JP2010098961A - ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】ルアー本体に回転揺動自在に取り付けられた釣り針がルアー本体を傷つけたり、ルアー本体の塗装を剥がしたり、さらには釣り針同士が絡まったり、釣り針がルアー本体に引っかかったりすることを完全に防ぐこと。
【解決手段】フック部材、このフック部材上方に連接する軸部、軸部上方に形成されたリング係合用輪部からなり、ルアー本体5より垂下してなる回転揺動自在のルアー用釣り針2のフック部材上方外周に被着され、下方開口縁がフック部材上方外周に位置する管体からなることを特徴とするルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1。
【選択図】図5

Description

本考案は、ルアー本体に回転揺動自在に取り付けられた釣り針の不必要な揺動(あばれ現象)を規制することを特徴とするルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントに関する。
図9、図10に示すように釣りの擬似餌としてのルアーはルアー本体5の腹部や尾部にトリプルフック、ダブルフック等の魚掛け用フックからなる釣り針2が回転揺動自在に取り付けられている。ルアーの動きにつられて引き寄せられる魚はこのフック部材21によりヒットされるのであるが、通常この種釣り針にあっては、魚を掛けるフック部材21とこのフック部材21の上方に連接された軸体22、この軸体上方に形成されたリング係合用輪部23からなる。そしてこの釣り針はルアー本体5に取付け固定されてリング係合用部4とリング3を介して接続され、ルアー本体5に対し全ての方向に回転揺動自在に取り付けられる。
尚、ルアー本体への傷を防止することを目的としたルアーとしては、特許文献1に所載のごとくルアー本体に対して粘着または熱収縮によりカバー体を接着したルアーが知られている。
特表2008−50030号公報
前述したように図9、図10に示すルアーの釣り針は回転揺動自在な状態に取り付けられ所要の捕獲効果を発揮するものであるが、以下の問題点が存在する。
釣り針がフリーの状態で回転揺動することから、鋭利なフック部材がルアー本体に接触しルアーを傷つけたり、塗装を剥がしたりし、擬似餌としてのルアーの機能を損ねるとともに1つのルアーを長期間に亘って使用することができず絶えず交換することを余儀なくされた。
さらにこのような事情から、小さなルアーに対して大きな魚をヒットする可能性が高い大きな釣り針を使用することは困難であった。
またルアー本体の複数個所に釣り針が取付けられている場合には、釣り針同士が接触係合することもあり、また、ルアーに釣り針のフック部材が引っかかってしまう等の不慮の事態を生ずる事が多々あった。
そこで、本発明にあっては、ルアー本体に回転揺動自在に取り付けられた釣り針の不必要な揺動運動を規制することにより、釣り針がルアー本体を傷つけたり、ルアー本体の塗装を剥がしたり、さらには釣り針同士が絡まったり、あるいは釣り針がルアー本体に引っかかったりすることを完全に防ぐことを第一の目的とする。
本考案の第二の目的は、長期間に亘って使用していてもルアー本体が傷ついたり、塗装が剥がれたりすることなく、耐用性に富むとともに、小さなルアーにあっても大きな魚をヒットすることが可能な大きな釣り針を取り付け使用することができ、この種のルアーフィッシングの醍醐味をさらに満喫することのできるルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントを提供することにある。
上述した課題を解決するため本願発明のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントは、フック部材、このフック部材上方に連接する軸部、該軸部上方に形成されたリング係合用輪部からなり、ルアー本体より垂下してなる回転揺動自在のルアー用釣り針の前記フック部材上方外周に被着され、下方開口縁が前記フック部材上方外周に位置する管体からなることを特徴とする。
管体の下方開口縁が釣り針のリング係合用輪部外周に位置することを特徴とする。
管体の下方開口縁が釣り針の軸部外周に位置することを特徴とする。
管体の下方を管体の上方に対して大径に形成してなることを特徴とする。
管体の下方を管体の上方に対して小径に形成してなることを特徴とする。
管体の上方にはリング係合用輪部が挿通可能なスリットが形成されてなることを特徴とする。
管体はゴム、合成樹脂体等の弾性材料によりなることを特徴とする。
上述した課題を解決するため本願発明のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントは、フック部材、このフック部材上方に連接する軸部、該軸部上方に形成されたリング係合用輪部からなり、ルアー本体より垂下してなる回転揺動自在のルアー用釣り針の前記フック部材上方外周に被着され、下方開口縁が前記フック部材上方外周に位置する管体からなることを特徴とすることにより、フック部材の不必要な揺動を規制し、鋭利なフック部材がルアーに接触し傷つけたり、塗装を剥がしたりしたりすることを防止することができ、さらには釣り針同士が絡まったり、あるいは釣り針がルアー本体に絡まったりすることを完全に防ぐことができる。したがって、長期間に亘って使用していてもルアー本体が傷ついたり、塗装が剥がれたりすることなく、耐用性に富むとともに、小さなルアーにあっても大きな魚をヒットすることが可能な大きな釣り針を取り付け使用することができる。
管体の下方開口縁が釣り針のリング係合用輪部外周に位置することにより、管体下縁部で釣り針の回動が規制され、集魚効果を発揮するに必要な釣り針の揺動は保持した状態で釣り針の不必要な揺動を規制することができる。
管体の下方開口縁が釣り針の軸部外周に位置することにより、釣り針の不必要な揺動をより規制することができる。
