JP2010090997A - 偏芯ベアリング - Google Patents

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【課題】複数の外輪をシャフトの中心軸線に対してそれぞれ偏芯させるベアリングであって、シャフトの外周部を複雑な形状に加工する必要がなく、シャフトに取り付けるときの作業が簡単でシャフトに対する負荷が小さくなる偏芯ベアリングを提供することを課題とする。
【解決手段】偏芯ベアリング1であって、シャフト挿通孔12が形成された内輪10と、この内輪10に外嵌された外輪20と、内輪10と外輪20との間に保持されたニードルローラ30(転動体)と、を備え、内輪10の外周部には、円筒面13a,14aを有する複数の嵌合部13,14が形成され、各嵌合部13,14のそれぞれに外輪20,20が外嵌されており、各円筒面13a,14aの中心軸線B1,B2は、シャフト挿通孔12の中心軸線Aに対して偏芯していることを特徴としている。
【選択図】図4

Description

本発明は、内輪をシャフトに取り付けたときに、複数の外輪がシャフトの中心軸線に対してそれぞれ偏芯した状態となる偏芯ベアリングに関する。
シャフトに外嵌させた複数のベアリングをシャフトの中心軸線に対してそれぞれ偏芯させる構成としては、図6に示すように、シャフト100の外周部に、第一円筒面113aを有する第一嵌合部113と、第二円筒面114aを有する第二嵌合部114とを形成し、第一嵌合部113及び第二嵌合部114のそれぞれにベアリング120,120を外嵌させているものがある(例えば、特許文献1参照)。この構成では、第一円筒面113aの中心軸線B1及び第二円筒面114aの中心軸線B2が、シャフト100の中心軸線Aに対して偏芯しているとともに、第一円筒面113aの中心軸線B1が第二円筒面114aの中心軸線B2に対して偏芯している。
特開平7−308837号公報(段落0033、図1)
前記した従来の構成では、シャフト100の外周部を複雑な形状に加工する必要があるため、シャフト100の加工コストが高くなるという問題がある。
また、シャフト100に対して複数のベアリング120,120を別々に取り付けるため、取り付け作業が煩雑になるという問題がある。
さらに、ベアリング120,120をシャフト100に圧入する作業が数回行われるため、シャフト100に対する負荷が大きくなるという問題がある。
そこで、本発明では、前記した問題を解決し、複数の外輪をシャフトの中心軸線に対してそれぞれ偏芯させるベアリングであって、シャフトの外周部を複雑な形状に加工する必要がなく、シャフトに取り付けるときの作業が簡単でシャフトに対する負荷が小さくなる偏芯ベアリングを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、偏芯ベアリングであって、シャフト挿通孔が形成された内輪と、前記内輪に外嵌された外輪と、前記内輪と前記外輪との間に保持された転動体と、を備え、前記内輪の外周部には、円筒面を有する複数の嵌合部が形成され、前記各嵌合部のそれぞれに前記外輪が外嵌されており、前記各円筒面の中心軸線は、前記シャフト挿通孔の中心軸線に対して偏芯していることを特徴としている。
また、前記課題を解決するため、本発明の他の構成としては、偏芯ベアリングであって、シャフト挿通孔が形成された内輪と、前記内輪に外嵌された外輪と、前記内輪と前記外輪との間に保持された転動体と、を備え、前記内輪の外周部には、第一円筒面を有する第一嵌合部と、第二円筒面を有する第二嵌合部とが形成され、前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部のそれぞれに前記外輪が外嵌されており、前記第一円筒面の中心軸線及び前記第二円筒面の中心軸線は、前記シャフト挿通孔の中心軸線に対して偏芯しているとともに、前記第一円筒面の中心軸線は、前記第二円筒面の中心軸線に対して偏芯していることを特徴としている。
