、このホルダブラケット18に対し、シートバック上端のステーホルダ(図示しない)を介して一体昇降可能に連結、保持される。
なお、前出のヘッドレストおよびステーホルダとしては、たとえば特開2008−18842号公報に開示されたのと同等のものが利用できるとともに、その構成自体はこの発明の趣旨でないため、ここではこれら利用可能な既存部材に対する図示および詳細な説明を省略する。
このシートバック構造10においては、後突時等での着座者の後方慣性移動による衝撃荷重を受圧部材16で受圧することにより、ヘッドレストが着座者頭部に近接する上方変位位置に変位、移動される。そこで、通常時は、回動リンク14に下方への付勢力を付与することにより、支持シャフト12を下方初期位置(ヘッドレストの下方初期位置と同意)に付勢、保持するものとし、この付勢力に抗する押上げ力が受圧部材16から回動リンクに伝達、作用したとき、支持シャフト、つまりはヘッドレストが下方初期位置から上方変位位置に変位、移動されるものとなっている。
この、支持シャフト12を下方初期位置に付勢、保持する付勢手段26としては、たとえば、回動リンク14とシートバックフレーム20の左右サイドフレーム28とに架設、張設された引張コイルばねが例示でき、この引張コイルばねの付勢力は、たとえば、後突時等での着座者の後方慣性移動による衝撃荷重を基準として設定される。
ここで、この発明においては、略クランク軸形状に形成された受圧部材16が、そのクランク部16aの横軸16a−1で着座者腰部からの荷重を受圧可能に、シートバックフレーム20の左右サイドメンバ間、たとえば左右サイドフレーム28間に架設、軸支されている。この受圧部材のクランク部横軸16a−1は、後突時等での着座者の後方慣性移動による衝撃荷重の受圧のもとで後方かつ上方に移動可能に、その支軸部16bより下方に配されている。そして、この受圧部材16による衝撃荷重の受圧を支持シャフト12の上方変位、ひいてはヘッドレストの上方変位に伝達、変換可能に、左右一対の伝達縦軸30が、受圧部材のクランク部16aのたとえば横軸16a−1と、回動リンク14の所定の連結端14aとの間に架設、連結されている。
図1、図2に示すように、この実施例においては、左右一対の伝達縦軸30が、略クランク軸形状に形成された連結部材32のクランク部32aの縦軸として形成されている。そして、この連結部材32のクランク部横軸32a−1を受圧部材のクランク部横軸16a−1の後ろ側に、たとえば保持クリップ34等により回動自在に連結、保持するとともに、連結部材のクランク部縦軸上端、つまり伝達縦軸30上端に位置する支軸32bを回動リンク14の連結端14aに枢着して、連結部材は配設されている。
この発明においては、左右一対の伝達縦軸30が、着座者上体背部との概略非整列位置、つまり、後突時等におけるシートバック着座面に対する着座者上体背部の沈み込み位置からシート左右方向に外れた位置に配置される。このような構成とすることで、着座者上体背部が後突時等の後方慣性移動のもとで大きく沈み込んでも、伝達縦軸30に対する着座者上体背部の突き当りがほぼなくなるため、後突時等における着座者上体背部に対する底付き感の付与が確実に防止できる。
また、このように伝達縦軸30を着座者上体背部との非整列位置に配置することで、この伝達縦軸への着座者上体背部の突き当たりを考慮する必要がなくなるため、伝達縦軸として、撓みのない剛性の高い線材等を利用することが可能になる。従って、この構成によれば、受圧部材16から支持シャフト12へのその作動力の高い伝達性能が容易に確保される。
そして、この発明においては、受圧部材16として、左右サイドフレーム28間に架設、軸支されたクランク軸形状部材を利用している。このようなクランク軸形状部材であれば、受圧部材16は着座者腰部からの荷重の受圧のもとで揺動すれば足りるため、着座者腰部からの荷重の円滑な受圧が容易に確保できる。
ここで、この実施例においては、左右一対の伝達縦軸30として、たとえば、連結部材32の一体のクランク部縦軸を用いているが、これに限定されず、たとえば、左右別体の伝達縦軸によって、受圧部材のクランク部横軸16a−1と回動リンク14の連結端14aとを連動可能に連結する構成としてもよい。
また、この実施例においては、伝達縦軸30によって受圧部材のクランク部横軸16a−1と回動リンク14の連結端14aとを連動可能に連結しているが、受圧部材16の揺動を回動リンク14、ひいては支持シャフト12に伝達すれば足りるため、これに限定されず、たとえば、受圧部材のクランク部縦軸16a−2と回動リンク14の連結端14aとを連結する構成としてもよい。
しかしながら、クランク軸形状の連結部材32を用い、かつそのクランク部横軸32a−1を、受圧部材のクランク部横軸16a−1に連結すれば、連結部材のクランク部横軸32a−1が、着座者からの荷重を受圧する受圧部材のクランク部横軸16a−1とほぼ一体的に並設されるため、受圧部材16の剛性が、これにより自ずと高められる。従って、これによれば、着座者腰部からの荷重の受圧の確実性が一層高められるという効果が得られる。また、受圧部材のクランク部横軸16a−1への伝達縦軸30の連結が、構成の複雑化や連結部位の大型化等を伴うことなく可能になる。
なお、この発明においては、連結部材のクランク部横軸32a−1を、受圧部材のクランク部横軸16a−1の後ろ側に連結している。このような構成によれば、受圧部材16前面への出っ張りが確実に防止できるため、着座者上体背部に対する快適性、安全性が一層向上される。
また、図1を見ると明らかなように、この実施例においては、伝達縦軸30が、正面略逆ハ字形状に配置されている。このような構成によれば、連結部材32のクランク部横軸32a−1の長さが十分に抑制できるため、受圧時の捩れ等が確実に防止可能となり、これにより、受圧部材16から支持シャフト12への作動力伝達の確実性が一層向上される。
ところで、ヘッドレストを支持する支持シャフト12は、通常、シートバックの上部に配置されるため、後突時等での着座者の後方慣性移動により着座者上体がシートバック着座面に大きく沈み込むと、着座者の頚部が支持シャフトに突き当たるおそれがある。そこで、この発明においては、上記の構成に加えて、支持シャフトを略クランク軸形状に形成し、この支持シャフトのクランク部横軸12a−1を、その支軸12bの上方位置に配置することが好ましい。
このような構成によれば、支持シャフトのクランク部横軸12a−1が、シートバック着座面に沈み込む着座者の頚部から逃げた位置に配置されることになるため、後突時等における着座者頚部の保護性能が一層高められる。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであり、この発明を何ら限定するものでなく、この発明の技術範囲内で変形、改造などの施されたものも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
一般的には、シートバックに対する脱着の可能なヘッドレストがその対象とされるが、これに限定されず、たとえば脱着の不能なヘッドレストにもこの発明が応用できる。
この発明の一実施例に係る車両用シートのシートバック構造のヘッドレスト下方初期位置での概略正面図を示す。 この発明の一実施例に係る車両用シートのシートバック構造のシートバック着座面側から見た概略斜視図である。
符号の説明
10 車両用シートのシートバック構造
12 支持シャフト
14 回動リンク
16 受圧部材
30 伝達縦軸
32 連結部材

