JP2010096888A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】定着装置の加熱部材を冷却風から遮蔽するとともに、定着装置内部や定着装置の電気部品の過熱を防止する。
【解決手段】記録材上のトナー像を加熱する加熱部材、記録材を前記加熱部材に押圧する加圧部材及び前記加熱部材を加熱する熱源を有する定着装置並びに、定着装置を冷却する冷却風の流れを形成する気流形成手段を有する画像形成装置において、加熱部材の端部に遮蔽部材48を設けるとともに、熱源の端子46Aを前記遮蔽部材48から露出せせるとともに、前記遮蔽部材48に開口48Aを設けて定着装置内に冷却風を導入する。
【選択図】図6

Description

本発明は電子写真方式の画像形成装置に関し、特に、該画像形成装置における定着装置に関する。
電子写真方式の画像形成の技術においては、高速化、高画質化、カラー化等が進むのに対応して、定着装置がパワーアップするとともに、低温定着可能なトナーが用いられる傾向にある。
このために、定着装置が発生する熱による影響を抑制することが提案されている(特許文献1)。
一方、定着装置を冷却することにより生ずる気流によって、定着装置内部、特に、トナー像を加熱する加熱部材が冷却されて、定着性能を損なうと言う現象が発生し、これを防止するために、加熱部材を遮蔽部材で遮蔽することが提案されている(特許文献2、3)。
特開2003−98940号公報 特開平5−297741号公報 特開2004−287035号公報
特許文献3に記載されているように、画像形成装置の内部においては、冷却風の流れが形成されており、その一つは、加熱ローラ端部の開口に向かう。
遮蔽部材が無い場合、この冷却風が前記開口から進入し加熱ローラの内部を通過するために、加熱ローラが冷却されてその温度分布が不均一になる。特許文献3に記載された遮蔽部材は冷却風から加熱ローラを遮蔽している。
しかしながら、特許文献2、3のように、遮蔽部材によって、定着装置の内部を遮蔽した場合、定着装置内部が一様に高温になって、電気部品など、定着装置を構成する部品の熱による劣化が進行するという問題がある。
この問題を解決するために、耐熱性材料を用いた場合、耐熱性樹脂等は一般に効果であることから、コストが高くなる。
本発明は、定着装置の加熱部材を冷却風から遮蔽する遮蔽部材を用いた場合の前記問題を解決し、低コストの定着装置を提供することを目的とする。
前記目的は下記の発明により実現される。
1.記録材上のトナー像を加熱する加熱部材、記録材を前記加熱部材に押圧する加圧部材及び前記加熱部材を加熱する熱源を有する定着装置並びに、
該定着装置を冷却する冷却風の流れを形成する気流形成手段を有する画像形成装置において、
前記定着装置は、前記加熱部材を前記冷却風から遮蔽する遮蔽部材を備え、
前記熱源の端子は、前記遮蔽部材から突出し、前記冷却風に曝されることを特徴とする画像形成装置。
2.前記遮蔽部材は、前記定着装置内に前記冷却風を送る開口を有することを特徴とする前記1に記載の画像形成装置。
3.記録材上のトナー像を加熱する加熱部材、記録材を前記加熱部材に押圧する加圧部材及び前記加熱部材を加熱する熱源を有する定着装置並びに、
該定着装置を冷却する冷却風の流れを形成する気流形成手段を有する画像形成装置において、
前記定着装置は、前記加熱部材を前記冷却風から遮蔽する遮蔽部材を備え、
該遮蔽部材は、前記定着装置内に前記冷却風を送る開口を有することを特徴とする画像形成装置。
4.前記定着装置は、電気部品を備え、該電気部品は、前記開口から導入された前記冷却風に曝される位置に配置されていることを特徴とする前記2又は前記3に記載の画像形成装置。
本発明においては、加熱部材を加熱する熱源の端子を、加熱部材を遮蔽する遮蔽部材から突出させて冷却風に曝すことにより、熱源の端子の加熱を防止している。
また、本発明においては、遮蔽部材に開口を設けて、冷却風を定着装置内に導入している。
これによって、熱源の端子等の電気部品の熱による劣化が防止されるとともに、耐熱性材料を少なくすることが可能となる。
