JP2010095321A - 用紙搬送装置,用紙後処理装置および画像形成装置ならびに画像形成システム - Google Patents

用紙搬送装置,用紙後処理装置および画像形成装置ならびに画像形成システム Download PDF

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Abstract

【課題】用紙搬送装置において、駆動源であるステッピングモータによって回転駆動される部材の位置を制御して、ステッピングモータの励磁相が安定するまでの時間を短くし、起動時の脱調を防ぎ、円滑かつ良好な動作が行われるようにする。
【解決手段】ステッピングモータはモータに加わる負荷が少ないと、停止時の状態が安定しない。そこで、ボス部材502の停止位置を、一定角度φずれた位置に停止させ、次に搬送ローラ5を初期状態に戻すときに、常にリンク501へFsinφの負荷が加わるようにする。
【選択図】図5

Description

本発明は、用紙を搬送方向と該搬送方向に対して直交する方向へ移動させる用紙搬送装置、および該用紙搬送装置を搭載する用紙後処理装置および画像形成装置ならびに画像形成システムに関するものである。
従来、用紙搬送装置や特許文献1に記載の用紙後処理装置の各部の駆動源として、用紙の停止精度あるいは寿命などの観点からステッピングモータが多数使用されている。しかしながら、ステッピングモータは、急速な速度変化や過負荷のとき、制御パルスとモータの回転との同期を失う状態、すなわち脱調という状態になることがある。
そのため、従来より様々な発明がなされており、例えば特許文献2には、駆動源のトルクを制御することにより、駆動源の脱調を抑えるようにした発明が記載され、また、特許文献3には、脱調が発生する部分では電流値を制御することにより脱調を抑えるようにした発明が記載されている。さらに、特許文献4には、ステッピングモータ駆動時のモータ回転速度を制御することにより脱調を防止するようにした発明が記載されている。
しかしながら、特許文献2に記載の発明では、駆動源のトルクを制御する制御手段が複雑、かつコストが高いという課題があり、特許文献3に記載の発明では、電流値を変更するための構成のコストが高いという課題があり、特許文献4に記載の発明では、制御が複雑で実用的でない、という問題がある。
特開2006−240790号公報 特開2008−44250号公報 特開2004−350470号公報 特許第2850563号公報
また、ステッピングモータは、モータに加わる負荷が少ないと、停止時の状態が安定しないため、それを防ぐために、一般的にはモータ停止後あるいは再可動時に、モータホールドを行うことによりモータの励磁相を安定化させている。
励磁相を安定させないと、次の起動時に脱調が発生する可能性がある。励磁相が安定する時間は、モータの特性、駆動部の負荷特性、構成部材の摩擦係数などの様々な要因が作用するため、一般的に励磁時間にある程度の余裕を持っている。
ステッピングモータを駆動源とする駆動機構においては、被駆動部材の動作位置,動作状態によっては、ステッピングモータに加わる負荷が極端に少なくなる。このように、ステッピングモータに加わる負荷が少なくなると、前記のように励磁相が安定するまでの時間が長くなり、励磁時間の余裕度を超えてしまうことがある。
本発明は、前記従来技術の課題を解決し、用紙搬送装置において、駆動源であるステッピングモータによって回転駆動される部材の位置を制御することにより、ステッピングモータの励磁相が安定するまでの時間を短くし、起動時の脱調を防ぎ、円滑かつ良好な動作が行われるようにすることを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、用紙搬送ローラが設けられた軸部材と、前記軸部材の端部に該軸部材の軸線に対して直交する方向に長手方向が延出するように設けられた長孔部材と、ステッピングモータによって回転駆動される駆動部材と、前記駆動部材の中央部から偏位して設けられ、かつ前記長孔部材の長手方向に摺動可能に嵌挿されて円運動するボス部材を備え、前記ボス部材の円運動による前記長孔部材に対する前記軸部材の軸線方向の駆動力によって、前記軸部材と共に前記用紙搬送ローラを軸線方向へ移動させることにより、用紙を前記軸線方向へ移動させる用紙搬送装置において、前記駆動部材における前記ボス部材の位置を検出する