JP2010098565A - センサネットワークシステム、プログラム配信装置、センサノード、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プログラム配信装置10で、距離データ14Bに基づいて配信先ノードまでの最短経路を計算し、最短経路を構成するセンサノード20が配信順に記載された配信リスト14Cをノードプログラム14Aに添付し、これら配信データを当該配信リスト14Cに基づき無線通信により配信する。センサノード20で、無線通信により受信した配信データに含まれる配信リスト14Cで指定された次のセンサノード20へ、センサネットワークを介して当該配信データを無線通信により配信し、当該配信データが自ノード宛の場合は当該配信データ内のノードプログラム14Aを記憶部24へ格納する。
【選択図】 図1
Description
ここで、無線通信方式を用いる場合、センサノードが消費する電力は、直接、無線通信を行う二者間の通信区間距離の2乗に比例する。このため、電力消費を抑えるためには、無線通信を行う二者間の無線区間距離を短くすることが重要である。しかし、従来の方式では二者間の無線区間距離が考慮されていないため、無線通信にかかる電力コストが増大する可能性がある。
[一実施の形態の構成]
まず、図1を参照して、本発明の一実施の形態にかかるセンサネットワークシステムについて説明する。図1は、本発明の一実施の形態にかかるセンサネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
次に、図1を参照して、本実施の形態にかかるプログラム配信装置10の構成について詳細に説明する。
図1のプログラム配信装置10は、全体としてサーバ装置やパーソナルコンピュータなどの情報処理装置からなり、主な機能部として、無線通信部11、操作入力部12、画面表示部13、記憶部14、および演算処理部15が設けられている。
操作入力部12は、キーボードやマウスなどの操作入力装置からなり、オペレータの操作を検出して演算処理部15へ出力する機能を有している。
画面表示部13は、LCDやPDPなどの画面表示装置からなり、演算処理部15から出力された操作メニューや配信リストなどの各種情報を画面表示する機能を有している。
プログラム14Pは、プログラム配信装置10に設けられている入出力インターフェース部(図示せず)を介して、外部装置や記録媒体から読み込まれ予め記憶部14に格納されたプログラムである。演算処理部15により読み出されて実行されることにより、演算処理部15の各種処理部を実現する。
ノードプログラム14Aは、センサノード20で実行されるプログラムである。プログラム配信装置10に設けられている入出力インターフェース部(図示せず)を介して、外部装置や記録媒体から読み込まれ予め記憶部14に格納され、必要に応じてセンサノード20へ配信される。なお、プログラム配信装置10の演算処理部15に、ノードプログラム14Aのソースコードをユーザが記述し、これをコンパイルしてノードプログラム14Aを生成する処理部を設けてもよい。
演算処理部15で実現される主な処理部として、経路計算部15Aとプログラム配信部15Bがある。
このようにして、プログラム配信装置10から配信先ノードまでの最短経路を選択することにより、プログラム配信に必要となるセンサネットワークシステム全体での無線消費電力を最小限に削減できる。
次に、図1を参照して、本実施の形態にかかるセンサノード20の構成について詳細に説明す。
図1のセンサノード20は、演算処理機能、無線通信機能、センシング機能を有する小型の電子機器からなり、例えば室内に配置されている家具、食器、器具、道具、装置などの固体状の物体、および床、壁、天井、支柱のような建築物の一部をなす物体に取り付けられて、周囲の状況をセンシングし、得られたセンサデータをセンサネットワークを介して無線通信で送信する機能を有している。
ノードプログラム24Pは、無線通信部21を介してプログラム配信装置10から配信されて予め記憶部14に格納されたプログラムである。演算処理部25により読み出されて実行されることにより、演算処理部25の各種処理部を実現する。
