JP2010100146A - インナーベルトを備えた自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートクッション及びシートバックを有する座席と、その座席に着座した乗員を保護するためのシートベルト装置とを備え、そのシートベルト装置のインナーベルトは、シートバックを非使用位置に前傾させたとき、そのシートバックに押圧されて、前倒位置に回動するように支持されている自動車において、座席に着座してシートベルト装置のアウターウェビングを装着した乗員の体型がいかなるときも、アウターウェビングが乗員に圧迫感を与えないようにする。
【解決手段】インナーベルト10を、その中立位置よりも、さらに後方の後退位置に回動できるように支持し、インナーベルト10が中立位置と後退位置の間にあるとき、そのインナーベルト10にばね力が作用せずにインナーベルト10が自由に回動できるようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、着座した乗員の尻部を支えることのできる使用位置と、該使用位置から退避した非使用位置との間を回動可能なシートクッションを有していると共に、着座した乗員の背部を支えることのできる使用位置と、前記シートクッションが前記非使用位置を占めた状態で、前方に倒れた姿勢の非使用位置との間を回動可能なシートバックを有している座席と、該座席に着座した乗員の体に掛けまわされるアウターウェビングに取り付けられたタングプレートが着脱可能に連結されるバックルと該バックルに固定連結されたベースプレートを備えたインナーベルトとを具備する自動車に関する。
シートクッションとシートバックを有する座席と、その座席に着座した乗員の安全性確保のためのシートベルト装置を備えた自動車は従来より周知である(例えば、特許文献1参照)。シートベルト装置は、一般に、バックルを有するインナーベルトと、そのバックルに着脱可能に連結されるタングプレート及びアウターウェビングを有するアウターベルトとを具備している。アウターウェビングの一端は車体に係止され、その他端側はリトラクタに巻き付けられている。座席に着座した乗員の体にアウターウェビングを掛けまわし、そのアウターウェビングにスライド可能に取り付けられたタングプレートを、インナーベルトのバックルに差し込んで、そのタングプレートとバックルを連結することにより、アウターウェビングを乗員の体に装着することができる。
また、冒頭に記載した形式の自動車においては、座席のシートバックを前方の非使用位置に倒すことができるので、非使用位置にもたらしたシートバックの上方空間を荷物収納空間などとして有効に利用することができる。その際、従来のインナーベルトは、そのバックルにタングプレートを差し込んでインナーベルトを使用しているときの使用位置と、その使用位置よりも前方に倒れた前倒位置との間を回動可能に支持されていて、シートバックを非使用位置に回動させるとき、インナーベルトをシートバックによって押圧して、そのインナーベルトを前倒位置に倒すことができるように構成されている。このため、インナーベルトに邪魔されることなくシートバックを非使用位置に回動させることができる。また、シートバックを非使用位置から使用位置へ戻すと、インナーベルトはばね力によって自動的にその使用位置に戻るように構成されているので、インナーベルトを手操作によって使用位置へ戻すような煩雑な操作を行う必要はない。
ところで、上述のインナーベルトが使用位置にあるとき、そのインナーベルトは前方に向けて傾斜した姿勢で停止している。その際、インナーベルトの使用位置は次のようにして定められている。
タングプレートをインナーベルトのバックルに差し込んで、座席に着座した乗員の体にアウターウェビングを装着したとき、そのアウターウェビングが最も多くの乗員の体にフィットし、アウターウェビングが乗員に過度の圧迫感を与えないインナーベルトの位置が、その使用位置として定められているのである。
ところが、乗員の体躯は千差万別であり、乗員の体型によっては、インナーベルトのバックルが、使用位置よりも高い位置か又は低い位置にある方が、アウターウェビングが乗員の体にフィットすることがある。このような体型の乗員がアウターウェビングを装着すると、当該乗員はそのアウターウェビングによって多少、圧迫感を受ける不具合を免れない。
特開平8−301070号公報
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、いかなる体型の乗員がアウターウェビングを装着したときも、そのアウターウェビングが乗員の体にフィットするように構成された冒頭に記載した形式の自動車を提供することにある。