位置検出部材と、該位置検出部材からの検出信号を受けて前記ステッピングモータの駆動制御を行うモータ制御部を備え、前記モータ制御部により、前記ボス部材の位置が前記長孔部材の中央部の位置になるように前記駆動部材を停止させる場合に、前記ボス部材の停止位置を前記長孔部材の中央部からずれた位置に設定し、その後、前記ボス部材を前記長孔部材の中央部へ移動させるように前記駆動部材を回転駆動することを特徴とし、この構成によって、用紙搬送ローラを軸線方向へ移動させるためのボス部材の停止位置を、駆動源であるステッピングモータに負荷が加わっている状態の位置に設定したことにより、ステッピングモータのモータホールド時の励磁相の安定させる時間が短くなり、起動時の脱調を防ぐことができ、よって、用紙搬送ローラに対する駆動動作が円滑かつ良好に行われる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の用紙搬送装置において、駆動部材が円板体であり、ボス部材が円板体の中心以外の位置に固定された突起部であり、長孔部材が突起部を摺動可能に受ける長孔を有するものであることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の用紙搬送装置において、駆動部材が、ステッピングモータに設けられた出力ギヤと噛合するギヤであることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の用紙搬送装置において、軸部材を介して用紙搬送ローラを周方向へ回転駆動させるステッピングモータを設置したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の用紙搬送装置において、位置検出部材が、駆動部材の回転を検知してボス部材の位置を検出するセンサであることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、搬送されてくる用紙に対して後処理を行う用紙後処理装置において、内部に設けられた用紙搬送路に請求項1〜5いずれか1項記載の用紙搬送装置を設置したことを特徴とし、この構成によって、用紙後処理における用紙の移動が円滑かつ良好に行われる。
請求項7に記載の発明は、用紙収納部から用紙を画像形成部に搬送して、画像形成した後の用紙を排紙部へ排出する画像形成装置において、前記用紙収納部から前記排紙部の用紙搬送路の一部に請求項1〜5いずれか1項記載の用紙搬送装置を設置したことを特徴とし、この構成によって、用紙の移動処理が円滑かつ良好に行われる。
請求項8に記載の発明は、用紙収納部から用紙を画像形成部に搬送し、画像形成した後の用紙を排紙部へ排出する画像形成装置、および前記排紙部に連続する用紙受部を有し、用紙に対して後処理を行う用紙後処理装置を設置してなる画像形成システムにおいて、前記用紙後処理装置として請求項6記載の用紙後処理装置を設けたことを特徴とし、この構成によって、画像処理後の用紙に対する後処理が円滑かつ良好に行われる。
本発明に係る用紙搬送装置によれば、用紙搬送ローラを軸線方向へ移動させるためのボス部材の停止位置を、駆動源であるステッピングモータに負荷が加わっている状態の位置に設定したことにより、ステッピングモータのモータホールド時の励磁相の安定させる時間が短くなり、起動時の脱調を防ぐことができ、よって、用紙搬送ローラに対する駆動動作が円滑かつ良好に行われる。
また、本発明に係る用紙後処理装置,画像形成装置,画像形成システムによれば、画像形成後あるいは用紙後処理時における用紙の移動処理が円滑かつ良好に行われる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態である用紙穿孔装置および用紙搬送装置を備えた用紙後処理装置の構成図である。
図1では、画像形成装置20の排紙部20aから搬送されてくる用紙を用紙受部21にて受け取って、穿孔を行う用紙穿孔装置Pなどの用紙後処理部を備えた用紙後処理装置Sの全体を示しており、本例において用紙穿孔装置Pは、横レジスト検知ユニットAと穿孔ユニットBとから構成される。
以下に、定型サイズ用紙の穿孔方法の概略を説明する。
まず、画像形成装置20の排紙部20aから搬送されてきた用紙の先端は、用紙受部21において、停止しているスキュー補正ローラ対1に突き当てられる。一定時間、突き当てられて用紙が適正量撓んだ後に、スキュー補正ローラ対1を回転させ、用紙の搬送を再開させる。
