JP2010094602A - 携帯用超音波ミスト発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯用超音波ミスト発生装置において、超音波6の反射波15にともなう問題がないようにする。
【解決手段】パッキン9が超音波振動子2のまわりに設けられ、タンク1と超音波振動子2間に洩れは生じない。さらに、遮蔽板10がパッキン9または超音波振動子2の上方に設けられ、遮蔽板10によってパッキン9が遮蔽され、多数の突起11が遮蔽板10の上面に形成される。突起11は角錐状または円錐状をなす。
【選択図】図1

Description

この発明は、携帯用超音波ミスト発生装置に関するものである。
本願出願前、出願人は新しい形式の携帯用超音波ミスト発生装置を開発し、提案した。特開2005−111328号公報(特許文献1)および特開2006−142119号公報(特許文献2)に記載されているものがそれである。
各公報の装置は液体収容タンク、超音波振動子および伝達膜を有し、超音波振動子はタンクの底面に設けられ、伝達膜はタンク内に設けられる。したがって、超音波振動子によって超音波が発振され、伝達膜によって超音波が伝達され、超音波によってタンクの液体が振動し、その液面から液柱が噴出し、液柱によってミストが発生する。さらに、ノズルがタンクに接続され、エアがタンクに送られ、エアによってミストが送られ、これがノズルから噴出する。したがって、たとえば、この装置を美顔術に使用し、ミストを顔に吹き付け、皮膚に吸収させることができる。
この場合、タンクと超音波振動子間に漏れが生じないようにする必要があり、通常、パッキンが超音波振動子のまわりに設けられる。パッキンは環状のもので、ゴム製である。しかしながら、超音波が伝達膜に達し、伝達膜によって超音波が伝達されるとき、超音波が伝達膜から反射し、反射波がパッキンに達することはさけられない。このため、反射波がパッキンに吸収され、熱に変換され、熱によってパッキンが焦げてしまうという問題があった。
したがって、この発明は、携帯用超音波ミスト発生装置において、超音波の反射波にともなう問題がないようにすることを目的としてなされたものである。
特開2005−111328号公報 特開2006−142119号公報
この発明によれば、液体収容タンクが超音波振動子および伝達膜と組み合わされ、超音波振動子はタンクの底面に設けられ、伝達膜はタンク内に設けられる。したがって、超音波振動子によって超音波が発振され、伝達膜によって超音波が伝達され、超音波によってタンクの液体が振動し、その液面から液柱が噴出し、液柱によってミストが発生する。さらに、パッキンが超音波振動子のまわりに設けられ、タンクと超音波振動子間に洩れは生じない。さらに、遮蔽板がパッキンまたは超音波振動子の上方に設けられ、遮蔽板によってパッキンが遮蔽され、多数の突起が遮蔽板の上面に形成される。突起は角錐状または円錐状をなす。
以下、この発明の実施例を説明する。
図1はこの発明にかかる携帯用超音波ミスト発生装置を示す。この装置は液体収容タンク1、超音波振動子2および伝達膜3を有し、超音波振動子2はタンク1の底面に設けられ、伝達膜3はタンク1内に設けられている。そして、タンク1の下部に液体4が充填され、伝達膜3によって液体4が封入され、タンク1の上部に液体5が導入される。したがって、超音波振動子2によって超音波6が発振され、伝達膜3によって超音波6が伝達され、超音波6によってタンク1の液体4,5が振動し、その液面7から液柱が噴出し、液柱によってミストが発生する。さらに、ノズル8がタンク1に接続され、エアがタンク1に送られ、エアによってミストが送られ、これがノズル8から噴出する。したがって、たとえば、この装置を美顔術に使用し、ミストを顔に吹き付け、皮膚に吸収させることができる。
さらに、この装置では、パッキン9が超音波振動子2のまわりに設けられており、タンク1と超音波振動子2間に洩れは生じない。パッキン9は環状のもので、ゴム製である。さらに、遮蔽板10がパッキン9の上方に設けられ、遮蔽板10によってパッキン9が遮蔽されており、多数の突起11が遮蔽板10の上面に形成されている。遮蔽板10も環状のものである。図3に示すように、突起11は円錐状または円筒状をなし、斜面12を有する。