本発明は、冒頭に記載した形式の自動車において、前記インナーベルトは、前方に向けて傾斜した中立位置と、該中立位置よりも前方に倒れた前倒位置と、前記中立位置よりも後方の後退位置を占めるように、該インナーベルトのベースプレートが車体に対して回動可能に支持され、かつ該インナーベルトは、前記シートバックがその使用位置から非使用位置に回動するのに伴って、該シートバックに押圧されて前記前倒位置に回動し、前記シートバックがその非使用位置から使用位置に回動するのに伴って、ばね力により、前記中立位置に回動し、かつ該中立位置と後退位置との間にあるときは、ばね付勢されることなく自由に回動できるように支持されていることを特徴とする。
また、上記自動車において、車体の床面を構成するフロアパネルに固定されていて、前記シートバックが回動可能に支持されている第1のブラケットと、該第1のブラケットに固定された第2のブラケットを有し、前記インナーベルトのベースプレートは、前記第1のブラケットに固定された支持ピンに回動可能に支持され、該支持ピンに巻回され、かつ一方の端部が前記第2のブラケットに係合したねじりコイルばねが設けられ、前記インナーベルトが中立位置と後退位置の間にあるとき、前記ねじりコイルばねのばね力が前記インナーベルトに作用しないように、該ねじりコイルばねの他方の端部は前記第2のブラケットに係合し、前記インナーベルトが中立位置にあるとき、該インナーベルトのベースプレートが、そのインナーベルトの自重によって、前記第2のブラケットに係合したねじりコイルばねに当接して該インナーベルトがその中立位置に保持され、該インナーベルトが中立位置よりも前倒位置側にあるとき、前記ねじりコイルばねが前記インナーベルトをその中立位置へ向けて回動付勢するように、ねじりコイルばねの他方の端部は、前記第2のブラケットから離れ、かつ前記インナーベルトのベースプレートに係合し、前記支持ピンは、前記第2のブラケットを貫通していると共に該第2のブラケットに固定されていて、該第2のブラケットと前記支持ピンと前記ねじりコイルばねと前記インナーベルトは、一体的に組み付けられたユニットとして構成されていると有利である。
さらに、上記自動車において、前記インナーベルトのベースプレートと前記支持ピンは、共に金属により構成され、該ベースプレートは、当該ベースプレートに固定された樹脂製のブッシュを介して前記支持ピンに回動可能に支持され、該ブッシュには、当該ブッシュと前記インナーベルトとが前記支持ピンのまわりに回動するとき、前記第2のブラケットに摺接する突起が形成されていると有利である。
また、上記自動車において、前記ねじりコイルばねは、前記支持ピンに嵌合したカラーを介して、該支持ピンに巻回され、前記ブッシュは、前記カラーと前記第2のブラケットの間に挟持されていると有利である。
さらに、上記自動車において、前記ねじりコイルばねは、前記支持ピンに直に巻回され、前記ブッシュは、前記支持ピンに形成された段部と前記第2のブラケットの間に挟持されていると有利である。
本発明によれば、インナーベルトが中立位置と、これよりも後方の後退位置との間を回動でき、しかもインナーベルトがこの中立位置と後退位置との間にあるとき、該インナーベルトは、ばね付勢されることなく自由に回動することができるので、いかなる体型の乗員がアウターウェビングを装着したときも、インナーベルトは、その乗員の体型にあった中立位置と後退位置との間の位置を占め、このときそのアウターウェビングにはばね力が作用しないので、乗員に圧迫感を感じさせることはない。
以下、本発明の実施形態例を説明し、併せて従来の欠点を図面に即してより具体的に明らかにする。
図1は、自動車の車室内に配置された座席1を示す斜視図である。この座席1は、車室後部に配置されたリヤシート、または車室前部に配置されたフロントシートとして用いられるものである。図における矢印Frは自動車の前進方向を示し、矢印Wはその車幅方向を示している。本明細書及び特許請求の範囲における「前」又は「後」なる文言は、この前進方向Frを基準とした前後を意味する。
図1に示した座席1は、1つのシートクッション2と3つのシートバック3,3A,3Bを有していて、自動車の前進方向Frに見て、車幅方向右側のシートクッション部分4と、車幅方向中央のシートクッション部分4Aと、車幅方向左側のシートクッション部分4Bとに、それぞれ乗員が腰を下ろすことができる。各シートバック3,3A,3Bは、これらのシートクッション部分4,4A,4Bに着座した乗員の背部を支える用をなす。