管体の下方を管体の上方に対して大径に形成してなることにより、集魚効果を発揮するに必要なフック部材の揺動は保持した状態で、釣り針の不必要な揺動を規制することができる。
管体の下方を管体の上方に対して小径に形成してなることにより釣り針の不必要な揺動をより規制することができる。
管体の上方にはリング係合用輪部が挿通可能なスリットが形成されてなることにより、ルアーの揺動規制用アタッチメントの取付けを容易に行うことができる。
管体はゴム、合成樹脂体等の弾性材料によりなることにより、ルアーの揺動規制用アタッチメントの取付けを容易に行うことができるとともに、ぴったりと釣り針を覆い、釣り針の不必要な揺動を完全に規制することができる。
図1乃至図7は、本発明の第一の実施の形態を示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントを示し、図1および図2は、本発明の第一の実施の形態のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントの斜視図、図3および図4は、図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントをフック部材に取り付けた状態を示す斜視図、図5乃至図7は図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントをルアー本体に取り付けた状態を示す図である。
図1および図2に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1は、疑似餌の形状に形取られたルアー本体5に取り付けられた釣り針2の回転揺動を規制するためのアタッチメントであって、図3乃至図7に示すようルアー本体5よりリング係合用部4とリング3を介して垂下するフック部材21、フック部材21の上方に連接する軸部22、軸部22上方に形成されたリング係合用輪部23からなる回転揺動自在の釣り針2のフック部材2上方外周に被着されて、下方開口縁12がフック部材21上方外周に位置するべく形成された管体からなる。
図1および図2に示すように、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1は、上方と下方が開口された筒状の管体であり、このルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1においては、管体の下方の開口縁12が管体の上方に対して大径に形成されてなる内方がドーム状の釣り鐘型に形成されている。さらに、管体上方の上端13には、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1被着時にリング係合用部4、リング3が挿通可能なスリット14が形成されて開口し着脱自在になっている。そして、このルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1は、被着時にリング係合用部4、リング3を覆いその開口縁12がリング係合用輪部23外周に位置するように形成されている。
したがって、被着したときに、リング係合用部4、リング3の揺動が規制されるとともに開口縁12により釣り針2の回動角度が規制され、集魚効果を発揮するに必要な釣り針の揺動は保持した状態で釣り針の不必要な揺動を規制することができるようになっている。尚、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1は、脱落することなくぴったりと被着することができるようにゴムや合成樹脂材等の弾性材料から形成されている。
ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1をルアー本体5に被着するときには、例えば、あらかじめルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1をルアー本体5のリング係合用部4とリング3外方にスリット14を挿通させて被着し、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1を上方に位置させ、または、めくりあげるようにして釣り針2をフック部材取付リング3に取り付けた後、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1を被着する。
図8に、本発明の第二の実施の形態を示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6を示す。このルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6も、疑似餌の形状に形取られたルアー本体5に取り付けられた釣り針2の回転揺動を規制するためのアタッチメントであって、図3乃至図7に示すようルアー本体5よりリング係合用部4とリング3を介して垂下するフック部材21、フック部材21の上方に連接する軸部22、軸部22上方に形成されたリング係合用輪部23からなる回転揺動自在の釣り針2のフック部材2上方外周に被着されて、下方開口縁63が軸部22外周に位置するべく形成された管体からなる。
ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6は、上方と下方が開口された筒状の管体であり、このルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1においては、管体の下方が管体の上方に対して小径に形成されてなり、その下部には軸部22が挿通可能な程度に孔部62形成されて開口している。さらに、管体上方は、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6被着時にリング係合用部4、リング3が挿通可能なスリットが形成され開口し脱着可能になっている。そして、このルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6は、被着時にリング係合用部4、リング3を覆いその開口縁12が軸部22外周に位置するように形成されている。