さらに、この実施例では、超音波振動子2がパッキン9にはめ込まれ、放熱板13によってタンク1の底面が形成され、パッキン9が放熱板13に向かって押し上げられ、放熱板13に押し付けられている。したがって、放熱板13と超音波振動子2間に洩れが生じず、タンク1と超音波振動子2間に洩れは生じない。放熱板13は超音波振動子2の熱を放出するためのもので、環状である。そして、遮蔽板10が放熱板13の上面に取り付けられている。さらに、図2に示すように、多数の突起11が遮蔽板10の全周にわたって形成され、各突起11が互いに接触または近接している。突起11および遮蔽板10は樹脂製である。
一方、伝達膜3は隔壁14に取り付けられ、水平ではなく、一定角度傾斜するよう配置されている。したがって、超音波6が伝達膜3に達し、伝達膜3によって超音波6が伝達されるとき、超音波6が伝達膜3から反射するが、その反射波15は垂直ではなく、斜めに進行する。
さらに、反射波15がパッキン9に向かって進行するが、この装置では、遮蔽板10によってパッキン9が遮蔽され、多数の突起11が遮蔽板10の上面に形成されていることは前述したとおりである。したがって、突起11および遮蔽板10によって反射波15が遮断され、反射波15がパッキン9に達することはなく、熱によってパッキン9が焦げることはない。
さらに、突起11は角錐状または円錐状であることは前述したとおりである。したがって、反射波15が突起11に達したとき、それが突起11から反射するが、その二次波16の問題もない。突起11の斜面12によって二次波16が誘導され、二次波16は上向きではなく、横向きに進行する。したがって、二次波16が隔壁14に達することはなく、熱によって隔壁14が焦げることもない。突起11の角度によって二次波16の方向を調整し、選定することもできる。
突起11は角錐状または円錐状であり、斜面12をもつ関係上、反射波15を受けるとき、その単位面積あたりのエネルギー量は小さい。さらに、突起11および遮蔽板10は樹脂製であることは前述したとおりである。したがって、突起11および遮蔽板10に反射波15を吸収させ、その吸収量だけ二次波16を減少させることもできる。
図4は他の実施例を示す。この実施例では、遮蔽板10が超音波振動子2の上方に配置され、遮蔽板10によってパッキン9が遮蔽されており、多数の突起11が遮蔽板10の上面に形成されている。パッキン9は環状のもので、ゴム製である。遮蔽板10も環状のものである。突起11は円錐状または円筒状をなす。その他の構成は図1のものと同様である。
したがって、図1のものと同様、突起11および遮蔽板10によって反射波15が遮断され、反射板15がパッキン9に達することはなく、熱によってパッキン9が焦げることはない。さらに、突起11の斜面によって二次波16が誘導され、二次波16は上向きではなく、横向きに進行する。したがって、二次波16が隔壁14に達することはなく、熱によって隔壁14が焦げることもない。突起11の角度によって二次波16の方向を調整し、選定することもできる。
突起11は角錐状または円錐状であり、反射波15を受けるとき、その単位面積あたりのエネルギー量は小さい。さらに、突起11および遮蔽板10は樹脂製である。したがって、突起11および遮蔽板10に反射波15を吸収させ、その吸収量だけ二次波16を減少させることもできる。
この発明の実施例を示す断面図である。 図1の突起および遮蔽板の平面図である。 図2の突起の斜視図である。 他の実施例を示す断面図である。 図4の突起および遮蔽板の平面図である。
符号の説明
1 タンク
2 超音波振動子
3 伝達膜
4,5 液体
6 超音波
9 パッキン
10 遮蔽版
11 突起
15 反射波

Claims (1)

  1. 液体収容タンクと、
    前記タンクの底面に設けられ、超音波を発振させ、前記超音波によって前記タンクの液体を振動させ、その液面から液柱を噴出させ、前記液柱によってミストを発生させる超音波振動子と、
    前記タンク内に設けられ、前記超音波を伝達する伝達膜と、
    前記超音波振動子のまわりに設けられ、前記タンクと前記超音波振動子間に洩れが生じないようにするパッキンと、
    前記パッキンまたは前記超音波振動子の上方に配置され、前記パッキンを遮蔽する遮蔽板と、
    角錐状または円錐状をなし、前記遮蔽板の上面に形成された多数の突起とからなる携帯用超音波ミスト発生装置。
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