また、この自動車には、各シートクッション部分4,4A,4Bに着座した乗員用のシートベルト装置5,5A,5Bが設けられていて、右側のシートクッション部分4に着座した乗員用のシートベルト装置5は、アウターウェビング6とそのアウターウェビング6にスライド可能に取り付けられたタングプレート7を備えたアウターベルト8と、バックル9を備えたインナーベルト10とを有している。同様に、他のシートクッション部分4A,4Bに着座した乗員用のシートベルト装置5A,5Bも、アウターベルト8A,8Bとインナーベルト10A,10Bとをそれぞれ有しているが、図1に示した3つのシートベルト装置5,5A,5Bと、3つのシートバック3,3A,3Bと、これらに関連した構成は、全て実質的に同一であるため、右側のシートクッション部分4に着座した乗員用のシートベルト装置5と、これに対応するシートバック3と、これらに関連する構成だけを以下に説明する。
座席1の通常の使用時には、シートバック3は、図1に示したように立ち上がった状態の使用位置を占め、シートクッション2も図1に示したほぼ水平な使用位置を占めている。かかるシートクッション2に乗員が着座したとき、シートクッション2はその乗員の尻部を支え、シートバック3は乗員の背部を支える。
図1に示したシートベルト装置5のアウターウェビング6は可撓性を有する帯状の織物から構成され、その一端が車体に係止され、その他端側は図示していないリトラクタに巻き取られていて、そのリトラクタからアウターウェビング6を引き出すことができる。また、インナーベルト10のバックル9には、後述するように、ベースプレート23(図4参照)が固定連結され、そのベースプレート23が車体の床面を構成するフロアパネル11(図2参照)に対して回動可能に支持されている。
座席1に着座した乗員の体にアウターウェビング6を掛けまわし、そのアウターウェビング6にスライド可能に取り付けられたタングプレート7を、インナーベルト10のバックル9に形成されたタング差し込み孔(図5及び図7参照)12に差し込んで、そのタングプレート7とバックル9とを連結し、アウターウェビング6を乗員の体に装着する。バックル9に設けられた解離ボタン(図5及び図7参照)13を押すと、タングプレート7とバックル9の連結が解除され、アウターウェビング6を乗員の体から外すことができる。このように、本例の自動車は、座席1に着座した乗員の体に掛けまわされるアウターウェビング6に取り付けられたタングプレート7が着脱可能に連結されるバックル9と、そのバックル9に固定連結されたベースプレート23を備えたインナーベルト10を具備しているのである。
図2は、シートバック3の支持構造の概略を示す正面図である。この図には、前述のインナーベルト10、後述するねじりコイルばね、第2のブラケット及び支持ピンなどの各部材の図示は省略してある(図3においても同じ)。図2に示すように、シートバック3は、そのシートバックフレームに突設された同心状の一対の枢軸14,44が、フロアパネル11に固定された一対の第1のブラケット15,25に回動可能に支持されている。これにより、シートバック3は、その枢軸14,44の軸線のまわりに回動することができる。一方、シートクッション2も、それ自体周知のように、図3の(a)に示した使用位置と、図3の(b)に示した非使用位置との間を、矢印A,B方向に回動可能にフロアパネル11に支持されている。図示した例では、回動アーム16の基端部17が、フロアパネル11に回動可能に連結され、その回動アーム16の先端部18がシートクッション2のクッションフレーム前部に固定されていて、回動アーム16を回動させながら、シートクッション2を、図3の(a)に示した使用位置と、図3の(b)に示した非使用位置との間を回動させることができる。
また、シートクッション2を図3の(a)に矢印Aで示した方向に回動させて、そのシートクッション2を図3の(b)に示した非使用位置に回動させた上で、シートバック3を、図3の(b)に矢印Cで示したように、その枢軸14,44の軸線のまわりに前方に傾倒させて、図3の(c)に示した非使用位置に回動させることができる。この状態で、シートバック3の上方の空間を荷物の収納空間などとして有効に利用することができる。再び、シートバック3を図3の(c)に矢印Dで示した方向に回動させて、図3の(b)に示した使用位置にもたらし、次いでシートクッション2を図3の(b)に矢印Bで示した方向に回動させて、そのシートクッション2を、図3の(a)に示した使用位置に戻すことができる。