これらの構成では、各嵌合部の円筒面の中心軸線が、シャフト挿通孔の中心軸線に対してそれぞれ偏芯しているため、各嵌合部に外嵌された外輪は、シャフト挿通孔に挿通されたシャフトの中心軸線に対してそれぞれ偏芯した状態となる。したがって、シャフトの外周部を複雑な形状に加工することなく、複数の外輪をシャフトの中心軸線に対してそれぞれ偏芯させることができるため、シャフトの加工コストを大幅に低減することができる。
また、内輪に複数の外輪を外嵌した状態で、内輪をシャフトに取り付けることで、偏芯ベアリングをシャフトに圧入する作業が一回で完了するため、偏芯ベアリングをシャフトに取り付けるときの作業が簡単でシャフトに対する負荷が小さくなる。
前記した偏芯ベアリングでは、前記内輪の外周面において、隣り合う前記各嵌合部の間には仕切り部が設けられていることが望ましい。
この構成では、隣り合う嵌合部に外嵌された外輪の間に、内輪の外周面に設けられた仕切り部が介在することで、隣り合う外輪同士が干渉するのを防ぐことができる。
前記した偏芯ベアリングにおいて、前記仕切り部は、前記内輪の外周面に突出させたフランジ部によって構成することができる。
この構成では、隣り合う嵌合部に外嵌された外輪の間に、内輪の外周面から突出したフランジ部が介在することで、隣り合う外輪同士が干渉するのを防ぐことができる。したがって、隣り合う外輪の間にスペーサなどの部品を取り付ける必要がないため、偏芯ベアリングの部品点数を少なくすることができ、偏芯ベアリングをシャフトに取り付けるときの作業効率を向上させることができる。
本発明の偏芯ベアリングによれば、シャフトの外周部を複雑な形状に加工することなく、複数の外輪をシャフトの中心軸線に対してそれぞれ偏芯させることができるため、シャフトの加工コストを大幅に低減することができる。また、偏芯ベアリングをシャフトに取り付けるときの作業が簡単でシャフトに対する負荷が小さくなる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態では、軸断面が円形のシャフトに取り付けられる偏芯ベアリングを例として説明する。
偏芯ベアリング1は、図1に示すように、内輪10と、内輪10に外嵌される二体の外輪20,20と、内輪10と外輪20との間に保持されるニードルローラ30と、を備えており、図3に示すように、内輪10がシャフトSに外嵌されることで、シャフトSに取り付けられる。
内輪10は、図1に示すように、シャフト挿通孔12が形成された円筒状の金属部材であり、その外周部には、第一円筒面13aを有する第一嵌合部13と、第二円筒面14aを有する第二嵌合部14とが形成されている。
シャフト挿通孔12は、径差がない直線状の貫通孔である。シャフト挿通孔12の内径は、シャフトSの外径よりも僅かに大きく形成されており、シャフト挿通孔12内にはシャフトSが圧入される。なお、シャフトSにおいて、シャフト挿通孔12に挿通される部位には径差がなく、直線状に形成されている。
第一嵌合部13と第二嵌合部14とは、同じ外径の外周面である円筒面13a,14aを有しており、軸方向に並設されている。
シャフト挿通孔12の中心軸線A、第一円筒面13aの中心軸線B1、第二円筒面14aの中心軸線B2は平行に配置されている。
図2の右側に形成された第一円筒面13aの中心軸線B1は、シャフト挿通孔12の中心軸線Aに対して、図2の下側に偏芯している。また、図2の左側に形成された第二円筒面14aの中心軸線B2は、シャフト挿通孔12の中心軸線Aに対して,図2の上側に偏芯している。この構成では、第一円筒面13aの中心軸線B1は、第二円筒面14aの中心軸線B2に対して偏芯していることになる。
また、内輪10の外周面において、軸方向の中央で第一嵌合部13と第二嵌合部14との間となる位置には、板状の仕切り部であるフランジ部15が全周に亘って突設されている(図1参照)。
外輪20は、図1に示すように、内輪10の第一嵌合部13及び第二嵌合部14に外嵌される環状の金属部材である。第一嵌合部13及び第二嵌合部14にそれぞれ外嵌される二体の外輪20,20は、同じ内径及び外径に形成された同じ部品である。
