JP2001238774A - 商品陳列棚における棚板照明装置 - Google Patents
商品陳列棚における棚板照明装置Info
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Abstract
により棚板上の商品を前下方から効果的に照明できるよ
うにすることにより、演出効果を高めることができるよ
うにした商品陳列棚における棚板照明装置を提供する。 【解決手段】 商品陳列棚1におけるいずれかの棚板
5、5の下面の前部に照明灯13を取り付け、各棚板
5、5における照明灯13の直上部分に横長のスリット
9を設けるとともに、スリット9に、照明灯13から上
方に照射された光を棚板上の後方に偏向する偏向手段1
1を嵌合する。
Description
り、棚板上の商品を効果的に演出しうるようにした商品
陳列棚における棚板照明装置に関する。
べて設けて、各棚板上に化粧品等の商品を陳列する場合
に、各棚板の下面に照明灯を取り付けて、それより下方
の棚板上の商品を照らすことにより、棚板上の商品を効
果的に演出して、顧客の購買意欲を増進させようとする
ことは従来より行われている。
上方の照明灯のみによって商品を照らした場合には、大
きな演出効果は得られない。このため、棚板の上面の前
端部にも照明灯を設けて、前下方からも商品を照らすこ
とが考えられるが、このようにすると、棚板の前端部に
おいて照明灯が露呈するため、棚板の見栄えが悪くなっ
てしまう。
ものであり、棚板の前部の外観を損なうことなく、照明
灯により棚板上の商品を前下方から効果的に照明できる
ようにすることにより、演出効果を高めることができる
ようにした商品陳列棚における棚板照明装置を提供する
ことを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1) 商品陳列棚におけるいずれかの棚板の下面の前部
に照明灯を取り付け、前記棚板における照明灯の直上部
分に横長のスリットを設けるとともに、前記スリット
に、前記照明灯から上方に照射された光を棚板上の後方
に偏向させる偏向手段を嵌合する。
棚板の上部に突出させる。
向手段の前面を、遮光材で覆う。
面を、文字や記号等を表す部分を残して、遮光材で覆
う。
て、棚板の前端に、下端が照明灯の下端よりも低い位置
まで延出する垂下部材を設けて、照明灯が前方に露呈し
ないようにする。
て、偏向手段を、横長のプリズムとする。
て、偏向手段を、透明棒材とする。
備える商品陳列棚(1)について図1及び図2を参照しな
がら説明する。なお、以下の説明では図1の左下側を
「前方」、右上側を「後方」として説明する。
の棚板(3)(4)(5)を突設したものであり、棚板(3)
(4)はガラス製であり、棚板(5)は木製のものである。
粧品等の商品(A)を陳列するものであり、商品陳列棚
(1)の背面板(6)に後端部が係止された左右1対の前後
方向を向くブラケット(7)の上面間に架設されるととも
に、図2に示すように、棚板(5)の前端部の下面には左
右方向を向く補強杆(8)が固着されている。
幅より若干短い左右方向を向くスリット(9)が設けられ
ており、スリット(9)の上部の前縁部と後縁部には、側
面視において約45°の角度で面取りされた傾斜面(10)
が形成されている。
の長さがスリット(9)と同じであり、断面形状が正方形
をなすとともに、透明な角柱状のガラス棒材からなるプ
リズムとした偏向手段(11)の下半部が、側面視において
45°傾いた状態で嵌合しており、偏向手段(11)の下半
部の前後両側面がスリット(9)の前後の傾斜面(10)に当
接し、適宜接着またはその他の手段により固着されて
る。
のある金属材料からなる照明灯保持具(12)が固着されて
おり(図2では左側のもののみ図示)、左右の照明灯保持
具(12)の間には左右方向を向く照明灯(13)が架設されて
いる。
上面と等高をなすとともに、下端が照明灯(13)の下端よ
りも若干低い位置まで延出する垂下部材であるプライス
カード保持部材(14)が固着されている。プライスカード
保持部材(14)は、棚板(5)に固着された基板(15)と、基
板(15)の上端部と下端部とに、互いに対向するように突
設された内向きL字状の上部保持片(16)と下部保持片(1
7)とを具備するものであり、基板(15)と上部保持片(16)
及び下部保持片(17)との間の空間に、前面に商品名や商
品の価格等を記載したプライスカード(18)を保持するも
のである。
に固着された照明灯(13)によって、その下方の棚板(5)
上の商品(A)が照らされるとともに、下方の棚板(5)の
照明灯(13)から上方に照射された光が、偏向手段(11)の
上半部における傾斜する前面(19)および後面(20)から前
上向き及び後上向き(図2の矢印の方向)に照射され、偏
向手段(11)から後向きに照射された光により、棚板(5)
上の商品(A)が前下方から照らされるようになる。
偏向手段(11)から後上向きに照射された光と、その棚板
(5)の上方に配設された棚板(5)の照明灯(13)からの光
によって、前下方と前上方との両方から照射される。
下方と前上方の両方、または前下のみから照射すると、
従来のように前上方からのみ照射していた場合に比べ
て、商品(A)の演出効果を大きく向上させることができ
る。
品陳列棚(1)について、図3〜図5を参照しながら説明
する。なお、第1の実施形態と同様の部材には同じ符号
を付すに止めて、その詳細な説明は省略する。
角柱プリズムとした形偏向手段(11)の上半部の前面(19)
の全体に遮光材(20)を塗布してあり、偏向手段(11)の上
半部の前面(19)からは光が漏れないようにしてある。
光が、偏向手段(11)の上半部の後面(20)から後向きによ
り強力に照射されるようになるので、棚板(5)上の商品
