JP2010100203A - 運搬車の荷台装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運搬車の荷台を前後に亘って独立して昇降できるようにし、運搬路の傾斜状態に合わせて荷台を昇降可能とし、傾斜地であっても木材を水平に維持して運搬できるようにした運搬車の荷台装置を提供する。
【解決手段】走行機体上に設けた荷台2に前後方向に亘ってそれぞれ独立して昇降するリフト装置12を設け、リフト装置12は油圧シリンダ16によるシザースリンク機構によって昇降する構成とし、走行機体の荷台2に左右方向に傾斜するダンプ装置を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、運搬車の荷台装置に関し、特に、運搬車の荷台を前後に亘って独立して昇降できるようにし、運搬路の傾斜状態に合わせて荷台を昇降可能とし、傾斜地であっても木材を水平に維持して運搬できるようにした運搬車の荷台装置に関する。
従来より、クローラを備えた運搬車に関する技術として特許文献1の技術が開示されている。この公報記載の技術は、クローラ式走行装置の上に機体フレームを搭載しており、該機体フレームの後部にダンプ式荷台を搭載している。そして、ダンプ式荷台は機体フレームに後端を枢支され、ダンプシリンダにより昇降回動可能としており、ダンプ式荷台を昇降回動させ、荷台に積載した土砂等を後方に排出する構成としている。
一方、走行機体上に昇降部を備えた車両に関する技術として特許文献2の技術が知られている。
この特許文献2の技術は、車体上にシザースリンクが取り付けられ、このシザースリンクの上端に作業台が配設されている。シザースリンクは昇降シリンダにより上下に伸縮されるようになっており、昇降シリンダの伸縮に応じて、作業台は垂直方向に昇降移動する構成となっている。
特開2004−50999号公報 特開平9−58987号公報
しかしながら、特許文献1の技術は、荷台が走行機体と一体として走行する構成であるため、山間部等の急傾斜地を走行する場合には機体と共に荷台が前後方向に傾斜し、木材等の荷物が荷台から滑り落ちるおそれがある。
また、特許文献2の技術は走行機体上の昇降部にシザースリンク機構を採用したものであるが、荷物の運搬を目的とするものではなく、また、シザースリンク機構によるリフト装置は1台のみであり、複数の昇降部を独立して制御するものではない。
本発明は係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、運搬車の荷台を前後に亘って独立して昇降できるようにし、運搬路の傾斜状態に合わせて荷台を昇降可能とし、傾斜地であっても木材を水平に維持して運搬できるようにした運搬車の荷台装置を提供することにある。
前記目的を達成するための手段として、請求項1記載の発明では、走行機体上に設けた荷台に前後方向に亘ってそれぞれ独立して昇降する昇降部を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、前記昇降部はアクチュエータによるシザースリンク機構によって昇降する構成とした。
請求項3記載の発明では、請求項1又は2記載の発明において、走行機体の荷台に左右方向に傾斜するダンプ装置を配置したことを特徴とする。
請求項4記載の発明では、請求項1又は2記載の発明において、段差を形成した昇降部間に架け渡す天板を配置したことを特徴とする。
前記構成を採用したことにより、本発明では次の効果を有する。
請求項1記載の発明では、走行機体上に設けた荷台を前後方向に亘ってそれぞれ独立して昇降する構成としたので、適宜荷台の高さを設定することが可能となり、荷物の積載時または荷降ろし時の荷物の取り扱い性が向上する。
また、走行路の傾斜に応じて、荷台の前後の高さを調整することができ、走行路が傾斜している場合であっても、荷台の前後の高さを調整して荷物を水平に維持し、安定した運搬が可能となる。
請求項2記載の発明では、荷台はアクチュエータによるシザースリンク機構によって昇降する構成としたので、広い荷台の確保及び大きな荷重に対する耐性が得られる。
請求項3記載の発明では、荷台に左右方向に傾斜するダンプ機能を付与したので、荷降ろし時には一括して荷物の搬出ができる。