外輪20の内周面21には、複数のニードルローラ30が周方向に並設された状態で保持されている。
ニードルローラ30は、シャフト挿通孔12の中心軸線Aと平行な軸線回りに外周面が形成された転動体であり、軸回りに回転自在な状態で、外輪20の内周面21に保持されている。なお、ニードルローラ30は、リテーナなどの公知の保持部材を用いて外輪20の内周面21に保持されている。
ニードルローラ30の外周面の一部は、外輪20の内周面21よりも内側に突出している。したがって、図4に示すように、外輪20を内輪10の第一嵌合部13に外嵌させたときには、各ニードルローラ30の外周面の一部が第一円筒面13aに当接し、第一円筒面13aと外輪20の内周面21との間に複数のニードルローラ30が保持された状態となる。
そして、外輪20を内輪10の第一円筒面13aに対して周方向に回転させたときには、各ニードルローラ30が第一円筒面13a上を周方向に転動することで、外輪20は内輪10の第一嵌合部13に対してスムーズに回転する。
なお、内輪10の第二嵌合部14に外輪20を外嵌したときの構成は、前記した第一嵌合部13に外輪20を外嵌したときの構成と同様である。
図3に示すように、第一嵌合部13及び第二嵌合部14のそれぞれに外輪20,20を外嵌した状態で、内輪10をシャフトSに外嵌させると、各外輪20,20は、内輪10のシャフト挿通孔12に挿通されたシャフトSの中心軸線に対してそれぞれ偏芯した状態になる。
すなわち、図4に示すように、第一嵌合部13に外嵌された外輪20は、シャフトSの中心軸線(シャフト挿通孔12の中心軸線A)に対して図4の下側に偏芯し、第二嵌合部14に外嵌された外輪20は、シャフトSの中心軸線に対して図4の上側に偏芯した状態となる。
そして、シャフトSを中心軸線A回りに回転させると、第一嵌合部13及び第二嵌合部14にそれぞれ外嵌された外輪20,20は、シャフトSの中心軸線A回りに公転する。
以上のような偏芯ベアリング1では、図4に示すように、内輪10の第一嵌合部13及び第二嵌合部14の円筒面13a,14aの中心軸線B1,B2が、シャフト挿通孔12の中心軸線Aに対してそれぞれ偏芯しているため、第一嵌合部13及び第二嵌合部14に外嵌された各外輪20,20は、内輪10のシャフト挿通孔12に挿通されたシャフトSの中心軸線Aに対してそれぞれ偏芯した状態になる。
したがって、シャフトSの外周部を複雑な形状に加工することなく、二体の外輪20,20をシャフトSの中心軸線Aに対してそれぞれ偏芯させることができるため、シャフトSの加工コストを大幅に低減することができる。
また、内輪10に二体の外輪20,20を外嵌した状態で、内輪10をシャフトSに取り付けることで、偏芯ベアリング1をシャフトSに圧入する作業が一回で完了するため、偏芯ベアリング1をシャフトSに取り付けるときの作業が簡単になるとともに、偏芯ベアリング1をシャフトSに取り付けるときに、シャフトSに対する負荷が小さくなるため、シャフトSの外径を小さくすることができる。
また、各外輪20,20は内輪10に外嵌されており、シャフトSは内輪10のシャフト挿通孔12に挿通されるため、各外輪20,20の内径はシャフトSの外径に影響されない。したがって、各外輪20,20を同じ部品で構成することができ、各外輪20,20の耐久性に差が生じないため、部品管理が容易になる。
また、隣り合う嵌合部13,14に外嵌された外輪20,20の間に、内輪10の外周面から突出したフランジ部15(仕切り部)が介在することで、隣り合う外輪20,20同士が干渉するのを防ぐことができる。したがって、隣り合う外輪20,20の間にスペーサなどの部品を取り付ける必要がないため、偏芯ベアリング1の部品点数を少なくすることができ、偏芯ベアリング1をシャフトSに取り付けるときの作業効率を向上させることができる。