(A)をより強力に照らすことができ、商品(A)の演出効
果を増大させることができる。
している。
前後両縁部に段部(21)を形成し、前後の段部(21)に、断
面形状が中心角90°の扇形をなすとともに、曲面状を
なす前面(22)部分に遮光材(23)を塗布した透明アクリル
棒状体からなる偏向手段(24)を嵌合したものであり、偏
向手段(24)を通った光は、偏向手段(24)の後面(25)から
後向きに強力に照射される。
段部(21)に、断面形状がほぼ半円状をなすとともに、曲
面をなす上面(26)の前半部に遮光材(27)を塗布した偏向
手段(28)を嵌合したものであり、偏向手段(28)を通った
光は、偏向手段(28)の上面の後半部から後向きに強力に
照射される。
商品陳列棚(1)について、図6を参照しながら説明す
る。なお、従前の実施形態と同様の部材には同じ符号を
付すに止めて、その詳細な説明は省略する。
同様の偏向手段(11)の上半部の前面に、商品名、社名、
その他の文字または記号等を表す例えば「A」「O」
「C」等の文字(B)を表す部分を残して、第2の実施形
態と同様の遮光材(20)を塗布している。
に、棚板(5)上の商品(A)をより強力に照明できるとと
もに、偏向手段(11)の上半部の前面の「A」「O」
「C」等の文字(B)部分を光らせて、商品名等を強調し
て表現することができるので、棚板(5)上の商品(A)の
演出効果を更に向上させることができる。なお、本実施
形態では文字(B)を残すようにして遮光材(20)を塗布し
たが、文字(B)の代わりに図示を省略した数字や図柄等
を残すようにして遮光材(20)を塗布して、数字や図柄等
を光らせるようにすることもできる。
実施形態において、照明灯(13)の光を様々な色に変化さ
せることにより、棚板(5)上の商品(A)の演出効果を更
に増大させることができる。
棚板上の商品を前下方から照射できるようになるので、
従来のように前上方からのみ照射していた場合に比べ
て、商品の演出効果を大きく向上させることができると
ともに、棚板の前部は、偏向手段が横長の模様となって
美麗な外観を呈し、デザインの向上を図ることができ
る。また、単一の照明灯で、棚板の上方と下方とを同時
に照らすことができる利点もある。
手段が棚板の前端部の上方に突出するので、商品が棚板
の前方に落下するのを防止することができる。
手段を通った光が、偏向手段の後面から後向きにより強
力に照射されるようになるので、棚板上の商品をより強
力に照らすことができ、商品の演出効果を向上させるこ
とができる。
手段の前面に商品名や価格等を表す文字や記号等を光ら
せて表示することができるので、棚板上の商品の演出効
果を更に向上させることができる。
灯が前方に露呈しないので、商品陳列棚の外観を向上さ
せることができる。
ズム自体が美麗に輝光し、演出効果を高めることができ
る。また、その断面形状を多角柱等に種々選択すること
により、光を特定の方向に収束させ、見る角度によって
印象が異なるようにして、演出効果をさらに高めること
ができる。
手段をガラスやアクリル材により簡単に製造することが
できる。
斜視図である。
面図である。
断側面図である。
である。
面図である。
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 商品陳列棚におけるいずれかの棚板の下
面の前部に照明灯を取り付け、前記棚板における照明灯
の直上部分に横長のスリットを設けるとともに、前記ス
リットに、前記照明灯から上方に照射された光を棚板上
の後方に偏向させる偏向手段を嵌合したことを特徴とす
る商品陳列棚における棚板照明装置。 - 【請求項2】 偏向手段を、棚板の上部に突出させたこ
とを特徴とする請求項1記載の商品陳列棚における棚板
照明装置。 - 【請求項3】 偏向手段の前面を、遮光材で覆ったこと
を特徴とする請求項1または2記載の商品陳列棚におけ
る棚板照明装置。 - 【請求項4】 偏向手段の前面を、文字や記号等を表す
部分を残して、遮光材で覆ったことを特徴とする請求項
3記載の商品陳列棚における棚板照明装置。 - 【請求項5】 棚板の前端に、下端が照明灯の下端より
も低い位置まで延出する垂下部材を設けて、照明灯が前
方に露呈しないようにしたことを特徴とする請求項1〜
4のいずれかに記載の商品陳列棚における棚板照明装
置。 - 【請求項6】 偏向手段を、横長のプリズムとした請求
項1〜5のいずれかに記載の商品陳列棚における棚板照
明装置。 - 【請求項7】 偏向手段を、透明棒材とした請求項1〜
6のいずれかに記載の商品陳列棚における棚板照明装
置。
Priority Applications (1)
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JP2000052431A JP4510208B2 (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 商品陳列棚における棚板照明装置 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006320604A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列棚における棚板照明装置 |
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-
2000
- 2000-02-28 JP JP2000052431A patent/JP4510208B2/ja not_active Expired - Fee Related
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