上述のように、本例の自動車は、着座した乗員の尻部を支えることのできる使用位置と、その使用位置から退避した非使用位置との間を回動可能なシートクッション2を有していると共に、着座した乗員の背部を支えることのできる使用位置と、シートクッション2が非使用位置を占めた状態で、前方に倒れた姿勢の非使用位置との間を回動可能なシートバック3を有している座席1を具備している。
図1のIV−IV線方向に見た部分断面図である図4に示すように、第1のブラケット15は、車体の床面を構成するフロアパネル11に固着されたウェルドナット19,20と、その各ナット19,20に螺着されて締め付けられたボルト21,22とによってフロアパネル11に固定されている。図2に示した他方の第1のブラケット25も同様にしてフロアパネル11に固定されている。
また図4及び図5に示すように、インナーベルト10は、前述のように、バックル9と、そのバックル9に固定連結されたベースプレート23とを有し、このベースプレート23は、鉄板の如き金属や硬質樹脂などの硬質な高剛性材料により構成することができる。本例のベースプレート23は金属により構成されているものとする。図5のVI−VI線拡大断面図である図6と、インナーベルト10及びこれに直接関連する構成要素の分解斜視図である図7にも示すように、ベースプレート23に形成された孔50には、段付ボルトにより構成された支持ピン24の非ねじ形成部が嵌合し、ベースプレート23が支持ピン24に回動可能に支持されている。
ベースプレート23を支持ピン24に直に支持してもよいが、図示した例では、インナーベルト10のベースプレート23と支持ピン24は、共に金属により構成されているので、インナーベルト10が支持ピン24のまわりに回動したとき異音が発生することを防止するために、支持ピン24には、樹脂製のブッシュ51が嵌合し、そのブッシュ51がベースプレート23に形成された孔50に嵌合している。これにより、インナーベルト10が支持ピン24のまわりに回動したときの異音発生を防止することができる。その際、ブッシュ51は、支持ピン24ではなく、ベースプレート23の方に固定されている。このように、ベースプレート23は、そのベースプレート23に固定された樹脂製のブッシュ51を介して支持ピン24に回動可能に支持されているのである。
また、支持ピン24は、そのおねじ部が、図5に示すように、一方の第1のブラケット15に形成された取付孔26に嵌合し、その支持ピン24のおねじ部にナット27が螺着されて締め付けられ、これにより支持ピン24が第1のブラケット15に固定されている。このようにして、インナーベルト10は、第1のブラケット15に固定された支持ピン24及びブッシュ51を介して、第1のブラケット15、ひいては車体に対して、図4に矢印E,Fで示した方向に回動可能に支持されている。
また、図4乃至図7に示すように、上述の支持ピン24は、第2のブラケット28を貫通し、その第2のブラケット28の係止爪29が、第1のブラケット15に形成された係止孔30(図5)に嵌合している。これにより、第2のブラケット28が第1のブラケット15に対して回転することが禁止され、両ブラケット15,28が互いに固定される。また、図5乃至図7に示すように、ねじりコイルばね31のコイル部が、支持ピン24の非ねじ形成部のまわりに巻回され、そのねじりコイルばね31の一方の端部52は、常に、第2のブラケット28のばね係止突部54に、そのばね31のばね圧で圧接した状態で係合している。これに対し、図4及び図5に示した状態では、ねじりコイルばね31の他方の端部53は、第2のブラケット28に形成されたばね係止凹部55に、そのばね31のばね圧で圧接した状態で係合している。
図6及び図7に示した例では、支持ピン24に円筒状のカラー56が嵌合し、そのカラー56のまわりにねじりコイルばね31のコイル部が巻回されている。このように、ねじりコイルばね31は、支持ピン24に嵌合したカラー56を介して、その支持ピン24に巻回されており、これによって前述のブッシュ51をカラー56の一方の端面と第2のブラケット28の間に挟持することができる。ブッシュ51と反対側のカラー56の端面は、支持ピン24のフランジ60に圧接し、ねじりコイルばね31は、このフランジ60とブッシュ51の間に保持されている。
図8に示すように、図6に示したカラー56を省き、その代わりに支持ピン24に段部57を形成すると共に、ねじりコイルばね31を支持ピン24に直に巻回し、ブッシュ51を段部57と第2のブラケット28の間に挟持することもできる。この場合も、ねじりコイルばね31は、支持ピン24のフランジ60とブッシュ51との間に保持される。
