JP2010096465A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010096465A JP2010096465A JP2008269437A JP2008269437A JP2010096465A JP 2010096465 A JP2010096465 A JP 2010096465A JP 2008269437 A JP2008269437 A JP 2008269437A JP 2008269437 A JP2008269437 A JP 2008269437A JP 2010096465 A JP2010096465 A JP 2010096465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- standard
- dust
- suction
- flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
【課題】空気調和機の制御基板のトラッキングによる火炎や、部品劣化による発熱発火、小動物進入による発熱発火等の対応に、鉄板等不燃材を必要としない空気調和機を提供するものである。
【解決手段】制御基板を収納する構造物を、板厚の違いによりUL規格94−5VAとUL規格94V−0の難燃性を有する樹脂で構成することにより、制御基板部からの火炎等を遮断する部位はUL規格94−5VAの高度難燃性を確保できる板厚にし、前記以外の部位はUL規格94V−0程度の一般難燃性を有する板厚とした一体成型構造物としたものである。
【選択図】図3
【解決手段】制御基板を収納する構造物を、板厚の違いによりUL規格94−5VAとUL規格94V−0の難燃性を有する樹脂で構成することにより、制御基板部からの火炎等を遮断する部位はUL規格94−5VAの高度難燃性を確保できる板厚にし、前記以外の部位はUL規格94V−0程度の一般難燃性を有する板厚とした一体成型構造物としたものである。
【選択図】図3
Description
本発明は、板厚違いによりUL規格94−5VAに適合する難燃性樹脂成型品採用による安全性を有する空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機は、UL規格94V−0程度の燃性合成樹脂で構成された箱に制御基板を収納し、トラッキングによる火炎や、部品劣化による発熱発火、小動物進入による発熱発火等、一定の電力が発生し発火・発煙が発生する可能性がある部位に相対する部分にのみ鉄板の不燃材を配し発火・発煙による類焼を防止していた。又近年は、UL規格94−5VA材を電装品箱に採用しているケースも在るが、高度難燃仕様と一般難燃仕様の要求仕様に合わせ板厚を任意に変更されたものは無い。またUL規格94−5VAを採用してもさらに不燃材を用いて高度難燃化を実現している(例えば、特許文献1参照)。
図7は従来の電装基板の取り付けの様子を示した図である。本図に示すように、電装品収納箱3はUL規格94V−0程度の難燃性合成樹脂で構成され、該電装箱3には制御基板6を収納固定されている。また、制御基板6の部品実装面のように高難燃性を要求される部分には鉄板の不燃材製カバー7aと7bが配設され、同様に制御基板6の半田面のように高難燃性を要求される部分にも鉄板の不燃材製カバー7cが設けられて、これらが電装品収納箱3の凸形状と不燃材製カバーの穴形状により取り付けられている。上記構造のように、電装品収納箱3を不燃材製カバーで覆おうことで、安全性を確保している。
特開平10−78242号公報
特開平10−132326号公報
しかしながら、上記従来の構成では、高難燃性を要求される部分には樹脂で覆っている部分でもこの樹脂部分に重合させるような形で鉄板の不燃材製カバー7cを設けていたため、鉄板等不燃材によるコストアップや工数アップとなる課題を有していた。また、鉄板の不燃材は加工上隙間が発生すると共に、複雑な形状に加工することは困難であった。
さらに近年は製品寿命経過後も火災が発生しない構造にすることが求められ、全ての制御基板に対して不燃化構造及び高難燃化構造が必要となってきている。
本発明は前記従来の課題を解決するものであり、樹脂材料の厚みによりUL規格94−5VAにも適合する難燃性樹脂材料を用いることで、安全で加工自由度が高く、かつ安価な空気調和機を提供することができる。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、空気調和機の室内ユニット内に形成され、電気部品の動作を制御する制御基板を有する電装品収納箱であって、
前記電装品収納箱は場所によって板厚を任意に変更することによりUL規格94−5VAに適合するよう樹脂で形成し、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造としたものである。本構成によって、制御基板等からの火炎をUL規格94−5VAで遮断し、UL規格94V−0程度の難燃性合成樹脂の類焼や延焼を防止することができるので、安全性と加工自由度確保の両立が可能となる。
前記電装品収納箱は場所によって板厚を任意に変更することによりUL規格94−5VAに適合するよう樹脂で形成し、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造としたものである。本構成によって、制御基板等からの火炎をUL規格94−5VAで遮断し、UL規格94V−0程度の難燃性合成樹脂の類焼や延焼を防止することができるので、安全性と加工自由度確保の両立が可能となる。
