JP2010090510A - カギホック打付け機において使用する下座金の収容カートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】雌雄カギホックを構成する下座金のホルダ装填作業を効率のよい収容カートリッジを提供する。
【解決手段】雌雄カギホック1を構成する下座金11を打付け機に供給するために使用する下座金の収容カートリッジ2である。前記下座金11を多数積層して収容する筒状体21と、前記筒状体21の少なくとも下端部付近を着脱自在に仮止めするストッパ3とからなる。前記ストッパ3は、つまみ部31と、つまみ部から延びる2本のバネ脚部32から構成し、前記筒状体21にはこのバネ脚部を受け入れるスリット22を設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣服の開口部を開閉するための雌雄カギホックを該開口部に取り付ける打付け機に関し、特に雌雄カギホックを構成する下座金を該打付け機に供給するために使用する下座金の収容カートリッジに関する。
雌雄カギホックは、下座金に布生地を介して雌体及び雄体を取り付けることで構成されている。本願明細書に添付の図2は雌カギホックを示し、図9は雄カギホックを示している。
雌雄カギホックを衣服の開口部に取り付ける打付け機としては、例えば下記するような特許文献1,2の技術が公知である。以下の説明では、打付け機自体の詳細な構造や機能の説明を省略しているので、それらについてはこれらの文献を参照されたい。
実公平7−54254号 特開平7−90708号
このような従来の打付け機において、下座金は筒状の第1のホルダから、雌体/雄体は皿状の第2のホルダから別々に供給され、打付け機の前面中央部で布生地と共に打付けられて、強固に結合される。
第1のホルダは、前記特許文献1では符号51で示される中空の四角柱である。この中に多数の下座金が重ねて装填されており、1枚ずつ取り出され、押出し部材により、結合地点まで押し出される。
従来、この下座金をホルダに装填するには、作業員が下座金を1枚1枚重ねて糸で仮綴じをした上で、ホルダに詰め込んでいた。ホルダには数百枚の下座金が装填可能であるので、この詰め込み作業は時間と手間がかかり、衣服縫製の効率を著しく落とすものであった。
本発明は、この下座金のホルダ装填作業を効率のよいものとすることを目的とする。
本発明は、雌雄カギホックを構成する下座金を打付け機に供給するために使用する下座金の収容カートリッジであって、この下座金を多数積層して収容する筒状体と、この筒状体の少なくとも下端部付近を着脱自在に仮止めするストッパとからなることを特徴とする。
本発明では、下座金はカートリッジに予め収容されている。そのため、縫製メーカーが下座金を現場でホルダに詰め込むような作業は必要がなくなり、カギホックのメーカーがカートリッジに下座金を収容した形で納品することができる。その結果、作業効率が格段に向上する。
筒状体は長さが約40〜60cmであり、中身の下座金の量が目視できるように透明のブラスチック素材により形成するのが好ましい。筒状体は、雄カギホックと雌カギホック用に2種類用意する必要がある。雄カギホック用は断面がほぼ野球のベース型であり、雌カギホックは断面がほぼ長方形である。数百枚の下座金は相当の重量となるので、それを支える程度の強度は必要である。
カートリッジの下端部を仮止めするストッパは下端部付近に着脱自在に取り付けられている。下端部のストッパは、なるべく最下端近く、好ましくは下座金1枚分の厚みを残して取り付けられる。
ストッパは、全体がウマの蹄のような形状の薄板であり、プラスチック又は金属により製作する。
このストッパは、つまみ部と、つまみ部から延びる2本のバネ脚部から構成することが好ましい。一方筒状体にはこのバネ脚部を受け入れるスリットを設けるのが好ましい。このストッパをつけたまま運搬と打付け機への装填を行い、稼働に先だってストッパを指で引き抜く。
ストッパは、筒状体の下端部付近だけでなく、上端部付近においても取り付ける方が運搬時に便利である。ただし、上端部付近は本発明で使用するストッパでなくても、何か(例えば、詰め綿)を詰めておけば運搬には支障がないので、本発明にとって必須ではない。
このカートリッジは、使い捨てをすることができる。しかし、縫製メーカーの側で人員や時間に余裕があれば、使用済みのカートリッジにカギホックを再充填して使用することも可能である。この場合でも、カートリッジへの再充填は、下座金を現場でホルダに詰め込むような作業に比べればはるかに楽な作業になるはずである。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施例を説明する。