図8に示した構成によると、図6に示したカラー56を省くことができるので、部品点数を減らすことができる。その反面、支持ピン24に段部57を形成する必要があるので、支持ピン24の形状が複雑化する。この点では、図6に示した構成のほうが優れている。
また、図6乃至図8に示すように、第2のブラケット28は、支持ピン24に形成された段部58に当接すると共に、支持ピン24のねじ部に強固に嵌合した係止リング59に圧接し、その係止リング59と段部58の間に保持されている。これにより、支持ピン24と、これに嵌合したカラー56、ねじりコイルばね31、ブッシュ51、第2のブラケット28、インナーベルト10及び係止リング59が一体的なユニット43として構成される。支持ピン24は、第2のブラケット28を貫通していると共に、該第2のブラケット28に固定されていて、該第2のブラケット28と支持ピン24とねじりコイルばね31とインナーベルト10は、一体的に組み付けられたユニット43として構成されているのである。
以上のように、本例の自動車は、車体の床面を構成するフロアパネル11に固定されていて、シートバック3が回動可能に支持されている第1のブラケット15と、その第1のブラケット15に固定された第2のブラケット28を有し、インナーベルト10のベースプレート23は、第1のブラケット15に固定された支持ピン24に回動可能に支持され、しかも、当該自動車には、支持ピン24に巻回され、かつ一方の端部52が第2のブラケット28に圧接した状態で係合したねじりコイルばね31が設けられている。
前述のように、インナーベルト10は、図4に矢印E,Fで示した方向に回動可能に支持ピン24等を介して車体に支持されているが、その際、インナーベルト10は、前方に向けて傾斜した図4及び図5に示した中立位置と、その中立位置よりも前方に倒れた図9に示した前倒位置と、中立位置よりも後方の図10に示した後退位置を占めるように、該インナーベルト10のベースプレート23が車体に対して回動可能に支持されている。
インナーベルト10が、図4及び図5に示した中立位置にあるとき、前述のように、ねじりコイルばね31の他方の端部53は、第2のブラケット28に形成されたばね係止凹部55に係合している。しかも、インナーベルト10が中立位置にあるとき、そのインナーベルト10のベースプレート23は、前方に向けて傾斜したインナーベルト10の自重によって、第2のブラケット28に係合したねじりコイルばね31の他方の端部53に当接して、インナーベルト10がその中立位置に保持されている。
インナーベルト10を上述のように図4に示した中立位置に保持して、図1に示したアウターウェビング6を、座席に着座した乗員の体にかけまわし、タングプレート7をインナーベルト10のバックル9に形成されたタング差込孔12に差し込み、バックル9とインナーベルト10を連結して、前述のようにシートベルト装置5を使用する。このとき、インナーベルト10は、図4に示すように、シートクッション2に形成された切欠33中に位置している。
これに対し、バックル9とタングプレート7を離脱して、図3の(b)に示したように、シートクッション2を非使用位置に退避させた上で、シートバック3を矢印C方向に回動させると、それまで中立位置を占めていたインナーベルト10は、回動するシートバック3によって加圧されて、図4に矢印Eで示した前方に倒され、図9に示した前倒位置まで回動する。このとき、ベースプレート23に形成された第1の突部61が第2のブラケット28に突設されたストッパ32に当って、インナーベルト10がその前倒位置に停止する。このように、シートバック3が非使用位置へ向けて前倒するのに伴って、インナーベルト10が前方に倒れるので、シートバック3をインナーベルト10に邪魔されずに、支障なくその非使用位置へ回動させることができる。
上述のようにインナーベルト10を中立位置から前倒位置に向けて回動させ始めると、ベースプレート23がねじりコイルばね31の他方の端部53を加圧する。このときも、ねじりコイルばね31の一方の端部52は、第2のブラケット28のばね係止突部54に係合したままであるため、図9に示すように、ねじりコイルばね31は変形しながら、その他方の端部53が第2のブラケット28のばね係止凹部55から離間する。ベースプレート23が、ねじりコイルばね31の他方の端部53に、そのばね31のばね圧で圧接した状態で係合するのである。これにより、ねじりコイルばね31は、インナーベルト10のベースプレート23を、図9に矢印Fで示したように中立位置に向けて回動付勢する。インナーベルト10が中立位置よりも前倒位置側にあるとき、ねじりコイルばね31がインナーベルト10をその中立位置へ向けて回動付勢するように、ねじりコイルばねの他方の端部53は、第2のブラケット28から離れ、かつインナーベルト10のベースプレート23に圧接した状態で係合するのである。