Claims (4)

  1. ヘッドレストを支持する横設の支持シャフトが、左右一対の回動リンクによって上方変位を可能に支持されるとともに、着座者からの荷重を受圧する受圧部材が、後突時等での着座者の後方慣性移動による衝撃荷重の受圧のもとで後方かつ上方に移動可能に設けられ、この受圧部材の移動を支持シャフトの上方変位に伝達縦軸を介して伝達、変換することにより、下方初期位置から上方変位位置へのヘッドレストの強制変位を可能とした車両用シートのシートバック構造において、
    略クランク軸形状に形成された上記受圧部材が、着座者腰部からの荷重をそのクランク部横軸で受圧可能に、シートバックフレームの左右サイドメンバ間に架設、軸支されるとともに、当該受圧部材のクランク部横軸での着座者からの衝撃荷重の受圧による、その支軸を支点とした当該受圧部材の上方揺動を上記支持シャフトの上方変位に変換、伝達する左右一対の上記伝達縦軸が、着座者上体背部との略非整列位置で受圧部材のクランク部と上記回動リンクの所定の連結端との間に架設、枢支されたことを特徴とする車両用シートのシートバック構造。
  2. 前記伝達縦軸が、略クランク軸形状に形成された連結部材のクランク部縦軸として形成され、当該連結部材のクランク部横軸を前記受圧部材のクランク部横軸の後ろ側に回動自在に連結、保持するとともに、当該連結部材のクランク部縦軸上端に位置する支軸を上記回動リンクの連結端に枢着してなる請求項1記載の車両用シートのシートバック構造。
  3. 前記伝達縦軸が、正面略逆ハ字形状に配置された請求項1または2記載の車両用シートのシートバック構造。
  4. 前記支持シャフトが、略クランク軸形状に形成され、当該支持シャフトのクランク部横軸が、その支軸の上方位置に配置された請求項1ないし3のいずれか記載の車両用シートのシートバック構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012091668A (ja) * 2010-10-27 2012-05-17 Toyota Boshoku Corp 乗物用シート

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