JP2010090585A - 階段 - Google Patents

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Abstract

【課題】階高2.5m〜4m程度の階段で、感じる疲労感や違和感なく歩行できる。
【解決手段】 下階の床面1と上階の床面2とを、蹴上げ5と踏み面6を繰り返して階段10を構成する。1段の蹴上げ高さR、踏み面寸法Tとする。床面1に続く「下部(R1)」、床面2に続く「上部(R3)」、その間を「中間部(R2)」と区分する。上下に隣接する踏み段で「R2=一定」として、「R1<R2」「R3<R2」で、
(R1・上の段)−(R1・下の段)<(5mm〜15mm)
(R3・下の段)−(R3・上の段)<(5mm〜15mm)
とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、主に住宅用に適する階段であるが、その他の場所に適用することも可能である。
階段は、一般に上から下まで全長に亘り、同じ蹴上げ高さ(1段の垂直方向の高さ)R、踏み面寸法(1段の階段進行方向の有効な水平長さ)Tを同一として、均等に形成していた。例えば、
R=200mm
T=230mm
としていた。
しかし、一般に住宅用の階段は、階高にもよるが、段数が15段程度あり、一般的に階段の割付寸法は、均等で一定であるが、人が昇降する時、上下それぞれ終わりに近づくに従って脚にかかる負担はきつく、疲労感も増してくる。そして脚の上下運動がしづらくなる。特に高齢者にとってはその負担は大きい。例え高齢者でなくともその負担のかかかり方は基本的に変わらない。
また、逆に、階段を下る場合には、階段の最後の方(階段の下段側)に疲労感が高くなる。
そこで、種々の階段の蹴上げ高さR、踏み面寸法Tを設定することが試みられており、ショールームなどの展示用の階段であるが、蹴上げ高さRと踏み面寸法Tを異なる寸法で設定して、使いやすい勾配を比較する階段が提案されている(特許文献1)。しかし、この階段はあくまで階段の最適の勾配(蹴上げ高さR、踏み面寸法T)を見つけだすものである。従って、全長に亘って蹴上げ高さR、踏み面寸法Tは一定となる。
また、昇り口と降り口に斜路を形成して、蹴上げと踏み面の寸法を一段毎変化させた階段も提案されている(特許文献2)。この階段は、なめらかな曲線を描いて床と接続させることで、違和感なく歩行できる効果があるとされている。
特開平9−151586 特開平10−1311449
前記特許文献2では、単なるアイデアに過ぎず、実施可能な構造については記載されていない。さらに、昇り口、降り口に斜路を設けていることを想定していることでも明らかに、歩行通路で昇り口と降り口の差(例えば、50cm程度)を解消することを想定した発明と考えられる。従って、これを住宅用などの場合、階高は3m程度あり、下階から上階へ垂直移動する手段としての階段に応用することはできなかった。
然るにこの発明は、下階の居住空間と上階の居住空間とを垂直移動する手段である階段であって、
・上部、中間部、下部に区分して、
・下部で、上下に隣接する上側の1段の蹴上げ高さを「R1・上の段」、下側の1段の蹴上げ高さを「R1・下の段」として、
(R1・上の段)−(R1・下の段)<(5mm〜15mm)
・上部で、上下に隣接する上側1段の蹴上げ高さを「R3・上の段」、下側1段の蹴上げ高さを「R3下の段」として、
(R3・下の段)−(R3・上の段)<(5mm〜15mm)
としたので、前記問題点を解決した。
即ちこの発明は、下階の居住空間と上階の居住空間とを垂直移動する手段である階段であって、所定の蹴上げ高さで形成され、以下の条件を満たすことを特徴とする階段である。