したがって、低コストの定着装置が実現される。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置Gの全体構成を示す図である。
図に示す画像形成装置Gは、タンデム型カラー画像形成装置と称されるもので、上部に自動原稿送り装置ADFを備えており、画像読取部1、画像形成部2、画像転写部3、定着装置4、給紙部5、再給紙部6、制御部C等から構成されている。
自動原稿送り装置ADFの原稿台に載置された原稿Dは、順次送られて、その片面又は両面の画像が画像読取部1によって読み取られる。
画像読取部1は、自動原稿送り装置ADFにより搬送されている原稿の画像、又は画像読取部1の上面のガラス面に載置された原稿の画像を、複数のミラー、レンズ、撮像素子等で読み取り、読み取った画像情報を制御部Cに送る。
画像形成部2は、黒画像形成部2K、シアン画像形成部2C、マゼンタ画像形成部2K、イエロー画像形成部2Yを有し、それらの上方には対応する色のトナーを収容したトナーボトルが配置されている。
各色の画像形成部は同じように構成されていることから、以下、黒画像形成部2Kを代表させて説明する。
画像形成部2Kは、感光体21Kと、その周辺に配置された帯電装置22K、露光装置23K、現像装置24K、クリーニング装置25Kから構成される。
帯電装置22Kの作用によって一様に帯電された感光体21Kの表面は、制御部Cから送られる出力画像データに基づいて光照射を行う露光装置23によって露光され、感光体21Kの表面には潜像が形成される。
前記潜像は、現像装置24Kによってトナー現像され、感光体21Kの表面にはトナー像が形成される。
画像転写部3は、転写ベルト31、第1転写装置32K、第2転写装置33等から構成される。
感光体21Kの表面に形成されたトナー像は、第1転写装置32Kによって転写ベルト31に転写される。
同様に、シアン画像形成部3C、マゼンタ画像形成部2M及びイエロー画像形成部2Yにおいて形成されたトナー像が転写ベルト31に転写され、これらのトナー像が重ね合わされて、転写ベルト31上にカラートナー像が形成される。
転写ベルト31上に形成されたカラートナー像は、第2転写装置33によって、給紙部5から送られてきた記録材Pの上に転写される。
カラートナー像を担持した記録材Pは、定着装置4によって加圧加熱され、カラートナー像の記録材Pへの定着処理が行われる。
定着処理を終えた記録材Pは、排紙ローラによって矢印aで示す装置外に排出される。但し、記録材Pの両面に画像形成を行う場合には、記録材Pは下方の再給紙部6に送られ、裏面の画像形成を行うために再度第2転写装置33に供給される。
〔定着装置〕
図2は定着装置4及び定着装置4の下流の搬送部を示す。
定着装置4は上部筐体41及び下部筐体42によりその外形が形成され、上部筐体41に上方に断熱カバー43が設けられている。
記録材上のトナー像を加熱する加熱部材としての加熱ローラ44の内部には、熱源としての3本のハロゲンランプ46が設けられる。
61は定着装置4から記録材を排出する定着排紙ローラ、62は画像形成装置から記録材を排出する排紙ローラ、63は両面画像形成及び反転排紙時に記録材を下方に搬送する搬送ローラ、64は反転排紙時に、記録材を排紙ローラ62へと搬送する反転排紙ローラである。
太線で示す部材は、記録材搬送路を形成するガイド部材である。
本実施の形態においては、記録材を加熱ローラ44に押圧する加圧部材としてベルトユニット45を用いている。図3により、ベルトユニット45について説明する。
図3に加圧部材としてベルトユニット45を用いた定着装置4の要部を示す。
加熱ローラ44は、アルミニュウムや鉄等から形成された円筒状芯金44Aと、円筒状芯金44Aを被覆し耐熱性の高いシリコーンゴムから成る弾性層44Bと、更に弾性層44Bを被覆し、PFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルコキシビニルエーテル共重合体)、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等のフッ素樹脂から成る離型層44Cと、により構成されている。