スキュー補正ローラ対1の停止時間と回転開始タイミングは、用紙受部21に設けられた入口センサ22が行う用紙先端検知をトリガにして、装置内に搭載されているCPUなどからなる制御部100が判断して回転を開始する。スキュー補正ローラ対1によってスキュー補正された用紙は、次に用紙の搬送方向と平行な一側端部の位置情報を検知する横レジスト検知ユニットAを通過する。
用紙は1枚の用紙に後処理を施す用紙穿孔装置Pを有する搬送路を通り、要求に応じて、上排紙トレイ23へ導く搬送路a、シフトトレイ24へ導く搬送路bと、整合およびステープル綴じなどを行う後述する処理トレイへ導く搬送路cとへ、分岐爪15および分岐爪16によって振り分けられる。
例えば、整合およびステープルなどを施された用紙は、分岐ガイド板25と可動ガイド26により、移動可能なシフトトレイ24へ導く搬送路d、折りなどを施す処理トレイT方向へ振り分けられるように構成され、処理トレイで折りなどを施された用紙は折りローラ27,28および下排紙ローラ29を通って下排紙トレイ30へ導かれる。
また、搬送路cには分岐爪17が配置されており、低荷重ばね(図示せず)により図示した状態に保持されており、用紙後端が分岐爪17を通過した後、搬送ローラ9,10と、ステープル排紙ローラ11の内、少なくとも搬送ローラ9が逆転し、搬送ローラ8が回転することにより後端を用紙収容部fへ導き滞留させ、次用紙と重ね合せて搬送することが可能であるように構成されている。
このように画像形成装置20側の排紙口20aと直結している共通の導入搬送路には、画像形成装置20から受け入れる用紙を検出する入口センサ22、その下流に入口ローラ1,用紙穿孔装置P,搬送ローラ2,分岐爪15,分岐爪16が順次配置されている。分岐爪15と分岐爪16は、通常、図1の状態に保持されており、図示しないソレノイドをオンすることにより、分岐爪15は上方に、分岐爪16は下方に、各々回動することによって、搬送ローラ3,搬送ローラ5,搬送ローラ7へ用紙を振り分ける。
本実施形態の用紙後処理装置が有する用紙積載装置は、シフト排紙ローラ6と、戻しコロ13と、紙面検知センサ31と、シフトトレイ24などにより構成されている。ステープル排紙ローラ11により処理トレイTへ導かれた用紙は、順次積載される。
この場合、用紙ごとに叩きコロ12で縦方向(用紙搬送方向)の整合が行われ、ジョガーフェンス32にて横方向(用紙搬送方向と直交する用紙幅方向)の整合が行われる。綴じ処理が行われた用紙束は、直ちに放出爪33aを有する放出ベルト33によりシフト排紙ローラ6へ送られ、受け取り位置にセットされているシフトトレイ24に排出される。
放出爪33aは、放出ベルトHP(ホームポジション)センサ34により、そのHPが検知されるようになっており、この放出ベルトHPセンサ34は放出ベルト33に設けられた放出爪33aによりオン・オフする。
端面綴じステープラS1は正逆転可能なステープラ移動モータ(図示せず)によりタイミングベルトを介して駆動され、用紙端部の所定位置を綴じるために用紙幅方向に移動する。中綴じステープラS2は、後端フェンス35から中綴じステープラS2の針打ち位置までの距離が、中綴じ可能な最大用紙サイズの搬送方向長の半分に相当する距離以上となるように配置されている。
用紙束偏向手段としての分岐ガイド板25と可動ガイド26においては、分岐ガイド板25は支点を中心に上下方向に回動自在に設けられ、その下流側に回転自在な加圧コロ37を有している。分岐ガイド板25は放出ローラ36に加圧される。
上排紙トレイ23の設置部分において、搬送ローラ3と上排紙ローラ4が上トレイ23への用紙の排出をガイドする。また、上排紙ローラ4の近傍に配置され、用紙の排出を検出する上排紙センサ39によって排紙の状態を監視する。また、シフトトレイ24の設置部分において、シフト排紙ローラ6の近傍に配置され、用紙の排出を検出するシフト排紙センサ40によって排紙の状態を監視する。
次に、ソート,スタックモードの動作を説明する。まず、ノンステープルモード時と同様の搬送排紙が行われるが、その際、シフトトレイ24が、用紙束のグループの区切れごとに排紙方向と直交方向に揺動することによって、排出される用紙が仕分けられる。