(1) 前記階段を前記下階の床面に続く部分を下部とし、前記上階の床面に続く部分を上部とし、その他の部分を中間部として、区分する。1段の蹴上げ高さで、前記下部をR1、前記中間部をR2、上部をR3とする。
(2) 前記下部の上下に隣接する踏み段で、上側の1段の蹴上げ高さを「R1・上の段」、下側の1段の蹴上げ高さを「R1・下の段」として、
R2>R1・上の段>R1・下の段
とする。
更に、前記上部の上下に隣接する踏み段で、上側1段の蹴上げ高さを「R3・上の段」、下側1段の蹴上げ高さを「R3下の段」として、
R3・上の段<R3・下の段<R2
とする。
(3) 前記下部で、上下に隣接する段の蹴上げ高さの差を
(R1・上の段)−(R1・下の段)<(5mm〜15mm)
前記上部で、上下に隣接する段の蹴上げ高さの差を
(R3・下の段)−(R3・上の段)<(5mm〜15mm)
とした。
また、前記において、以下のように構成したことを特徴とする階段である。
(1) (R1・上の段)−(R1・下の段)
=(R3・下の段)−(R3・下の段)=一定値
また、前記において、以下のように構成したことを特徴とする階段である。
(1) 1段の踏み面寸法で、上部をT1、中間部をT2、下部1をT3とする。
(2) (R1+T1)=(R2+T2)=(R3+T3)=一定値
前記において、階段の材質は、木系、コンクリート系、金属系、ガラス系、樹脂系、石材系など問わない。
また、前記において、上部、中間部、下部の区分は、通常は高さ方向でできるだけ、等分に近い数値で設定することが望ましいが、任意である。また、中間部を1段分又は2段分とすることもできる。
また、この発明は、特に直進型の階段の場合に最適であるが、廻り階段でも同様に適用できる。尚、廻り階段で上下に直線部分を有する場合は、上部は上の直線部分の上側、下部は下の直線部分の下側として、中間部の上下に直進する段を加えることが、望ましい。
上下の居住空間である上階と下階を結ぶ階段で、
・階段の下部で、下側の蹴上げ高さR1を最初は小さく、段々大きく設定し、
・階段の上部で、下側の蹴上げ高さR3を最初は大きく、段々小さく設定し、
・更に上下の蹴上げ高さの差を5mm〜15mmとした
ので、階高である2.5m〜4m程度の垂直方向の移動をする際に、感じる疲労感をできるだけ少なくして、かつ違和感なく移動できる効果がある。尚、上記階高の場合に最適であるが、より少ない階高または高い階高であって同様の効果が期待できる。
また、登りはじめ、降りはじめの蹴上げ高さがその先よりも小さく設定されるので、登りはじめ、降りはじめで、歩行者の身体の馴染みが良くなる効果があり、疲労感をさらに軽減させることができる。
また、「R+T=一定」とした場合、歩行者の歩幅がほぼ一定であることに合致するので、好ましい。
下階の居住空間である床面1と上階の居住空間である床面2とを、蹴上げ5と踏み面6とを段々に形成して垂直移動する手段である階段10を構成する(図1)。階段10を、下階の床面1に続く部分を「下部」とし、上階の床面2に続く部分を「上部」とし、「下部」と「上部」で挟まれたその他の部分を「中間部」として、区分する。1段の蹴上げ高さRで、下部をR1、中間部をR2、上部をR3とする。
(1)蹴上げ高さRを以下のように設定する。
a.中間部のR2を一定にする。
b.下部の上下に隣接する踏み段で、上側の1段の蹴上げ高さR1を「R1・上の段」、下側の1段の蹴上げ高さを「R1・下の段」として、
R2>R1・上の段>R1・下の段
とする。
c.上部の上下に隣接する踏み段で、上側1段の蹴上げ高さR3を「R3・上の段」、下側1段の蹴上げ高さを「R3下の段」として、
R3・上の段<R3・下の段<R2
とする。
d.下部で、上下に隣接する段の蹴上げ高さR1の差を
(R1・上の段)−(R1・下の段)<(5mm〜15mm)
上部で、上下に隣接する段の蹴上げ高さR3の差を
