JP2010088596A - ショーケース - Google Patents

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【課題】 LEDを発光体として使用するショーケースであって、部品数の増加とシェードの照度むらとが抑制されたショーケースを提供する。
【解決手段】 側面に開口を有する箱体と、開口上端部を覆う半透明のシェードと、反射面をシェードに対峙させて箱体内に配設された反射板と、発光体とを備え、発光体は双方向レンズを取り付けた複数のLEDであり、双方向レンズにより二方向に差し向けられたLEDの光の一方は反射板へ差し向けられ反射板により反射されてシェードを照射し、他方は箱体内部へ差し向けられて箱体内部を直接照射する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、側面に開口を有する箱体と、開口上端部を覆う半透明のシェードと、シェードに対峙して箱体内に配設された反射板と、シェードと反射板との間に配設された発光体とを備えるショーケースに関するものである。
側面に開口を有する箱体と、開口上端部を覆う半透明のシェードと、シェードに対峙して箱体内に配設された反射板と、シェードと反射板との間に配設された蛍光灯とを備えるショーケースが特許文献1に開示されている。
蛍光灯の光の一部はシェードを直接照射し、他の一部は反射板により反射されてシェードを照射し、他の一部は箱体内部を直接照射する。
特開2001−255061号公報
省エネルギーの観点から、ショーケースの照明にLEDを使用する試みがなされるようになってきた。指向性が高いLEDを用いてシェードと箱体内部とを照射するために、シェードへ差し向けたLEDと箱体内部へ差し向けたLEDとを配設することが考えられる。しかし上記構成は、部品数の増加と、LEDが指向性の高い点光源であることに起因するシェードの照度むらとを招く。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、LEDを発光体として使用するショーケースであって、部品数の増加とシェードの照度むらとが抑制されたショーケースを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、側面に開口を有する箱体と、開口上端部を覆う半透明のシェードと、反射面をシェードに対峙させて箱体内に配設された反射板と、発光体とを備え、発光体は双方向レンズを取り付けた複数のLEDであり、双方向レンズにより二方向に差し向けられたLEDの光の一方は反射板へ差し向けられ反射板により反射されてシェードを照射し、他方は箱体内部へ差し向けられて箱体内部を直接照射することを特徴とするショーケースを提供する。
本発明に係るショーケースにおいては、LEDに取り付けた双方向レンズによってLEDの光を二方向に差し向ける。二方向に差し向けられた光の一方は反射板へ差し向けられ反射板により反射されてシェードを照射し、他方は箱体内部へ差し向けられて直接箱体内部に照射する。シェード照射用LEDと箱体内部照射用LEDとを個別に配設する必要がないので部品数の増加が抑制される。LEDの光を直接シェードに照射するのではなく反射板へ差し向け反射板で反射させてシェードに照射することにより、LEDの光の指向性と点光源性とが緩和され、シェードの照度むらが抑制される。
本発明の好ましい態様においては、反射板は全反射率及び拡散反射率の高い反射面を有する。
反射面の全反射率を高めることによりシェードの照度が増加し、反射面の拡散反射率を高めることによりシェードの照度むらが減少する。
本発明の好ましい態様においては、反射板は白色の微細発砲PETシートである。
白色の微細発砲PETシートから成る反射板は、全反射率及び拡散反射率の高い反射面を形成することができる。
本発明の好ましい態様においては、反射板は、箱体内方へ向けて凸に湾曲又は屈曲している。
反射板が箱体内方へ向けて凸に湾曲又は屈曲することにより、反射板とLEDとの距離と反射板とシェードとの距離が増加し、シェードの照度むらが減少する。
本発明の好ましい態様においては、双方向レンズはLEDの光を90°乃至180°離れた二方向に差し向け、LEDはシェードの下端部の高さ位置に且つ反射板の斜め下方位置に配設されている。
双方向レンズを用いてLEDの光を90°乃至180°離れた二方向に差し向けた場合、一方を箱体内部へ向けて斜め下方へ差し向ければ、他方は斜め上方の反射板へ差し向けられる。LED自身は反射板からの反射光を受けにくいので、LEDの影はシェードに写らない。
本発明により、LEDを発光体として使用するショーケースであって、部品数の増加とシェードの照度むらとが抑制されたショーケースが提供される。
本発明の実施例に係るショーケースを説明する。
図1に示すように、オープンショーケース1は、天井部断熱壁2aと、天井外装板2a’と、後部断熱壁2bと、底部断熱壁2cと、図示しない両側壁と、断熱壁2a〜2cの内側に配設した内部パネル3と、により形成された箱体4を備えている。箱体4の天井外装板2a’を除いた部分が貯蔵室4’を形成している。断熱壁2a〜2cと内部パネル3との間の隙間は、冷気循環ダクト5を形成している。
箱体4は正面視矩形の前面開口4aを有している。貯蔵室4’内には複数の陳列棚6が上下方向に互いに間隔を隔てて配設されている。
冷気循環ダクト5内に冷凍回路の蒸発器7と蒸発器用ファン8とが配設され、貯蔵室4の下方に形成された機械室内に、冷凍回路の凝縮器9と凝縮器用ファン10と圧縮機11とが配設されている。
冷気循環ダクト5の上部前端部5aは、内部パネル3と天井部断熱壁2aの前端部に固定された板部材12とにより形成されており、下向きに開口して冷気吹出口13を形成している。冷気吹出口13に整流用のハニカム部材14が取り付けられている。