従って、非使用位置にあったシートバック3を再び図3の(c)に矢印Dで示した方向に回動させて、図3の(b)に示した使用位置に戻すとき、ねじりコイルばね31の付勢作用によって、インナーベルト10は、支持ピン24のまわりを図9に矢印Fで示した方向に回動して、図4に示した中立位置に自動的に戻される。このように、ねじりコイルばね31は、インナーベルト10を前倒位置から中立位置へ向けて回動付勢する用をなす。
上述のように、本例の自動車においては、インナーベルト10は、中立位置と前方に倒れた前倒位置との間を回動可能であり、かつ該インナーベルト10は、シートバック3がその使用位置から非使用位置に回動するのに伴って、該シートバック3に押圧されて上述の前倒位置に回動し、シートバック3がその非使用位置から使用位置に回動するのに伴って、ばね力により、該インナーベルト10の中立位置に回動するように支持されているのである。
インナーベルト10は高剛性なバックル9と、そのバックル9に固定された高剛性なベースプレート23により構成され、そのベースプレート23が回動可能に支持されているので、シートバック3を使用位置から非使用位置に回動させたとき、そのシートバック3によってインナーベルト10を確実に押圧して前倒位置に回動させ、逆にシートバック3を非使用位置から使用位置に回動させたとき、インナーベルト10をばね力によって確実にその中立位置に回動させることができる。
一方、インナーベルト10を図4に示した中立位置から矢印Fで示したように後方側に回動させ、そのインナーベルト10を図10に示した後退位置にもたらすと、インナーベルト10のベースプレート23に形成された第2の突部63が第2のブラケット28に形成されたストッパ32に当接して、インナーベルト10はその後退位置で停止する。再び、そのインナーベルト10を図10に矢印Eで示した前方側に回動させて、インナーベルト10を図4に示した中立位置に戻すことができる。このとき、前述のように、インナーベルト10のベースプレート23が、インナーベルト10の自重で、第2のブラケット28のばね係止凹部55に係合したねじりコイルばね31の他方の端部53に当接して、インナーベルト10がその中立位置に保持される。
上述のように、インナーベルト10が図4に示した中立位置と図10に示した後退位置との間を回動するとき、ねじりコイルばね31の他方の端部53は、常に第2のブラケット28のばね係止凹部55に係合している。このとき、ねじりコイルばね31の一方の端部52は、第2のブラケット28のばね係止突部54に係合したままである。このように、ねじりコイルばね31のいずれの端部52,53も第2のブラケット28に係止されているので、インナーベルト10には、ねじりコイルばね31のばね力は作用しない。インナーベルト10が中立位置と後退位置の間にあるとき、ねじりコイルばね31のばね力がインナーベルト10に作用しないように、ねじりコイルばね31の他方の端部53は、ばね31のばね力で圧接した状態で第2のブラケット28に係合していて、インナーベルト10は、これが中立位置と後退位置との間にあるとき、ばね付勢されることなく自由に回動できるように支持されているのである。
上述した構成によれば、いかなる体型の乗員が座席1に着座して、タングプレート7をバックル9に差し込んで、アウターウェビング6を乗員の体のまわりに装着したときも、インナーベルト10は、乗員の体型に合せて、中立位置と後退位置の間の位置を占める。しかも、このときインナーベルト10にはばね力は作用しないので、乗員はアウターウェビング6によって圧迫感を受けることはない。
図11は、従来のインナーベルト10Aの概略を示す説明図である。このインナーベルト10Aは、図11に実線で示した使用位置と、二点鎖線で示した前倒位置との間を回動可能に支持されていて、図示していないねじりコイルばねによって、インナーベルト10Aは実線で示した使用位置に向けてばね付勢されている。図11における符号2Aはシートクッションを示し、符号3Aはシートバックを示している。
