JP2010100172A - アーム連動機構 - Google Patents

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誠 矢▲崎▼
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Abstract

【課題】コストアップを抑えながら、入力に対する出力特性の柔軟な調整を可能にするアーム連動機構を提供する。
【解決手段】アーム連動機構85は、第1の支軸91回りを揺動する第1アーム93と、第2の支軸としてのバルブ軸73回りを揺動する第2アーム75と、この第2アーム75と第1アーム93とを連結するタイロッド97とからなり、第1アーム93の動作が連結メンバーで伝達されて第2アーム75を揺動させるようにしたものであって、タイロッド97の一端と第1アーム93は補助部材96を介して連結され、この補助部材96は長穴94、95を有し、この長穴94、95により位置変更可能に第1アーム93に取り付けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、2つのアームの間を連結メンバーで連結したアーム連動機構の改良に関する。
一方のアームにカム溝を有し、他方のアームにカム溝に係合するカムを有し、このカムをカム溝に係合させたアーム連動機構が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−38198公報(図5)
特許文献1を次図に基づいて説明する。但し、符号は振り直し要素名は一部変更した。
図6は従来の技術の基本構成を説明する図であり、一方のアーム201の一端に、スロットルケーブル202が連結され、一方のアーム201の他端に、カム溝203が形成され、このカム溝203に、他方のアーム204の一端に設けたカム205が係合されている。
スロットルケーブル202が図矢印aの方向に移動すると、一方のアーム201が図b方向に回動し、この一方のアーム201の動きは、カム205を介して図c方向に回動され、他方のアーム204の他端に設けたロッド206を移動させる。
特許文献1の構造によれば、2本のアーム201、204の長さが異なる上に、アーム201、204の間に、カム機構208が介在されているので、スロットルケーブル202の移動量に対するロッド206の移動量をニリアでなく変化させ、入力に対する出力を所定の特性に調整することが可能となる。
しかし、特許文献1の技術では、アーム201、204の間に、カム機構208が介在されているので、部品コストが増加する場合がある。加えて、カム機構208が利用されているので、入力に対する出力特性を変化させたいなどの場合に、カムの形状を変更する必要がある。カムの形状を変更することは、コストアップにつながる。
アーム連動機構のコストアップを抑えながら、入力に対する出力特性の柔軟な調整を可能にする技術があれば好適である。
本発明は、コストアップを抑えながら、入力に対する出力特性の柔軟な調整を可能にするアーム連動機構を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、第1の支軸廻りを揺動する第1アームと、第2の支軸廻りを揺動する第2アームと、この第2アームと第1アームとを連結する連結メンバーとからなり、第1アームの動作が連結メンバーで伝達されて第2アームを揺動させるようにしたアーム連動機構であって、連結メンバーは、軸長調節可能なタイロッドであり、このタイロッドの一端と第1アームは補助部材を介して連結され、この補助部材は長穴を有し、この長穴により位置変更可能に第1アームに取り付けられることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、アーム連動機構は、船外機のエンジンの速度を制御するスロットル駆動機構に用いられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、アーム連動機構において、連結メンバーは、タイロッドであり、このタイロッドの一端と第1アームは補助部材を介して連結され、この補助部材は長穴を有し、この長穴により位置変更可能に第1アームに取り付けられている。
軸長調節可能なタイロッドに加えて、長穴を有する補助部材を設けたので、第1アームと第2アーム間の軸間距離を変化させるとともに取付角度を柔軟に変化させることができる。タイロッドと補助部材とによって、コストアップを抑えながら、容易にアーム連動機構の特性を変化させることが可能となる。したがって、本発明のアーム連動機構によれば、スロットルに適切な遊びをもたせ、併せて、スロットル開度特性を変化させることが可能となる。
また、タイロッドに加えて、補助部材でアームの揺動を調整するようにしたので、例えば、第1アームや第2アームなどの部品寸法のばらつきに対して、容易に微調整を加えることが可能となる。
請求項2に係る発明では、アーム連動機構は、船外機のエンジンの速度を制御するスロットル駆動機構に用いられている。
従来、スロットルに適切な遊びを設定するアーム連動機構として、例えば、スロットルカム機構やスロットルモータを利用した機構などが利用されている。
しかし、上記機構を利用すると、部品点数が増加し、船外機のコストアップにつながる場合があった。