ノード処理部25Aは、センシング部22でセンシングしたセンサデータを無線通信部21から送信する機能を有している。
プログラム転送部25Bは、センサネットワークを介して配信データを無線通信部21で受信する機能と、当該配信データに含まれる配信リストで指定された次のセンサノード20へ、センサネットワークを介して当該配信データを無線通信部21から転送する機能と、当該配信データが自ノード宛の場合は当該配信データ内のノードプログラム24Pを記憶部24へ格納する機能とを有している。
次に、図2および図3を参照して、本発明の一実施の形態にかかるプログラム配信装置10の動作について説明する。図2は、本発明の一実施の形態にかかるプログラム配信装置のプログラム配信処理を示すフローチャートである。図3は、無線通信部の配置例である。
以下では、各センサノード20が異なる位置に配置された複数の無線通信部21を備えているものとし、プログラム配信装置Sの記憶部14に予め格納されているノードプログラム14Aを、プログラム配信装置SからセンサノードXを経由してセンサノードYまで配信する場合を例として説明する。
まず、演算処理部15は、経路計算部15Aにより、記憶部14の距離データ14Bに基づいて、プログラム配信装置Sからプログラム配信要求操作で指示された配信先ノードまでの最短経路を計算する(ステップ100)。
図3の無線通信部の配置例では、配信リスト14Cとして、前述した送信用および受信用となる無線通信部のIDが配信順に記載された「SA,XA,XC,YA」という配信リスト31Sが生成される。
したがって、図3の例では、最初に生成した配信リスト31Sの内容が「SA,XA,XC,YA」となり、このうち自区間情報32Sである無線通信部11のID「SA」を切り取り、残りの配信リスト31Xの内容は「XA,XC,YA」となる。
次に、図4を参照して、本発明の一実施の形態にかかるセンサノード20の動作について説明する。図4は、本発明の一実施の形態にかかるセンサノードのプログラム転送処理を示すフローチャートである。
ここでは、図3に示したように、プログラム配信装置S(10)から配信されたノードプログラム14Aを、センサノードX(20)を経由してセンサノードY(20)まで配信する場合を例として説明する。
まず、プログラム転送部25Bは、受信した配信データに含まれる配信リスト31Xのうちから、自区間情報、すなわち自ノードXに接続されている無線通信部21に関するIDを切り取る(ステップ200)。したがって、図3の例では、配信リスト31Xの内容が「XA,XC,YA」であるから、自区間情報32Xとして「XA,XC」が切り取られ、残りの配信リスト31Yの内容が「YA」となる。
まず、プログラム転送部25Bは、受信した配信データに含まれる配信リスト31Yのうちから、自区間情報、すなわち自ノードYに接続されている無線通信部21に関するIDを切り取る(ステップ200)。したがって、図3の例では、配信リスト31Yの内容が「YA」であるから、自区間情報32Yとして「YA」が切り取られ、残りの配信リストの内容が空白となる。
このように、本実施の形態では、プログラム配信装置10で、センサノード20相互間の距離およびセンサノード20と自装置10との距離を示す距離データ14Bに基づいて、配信先ノードまでの最短経路を計算し、最短経路を構成するセンサノード20が配信順に記載された配信リスト14Cをノードプログラム14Aに添付し、これら配信データを当該配信リスト14Cに基づき無線通信により配信している。
これにより、複雑な処理を必要とすることなく、プログラム配信装置10で選択された最適経路に基づいて、ノードプログラムを適切に配信先ノードまで転送することが可能となる。
具体的には、プログラム配信装置10の経路計算部15Aにおいて、配信先ノードまでの無線区間距離の総和が同一である複数の最短経路が計算された場合、各センサノード20と当該センサノードの無線通信部21とを結ぶ有線区間における有線区間距離を示す距離データに基づいて、それぞれの最短経路のうち、当該最短経路に含まれる有線区間距離の総和が最も小さいものを、ノードプログラムを配信するための最短経路として選択してもよい。