請求項4記載の発明では、段差を形成した荷台間に架け渡す天板を配置したので、傾斜地の走行であっても、荷台と荷物の接触面積が大きく確保され、荷物の安定した運搬が可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の運搬車の荷台装置を実現する最良の形態を説明する。
第1実施例に係る運搬車の荷台装置を説明する。
図1は第1実施例に係る運搬車の荷台装置を適用した運搬車の側面図、図2は登り走行時の運搬車の荷台装置の作用を示す説明図、図3は下り走行時の運搬車の荷台装置の作用を示す説明図である。
第1実施例に係る運搬車の荷台装置は、機体下の走行部にクローラ1を装備し、機体の上部の進行方向の右側に荷台2、機体の上部の進行方向の左側に操縦部3を備えている。
前記クローラ1は、エンジンによって駆動される駆動輪4と、従動輪5の間に巻回されたクローラベルト6と、そのクローラベルト6の内周側を転動する複数の接地転輪7によって構成されている。
前記操縦部3は、クラッチ、ブレーキ、操舵、トランスミッションレバー、荷台昇降レバー等の各種操作レバーを備えている。
本実施例ではオペレータの立ち乗り部8が備えられているが(第2実施例に係る図5参照)、必要に応じオペレータの操縦席が設定される。
走行機体上には操縦部3と荷台2が配置されており、約左側3分の1が操縦部3、約右側3分の2が荷台2となっており、前後に長い積載スペースが確保されている(第2実施例に係る図5参照)。また、操縦部3と荷台2の境界は垂直壁によって仕切られ、仕切りの上面には操作部への荷物の接触を防止するガードパイプ9が配設されている。
荷台2の右縁には中央及び前後端に機体から垂直方向に支柱10、11が突設されており、この支柱10,11と仕切りの間に荷物の積載スペースが形成されている。尚、図示は省略しているが、前後の支柱10の間に側板が配設され、荷台2の右側面は閉塞されている。
荷台2の前後にはそれぞれ独立して昇降するリフト装置12が配置され、前後2枚のテーブル13がリンクバー14、15に支持されて昇降するようになっている。
テーブル13の昇降幅は積載する荷物の種類により適宜設定されるが、本実施例では最下部から最上部まで数十cmの昇降幅を有している。
テーブル13の形状は平面視において、本実施例では前後に長い長方形とされているが、この昇降テーブルの形状は荷台の形状、面積等は使用目的によって適宜設定される。
前記リフト装置12は、荷物に接する最上面のテーブル13と、そのテーブル13を昇降自在に支持するリンクバー14,15と、リンクバー14,15を駆動する油圧シリンダ16からなる、いわゆるシザースリンク機構によって構成されている。
このシザースリンク機構は1台のリフト装置12の左右それぞれに設定されており、本実施例では2台のリフトに左右合計4箇所にシザースリンクが配置されている。油圧シリンダ16は前後のリフト装置に1台づつ合計2本が配置されている。
前記シザースリンク機構は、一対リンクバー14,15の中央部分をピン17で軸支してクロスさせ、互いにハサミ状に開閉する構成としたものである。
それぞれのリンクバー14,15の一端は機体上あるいはテーブル13に枢止され、他端がローラで滑動可能に機体またはテーブル13に取付けられている。
駆動側リンクバー14の基部には油圧シリンダ16のピストンが連結されている。油圧シリンダ16が伸長すると、駆動リンクバー14が基部から立ち上がり、駆動リンクバー14に軸支された従動リンクバー15も連動して立ち上がる。そのため2本のリンクバーが閉じる方向に作動しながら、テーブル13を徐々に持ち上げることになる。
また、リフト装置12の他方側面に設定されたシザースリンク機構も連動して立ち上がり、テーブル13を支持しながら徐々に上昇する。
リフト装置12を下降させる場合には、油圧シリンダ16のピストンを後退させ、シザースリンクを開く方向に作動させてテーブル13を下降させる。尚、本実施例の他シザースリンク機構としては、他の公知技術を採用することも可能である。
次に本発明の作用を説明する。
木材等の荷物を運搬する場合には、テーブル13を下降させて仕切りと支柱10,11の間に形成された積載スペースに木材を積載する。
このとき、側面は仕切りと支柱10,11によって荷枠が形成されているため、この荷枠に支持される。しかし、荷台の前後方向は開放されているので、長い木材であっても前後を機体から突設させて積載することができる。
走行路が水平の場合には、前後のテーブル13高さを同一として荷台全体を水平に設定し、水平の荷台に木材を積載して運搬する。