この点、本発明では、スロットルワイヤとスロットルバルブの間に、アーム連動機構を介在させた場合に、スロットルカムなどの複雑な機構を利用する必要はなく、スロットルワイヤ駆動機構回りの部品点数を減らすことができる。そうすれば、スロットルワイヤ駆動機構のコストアップを抑えることができる。つまり、コストアップを抑えながら、入力に対する出力特性の柔軟な調整を可能にするアーム連動機構を得ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るスロットルバルブ駆動機構が設けられている船外機の側面図であり、船外機10は、機関本体としてのエンジン11と、このエンジン11によって駆動される推進装置12および操舵装置13とが一体にされ船体14の外側に装備される推進機である。
船外機10は、船体14の後部に着脱自在に設けられているクランプブラケット16と、クランプブラケット16に水平軸15を介して上下に揺動可能に支持されるスイベルブラケット17と、このスイベルブラケット17に垂直軸を介して水平方向に回動可能に支持され操舵装置13の構成部材としてのステアリングブラケット18と、このステアリングブラケット18にマウント21を介して支持される推進ユニット22とを備えている。
推進ユニット22は、ステアリングブラケット18に支持される基部24と、この基部24の上面に取り付けられるエンジン11と、エンジン11の外側を覆うアッパケース25とを有する。また、基部24の下方で、アッパケース25の下方に連続するようにロアケース26が設けられ、全体としてケース体27を構成する。
本実施例において、機関本体としてのエンジン11は、4サイクル3気筒エンジンであり、シリンダブロック31に、鉛直に設けられているクランク軸32と、このクランク軸32に、コンロッド33・・・(・・・は複数を示す。以下同じ。)を介して水平方向に摺動可能に設けられているピストン35・・・と、クランク軸32と反対方向に設けられ図示せぬ吸排気用バルブを駆動するカム軸36と、を備えている。
クランク軸32の上端部に、フライホイール38が取り付けられ、フライホイール38の外周にスタータギヤ41が設けられ、このスタータギヤ41と噛合可能に設けられているピニオンギヤ42を介して始動用のスタータモータ43が配置されている。
クランク軸32の下端部に、ドライブシャフト47が連結されるとともに鉛直に延びており、ドライブシャフト47の下端部に、出力ギヤ48が設けられ、この出力ギヤ48に傘歯車49を介してプロペラシャフト51が水平に延びており、プロペラシャフト51の先端部に推進装置12の構成部材としてのプロペラ52が取り付けられている。
傘歯車49は、出力ギヤ48に直角に、且つ、互いに向き合うように配置した第1傘歯車53と第2傘歯車54とからなり、シフト機構55によって、第1傘歯車53または第2傘歯車54がプロペラシャフト51に連結されることによりプロペラ52の回転方向を切り替えるように構成した。
以下、エンジンの吸気系について説明する。
吸気系61は、図手前側に設けられ、エンジン11に供給する混合気の通路を形成するインテークマニホールド62と、このインテークマニホールド62の上流側に設けられ空気の流量を調整するスロットルバルブ63と、スロットルバルブ63を駆動するスロットルバルブ駆動機構64と、スロットルバルブ63の上流側に設けられ、混合気を発生させるキャブレター(後述する図3の符号65)と、を備えている。67はクッションユニット、68は潤滑用のオイルタンクである。次図以降で、スロットルバルブ駆動機構64の詳細を説明する。
図2は本発明に係る船外機に備えられているスロットルバルブ駆動機構の側面図、図3は本発明に係る船外機に備えられているスロットルバルブ駆動機構の平面図である。以下、図2〜図3を参照して説明を行う。
スロットルバルブ63は、スロットルボデイ71と、このスロットルボデイ71の内側に設けられエンジン11に吸入する吸入空気量を調整するバルブ本体72と、このバルブ本体72と一体に形成され第2の支軸としてのバルブ軸73と、からなる。
図中、74はバルブ本体72を閉じる方向に付勢するばね部材、75はバルブ軸73を駆動する第2アームとしてのバルブアームである。
スロットルバルブ駆動機構64は、エンジン11の側面に設けられているベース体88と、このベース体88に取り付けられているアーム支軸77と、このアーム支軸77を軸に、先端部にスロットルケーブル83が取り付けられ、スロットルケーブル83によって揺動可能に駆動されるスロットルアーム78と、このスロットルアーム78のアーム支軸77と先端部の間に設けた中間部82から延びている連結部材86と、この連結部材86の先端部に連結されるアーム連動機構85とを備えている。84は駆動ピボットである。
アーム連動機構85は、ベース体88の上面に設けた第1の支軸91と、この第1の支軸91回りを揺動する第1アーム93と、長穴94、95を有し第1アーム93に位置変更可能に取り付けられている補助部材96と、この補助部材96から延びており軸長調節可能な連結メンバーとしてのタイロッド97と、このタイロッド97の先端部に第2の支軸としてのバルブ軸73を揺動させる第2アームとしてのバルブアーム75と、を備えている。
補助部材96は、2つの長穴94、95を有し、長穴94、95に差し込まれた2つの締結部材111、112を介して第1アーム93に取り付けられている。補助部材96に2つの長穴94、95が設けられているので、第1アーム93に対して補助部材96を位置調整可能に取り付けることができる。
タイロッド97は、補助部材96に設けた補助ピボット113と第2アーム99に設けたアームピボット114の間に設けられており、軸部116と、この軸部116の一端に長さ調整可能に連結され、補助ピボット113との間をつなぐ第1のつなぎ部材117と、軸部116の他端に長さ調整可能に連結され、アームピボット114との間をつなぐ第2のつなぎ部材118と、からなる。121、122はナットである。