冷気循環ダクト5の下部は、蒸発器用ファン8を介して、最下段の陳列棚6と底部断熱壁2cの前端直立部との間に形成された冷気吸入口15に連通している。
図1、2に示すように、オープンショーケース1は、天井外装板2a’の前端に当接するハンドレール16と、ハンドレール16に取り付けられて垂下する所定幅の半透明板から成る帯板状のシェード17とを備えている。シェード17は図1、2の奥行方向に延在して開口4aの上端部を覆っている。
図1、2の奥行方向に延在する帯板状の反射板18が、板部材12とシェード17との間に且つ反射面をシェード17に対峙させて、箱体4内に配設され、図示しない取り付け部材を用いて箱体4に固定されている。反射板18は、白色の微細発砲PETシートで形成されている。微細発砲PETシートは、全反射率及び拡散反射率の高い反射面を形成する。図1、2から分かるように、箱体4を側方から見た時に、反射板18は箱体4の内方へ向けて凸に屈曲している。
双方向レンズを取り付けた複数のLED19が、互いに所定間隔を隔てて図1、2の奥行方向に整列して、シェード17と反射板18との間に配設され、図示しない取り付け部材を用いて箱体4に固定されている。LED19はシェード17の下端部の高さ位置に且つ反射板18の斜め下方位置に配設されている。LED19の光を90°乃至180°離れた二方向に差し向けることができる双方向レンズが使用されている。双方向レンズを取り付けた複数の所定間隔を隔てて整列したLEDから成るLEDモジュールを市場で入手することができる。
双方向レンズにより二方向に差し向けられたLEDの光の一方が、より具体的には斜め上方の反射板18へ差し向けられた光が、図1、2に矢印で示すように反射板18へ差し向けられ反射板18により反射されてシェード17を照射し、双方向レンズにより二方向に差し向けられたLEDの光の他方が、より具体的には斜め下方へ差し向けられた光が、図1、2に二重矢印で示すように箱体4内部へ差し向けられ箱体4内部を直接照射する。
オープンショーケース1においては、LED19に取り付けた双方向レンズによってLED19の光を二方向に差し向け、一方を反射板18へ差し向け反射板18により反射させてシェード17に照射し、他方を箱体4内部へ差し向け直接箱体4内部に照射するので、LED19の光は、シェード17と箱体4内部ひいては貯蔵室4’内部とを同時に照射することができる。
オープンショーケース1においては、シェード17を照射するLEDと箱体4内部を照射するLEDとを個別に配設する必要がないので、部品数の増加が抑制されている。LED19の光を直接シェード17に照射するのではなく反射板18へ差し向け反射板18で反射させてシェード17に照射しているので、LED19の光の指向性と点光源性とが緩和され、シェード17の照度むらが抑制されている。
LEDの光を90°乃至180°離れた二方向に差し向けることができる双方向レンズを使用するので、双方向レンズを通過したLED19の光の一方を箱体4内部へ向けて斜め下方へ差し向け、他方を斜め上方の反射板18へ差し向けることができる。また、LED19はシェード17の下端部の高さ位置に且つ反射板18の斜め下方位置に配設されているので、LED19自身は反射板18からの反射光を受けにくく、LED19の影はシェード17に写らない。
白色の微細発砲PETシートから成る反射板18は、全反射率及び拡散反射率の高い反射面を形成している。反射面の全反射率が高いのでシェード17の照度が高い。反射面の拡散反射率が高いので、点光源であるLED19の集合体から成る発光体を用いてもシェード17の照度むらは少ない。LED19の配設密度の上昇を抑制してもシェード17の照度むらを抑制できるので、部品数を削減できる。
反射板18が箱体4内方へ向けて凸に屈曲しており、反射板18とLED19との距離と反射板18とシェード17との距離が大きいので、シェード17の照度むらが少ない。反射板18を箱体4内方へ向けて凸に湾曲させても良い。
本発明の実施例に係るショーケースの側断面図である。 図1の部分拡大図である。
符号の説明
1 オープンショーケース
2a 天井部断熱壁
2a ’ 天井外装板’
3 内部パネル
4 箱体
4a 前面開口
4’ 貯蔵室
5 冷気循環ダクト
6 陳列棚
17 シェード
18 反射板
19 LED

Claims (5)

  1. 側面に開口を有する箱体と、開口上端部を覆う半透明のシェードと、反射面をシェードに対峙させて箱体内に配設された反射板と、発光体とを備え、発光体は双方向レンズを取り付けた複数のLEDであり、双方向レンズにより二方向に差し向けられたLEDの光の一方は反射板へ差し向けられ反射板により反射されてシェードを照射し、他方は箱体内部へ差し向けられて箱体内部を直接照射することを特徴とするショーケース。
  2. 反射板は全反射率及び拡散反射率の高い反射面を有することを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 反射板は白色の微細発砲PETシートであることを特徴とする請求項2に記載のショーケース。
  4. 反射板は、箱体内方へ向けて凸に湾曲又は屈曲していることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のショーケース。
  5. 双方向レンズはLEDの光を90°乃至180°離れた二方向に差し向け、LEDはシェードの下端部の高さ位置に且つ反射板の斜め下方位置に配設されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のショーケース。
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