ステープルモードの動作を以下に説明する。搬送路から分岐爪15,分岐爪16で振り分けられた用紙は搬送路gに導かれ、搬送ローラ7,搬送ローラ9,搬送ローラ10,ステープル排紙ローラ11により処理トレイTに排出される。前記処理トレイTでは、ステープル排紙ローラ11により順次排出される用紙を整合し、所定枚数に達すると端面綴じステープラS1により綴じ処理を行う。
その後、綴じられた用紙束は放出爪33aにより下流へ搬送され、シフト排紙ローラ6によりシフトトレイ24へ排出される。またシフト排紙ローラ6の近傍に配置されたシフト排紙センサ40によって、用紙の排紙の状態を監視する。ステープル排紙センサ41を通過すると、ジョガーフェンス32が待機位置から、例えば5mm内側に移動して停止する。
そして、紙有無センサ42あるいは放出ベルトHPセンサ34による検知より所定パルス発生後に、ジョガーフェンス32を例えば2mm退避させ、ジョガーフェンス32による用紙への拘束を解除する。この所定パルス数は放出爪33aが用紙後端と接触してからジョガーフェンス32の先端を抜ける間で設定されている。
次に、中綴じ製本モードの動作を以下に説明する。搬送路から分岐爪15と分岐爪16で振り分けられた用紙は搬送路cに導かれ、搬送ローラ7,搬送ローラ9,搬送ローラ10,ステープル排紙ローラ11により処理トレイTに排出され、綴じ処理が行われる。
その後、用紙束は上束搬送ローラ43と下束搬送ローラ44により、予めその用紙サイズに応じた位置にHPから移動して、下側の端面をガイドするべく停止している可動後端フェンス45まで搬送される。
可動後端フェンス45に突き当てられた用紙束は、下束搬送ローラ44の加圧から解除される。その後、綴じられた針部近傍は略直角方向に折りプレート38により押され、その対向する折りローラ27,28のニップへと導かれる。予め回転していた折りローラ27は、その用紙束を加圧搬送することにより、用紙束中央に折りを施す。
折りが施された用紙束は、折りローラ28により折りぐせが強化され、下排紙ローラ29により下排紙トレイ30へ排出される。このとき、用紙束後端が折り部通過センサ46に検知されると、折りプレート38および可動後端フェンス45はホームポジションに復帰し、下束搬送ローラ44の加圧は復帰され、次の用紙に備える。また、次のジョブが同用紙サイズ,同枚数であれば、可動後端フェンス45はその位置で待機してもよい。
なお、図1において、47はパンチかすを回収するためのホッパ、48はプレスタックセンサ、49は束到達センサ、50は可動後端フェンスHPセンサ、51は下束搬送ガイド、52は上束搬送ガイドを示している。
図2は本実施形態における用紙穿孔装置Pの横レジスト検知ユニットAの内部構成を示す側面図である。
本実施形態では、横レジスト検知ユニットAにおいて搬送されてきた不定形用紙の幅方向端縁の位置を検知し、その検知結果に基づいて判断された幅方向ズレ量に基づいて、穿孔ユニットBを移動させて用紙の適正な位置に穿孔を行うようにしている。
前記入口センサ22のオフ信号(用紙後端検知)と共に、画像形成装置20からの用紙サイズデータを用いて横レジスト検知ユニットAを構成する端部位置検知センサ61の幅方向移動開始タイミングを計算する。
入口センサ22の用紙検知に基づいて判定された移動開始タイミングになると、横レジスト検知ユニットAは幅方向への移動を開始し、フォトインタラプタなどからなる端部位置検知センサ61が用紙の位置情報を検知する。その後、幅移動することができ、かつ搬送された用紙に穿孔する穿孔手段(穿孔ユニットB)を通過させる。
穿孔モードの場合には、この用紙側端部の位置情報から穿孔穴位置を計算し、その穴位置に穿孔ユニットBを移動させて穿孔を行う。その後、用紙は、搬送方向と直交方向(幅方向)に、用紙を移動させることのできる用紙移動手段によって仕分けられ、排紙トレイ24に排紙される。以下、穿孔時の補正について説明する。
図2に示すように、横レジスト検知ユニットAに搬送されてきた用紙の搬送方向と平行な端部位置を検知する端部位置検知センサ61(横レジスト検知センサ)は、搬送方向と直交する幅方向(矢印方向)に進退移動可能に構成されている。
図2において、端部位置検知センサ61は用紙ガイド71に装着されており、この用紙ガイド71はホルダ74に装着されている。このホルダ74は軸73上を摺動しながら幅方向に進退移動する。なお、図2において、72,77,79,81は用紙の移動をガイドする部材を示している。