すなわち、スロットルバルブ駆動機構64には、スロットルケーブル83とスロットルバルブ63の間に介在され船外機10のエンジン11の速度を制御するスロットルバルブ63の開度特性を調整するバルブ開度調整機構としてのアーム連動機構85が備えられている。
ここで、スロットルバルブのバルブ軸73および第1の支軸91は、鉛直に配置され、スロットルアーム78の回動支点としてのアーム支軸77は水平に配置されている。
仮に、バルブ軸73と第1の支軸91とアーム支軸77とが互いに平行に配置されていると、各軸に直角な方向には、各軸に設けたアームおよびこれらのアームを揺動するスペースが必要となり、前記3軸を非平行に配置する場合に較べると、各軸に直角な方向に必要なスペースが拡大する。スペースに制約が大きい船外機では、スロットルバルブ駆動機構にを極力コンパクトに抑えることが望まれる。
この点、本発明では、スロットルバルブのバルブ軸73および第1の支軸91は、鉛直に配置され、スロットルアーム78の回動支点としてのアーム支軸77は、水平に配置されているので、スロットルバルブ駆動機構回りのコンパクト化を図り易いという利点がある。
加えて、アーム支軸82は、水平に配置されるとともに、揺動アーム84およびスロットルカム88は、スロットルバルブ63の下方に配置されている。スロットルバルブ63の下方に、揺動アーム84およびスロットルカム88を配置することで、スロットルバルブ駆動機構64の一層のコンパクト化を図り易くすることができる。
以上に述べたアーム連動機構の作用を次に述べる。
図4は本発明に係る船外機に備えられているアーム連動機構の作用説明図、図5はケーブルストロークとスロットル開度との関係を説明するグラフである。以下、図5〜図6を参照して説明を行う。
(a)において、第1アーム93が最も伸長された位置にあり、第1の支軸91と補助ピボット113間の腕の長さ(A)は最も長くなっている。ケーブルストロークとスロットル弁開度の関係は、図の破線で示されている。
(b)において、第1アーム93が最も短縮された位置にあり、第1の支軸91と補助ピボット113間の腕の長さ(B)は最も短くなっている。ケーブルストロークとスロットル弁開度の関係は、図の実線で示されている。
ここで、腕の長さの大小関係は、B<Aの関係にあり、スロットルの遊び量の調整を容易に行うことができる。
この他、第1アーム93に対する補助部材96の位置を、上記(a)、(b)のように単に伸長または短縮するだけでなく、第1の支軸91と補助ピボット113との間を結ぶ線に対して傾けて配置することも可能である。
上記軸長調節可能なタイロッド97の長さ調整に加えて、上述した長穴94、95を有する補助部材96の位置変更によって、スロットル遊びはもとより、スロットル特性を柔軟に変化させることができるようになる。
タイロッド97とこのタイロッド97に追加した補助部材96は簡便な構造であり、このような構造をもつアーム連動機構85であれば、コストアップを抑えながら、容易にアーム連動機構85の特性を変化させることが可能となる。したがって、かかるアーム連動機構85によれば、スロットルに適切な遊びをもたせ、併せて、スロットル開度特性を容易に変化させることが可能となる。
また、タイロッド97に加えて、補助部材96でアームの揺動を調整するようにしたので、例えば、第1アーム93や第2アーム99などの部品寸法のばらつきに対して、容易に微調整を行うことが可能となる。
尚、本発明は、実施の形態では船外機に適用したが、一般の車両に適用することは差し支えない。
本発明は、スロットル駆動機構が設けられている船外機に好適である。
本発明に係るスロットルバルブ駆動機構が設けられている船外機の側面図である。 本発明に係る船外機に備えられているスロットルバルブ駆動機構の側面図である。 本発明に係る船外機に備えられているスロットルバルブ駆動機構の平面図である。 本発明に係る船外機に備えられているアーム連動機構の作用説明図である。 ケーブルストロークとスロットル開度との関係を説明するグラフである。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
符号の説明
10…船外機、11…エンジン、64…スロットルバルブ駆動機構、73…バルブ軸(第2の支軸)、85…アーム連動機構、91…第1の支軸、93…第1アーム、94…長穴、95…長穴、96…補助部材、97…タイロッド(連結メンバー)、99…第2アーム。

Claims (2)

  1. 第1の支軸廻りを揺動する第1アームと、第2の支軸廻りを揺動する第2アームと、この第2アームと前記第1アームとを連結する連結メンバーとからなり、前記第1アームの動作が前記連結メンバーで伝達されて前記第2アームを揺動させるようにしたアーム連動機構であって、
    前記連結メンバーは、軸長調節可能なタイロッドであり、このタイロッドの一端と前記第1アームは補助部材を介して連結され、
    この補助部材は長穴を有し、この長穴により位置変更可能に前記第1アームに取り付けられることを特徴とするアーム連動機構。
  2. 前記アーム連動機構は、船外機のエンジンの速度を制御するスロットルバルブ駆動機構に用いられていることを特徴とする請求項1記載のアーム連動機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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