加熱ローラ44の内部には、熱源としての3本のハロゲンランプ46が設けられている。
定着ベルト45Aは、ポリイミドにより形成された基体と、基体の外表面を被覆するPFA若しくはPTFEで形成された離型層とにより構成されていて、無端状に形成されている。45Bは発泡ウレタンからなり弾性変形する押圧部材であり、定着ベルト45Aを加熱ローラ44に押圧しニップNを形成する。
押圧部材45Bは耐熱樹脂から形成された保持部材45Cに保持されている。また、保持部材45Cの下方には圧縮バネ45Dが設けられ、圧縮バネ45Dの付勢力により押圧部材45Bは定着ベルト45Aを加熱ローラ44に押圧している。更に、押圧部材45Bと定着ベルト45Aとの間には、PFAからなる低摩擦性のシート45Eが介在し、定着ベルト45Aの摺動性を高くしている。
押圧部材45B、保持部材45C及び圧縮バネ45Dは耐熱樹脂から形成されたホルダー45Fにより保持されている。
オイルパッド45Jはスポンジ等から形成されてシリコーンオイル等からなる潤滑剤を含有し、ホルダー45Gに保持され、定着ベルト45Aの内周面に圧接している。そして、潤滑剤を定着ベルト45Aの内周面に供給するので、定着ベルト45Aの摺動抵抗は更に小さくなる。
ホルダー45F,45Gは中央に配置された金属製のフレーム45Hによって保持されている。
定着装置4の作動時には、加熱ローラ44の矢印で示す回転に従動して、定着ベルト45Aがシート45Eに対して摺動する。
記録材PがニップNを通過する際に記録材P上のトナー像は加熱加圧されて定着される。
図4は定着装置4の、加熱ローラ44の軸に沿った縦断面図である。
上部筐体41と下部筐体42との間には、加熱ローラ44、ベルトユニット45及び3本のハロゲンランプ46が配置される。
上部筐体41と断熱カバー43との間には、定着装置の長手方向に伸びた間隙413が形成される。
70は画像形成装置内部を冷却する空気の流れを形成する気流形成手段としての排気装置であり、排気ファン及びダクトを有し、画像形成装置内部の空気を装置外に排気する。
例えば、図4における間隙413のように、排気装置70に連通する空気の流通経路が画像形成装置内に設けられており、排気装置70の排気によって、画像形成装置内には、冷却風の流れが形成される。
図4では、排気装置70により、間隙413にW1で示す冷却風の流れが形成されて、定着装置4の上部が冷却されるとともに、W2で示す冷却風の流れが形成され、主として定着装置4の下部が冷却される。
定着装置4の下部の部品、即ち、ベルトユニット45の加熱ローラ44から遠い側の部分は冷却風によって冷却される。
また、排気装置70は定着装置4の近傍を冷却する気流を形成し、定着装置4近傍の諸部品の過熱を防止する。
図5、6により、定着装置4の図4における左端部の冷却について説明する。
図5は定着装置4の図4における左端部の拡大図、図6は同左端部を図4の左上方から見た斜視図である。
ハロゲンランプ46は上部筐体41により支持された支持部材47に固定されている。
図示のようにハロゲンランプ46はそのソケット部分で支持部材47に支持され、端子46Aが支持部材47の左方に突出している。
48は支持部材47及びハロゲンランプ46の本体部を覆う樹脂性の遮蔽部材である。
図5、6に示すように、ハロゲンランプ46の端子46Aは遮蔽部材38の外側に露出している。
遮蔽部材48は、図6に示すように、その上部でハロゲンランプ46及び加熱ローラ44を遮蔽するとともに、定着装置4の下部に冷却風を誘導する部材である。
遮蔽部材48が無い構成では、排気装置70によって形成される冷却風の流れが加熱ローラ44の内部を軸方向に通り、加熱ローラ44の回転軸方向の温度分布が不均一になる。
即ち、冷却風が加熱ローラ44の内部を加熱ローラ44の回転軸方向に流れるために、加熱ローラ44の軸端部の温度が低下して不均一な温度分布が形成される。
遮蔽部材48は、加熱ローラ44の軸端部を遮蔽する。これによって、排気装置70により形成される矢印W2で示す冷却風から加熱ローラ44が遮蔽される。その結果、加熱ローラ44の表面温度は均一に維持される。