ホルダ74にはタイミングベルト78が設けられており、このタイミングベルト78をステッピングモータの出力プーリ76とプーリ80との間に架設し、出力プーリ76の回転によってタイミングベルト78が動作する。これによって、ホルダ74,用紙ガイド71,端部位置検知センサ61が幅方向へ移動する。
また、端部位置検知センサ61のHP(=待機位置)は、ホルダ74の一部74aがフォトインタラプタなどからなるセンサ75によって検知されることにより決定される。センサ75がホルダ74を検知した待機位置から、ステッピングモータの出力プーリ76の駆動によって一連の部品を介して、端部位置検知センサ61が軸73を摺動して、用紙の搬送方向と平行な端部を検知するために幅方向(図2の左方)に移動する。
そして、出力プーリ76の駆動源であるステッピングモータの1パルス当たりの端部位置検知センサ61の移動量に基づいて横レジストずれを算出し、このずれ量を補正するように穿孔ユニットBを幅方向動作させることによって用紙の穿孔穴を常に一定の位置にすることができる。
穿孔ユニットBにより穿孔処理を受けた用紙は、後述するシフトユニットCによって搬送方向に対して直交する方向へ移動されて仕分けされ、シフトトレイ24に排出される。シフトユニットCは、本実施形態では、図1に示す搬送ローラ5の設置部分である穿孔ユニットBの搬送方向下流側に設置されている。
図3(a)〜(c)は本実施形態のシフトユニットの概略構成と動作についての説明図であって、図3(a)〜(c)は共に平面図であり、図3(a)はシフトユニットCが最も奥側に移動したとき、図3(b)は最も手前側に移動したとき、図3(c)は搬送中心にシフトユニットCが位置しているとき、すなわち、HPに位置しているときを示している。
図3(a)〜(c)において、搬送ローラ5を保持する軸部材500は、長孔501aが設けられた長孔部材であるリンク501に支持され、軸部材500の周方向(用紙搬送方向)の回転は規制されず、用紙搬送方向と直交する方向の動きが規制されるように支持されている。リンク501の長孔501a内には、ボス部材502が長孔501aの内周を摺動可能に遊嵌されており、ボス部材502は駆動部材であるギア503と固定され一体になっている。
ギア503は、第一ステッピングモータ505の出力軸に設けられた出力ギア504と噛合している。ギア503にはセンサ遮蔽部506が設けられ、ギア503が回転方向におけるHPに位置しているときは、センサ遮蔽部506をセンサ507によって検知することができるようになっている。センサ遮蔽部506とセンサ507により、ボス部材502の位置を検知する位置検知部材を構成している。
さらに、搬送ローラ5の軸部材500にはプーリ508が設けられ、軸部材500は、プーリ508に対して用紙搬送方向と直交する方向に移動可能であって、プーリ508の回転を搬送ローラ5に伝達できるようになっている。
本構成により、第一ステッピングモータ505の駆動が出力ギア504からギア503に伝達され、ギア503の回転によってボス部材502に嵌合するリンク502と搬送ローラ5とが用紙搬送方向と直交する方向に移動する。一方、第二ステッピングモータ511の駆動はプーリ510からタイミングベルト509を介してプーリ508に伝達されるため、搬送ローラ5は用紙搬送方向に回転しながら用紙搬送方向と直交する方向に移動することができる。
第一ステッピングモータ505と第二ステッピングモータ511に対するコントロールはモータ制御部材としての制御部100により行われる。
図3(b)に示す用紙を手前側にシフトさせる動作を図4のフローチャートを参照して説明する。シフト動作前の搬送ローラ5の状態は図3(c)に示す状態である。
画像形成装置20から排出された用紙は、穿孔ユニットBからシフトユニットCへ搬送されてくると(S1)、入口センサ22のON信号(S2)と共に、搬送ローラ5の駆動が開始するように、第二ステッピングモータ511の駆動させる(S3)。その後、用紙が搬送ローラ5によって搬送されて入口センサ22を通過すると、入口センサ22のOFF信号(用紙後端検知:S4)と共に、第二ステッピングモータ511のパルスのカウントを開始する(S5)。第二ステッピングモータ511のパルス数を監視し、このパルス数が用紙をシフトする位置に達したことを検知したら(S6)、図3(b)に示す搬送ローラ5の位置にあるように、第一ステッピングモータ505を駆動させる(S7)。