(R3・下の段)−(R3・上の段)<(5mm〜15mm)
とする。この場合、5mm以下では、上下の蹴上げ高さの差が感じられず、変化させた意味が無くなる。また、15mmより大きくした場合には、上下の蹴上げ高さの差が大きく違和感を感じることになるので、上記寸法の範囲内に設定する。ただし、この場合、15mmに近い場合は違和感を感じる人もいるので、5〜10mm程度とすることが好ましい。
従って、下部と中間部、中間部と上部の境においても同様に、
R2−(R1・最上段)<(5mm〜15mm)
R2−(R3・最下段)<(5mm〜15mm)
となる。
e.この際、以下の場合がある。
・5mm〜15mmの値は、1本の階段で一定にする場合
・下部では下から上に向けて、徐々に差を大きくし、上部では下から上に向けて徐々に差を小さくする場合
(2)踏み面寸法Tと蹴上げ高さRの関係
a.踏み面寸法Tについては、一の実施態様では、下階の床面1から上階の床面2まで一定にすることができる。
b・また、他の実施態様は、
R+T=一定
として、上記蹴上げ高さRの数値を優先して、これに併せて踏み面寸法Tを設定する。この場合、一定の数値は、410mm〜470mm程度が採用される。
図1に基づいて、この発明の実施例を説明する。
(1)階段の実施例
階高3000mmで、下階の床面1と上階の床面2を15段で結ぶ階段10とする(図1で実線図示)。下階の床面1側から5段目を迄を下部、6段目〜10段目を中間部として、11段〜15段の上階の床面2側を上部とする。表1で、下部、中間部、上部の境界の罫線を太く表示してある。
中間部では、
蹴上げ高さR2=210mm=一定
踏み面寸法T2=230mm=一定
R2+T2=440mm
として、通常の階段の設計に納まる段差で形成する。この場合、1段で段鼻4を中心点として、縦(略垂直)方向を蹴上げ5、横(略水平)方向を踏み面6の寸法をそれぞれ設定してある(図1)。
また、この中間部の蹴上げ高さR2を基準にして、下部では
蹴上げ高さR1=185mm〜205m
として、上下の蹴上げ高さの差が5mmとなるように、
R10−R11=R11−R12=R12−R13=5mm
で形成する。下部の踏み面寸法T1は中間部と同一であり、
T1=T2=230mm
とする。
また、この中間部の蹴上げ高さR2を基準にして、上部では、
蹴上げ高さR3=185mm〜205m
として、上下の蹴上げ高さの差が5mmとなるように、
R30−R31=R31−R32=R32−R33=R33−R34=5mm
で形成する。上部の踏み面寸法は中間部と同一であり
T3=T2=230mm
とする。
従って、下部、中間部、上部の全段で、踏み面は同一寸法となる。
∴T1=T2=T3=230mm
上記の設定した各寸法を下記表1に表す。また、表1より、踏み面寸法Tの合計、即ち階段10(10A)の全長は3230mmとなる。
Figure 2010090585
ここで、各段で、踏み面寸法+蹴上げ高さは、
上部で、 R3+T3=420〜435mm、
中間部で、R2+T2=440mm、
下部で、 R1+T1=415〜435mm
となる。
(2)比較例(供試体)
同じ、階高の下階の床面1と上階の床面2を結ぶ階段10Aで、
蹴上げ高さR=200mm
踏み面寸法T=230mm
R+T=430mm
とした従来の階段10Aと比較した(表1、図2で鎖線図示)。
(3)歩行実験1内容
前記表1・図1(実線)のこの発明の階段10、表1・図1(鎖線)の比較例の階段10Aを供試体として、以下のような歩行実験をした。尚、本件発明の階段10と比較例の階段10Aの実験は異なる日にそれぞれ行った。
(a) 被験者有効サンプル数30名
生理学的サンプル有効数30名(全員健常者。内女性14名)
(b) 被験者は、予め、下肢前部、下肢後部、大腿前中央部について、筋硬度を測定する。