図11に示したインナーベルト10Aの使用位置は、本例のインナーベルト10の中立位置と後退位置の中間の位置である。従って、従来のインナーベルト10Aが使用位置にあるとき、そのバックル9Aは、本例のインナーベルト10が中立位置を占めたときのバックル9の高さよりも高くなっている。これは、タングプレートをインナーベルト10Aのバックル9Aに差し込んで、アウターウェビングを乗員の体に装着したとき、多くの場合、インナーベルト10Aのバックル9Aが高い位置を占めている方が、アウターウェビングが乗員の体にフィットし、乗員に圧迫感を与えることが少ないためである。ところが、先にも説明したように、乗員の体型によっては、使用位置にあるインナーベルト10Aのバックル9Aの高さが、図11に示したものよりも低く、或いは高いほうが、アウターウェビングが乗員の体にフィットすることもあり、このような場合には、乗員に圧迫感を与えるおそれがある。
これに対し、本例のインナーベルト10は、前述のように、その中立位置と後退位置との間を、ばね力を受けることなく自由に回動できるので、乗員の体型がいかなるときも、その乗員に圧迫感を感じさせることはない。
また、図11に示した従来のインナーベルト10Aが使用位置にあるとき、そのバックル9Aの高さが高いので、乗員がシートクッションとこのバックル9Aとに跨って腰を下ろしたとき、そのバックル9Aが乗員の尻部に強く当り、乗員に不快感を与えるおそれがある。
これに対し、本例のインナーベルト10が図4に示した中立位置にあるとき、そのバックル9の高さが比較的低くなっているので、乗員が該バックル9とシートクッションに跨って腰を下ろしたときも、バックル9が乗員の尻部に強く当たることはなく、乗員に不快感を与えることはない。
ところで、前述のように、インナーベルト10は支持ピン24のまわりを回動するが、かかる回動を可能にするには、図6及び図8に示したように、ブッシュ51と第2のブラケット28との間に隙間Gが形成されている必要がある。ところが、このような隙間Gがあると、インナーベルト10が回動したとき、これが支持ピン24の軸線方向にガタ付くおそれがある。そこで、ブッシュ51には、該ブッシュ51とインナーベルト10とが支持ピン24のまわりに回動するとき、第2のブラケット28に摺接する複数の突起64が形成されている。これにより、インナーベルト10がガタ付くことを阻止できる。
また、前述のように、第2のブラケット28と、支持ピン24と、ねじりコイルばね31と、インナーベルト10は、一体的なユニット43として構成されている。このため、座席の製造時に、その製造工場において、第1のブラケット15にユニット43を組み付けるだけで、ねじりコイルばね31と、これに関連する構成要素を第1のブラケット15に対して装着することができ、容易に座席1を製造することができる。ユニット43を構成せずに、座席の製造ラインにおいて、ねじりコイルばね31を直に支持ピン24に組み付けて、該ねじりコイルばね31をブラケット15に対して装着するように構成したとすると、一般にねじりコイルばね31を組み付ける作業は大変細かな作業となるため、その作業にかなり長い時間が必要となる。このため、座席の製造ラインのスムーズな流れが阻害されるおそれがある。これに対し、本例の自動車においては、ねじりコイルばね31とこれに関連する構成要素によってユニット43が構成されているので、座席の製造ライン外の個所で、予め時間をかけてユニット43を製造し、そのユニット43を座席の製造ラインにおいて、第1のブラケット15に短時間で組み付けることができる。このため、座席の製造ラインの流れが阻害されることはない。
上述のようにして製造された座席は、自動車の最終的な製造ラインにおいて、車体に組み付けられる。より具体的には、図2に示した座席1の両第1のブラケット15,25を、図4に示したウェルドナット19,20とボルト21,22とによってフロアパネル11に固定して、座席1を車体に組み付けるのである。
その際、図4に示したように、インナーベルト10がシートバック3を支持する第1のブラケット15に支持されていると、そのインナーベルト10に邪魔されて、ボルト21の締め付け作業を行い難くなるおそれがある。ところが、本例の自動車においては、前述のように、インナーベルト10を後退位置に回動させることができるので、ボルト21の締め付け時には、インナーベルト10を図10に示した後退位置に回動させ、同図に二点鎖線で示した如く、ボルト締め付け用インパクトレンチ65を挿入して、そのボルト21を締め付けることができる。このように、容易にボルト21を締め付けることができるのである。
以上、本発明の好ましい実施形態例を説明したが、本発明はこの構成に限定されるものではない。