図1は、雌カギホック1のホルダに装填するために使用するカートリッジ2とその付属品の斜視図である。この図から明らかなように、該カートリッジ2は、横断面がほぼ長方形で、上下が開放された中空の透明四角柱21を有する。上下端部付近で、後記するストッパ3で仮止めされている。長さは約40〜60cmである。
このカートリッジ2の中に、図2で示すような雌カギホック1の下座金11が予め多数積層されている。このカートリッジ2は、下座金用の第1のホルダ4の中に差し込まれる。下座金11は、カートリッジ2の最下部から1枚ずつ取り出され、押出し部材5により、結合地点まで押し出される。
一方、布生地Fを介して結合される雌体12は、図3に示すような雌体用の第2のホルダ6からホッパー61を介して別途供給され、結合地点まで押し出される。
両者は、打付け機の前面中央部で布生地Fと共に打ち付けられて、強固に結合される。このとき、雌体12の脚部121が下座金11にかしめられる。
カートリッジ2の上下端部を仮止めするストッパ3が下端部及び上端部付近にそれぞれ1枚ずつ、着脱自在に取り付けられている。下端部のストッパは、なるべく最下端近く、好ましくは下座金1枚分の厚みを残して取り付けられる。
ストッパ3は、全体がウマの蹄のような形状の薄板であり、プラスチック又は金属により製作する。
図1、図3〜7に示すように、このストッパ3は、半円状のつまみ部31と、つまみ部から延びる2本の脚部32を有する。脚部は、それぞれつまみ部の両端に続く中間部321と、中間部に続く末端部322からなる。図4(a)に示すように、取付け時には、つまみ部31と末端部322がカートリッジ筒21の外に突出し、中間部321がカートリッジ筒21の中に位置する。この実施例では、中間部321はつまみ部31よりも幅方向に拡張しており、中間部321と末端部322の間にくびれ323が設けられている。
2本の脚部32はバネ性を有しており、互いに近づける方向に押すと、それを押し戻そうとする力が働く。
一方、図4に示すように、カートリッジ筒21側には、このストッパの脚部32を受け入れる水平スリット22(22a〜22d)が設けられている。スリットはストッパ1つごとに4カ所設けられていて、断面長方形の長辺それぞれに2つずつ設けられている。第1,第2スリット22a,22bは、中間部321までストッパ脚部32を受け入れ、第3,第4スリット22c,22dは、末端部322のみストッパ脚部32を受け入れる。
図5に示すように、ストッパ3は、スリット22により強制的に2つの脚部32が近づく方向にバネ付勢されているので、この付勢力に抗して脚部32を差し込めば、簡単に抜け落ちることはない。その結果、図6,図7に示すように、このストッパ3により、雌カギホックの下座金は上下が仮止めされる。稼働に先立って作業員が力を加えてストッパ3を引き抜けば、雌カギホックの下座金11は自重により所定の位置に落下する。
カートリッジ筒21に下座金11を装填するのはカギホックのメーカー側で機械又は作業員が行うが、縫製業者が打付け機のホルダに直接装填するのに比べれば、はるかに容易な作業である。縫製業者にとっては、購入したカートリッジ2を打付け機のホルダに差し込むだけでよい。
以上、雌カギホック1について説明してきたが、雄カギホック1Aについてもほぼ同じことがいえる。
図8は、雄カギホック1Aのホルダに装填するために使用するカートリッジ2Aとその付属品の斜視図である。この図から明らかなように、該カートリッジ2Aは、上下が開放されたベース型透明中空柱を有する。上下端部付近を、後記するストッパ3Aで仮止めしている。長さは約40〜60cmである。
このカートリッジ筒21Aの中に、図9で示すような雄カギホック1Aの下座金11Aが予め多数積層されている。このカートリッジ2Aは、下座金用の第1のホルダ3Aの中に差し込まれる。下座金11Aは、カートリッジ2Aの最下部から1枚ずつ取り出され、押し出し部材5Aにより、結合地点まで押し出される。
一方、布生地Fを介して結合される雄体12Aは、図10に示すような雄体用の第2のホルダ6Aからホッパー61Aを介して別途供給され、結合地点まで押し出される。
両者は、打付け機の前面中央部で布生地と共に打ち付けにより、強固に結合される。このとき、雄体12Aの脚部121Aが下座金11Aにかしめられる。