(c) 被験者は、発明の階段を昇降10往復した後、直後に下肢前部、下肢後部、大腿前中央部について、筋硬度を測定する。昇降前後の筋硬度のグラフを図2〜4に示す。
また、昇降後の心拍数を測定し、そのグラフを図5に示す。
(d) その後、休憩しながら 疲労感について、問診票(アンケート)に回答する。
疲労感については、症状を「まったくない」「ほとんどない」「ある」「かなりある」「非常にある」のいずれかに回答を求めて、結果をグラフ化した(図6)。
(4)歩行実験1結果
・昇降前後の筋硬度を比較すれば、比較例に比べて本願発明の階段10の方が、脚部にかかる負担が軽減できることが分かった(図2〜4)。
・また、心拍数でも、比較例に比べて本件発明の方が低く、負担が軽減できることが分かった(図5)。
・従って、本願発明の階段10が脚部への負担が少なく、疲れにくい傾向があると言える(図2〜図6)。
図7に基づき他の発明の実施例を説明する。
(1)階段の構成
下記表2に示すように、上下の段差設定を5mmとした場合(供試体B)、段差設定を10mmとした場合(供試体C)、段差設定を15mmとした場合(供試体D)で、部分階段11を構成する(図3)。
この部分階段11を、階段の「下部(蹴上げ高さR11〜R15)」に使用して(供試体B〜D)、従来の蹴上げ高さR2が同一の階段(供試体A)を「中間部」に使用して、この供試体B〜Dの部分階段11の5段〜1段の蹴上げ高さをR31〜R35に設定した部分階段(図示していない)を「上部」に設定して、この発明の階段10を構成する(図示していない)。即ち、蹴上げ高さR1の「下部」」、蹴上げ高さR3の「上部」で、
(R1・上の段)−(R1・下の段)
=5mm(供試体B)、10mm(供試体C)、15mm(供試体D)
(R3・下の段)−(R3・上の段)
=5mm(供試体B)、10mm(供試体C)、15mm(供試体D)
としてある。
Figure 2010090585
(2)比較実験2
前記表2で、段差設定0mmの場合を従来例として(供試体A)、供試体A〜供試体Dで歩行実験をした。
実験方法:被験者20名に供試体毎の違いを説明することなく歩行実験をしてもらった。被験者は、供試体Aについて3回昇降を繰り返し、歩行感を記入してもらう。続いて、供試体B→供試体C→供試体Dの順番で、同じ動作を繰り返す。
被験者のデータ、違和感を感じた供試体、感じた違和感の内容について、表3−1、表3−2に示す。
Figure 2010090585
Figure 2010090585
歩行実験では、違和感の観点では、供試体B、Cが好ましく。供試体Dでも違和感があるが、歩行上支障が無い程度であることが分かった。
図8に基づいて、この発明の他の実施例を説明する。前記各実施例では、直進する階段について説明したが、この実施例は、廻り階段の実施例である。階段10の仕様を下記表4に示す。
Figure 2010090585
この実施例では、上直進16(上側の直進部分)の上側が、「階段の上部」を構成し、下直進14(下側の直進部分の下側)が「階段の下部」を構成する。また、上直進16の下側、廻り階段部分、及び下直進16の上側が「階段の中間部」を構成する(表4)。
また、この実施例では、
(R1・上の段)−(R1・下の段)=(R3・下の段)−(R3・上の段)
=5mm
としてある。
この実施例は、直進型の階段で、下記表5−1、表5−2 のように、蹴上げ高さR1,踏み面寸法Tを設定したものであり、Aタイプ〜Fタイプで、
R+T=一定
とした実施例である。このうち、A〜Cタイプは15段、D〜Fタイプは16段とした階段である。また、表5−1、表5−2で、下部、中間部、上部の境界の罫線を太く表示してある。
Figure 2010090585
Figure 2010090585
Aタイプは、