なお、本実施形態の偏芯ベアリング1の用途は限定されるものではない。例えば、車輪ブレーキの制動力を制御する制御装置において、モータの出力軸(シャフト)に偏芯ベアリング1を取り付け、外輪20の外周面に往復動ポンプのプランジャを当接させることができる。この構成では、出力軸の中心軸線に対して偏芯して回転する外輪20が、往復動ポンプのプランジャを作動させるカムの役割りを果たすことになる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に設計変更が可能である。
本実施形態では、図4に示すように、内輪10と外輪20との間に複数のニードルローラ30が保持されているが、内輪10と外輪20との間に設けられる転動体の構成は限定されるものではなく、例えば、公知のボールベアリングのように、転動体として球体を用いることもできる。
また、本実施形態では、一体の内輪10に二体の外輪20,20を外嵌させているが、内輪10に取り付けられる外輪20の個数は限定されるものではなく、二体以上の外輪20を外嵌させることもできる。
また、本実施形態では、第一円筒面13aの中心軸線B1が、第二円筒面14aの中心軸線B2に対して偏芯しているが、第一円筒面13aの中心軸線B1と、第二円筒面14aの中心軸線B2とが同じ軸線上に設定されていてもよい。
また、本実施形態では、隣り合う外輪20,20の間に介在させる仕切り部を、内輪10の外周面から突出したフランジ部15によって構成しているが、図5に示すように、仕切り部であるスペーサ15Aを内輪10と別体に形成し、環状のスペーサ15Aを内輪10に外嵌させることで、内輪10の外周面に仕切り部を設けることもできる。
本実施形態の偏芯ベアリングを分解した状態の斜視図である。 本実施形態の偏芯ベアリングを分解した状態の側断面図である。 本実施形態の偏芯ベアリングを示した斜視図である。 本実施形態の偏芯ベアリングを示した側断面図である。 他の実施形態の内輪を示した側断面図である。 シャフトに対して二体のベアリングを偏芯させる従来の構成を示した側断面図である。
符号の説明
1 偏芯ベアリング
10 内輪
12 シャフト挿通孔
13 第一嵌合部
13a 第一円筒面
14 第二嵌合部
14a 第二円筒面
15 フランジ部(仕切り部)
20 外輪
30 ニードルローラ
S シャフト
A シャフト挿通孔の中心軸線
B1 第一円筒面の中心軸線
B2 第二円当面の中心軸線

Claims (4)

  1. シャフト挿通孔が形成された内輪と、
    前記内輪に外嵌された外輪と、
    前記内輪と前記外輪との間に保持された転動体と、を備え、
    前記内輪の外周部には、円筒面を有する複数の嵌合部が形成され、
    前記各嵌合部のそれぞれに前記外輪が外嵌されており、
    前記各円筒面の中心軸線は、前記シャフト挿通孔の中心軸線に対して偏芯していることを特徴とする偏芯ベアリング。
  2. シャフト挿通孔が形成された内輪と、
    前記内輪に外嵌された外輪と、
    前記内輪と前記外輪との間に保持された転動体と、を備え、
    前記内輪の外周部には、第一円筒面を有する第一嵌合部と、第二円筒面を有する第二嵌合部とが形成され、
    前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部のそれぞれに前記外輪が外嵌されており、
    前記第一円筒面の中心軸線及び前記第二円筒面の中心軸線は、前記シャフト挿通孔の中心軸線に対して偏芯しているとともに、
    前記第一円筒面の中心軸線は、前記第二円筒面の中心軸線に対して偏芯していることを特徴とする偏芯ベアリング。
  3. 前記内輪の外周面において、隣り合う前記各嵌合部の間には仕切り部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の偏芯ベアリング。
  4. 前記仕切り部は、前記内輪の外周面に突出させたフランジ部であることを特徴とする請求項3に記載の偏芯ベアリング。
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