カートリッジ筒21Aの上下端部を仮止めするストッパ3Aについて述べると、全体は、ウマの蹄のような形状の薄板であり、プラスチック又は金属により製作する。
図8、図11〜14に示すように、このストッパ3Aは、半円状のつまみ部31Aと、つまみ部から延びる2本の脚部32Aを有する。脚部は、それぞれつまみ部の両端に続く中間部321Aと、中間部に続く末端部322Aからなる。図8、図11(a)、図12に示すように、取付け時には、つまみ部31Aと末端部322Aがカートリッジ筒21Aの外に突出し、中間部321Aがカートリッジ筒21Aの中に位置する。この実施例では、中間部321Aには外方に向かって突起324が設けられており、中間部321Aと末端部322Aの間にくびれ323Aが設けられている。
2本の脚部32Aはバネ性を有しており、互いに近づける方向に押すと、それを押し戻そうとする力が働く。
一方、図8、図11に示すように、カートリッジ側には、このストッパの脚部を受け入れる水平スリット22Aが設けられている。スリットはストッパ1つごとに6カ所設けられていて、野球のホームベースにたとえると、先細りの部分に2カ所(第1,第2スリット22Aa,22Ab)、側面に2カ所(第3,第4スリット22Ac,22Ad)、前面に2カ所(第5,第6スリット22Ae,22Af)設けられている。第1,第2スリット22Aa,22Abは、中間部321Aまでストッパ脚部を受け入れ、第3,第4スリット22Ac,22Adは、ストッパ中間部の突起324のみを受け入れ、第5,第6スリット22Ae,22Afは、末端部322Aのみストッパ脚部を受け入れる。
図12に示すように、ストッパ3Aは、スリット22により強制的に2つの脚部32Aが近づく方向にバネ付勢されているので、この付勢力に抗して脚部32を差し込めば、簡単に抜け落ちることはない。その結果、図13,図14に示すように、このストッパにより、雄カギホックの下座金11Aは上下が仮止めされる。稼働に先立って作業員が力を加えてストッパ3Aを引き抜けば、雄カギホックの下座金11Aは自重により所定の位置に落下する。
実施例1のカートリッジの斜視図である。 雌カギホックの、(a)取付前、(b)取付後の斜視図である。 実施例1の打付け機の要部を示す斜視図である。 実施例1のカートリッジの、(a)平面図、(b)側面図、(c)正面図、(d)背面図である。 実施例1のカートリッジの横断面図である。 実施例1のカートリッジの縦断面図である。 実施例1のカートリッジの縦断面図である。 実施例2のカートリッジの斜視図である。 雄カギホックの、(a)取付前、(b)取付後の斜視図である。 実施例2の打付け機の要部を示す斜視図である。 実施例2のカートリッジの、(a)平面図、(b)側面図、(c)正面図、(d)背面図である。 実施例2のカートリッジの横断面図である。 実施例2のカートリッジの縦断面図である。 実施例2のカートリッジの縦断面図である。
符号の説明
1 雌カギホック
11 雌カギホックの下座金
12 雌カギホックの雌体
1A 雄カギホック
11A 雄カギホックの下座金
12A 雄カギホックの雄体
2,2A カートリッジ
21,21A カートリッジ筒
3,3A ストッパ
31,31A つまみ部
32,32A ストッパ脚部
4,4A 下座金用ホルダ
5,5A 押出し部材
6,6A ホルダ
61,61A ホッパー
F 布生地

Claims (4)

  1. 雌雄カギホック(1,1A)を構成する下座金(11,11A)を打付け機に供給するために使用する下座金の収容カートリッジ(2,2A)であって、
    前記下座金(11,11A)を多数積層して収容する筒状体(21,21A)と、
    前記筒状体(21,21A)の少なくとも下端部付近を着脱自在に仮止めするストッパ(3,3A)
    とからなることを特徴とする下座金の収容カートリッジ。
  2. 前記筒状体(21,21A)が透明のブラスチック素材により形成されている請求項1記載のカートリッジ。
  3. 前記筒状体(21,21A)の上端部付近にも着脱自在に前記ストッパ(3,3A)を設けた請求項1又は2記載のカートリッジ。
  4. 前記ストッパ(3,3A)は、つまみ部(31,31A)と、つまみ部から延びる2本のバネ脚部(32,32A)から構成し、前記筒状体(21,21A)にはこのバネ脚部を受け入れるスリット(22,22A)を設けた請求項1〜3のいずれかに記載のカートリッジ。
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