したがって、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6を釣り針2に被着したときに、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6はリング係合用部4、リング3、リング係合用輪部23、軸部22を覆ってその揺動が規制されるとともに開口縁63により釣り針2の回動が規制され、集魚効果を発揮するに必要な釣り針の揺動は保持した状態で釣り針の不必要な揺動を規制することができるようになっている。尚、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6は、脱落することなくぴったりと被着することができるようにゴムや合成樹脂材等の弾性材料から形成されている。
ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6をルアー本体5に被着するときには、例えば、あらかじめルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6を釣り針2に被着した状態で下方にルアー本体5のフック部材取付部4とフック部材取付リング3外方にスリット14を挿通させて被着し、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1を上方に位置させ、釣り針2をフック部材取付リング3に取り付けた後、ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント6を被着する。
上述したように、本実施の形態においては、二種類の形状の管体からなるルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントを示したが、管体の径や、長さはこれに限られるものではなく、ルアー本体の大きさ、釣り針の大きさ、釣り針の回転揺動を規制したい角度により調節して形成される。
本発明の第一の実施の形態を示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントの斜視図。 図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントの斜視図。 図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントを釣り針に取り付けた状態の斜視図。 図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントを釣り針に取り付けた状態の斜視図 図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントをルアー本体に取り付けた状態の側面図。 図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントをルアー本体に取り付けた状態の正面図。 図1に示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントをルアー本体に取り付けた状態の斜視図。 本発明の第二の実施の形態を示すルアーの釣り針揺動規制用アタッチメントの斜視図。 ルアーの側面図。 ルアーの正面図。
符号の説明
1 ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント
12開口縁
13上端
14スリット
2 釣り針
21フック部材
22軸部
23リング係合用輪部23
3 リング
4 リング係合用部
5 ルアー本体
6 ルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント

Claims (7)

  1. フック部材、このフック部材上方に連接する軸部、該軸部上方に形成されたリング係合用輪部からなり、ルアー本体より垂下してなる回転揺動自在のルアー用釣り針の前記フック部材上方外周に被着され、下方開口縁が前記フック部材上方外周に位置する管体からなることを特徴とするルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント。
  2. 管体の下方開口縁が釣り針のリング係合用輪部外周に位置することを特徴とする請求項1記載のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント。
  3. 管体の下方開口縁が釣り針の軸部外周に位置することを特徴とする請求項1記載のルアー。
  4. 管体の下方を管体の上方に対して大径に形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント。
  5. 管体の下方を管体の上方に対して小径に形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント。
  6. 管体の上方にはリング係合用輪部が挿通可能なスリットが形成されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント。
  7. 管体はゴム、合成樹脂材等の弾性材料よりなることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5818190B1 (ja) * 2015-05-26 2015-11-18 卓二 中村 釣り用仕掛けの固定具及びその固定具を備えた釣り用仕掛け
US10123520B2 (en) * 2014-03-31 2018-11-13 Globeride, Inc. Jig head
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