車室内に配置された座席の斜視図である。 シートバックの支持構造を示す概略正面図である。 シートバックとシートクッションの回動状態を示す概略説明図である。 図1のIV−IV線方向に見た拡大部分断面図である。 第1のブラケットとユニットとを分離して示す斜視図である。 図5のVI−VI線拡大断面図である。 ユニットの分解斜視図である。 カラーを設けない例を示す、図6と同様な断面図である。 シートバックが非使用位置に回動し、インナーベルトがそのシートバックに押圧されて前倒位置に回動したときの様子を示す、図4と同様な図である。 インナーベルトが後退位置を占めたときの様子を示す、図4と同様な図である。 従来のインナーベルトを示す概略説明図である。
符号の説明
1 座席
2 シートクッション
3,3A,3B シートバック
6 アウターウェビング
7 タングプレート
9 バックル
10 インナーベルト
11 フロアパネル
15 第1のブラケット
23 ベースプレート
24 支持ピン
28 第2のブラケット
31 ねじりコイルばね
43 ユニット
51 ブッシュ
52 一方の端部
53 他方の端部
56 カラー
57 段部
64 突起

Claims (5)

  1. 着座した乗員の尻部を支えることのできる使用位置と、該使用位置から退避した非使用位置との間を回動可能なシートクッションを有していると共に、着座した乗員の背部を支えることのできる使用位置と、前記シートクッションが前記非使用位置を占めた状態で、前方に倒れた姿勢の非使用位置との間を回動可能なシートバックを有している座席と、該座席に着座した乗員の体に掛けまわされるアウターウェビングに取り付けられたタングプレートが着脱可能に連結されるバックルと該バックルに固定連結されたベースプレートを備えたインナーベルトとを具備する自動車において、前記インナーベルトは、前方に向けて傾斜した中立位置と、該中立位置よりも前方に倒れた前倒位置と、前記中立位置よりも後方の後退位置を占めるように、該インナーベルトのベースプレートが車体に対して回動可能に支持され、かつ該インナーベルトは、前記シートバックがその使用位置から非使用位置に回動するのに伴って、該シートバックに押圧されて前記前倒位置に回動し、前記シートバックがその非使用位置から使用位置に回動するのに伴って、ばね力により、前記中立位置に回動し、かつ該中立位置と後退位置との間にあるときは、ばね付勢されることなく自由に回動できるように支持されていることを特徴とする自動車。
  2. 車体の床面を構成するフロアパネルに固定されていて、前記シートバックが回動可能に支持されている第1のブラケットと、該第1のブラケットに固定された第2のブラケットを有し、前記インナーベルトのベースプレートは、前記第1のブラケットに固定された支持ピンに回動可能に支持され、該支持ピンに巻回され、かつ一方の端部が前記第2のブラケットに係合したねじりコイルばねが設けられ、前記インナーベルトが中立位置と後退位置の間にあるとき、前記ねじりコイルばねのばね力が前記インナーベルトに作用しないように、該ねじりコイルばねの他方の端部は前記第2のブラケットに係合し、前記インナーベルトが中立位置にあるとき、該インナーベルトのベースプレートが、そのインナーベルトの自重によって、前記第2のブラケットに係合したねじりコイルばねに当接して該インナーベルトがその中立位置に保持され、該インナーベルトが中立位置よりも前倒位置側にあるとき、前記ねじりコイルばねが前記インナーベルトをその中立位置へ向けて回動付勢するように、ねじりコイルばねの他方の端部は、前記第2のブラケットから離れ、かつ前記インナーベルトのベースプレートに係合し、前記支持ピンは、前記第2のブラケットを貫通していると共に該第2のブラケットに固定されていて、該第2のブラケットと前記支持ピンと前記ねじりコイルばねと前記インナーベルトは、一体的に組み付けられたユニットとして構成されている請求項1に記載の自動車。
  3. 前記インナーベルトのベースプレートと前記支持ピンは、共に金属により構成され、該ベースプレートは、当該ベースプレートに固定された樹脂製のブッシュを介して前記支持ピンに回動可能に支持され、該ブッシュには、当該ブッシュと前記インナーベルトとが前記支持ピンのまわりに回動するとき、前記第2のブラケットに摺接する突起が形成されている請求項2に記載の自動車。
  4. 前記ねじりコイルばねは、前記支持ピンに嵌合したカラーを介して、該支持ピンに巻回され、前記ブッシュは、前記カラーと前記第2のブラケットの間に挟持されている請求項3に記載の自動車。
  5. 前記ねじりコイルばねは、前記支持ピンに直に巻回され、前記ブッシュは、前記支持ピンに形成された段部と前記第2のブラケットの間に挟持されている請求項3に記載の自動車。
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