その後、第二ステッピングモータ511のパルス数により、用紙後端が搬送ローラ5を抜けたことを検知したら(S8)、図3(c)の搬送ローラ5の位置になるように、第一ステッピングモータ505を駆動させる(S9)。
また、用紙を奥側にシフトさせる動作は、図3(b)の状態が図3(a)の状態に変わっただけで、その制御動作は前記説明と同様にして行われるため、その説明を省略する。
図5(a)〜(d)は本実施形態におけるシフトユニットCのリンク501,ボス部材502,ギア503,センサ遮蔽板506,センサ507のみの動作説明図である。図5(a),(b),(c)はそれぞれシフトユニットCがHP、および最も端に位置しているときを示し、図5(d)は停止位置にあるときを示している。
図5(a)のボス部材502の位置は図3(b)に示す位置と同じ位置であり、シフトユニットCが最も手前側へ移動した状態を示している。ギア503が時計回りに回転するとき、ボス部材502の移動時には力の方向は矢印に示すようになり、リンク501に全く力がかからない下側への方向となっている。仮に、ギア503が反時計回りに回転したとしても、ボス部材502の移動方向は矢印と逆の上側方向であるものの、リンク501には全く力がかからない。
図5(b)のボス部材502の位置は図3(c)に示す位置と同じ位置であり、シフトユニットCが搬送中心にある状態である。このときは、ギア503の回転方向と、ボス部材502の力の方向とが一致するため、リンク501に最も力が加わる状態である。
図5(c)にボス部材502に加わる力をFとしたときのFの成分分析を行った結果を示す。図5(c)に示すように、ボス部材502がHPから離れた位置を角度θで表すと、リンク501に加わる力はFsinθで表すことができる。これはボス部材502の回転方向に依存しない。
ここで、従来のシフトユニットCの制御では、前述したように搬送ローラ5のシフト後の停止位置が図3(a)あるいは(b)のいずれかとなっている。この状態は図5(a)に示す状態であって、図5(c)を参照すればθ=0°であるので、リンク501に加わる負荷はFsin0°=0となり、リンク501へ負荷が全く加わらない状態となっている。
しかし、前述したようにステッピングモータはモータに加わる負荷が少ないと、停止時の状態が安定しない。そのため、搬送ローラ5を図3(a)あるいは(b)から、図3(c)の初期状態に戻すときに、モータ励磁相が安定するまでの時間が長くなり、励磁時間が足りずに脱調を起こすという問題が発生する。
そこで本実施形態では、図5(d)に示すように、ボス部材502の停止位置をある一定角度φずれた位置に停止させ、次に搬送ローラ5を図3(c)の初期状態に戻すときに、常にリンク501へFsinφの負荷が加わるようにしている。前記一定角度φとしては、ボス部材502の位置で表現すると、リンク501の中心から上下いずれかにDb分の距離ずれた位置に設定する。
なお、適切なφの角度は、第一ステッピングモータ505の特性,搬送ローラ5の負荷特性,ボス部材502とリンク501との摩擦係数、ボス部材502とリンク501との空間距離など様々な要因によって変化するが、角度φがあまりにも大きいとシフト可能距離が短くなってしまい、製品に必要とされるシフト距離が大きく変わってくるため、大き過ぎることも問題である。
具体的には、ギア503の中心からボス部材502までの距離をRとすると、従来のシフト量は2Rであるが、本実施形態を実施することにより、2Rcosφになる。つまり2R(1−cosφ)となって、(1−cosφ)の比率分だけシフト量が減ることを意味する。
そこで、Fsinφをできるだけ大きくし、2Rcosφをできる限り少なくできる角度φを選択する。例えばφ=20°とすれば、リンク501への負荷は力Fに対して34%の負荷を加えることができ、かつシフト量は6%程度しか変化がない(図6(a),(b)参照)。
本実施形態の構成は、用紙を搬送方向に対して直交する方向に左右に振り分けて移動させる用紙搬送装置として有効であり、画像形成装置,用紙後処理装置、あるいは画像形成装置と用紙後処理装置とからなる画像形成システムの用紙搬送路の一部に実施することにより、駆動源であるステッピングモータによって回転駆動される部材の位置を制御することができ、ステッピングモータの励磁相が安定するまでの時間を短くできることから、脱調を防ぎ、円滑かつ良好な動作が行われる。