図2に示すように走行路が昇り勾配の場合には、機体が後方に傾斜し、それに伴って荷台が傾斜する。しかし、前方のテーブル13を下降させ、後方のテーブル13を上昇させることにより前方の荷台の前端と後方の荷台の前端が木材に当接して木材18は水平に維持される。
一方、図3に示すように走行路が下り勾配の場合には、機体が前方に傾斜し、それに伴って荷台が傾斜する。しかし、前方のテーブル13を上昇させ、後方のテーブル13を下降させることにより前方の荷台の前端と後方の荷台の前端が木材18に当接して木材は水平に維持される。
このように、走行路の傾斜に応じて前後の荷台を調整して、積載する荷物を水平に維持することが可能となり、荷崩れを防止して安定して運搬することができる。
尚、リフト装置の昇降に際しては、水平角度検出センサ、または車体角度検出センサを設定し、これらのセンサの検出値に基づき、リフト装置の昇降幅を自動的に制御する機構を採用することも可能である。
次に、第2実施例に係る運搬車の荷台装置を説明する。
図4は第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車のフレーム構造を示す斜視図、図5は第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車のフレーム構造を示す平面図、図6は第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車の背面図、図7は第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車の側面図である。
第2実施例の運搬車の荷台装置は、第1実施例の運搬車の荷台装置において、荷台の上面にダンプ装置20を配置した構成である。
第2実施例の運搬車の荷台装置は、前後2台のリフト装置12のテーブル13を同一高さに連動して昇降する構成とし、2台のリフト12の中央部分にダンプ装置20を配置している。
このダンプ装置20は、傾動部21と傾動部を押動する油圧シリンダ22を備えており、傾動部21の基部23が回動自在にリフトの側面に蝶着されおり、傾動部本体が基部を基点として車両右側面へ傾動する構成となっている。前記油圧シリンダ22は、その基部が前後のリフト装置12の一方に固定されて、傾動部21の底に油圧シリンダ22のピストンが接続されている。そのためピストンの伸縮によって傾動部21が傾き、傾動部12上の荷物が一括して転動して搬出されるようになっている。
本実施例では、テーブル13の右側前後端には上方に支柱24が突設され、傾動部20の左側前後端に支柱25が突設されている。これらの支柱24,25により荷枠が形成されて、木材等の荷物はこの荷枠に支持される。しかし、荷台2の前後方向は開放されているので、長い木材であっても前後を機体から突設させて積載することができる。
尚、支柱24については、テーブル13からではなく走行機体上から突設することも可能である。
ダンプ装置20を作用させる場合には、荷物が転がって排出される側の支柱24は、油圧機構等による制御により荷降ろしと同時に下降または外側へ屈曲する。
本実施例のテーブル13は、上面に傾動部20を配置しているため互いに連動して同一高さで上下することになるが、前後のリフト装置12のいずれか一方にダンプ装置20を配置して、前後のリフトを前記第1実施例と同様に独立して上下させる構成とすることも可能である。
また、前後のリフト装置12のそれぞれのテーブル13上面にダンプ装置20を配置して、前後のリフト装置12を第1実施例と同様に独立して上下させることも可能である。
短尺物であれば、前後のリフト装置12上にそれぞれ分けて積載することができるので、それぞれのリフト装置12にダンプ装置20を装着した場合には、リフト装置12上の荷物を、前後のダンプ装置20によってそれぞれ別々に目的の場所に搬出することができる。
次に、第3実施例に係る運搬車の荷台装置を説明する。
図8は第3実施例に係る天板の説明図、図9は水平状態の天板の作用を示す説明図、図10は登り走行時の天板の作用を示す説明図、図11は下り走行時の天板の作用を示す説明図である。
第3実施例に係る運搬車の荷台装置は、第1実施例の運搬車の荷台装置において、リフト装置のテーブル13上面に天板26を配置した構成である。