本発明の空気調和機は、安全で加工自由度が高く、かつ安価な空気調和機が構成できる。
第1の発明は、空気調和機の室内ユニット内に形成され、電気部品の動作を制御する制御基板を有する電装品収納箱であって、前記電装品収納箱は場所によって板厚を任意に変更することによりUL規格94−5VAに適合するよう樹脂で形成し、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造とすることにより、安全で加工自由度が高くかつ安価な空気調和記の提供が可能となる。
第2の発明は、特に第1の発明の空気調和機において、空気調和機の熱交換器の上流側に配置され、吸引される空気中の塵埃を捕集するフィルタと、前記フィルタに付着した塵埃を除去する塵埃除去手段と、前記塵埃除去手段を通して塵埃を吸引すると共にその塵埃を排出する吸引排気装置とを備え、前記吸引排気装置は、クロスフローファンと、前記クロスフローファンを回転駆動するモータと、前記クロスフローファンの駆動制御をする制御基板とを有し、前記吸引排気装置のケーシングは塵埃の吸い込み口と吹き出し口とを有するとともに、前記制御基板の収納箱を形成し、前記ケーシングは場所によって板厚を任意に変更することによりUL規格94−5VAに適合するよう樹脂で形成し、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造とすることで、製造コストを抑えることができる。
以下に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内ユニット1の正面図、図2は室内ユニット1のパネル2を外した状態の内部構造の正面図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内ユニット1の正面図、図2は室内ユニット1のパネル2を外した状態の内部構造の正面図である。
図1、図2に示す空気調和機の室内ユニット1には、室内の空気の吸込み口と、該空気を吸引するファンと、吸引された空気の熱交換を行なう熱交換器と、該空気の吸引時に塵埃が熱交換器に付着することを防止するためのエアフィルター4、および空気の吹出し口が設けられている。また、エアフィルター4の上流側には、塵埃を除去するための塵埃除去装置15が設けられている。さらに、室内ユニット1内の側面近傍には、電装品を収納する電装品収納箱3が設置され、これと相対する側面近傍にはエアフィルター4に付着した塵埃を吸引して排出するための吸引排気装置5が設置されている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
図2に示す空気調和機の室内ユニット1は、室内ユニットの上部に設けられた吸込み口からファン8の回転によって室内の空気を吸引する。さらにエアフィルター4を介して熱交換器内を通過すると同時に該空気の熱交換を行い、室内ユニット1の下部に設けられた吹出し口から室内に吹出すことで空気調和を行なう。
図3は、空気調和機の電装品収納箱の斜視図である。従来の技術の図7と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。本図に示すように、電装品収納箱3には制御基板6が収納固定されている。
図3において前記制御基板6の部品実装面は、組立性・サービス性及び隙間等の為、安価な鉄板の不燃材製カバー7aと7bを配設することによって、万一燃焼が発生しても延焼が起きない構造として火災の防止を図っている。
図4は、図3における電装品収納箱3の断面図であり、図中のBの方向からみたものである。図4において、基板6はその背面が電装品収納箱3の左側面に沿うように固定されており、基板6の部品実装面と対向する位置に鉄製の不燃材製カバー7bが取り付けられている。
図4において、電装品収納箱3に収納固定された制御基板6の半田面すなわち部品実装面の逆側面からの燃焼発生を想定した場合、該側面について燃焼の対策が必要である。本実施の形態において、上記高度難燃性を必要とする部位は、UL規格94−5VAに合格する材料で規定の厚さ以上に成型、例えば図4に示すようにHF−630で、2.0mm以上の厚みなどを用いて形成している。そして、他の一般難燃性のみで良い部分はUL規格94V−0に相当する厚さ、本実施の形態においては1.5mmの厚さの樹脂として、UL規格94V−0の基準を満たすように構成している。すなわち、電装品収納箱3の樹脂の厚さを異ならせてUL規格94−5VA対応とUL規格94V−0を行っており、従来のような鉄板の不燃材製カバー7cを廃止することができる。
以上のように電装品収納箱内3の高度難燃仕様が必要な部位はUL規格94−5VAに適合する板厚となるよう樹脂で成型し、電装品収納箱のほぼ全体はUL規格94V−0を保持できる薄さに樹脂で成型することで、安全でかつ高価な高度難燃材の使用量を最小限にでき鉄板等の不燃材の追加を必要としない構成できる。また、これらの部材は樹脂によって成型するため加工自由度が高く、種々の電装部品に対応することができる。さらに、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造とすることが可能であり、製造コストを抑えることが可能である。