本発明は、複写機,プリンタなどの画像形成装置や、用紙を揃えたり、パンチ処理,ステープル処理などを行う用紙後処理装置、および画像形成装置と用紙後処理装置とを複合的に結合して、画像形成後の用紙に対して各種後処理を行う画像形成システムにおける用紙搬送部に適用される。
本発明の実施形態である用紙穿孔装置および用紙搬送装置を備えた用紙後処理装置の構成図 本実施形態における用紙穿孔装置の横レジスト検知ユニットの内部構成を示す側面図 (a)〜(c)は本実施形態のシフトユニットの概略構成と動作についての説明図 本実施形態において用紙を手前側にシフトさせる動作に係るフローチャート (a)〜(d)は本実施形態におけるシフトユニットのリンク,ボス部材,ギア,センサ遮蔽板,センサのみの動作説明図 (a),(b)は本実施形態におけるボス部材の位置によるリンクに加わる負荷について説明する図
符号の説明
A 横レジスト検出ユニット
B 穿孔ユニット
C シフトユニット
P 用紙穿孔装置
S 用紙後処理装置
5 搬送ローラ
20 画像形成装置
20a 排紙部
21 用紙受部
100 制御部
500 軸部材
501 リンク
501a 長孔
502 ボス部材
503 ギア
504 出力ギア
505 第一ステッピングモータ
506 センサ遮蔽部
507 センサ
508,510 プーリ
509 タイミングベルト
511 第二ステッピングモータ

Claims (8)

  1. 用紙搬送ローラが設けられた軸部材と、前記軸部材の端部に該軸部材の軸線に対して直交する方向に長手方向が延出するように設けられた長孔部材と、ステッピングモータによって回転駆動される駆動部材と、前記駆動部材の中央部から偏位して設けられ、かつ前記長孔部材の長手方向に摺動可能に嵌挿されて円運動するボス部材を備え、前記ボス部材の円運動による前記長孔部材に対する前記軸部材の軸線方向の駆動力によって、前記軸部材と共に前記用紙搬送ローラを軸線方向へ移動させることにより、用紙を前記軸線方向へ移動させる用紙搬送装置において、
    前記駆動部材における前記ボス部材の位置を検出する位置検出部材と、該位置検出部材からの検出信号を受けて前記ステッピングモータの駆動制御を行うモータ制御部を備え、前記モータ制御部により、前記ボス部材の位置が前記長孔部材の中央部の位置になるように前記駆動部材を停止させる場合に、前記ボス部材の停止位置を前記長孔部材の中央部からずれた位置に設定し、その後、前記ボス部材を前記長孔部材の中央部へ移動させるように前記駆動部材を回転駆動することを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 前記駆動部材が円板体であり、前記ボス部材が前記円板体の中心以外の位置に固定された突起部であり、前記長孔部材が前記突起部を摺動可能に受ける長孔を有するものであることを特徴とする請求項1記載の用紙搬送装置。
  3. 前記駆動部材が、前記ステッピングモータに設けられた出力ギヤと噛合するギヤであることを特徴とする請求項1または2記載の用紙搬送装置。
  4. 前記軸部材を介して前記用紙搬送ローラを周方向へ回転駆動させるステッピングモータを設置したことを特徴とする請求項1記載の用紙搬送装置。
  5. 前記位置検出部材が、前記駆動部材の回転を検知して前記ボス部材の位置を検出するセンサであることを特徴とする請求項1記載の用紙搬送装置。
  6. 搬送されてくる用紙に対して後処理を行う用紙後処理装置において、
    内部に設けられた用紙搬送路に請求項1〜5いずれか1項記載の用紙搬送装置を設置したことを特徴とする用紙後処理装置。
  7. 用紙収納部から用紙を画像形成部に搬送して、画像形成した後の用紙を排紙部へ排出する画像形成装置において、
    前記用紙収納部から前記排紙部の用紙搬送路の一部に請求項1〜5いずれか1項記載の用紙搬送装置を設置したことを特徴とする画像形成装置。
  8. 用紙収納部から用紙を画像形成部に搬送し、画像形成した後の用紙を排紙部へ排出する画像形成装置、および前記排紙部に連続する用紙受部を有し、用紙に対して後処理を行う用紙後処理装置を設置してなる画像形成システムにおいて、
    前記用紙後処理装置として請求項6記載の用紙後処理装置を設けたことを特徴とする画像形成システム。
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