第1実施例の運搬車の荷台装置では、荷台2が傾斜した場合に荷物と荷台との接点がテーブル13の角部となるため、荷台と荷物の接触部が極めて小さくなる。
このため、本実施例では荷物と接触面積を確保できるよう、リフト装置12の上面に天板26を配置したものである。
前記天板26は図8に示すように2枚のテーブルを合わせた部分全体を覆う広さを有する板状体であり、板状体の下面には係止孔27に相当する位置に突起28を配置している。
2枚のテーブル13のそれぞれの4隅には円形の係止孔27が貫通形成されており、天板26の突起28がそれぞれの係止孔に上から挿入されるようになっている。
テーブル13の係止孔27に天板26の突起28が挿入係止されることにより、テーブル13上面に天板26が係止してずれないように載置されることになる。
前後の2枚のテーブル13は独立して昇降するので、テーブル13間に段差が生じた場合でも、天板26の突起28が前後いずれかの係止孔27に係止して、テーブル13からずれ落ちないように係止される。
例えば、図9に示す機体が水平状態の場合には、突起8本全てがテーブルの係止孔に挿入される。
図10に示すように機体が昇り傾斜の場合には、第1実施例で説明したとおり、前方のテーブル13を下降させて荷物を水平に保持するが、このとき、それぞれのテーブル13の前方の係止孔27に突起28が係止して天板が水平26に配置される。
図11に示すように機体が下り傾斜の場合には、第1実施例で説明したとおり、後方のテーブル13を下降させて荷物を水平に保持するが、このとき、それぞれのテーブル13の後方の係止孔27に突起28が係止して天板が水平に配置される。
このように、テーブル間に段差が生じた場合でも、天板はその段差を水平に連結する機能を有している。
尚、天板26とテーブル13との係止構造については、本実施例のように係止孔27に突起28を係止させる機構の他、テーブル13と天板26にそれぞれ凹凸を形成してそれらが係止する機構、あるいは、機械的な係止機構を採用することも可能である。
以上、実施例を説明したが、本発明の具体的な構成は前記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では前後方法に2台のリフト装置12を配置したが、3台以上のリフトを配置して多段階の昇降部を設定する場合であっても本発明に含まれる。
第1実施例に係る運搬車の荷台装置を適用した運搬車の側面図である。 登り走行時の運搬車の荷台装置の作用を示す説明図である。 下り走行時の運搬車の荷台装置の作用を示す説明図である。 第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車のフレーム構造を示す斜視図である。 第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車のフレーム構造を示す平面図である。 第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車の背面図である。 第2実施例に係るダンプ装置を備えた運搬車の側面図である。 第3実施例に係る天板の説明図である。 水平状態の天板の作用を示す説明図である。 登り走行時の天板の作用を示す説明図である。 下り走行時の天板の作用を示す説明図である。
符号の説明
1 クローラ
2 荷台
3 操縦部
4 駆動輪
5 従動輪
6 クローラベルト
7 接地転輪
8 立つ乗り部
9 ガードパイプ
10 支柱
11 支柱
12 リフト装置
13 テーブル
14 リンクバー
15 リンクバー
16 油圧シリンダ
18 木材
20 ダンプ装置
21 傾動部
22 油圧シリンダ
23 基部
24 支柱
25 支柱
26 天板
27 係止孔
28 突起

Claims (4)

  1. 走行機体上に設けた荷台に前後方向に亘ってそれぞれ独立して昇降する昇降部を設けたことを特徴とする運搬車の荷台装置。
  2. 前記昇降部はアクチュエータによるシザースリンク機構によって昇降する構成とした請求項1記載の運搬車の荷台装置。
  3. 走行機体の荷台に左右方向に傾斜するダンプ装置を配置したことを特徴とする請求項1又は2記載の運搬車の荷台装置。
  4. 段差を形成した昇降部間に架け渡す天板を配置したことを特徴とする請求項1又は2記載の運搬車の荷台装置。
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