前記にように、ハロゲンランプ46の端子46Aは遮蔽部材48の外側に露出している。したがって、端子46Aは冷却風によって冷却される。
また、遮蔽部材48には、その下部に開口48Aが形成されている。
開口48Aからは矢印W2で示すように冷却風が定着装置4の下部に流入する。矢印W2で示すように流れる冷却風は、定着装置4の下部、即ち、ベルトユニット45の下部を冷却した後に、排気装置70により装置外に排出される。
ハロゲンランプ46の端子46Aは矢印W2で示す冷却風に曝され冷却される。
定着装置4には、記録材センサを含む各種の電気部品が配置されるが、図示の実施の形態では、これらの電気部品の過熱が防止される。
図7は図2における加熱ローラ44とベルトユニット45との間のニップに引いた水平線に沿った水平断面図である。
搬送ローラ63の軸、ベルトユニット45等は、2枚の支持パネル40により支持されている。
点線で示すことにより省略されているが、ガイド65は記録材の搬送幅方向に多数配置されている。
SE1は定着装置4の排紙部における記録材のジャムを検知するフォトセンサである。
ベルトユニット45は軸の両端に設けられたカム66により駆動されて変位し、加熱ローラ44(図2に参照)に圧着・圧着解除する。
カム66は、パネル40に軸支された軸67に固定されており、モータ(図示せず)により回転して、ベルトユニット45を変位させる。
SE2はカム66の角度を検知するフォトセンサであり、軸67に固定されたアクチュエータ68の角度位置に応じてオン/オフする。
図示のように、矢印W2で示す冷却風が、フォトセンサSE1及びSE2を冷却して、これらの過熱を防止する。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置Gの全体構成を示す図である。 定着装置4及び定着装置4の下流の搬送部を示す図である。 定着装置4の要部を示す図である。 定着装置4の、加熱ローラ44の軸に沿った縦断面図である。 定着装置4の図4における左端部の拡大図である。 定着装置4の図4における左端部を左上方から見た斜視図である。 図2における加熱ローラ44とベルトユニット45との間のニップに引いた水平線に沿った水平断面図である。
符号の説明
4 定着装置
44 加熱ローラ
45 ベルトユニット
46 ハロゲンランプ
46A 端子
48 遮蔽部材
70 排気装置
SE1、SE2 フォトセンサ

Claims (4)

  1. 記録材上のトナー像を加熱する加熱部材、記録材を前記加熱部材に押圧する加圧部材及び前記加熱部材を加熱する熱源を有する定着装置並びに、
    該定着装置を冷却する冷却風の流れを形成する気流形成手段を有する画像形成装置において、
    前記定着装置は、前記加熱部材を前記冷却風から遮蔽する遮蔽部材を備え、
    前記熱源の端子は、前記遮蔽部材から突出し、前記冷却風に曝されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記遮蔽部材は、前記定着装置内に前記冷却風を送る開口を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 記録材上のトナー像を加熱する加熱部材、記録材を前記加熱部材に押圧する加圧部材及び前記加熱部材を加熱する熱源を有する定着装置並びに、
    該定着装置を冷却する冷却風の流れを形成する気流形成手段を有する画像形成装置において、
    前記定着装置は、前記加熱部材を前記冷却風から遮蔽する遮蔽部材を備え、
    該遮蔽部材は、前記定着装置内に前記冷却風を送る開口を有することを特徴とする画像形成装置。
  4. 前記定着装置は、電気部品を備え、該電気部品は、前記開口から導入された前記冷却風に曝される位置に配置されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014059380A (ja) * 2012-09-14 2014-04-03 Konica Minolta Inc 画像形成装置
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