なお、電装品収納箱の板厚をUL規格94−5VAに適合する板厚よりもさらに厚くすることはもちろん、電装品収納箱の外周に不燃材を設けてさらなる難燃化を実現することが可能である。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機を示している。図2において前記空気調和機1の熱交換器の上流側に配され吸引される空気中の塵埃を捕集するフィルタ4と、前記フィルタ4に付着した塵埃を吸引する塵埃除去手段15と、前記塵埃除去手段15を通して前記塵埃を吸引すると共にその塵埃を外部に排出する吸引排気装置5が左側面近傍に設置されている。
図2は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機を示している。図2において前記空気調和機1の熱交換器の上流側に配され吸引される空気中の塵埃を捕集するフィルタ4と、前記フィルタ4に付着した塵埃を吸引する塵埃除去手段15と、前記塵埃除去手段15を通して前記塵埃を吸引すると共にその塵埃を外部に排出する吸引排気装置5が左側面近傍に設置されている。
図5は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の左側面の断面図であり、図2のAAの方向から見たときの様子を示したものである。また図6は、図5の吸引排気装置5の断面図であり、図中のCCの方向から見たときの様子を示している。
図5および図6において吸引排気装置5は、クロスフローファン8と、前記クロスフローファン8を回転駆動するモータ9及びその制御基板10を収容するケーシング11と、このケーシング11の風上側にケーシング11と一体的に設けられた吸引カバー12で構成されている。また、ケーシング11には塵埃除去手段15用の制御基板13a・13bを収納する為の箱が一体形成され、外側から蓋14a・14bで覆われている。
以上のように構成された空気調和機の吸引排気装置について、以下その動作、作用を説明する。
空気調和機の運転の終了後、エアフィルター4に堆積した塵埃は、塵埃除去手段15と吸引排気装置5によって除去される。塵埃除去手段15は、具体的にはエアフィルター4と微小間隙を保ちながら左右に移動可能な吸引ノズルで構成され、該ノズルに接続された
クロスフローファン8を含む吸引排気装置5によって吸引することでエアフィルター4の清掃を行う。
クロスフローファン8を含む吸引排気装置5によって吸引することでエアフィルター4の清掃を行う。
次に、塵埃除去装置5の構成の詳細について説明する。図5および図6に示すように、吸引排気装置5のケーシング11にはモータ9の制御基板10及び塵埃除去手段15用の制御基板13a・13bなどが配設されている。ここで、高度難燃性を必要とする部位は、モータ9の制御基板10に対してはケーシング11d部、制御基板13aに対してはケーシング11e部、制御基板13bに対してはケーシング11f部である。本実施の形態において該高度難燃性を必要とする部位には、UL規格94−5VAに合格する材料を用いており、具体的には金発製HF−630を2.0mm以上の厚みに成型して使用している。また、他の部分についてはUL規格94V−0に相当する厚さで成型している。
以上のように、本実施の形態において吸引排気装置5のケーシング11における高度難燃仕様が必要な部位はUL規格94−5VAに適合する板厚に成型し、ケーシング11のほぼ全体はUL規格94V−0を保持できる薄さに樹脂で成型することで、安全性を確保しつつ高価な高度難燃材の使用量を最少限にした吸引排気装置5を構成することができる。
また、これらの部材は樹脂によって成型するため加工自由度が高く、モータ9の制御基板10や塵埃除去手段15用の制御基板13といった比較的小さな基板にも用いることができるとともに、取り付け場所が複雑な構造に対しても容易に対応させることができる。さらに、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造とすることが可能であり、製造コストを抑えることができる。
なお、電装品収納箱の板厚をUL規格94−5VAに適合する板厚よりもさらに厚くすることはもちろん、電装品収納箱の外周に不燃材を設けてさらなる難燃化を実現することが可能である。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の電装品収納箱や吸引排気装置などに収められた制御基板からの燃焼が発生した場合の火炎の到達部位にUL規格94−5VAに適合する板厚に厚くし高度難燃性を有した形状とし、燃焼の発生や類焼火炎が直接当たらないほぼ全体はUL規格94V−0程度の難燃性を有する板厚に、樹脂で成型することで不燃材を使用することなく、製品寿命経過後も火災が発生のない空気調和機とすることができる。
1 室内ユニット
3 電装品収納箱
5 吸引排気装置
3 電装品収納箱
5 吸引排気装置
Claims (2)
- 室内ユニット内に形成され電気部品の動作を制御する制御基板を有する電装品収納箱であって、