これにより、無線区間および有線区間の両方で最も距離が短い経路を選択することができ、配信先ノードまでノードプログラムを配信するための経路として、最も信頼性の高い経路を選択することが可能となる。
Claims (11)
- 無線通信によりセンサネットワークを構成する複数のセンサノードを含み、前記センサノードでセンシングしたセンサデータを前記センサネットワークを介して収集するセンサネットワークシステムであって、
前記センサノードのうちのいずれかの配信先ノードに対し、前記センサネットワークを介してノードプログラムを無線通信により配信するプログラム配信装置を備え、
前記プログラム配信装置は、前記センサノード相互間の距離および前記センサノードと自装置との距離を示す距離データに基づいて、前記配信先ノードまでの最短経路を計算する経路計算部と、前記最短経路を構成する前記センサノードが配信順に記載された配信リストを前記ノードプログラムに添付し、これら配信データを当該配信リストに基づき無線通信により配信するプログラム配信部とを備え、
前記センサノードは、前記センサネットワークを介して前記配信データを無線通信により受信し、当該配信データに含まれる配信リストで指定された次のセンサノードへ、前記センサネットワークを介して当該配信データを無線通信により転送し、当該配信データが自ノード宛の場合は当該配信データ内のノードプログラムを記憶部へ格納するプログラム転送部を備える
ことを特徴とするセンサネットワークシステム。 - 請求項1に記載のセンサネットワークシステムにおいて、
前記センサノードは、異なる位置に配置された複数の無線通信部を備え、
前記経路計算部は、前記センサノードの無線通信部相互間の無線区間距離および前記センサノードの無線通信部と自装置の無線通信部との無線区間距離を示す距離データに基づいて、前記配信先ノードまでの最短経路を計算し、
前記プログラム配信部は、前記最短経路を構成する前記センサノードの受信用および送信用の無線通信部が配信順に記載された配信リストを前記ノードプログラムに添付し、これら配信データを当該配信リストに基づき自装置の無線通信部から配信する
ことを特徴とするセンサネットワークシステム。 - 請求項2に記載のセンサネットワークシステムにおいて、
前記プログラム転送部は、自ノードの無線通信部で受信した配信データの配信リストから自ノードの受信用および送信用の無線通信部に関する自区間情報を切り取った後、残りの配信リストと前記ノードプログラムとからなる新たな配信データを、当該自区間情報で指定された自ノードの送信用無線通信部から、残りの配信リストで指定された次ノードの受信用無線通信部へ転送することを特徴とするセンサネットワークシステム。 - 請求項2に記載のセンサネットワークシステムにおいて、
前記経路計算部は、前記配信先ノードまでの無線区間距離の総和が同一である複数の最短経路が計算された場合、前記各センサノードと当該センサノードの無線通信部との有線区間における有線区間距離を示す距離データに基づいて、それぞれの最短経路のうち、当該最短経路に含まれる有線区間距離の総和が最も小さいものを、前記ノードプログラムを配信するための最短経路として選択することを特徴とするセンサネットワークシステム。 - 無線通信によりセンサネットワークを構成する複数のセンサノードを含み、前記センサノードでセンシングしたセンサデータを前記センサネットワークを介して収集するセンサネットワークシステムで用いられ、前記センサノードのうちのいずれかの配信先ノードに対し、前記センサネットワークを介して無線通信によりノードプログラムを配信するプログラム配信装置であって、
前記センサノード相互間の距離および前記センサノードと自装置との距離を示す距離データに基づいて、前記配信先ノードまでの最短経路を計算する経路計算部と、
前記最短経路を構成する前記センサノードが配信順に記載された配信リストを前記ノードプログラムに添付し、これら配信データを当該配信リストに基づき無線通信により配信するプログラム配信部と
を備えることを特徴とするプログラム配信装置。 - 請求項5に記載のプログラム配信装置において、
前記センサノードは、異なる位置に配置された複数の無線通信部を備え、