上部(6段分):R3・上の段−R3・下の段=5mm
中間部(3段分):R2=210mm
下部(6段分):R1・下の段−R1・上の段=5mm
R1+T1=R2+T2=R3+T3=455mm
としてある。
また、Bタイプは、
上部(6段分):R3・上の段−R3・下の段=5mm
中間部(4段分):R2=210mm
下部(5段分):R1・下の段−R1・上の段=5mm
R1+T1=R2+T2=R3+T3=455mm
としてある。
また、Cタイプは、
上部(7段分):R3・上の段−R3・下の段=5mm
中間部(2段分):R2=210mm
下部(6段分):R1・下の段−R1・上の段=5mm
R1+T1=R2+T2=R3+T3=455mm
としてある。
また、Dタイプ及びEタイプは、
上部(8段分):R3・上の段−R3・下の段=5mm
中間部(3段分):R2=200mm
下部(5段分):R1・下の段−R1・上の段=5mm
R1+T1=R2+T2=R3+T3
=455mm(Dタイプ)、450mm(Eタイプ)
としてある。
また、Fタイプは、
上部(7段分):R3・上の段−R3・下の段=5mm
中間部(3段分):R2=200mm
下部(6段分):R1・下の段−R1・上の段=5mm
R1+T1=R2+T2=R3+T3=455mm
としてある。
この発明の実施例1の階段を表す概略した図である。 歩行実験1の実験結果で、筋硬度(下腿前部)のグラフである。 同じく歩行実験1の実験結果で、筋硬度(下腿後部)を比較したグラフである。 同じく歩行実験1の実験結果で、筋硬度(大腿前中央部)のグラフである。 同じく歩行実験1の実験結果で、心拍数を比較したグラフである。 同じく歩行実験1の実験結果で、疲労感を比較したグラフである。 実施例2の階段の図である。 実施例3の階段の図である。
符号の説明
1 下階の床面
2 上階の床面
4 段鼻
5 蹴上げ
6 踏み面
10 階段
10A 階段(従来例)
11 部分階段
12 支柱
14 下直維
15 廻り
16 上直進

Claims (3)

  1. 下階の居住空間と上階の居住空間とを垂直移動する手段である階段であって、所定の蹴上げ高さで形成され、以下の条件を満たすことを特徴とする階段。
    (1) 前記階段を前記下階の床面に続く部分を下部とし、前記上階の床面に続く部分を上部とし、その他の部分を中間部として、区分する。1段の蹴上げ高さで、前記下部をR1、前記中間部をR2、上部をR3とする。
    (2) 前記下部の上下に隣接する踏み段で、上側の1段の蹴上げ高さを「R1・上の段」、下側の1段の蹴上げ高さを「R1・下の段」として、
    R2>R1・上の段>R1・下の段
    とする。
    更に、前記上部の上下に隣接する踏み段で、上側1段の蹴上げ高さを「R3・上の段」、下側1段の蹴上げ高さを「R3下の段」として、
    R3・上の段<R3・下の段<R2
    とする。
    (3) 前記下部で、上下に隣接する段の蹴上げ高さの差を
    (R1・上の段)−(R1・下の段)<(5mm〜15mm)
    前記上部で、上下に隣接する段の蹴上げ高さの差を
    (R3・下の段)−(R3・上の段)<(5mm〜15mm)
    とした。
  2. 以下のように構成したことを特徴とする請求項1記載の階段。
    (1) (R1・上の段)−(R1・下の段)
    =(R3・下の段)−(R3・下の段)=一定値
  3. 以下のように構成したことを特徴とする請求項1記載の階段。
    (1) 1段の踏み面寸法で、上部をT1、中間部をT2、下部1をT3とする。
    (2) (R1+T1)=(R2+T2)=(R3+T3)=一定値
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