前記電装品収納箱は場所によって板厚を任意に変更することによりUL規格94−5VAに適合するよう樹脂で形成し、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造としたことを特徴とする空気調和機。 - 空気調和機の熱交換器の上流側に配置され、吸引される空気中の塵埃を捕集するフィルタと、前記フィルタに付着した塵埃を除去する塵埃除去手段と、前記塵埃除去手段を通して塵埃を吸引すると共にその塵埃を排出する吸引排気装置とを備えた空気調和機であって、前記吸引排気装置は、クロスフローファンと、前記クロスフローファンを回転駆動するモータと、前記クロスフローファンの駆動制御をする制御基板とを有し、前記吸引排気装置のケーシングは塵埃の吸い込み口と吹き出し口とを有するとともに、前記制御基板の収納箱を形成し、前記ケーシングは場所によって板厚を任意に変更することによりUL規格94−5VAに適合するよう樹脂で形成し、高度難燃場所と一般難燃場所を一体成型構造としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008269437A JP2010096465A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008269437A JP2010096465A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010096465A true JP2010096465A (ja) | 2010-04-30 |
Family
ID=42258278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008269437A Pending JP2010096465A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010096465A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013188952A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
2008
- 2008-10-20 JP JP2008269437A patent/JP2010096465A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013188952A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5827741B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5084813B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2007127378A (ja) | 電装品アセンブリ、それを備えた空気調和装置の室外ユニット、及び空気調和装置 | |
JP2012159223A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2007198705A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP5371695B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
WO2006068147A1 (ja) | 空気調和装置の室外機 | |
JP2010054168A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2010159910A (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
JP5071576B1 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2010096465A (ja) | 空気調和機 | |
JP5598357B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP6410211B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP6064659B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2006343083A (ja) | 空気調和装置 | |
WO2013088658A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2011069554A (ja) | 送風装置 | |
JP6197998B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2014016131A (ja) | 空気調和機 | |
AU2018281095B2 (en) | Outdoor unit of refrigeration apparatus | |
JP2013064564A (ja) | 空気調和機 | |
JP2009216364A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP5791190B2 (ja) | 設備機器 | |
JP2000065385A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP5423126B2 (ja) | 消音ボックス付送風機 |