前記経路計算部は、前記センサノードの無線通信部相互間の無線区間距離および前記センサノードの無線通信部と自装置の無線通信部との無線区間距離を示す距離データに基づいて、前記配信先ノードまでの最短経路を計算し、
前記プログラム配信部は、前記最短経路を構成する前記センサノードの受信用および送信用の無線通信部が配信順に記載された配信リストを前記ノードプログラムに添付し、これら配信データを当該配信リストに基づき自装置の無線通信部から配信する
ことを特徴とするプログラム配信装置。 - 請求項6に記載のプログラム配信装置において、
前記経路計算部は、前記配信先ノードまでの無線区間距離の総和が同一である複数の最短経路が計算された場合、前記各センサノードと当該センサノードの無線通信部との有線区間における有線区間距離を示す距離データに基づいて、それぞれの最短経路のうち、当該最短経路に含まれる有線区間距離の総和が最も小さいものを、前記ノードプログラムを配信するための最短経路として選択することを特徴とするプログラム配信装置。 - 無線通信によりセンサネットワークを構成する複数のセンサノードと、前記センサノードのうちのいずれかの配信先ノードに対し、前記センサネットワークを介して無線通信によりノードプログラムを配信するプログラム配信装置とを含み、前記センサノードでセンシングしたセンサデータを前記センサネットワークを介して収集するセンサネットワークシステムで用いられるセンサノードであって、
前記センサネットワークを介して前記配信データを無線通信により受信し、当該配信データに含まれる配信リストで指定された次のセンサノードへ、前記センサネットワークを介して当該配信データを無線通信により転送し、当該配信データが自ノード宛の場合は当該配信データ内のノードプログラムを記憶部へ格納するプログラム転送部を備える
ことを特徴とするセンサノード。 - 請求項8に記載のセンサノードにおいて、
異なる位置に配置された複数の無線通信部を備え、
前記配信リストは、前記最短経路を構成する前記センサノードの受信用および送信用の無線通信部が配信順に記載されたリストからなり、
前記プログラム転送部は、自ノードの無線通信部で受信した配信データの配信リストから自ノードの受信用および送信用の無線通信部に関する自区間情報を切り取った後、残りの配信リストと前記ノードプログラムとからなる新たな配信データを、当該自区間情報で指定された自ノードの送信用無線通信部から、残りの配信リストで指定された次ノードの受信用無線通信部へ転送する
ことを特徴とするセンサノード。 - 無線通信によりセンサネットワークを構成する複数のセンサノードを含み、前記センサノードでセンシングしたセンサデータを前記センサネットワークを介して収集するセンサネットワークシステムで用いられ、前記センサノードのうちのいずれかの配信先ノードに対し、前記センサネットワークを介して無線通信によりノードプログラムを配信するプログラム配信装置のコンピュータに、
前記センサノード相互間の距離および前記センサノードと自装置との距離を示す距離データに基づいて、前記配信先ノードまでの最短経路を計算する経路計算ステップと、
前記最短経路を構成する前記センサノードが配信順に記載された配信リストを前記ノードプログラムに添付し、これら配信データを当該配信リストに基づき無線通信により配信するプログラム配信ステップと
を実行させるプログラム。 - 無線通信によりセンサネットワークを構成する複数のセンサノードと、前記センサノードのうちのいずれかの配信先ノードに対し、前記センサネットワークを介して無線通信によりノードプログラムを配信するプログラム配信装置とを含み、前記センサノードでセンシングしたセンサデータを前記センサネットワークを介して収集するセンサネットワークシステムで用いられるセンサノードのコンピュータに、
前記センサネットワークを介して前記配信データを無線通信により受信し、当該配信データに含まれる配信リストで指定された次のセンサノードへ、前記センサネットワークを介して当該配信データを無線通信により転送し、当該配信データが自ノード宛の場合は当該配信データ内のノードプログラムを記憶部へ格納するプログラム転送ステップを実行させるプログラム。
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