JP2010087948A - 監視装置 - Google Patents

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武司 中村
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Abstract

【課題】デジタルFPU受信基地局を含む放送システムにおいて、アラーム発生時のシステム全体の状態を把握しやすくする技術を提供する。
【解決手段】
本社の監視制御部は、状態再現処理を実行中であるかを判断する(S10)。状態再現処理中でない場合(S10のN)、通常の通信処理として基地局からの監視情報の受信処理を行い(S12)、監視情報をログファイル保持部に記録し(S14)、さらに解析処理を行う(S16)。また、状態再現処理中である場合(S10のY)、監視状態再現部54は、状態再現の指定日時があるか否かを判断し(S18)、状態再現の指定日時がある場合(S18のY)、ログファイル保持部の監視情報から指定日時の監視情報を抽出して(S20)、解析処理を実行する(S16)。
【選択図】図8

Description

本発明は、監視装置に係り、特に、デジタルFPU受信基地局を含む放送システム等において利用可能で異常発生を監視する監視装置に関する。
FPU(Field Pickup Unit)受信基地局の遠隔制御監視システムでは、各基地局は、各種の異常を示す保守用情報(「アラーム発生情報」又は「監視情報」ともいう)を収集して、収集した保守用情報を本社に備わる保守端末に送信している。保守端末では、オペレータが送信されてきた保守用情報を監視して、必要に応じて、保守用の制御データを、無線回線を経由して、基地局の保守制御を行っている。
そのような遠隔制御監視システムのアラーム監視技術として、様々な技術が提案されている。例えば、基地局における温度データやRF(Radio Frequency)レベルデータなどの環境条件の履歴を取得しておき、アラーム発生の原因の把握を容易にする技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この技術を用いることで、上述の様にアラーム発生の原因の把握を容易かつ的確に把握することが可能となった。また、アラーム発生前であっても、基地局が過酷な環境条件で運用されていることが把握でき、予め対処が可能となった。
特開2004−320219号公報
ところで、アナログFPU受信基地局の遠隔制御監視システムでは、機器単体のアラームを監視することにより異常個所が特定可能であった。しかし、デジタルFPU受信基地局の遠隔制御監視システムでは、複数の拠点に存在する多数の機器が複雑に関係するために、機器単体のアラームのみではアラーム内容を特定することが困難になっており、複数の受信基地局の監視状態を保存したログファイルを解析する必要があった。ログファイルの解析にはファイルの内容を理解する必要があるため、誰でも出来るものではなかった。遠隔監視制御装置でアラームを検出し、アラーム発生基地局以外に発生要因がある場合には、時間の経過と共に状態が変化し状況を把握することが難しくなる。したがって、上述のように、多数の機器が複雑に関係する近年のデジタルFPU受信基地局にあっては、ログファイルを解析が一層困難になっている。上記の特許文献1に開示の技術をそのまま適用することが出来ず、別の技術を実現することが求められていた。
本発明は、このような従来の事情に鑑みなされたもので、FPU受信基地局を含む放送システムにおけるアラーム発生時のシステム全体の状態を把握しやすくする技術を提供することを目的とする。
本発明に係る装置は、受信基地局の被制御機器を遠隔操作により制御するシステムにおける監視装置であって、前記受信基地局の被制御機器の動作状態を監視情報として取得する監視情報取得手段と、前記監視情報を保持する監視ファイル保持手段と、前記監視ファイル保持手段に保持された前記監視情報をもとに、前記受信基地局の被制御機器の過去の制御状態を再現する状態再現手段と、を備える。
以上、本発明によると、FPU受信基地局を含む放送システムにおいて、アラーム発生時のシステム全体の状態を把握しやすくする技術を提供することが出来る。
次に、本発明を実施するための最良の形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。まず実施形態の概要を説明する。一般に、遠隔監視制御装置でアラームを検出し、アラーム発生の基地局以外に発生要因がある場合には、時間の経過と共に状態が変化し状況を把握することが難しくなる。遠隔監視制御中であっても、過去の状態に戻すことが可能であれば、アラーム発生時のシステム全体の状態を誰でも容易に把握することが可能となる。そこで、本実施形態では、遠隔制御監視装置で保存している全システムの監視ログ(監視情報)を用いて指定日時の監視状態を再現することにより、アラーム発生時点の全システムの監視状態を把握することが可能となり、アラーム発生要因の推測が容易となる。そのために、遠隔制御監視装置で保管する全システム(各拠点)のログファイルに保存した監視状態を時系列に並べ替え、指定した日時を表示するために必要な監視情報を抽出し、通常の監視表示と同様に各機器の状態を表示する。以下、具体的に説明する。
図1は、本実施形態に係る、放送システム10の概略を示す図である。図示のように、放送システム10は、本社40と、移動中継車15が送信した放送波を本社40まで中継する複数のデジタルFPUの基地局20とを備えている。ここでは、基地局20として、第1〜第3の基地局20a〜20cによって、移動中継車15から本社40まで中継されている。なお、第1〜第3の基地局20a〜20cを区別しないときは単に「基地局20」と称する。そして、第1〜第3の基地局20a〜20cはそれぞれ通信モデム32を備え、同様に本社40は通信モデム44を備え、第1〜第3の基地局20a〜20cと本社40とは、通信モデム32,44を介して相互に通信を行う。これによって、本社40は第1〜第3の基地局20a〜20cを遠隔操作したり、また第1〜第3の基地局20a〜20cは監視情報を本社40に送信したりする。
図2は、基地局20の概略構成を示す機能ブロック図である。基地局20は、受信アンテナ22と、受信部24と、送信部26と、送信アンテナ28と、基地局制御部30と、通信モデム32とを備える。受信アンテナ22は、例えば、回転式パラボラアンテナであって、本社40からのリモートコントロールによって向きが制御される。また、送信アンテナ28は、固定アンテナであって、次の基地局20や本社40などの送信先に向けて設定されている。
受信部24は、受信アンテナ22で受信した移動中継車15からの信号にBPF(バンドパスフィルタ)処理を施し、BPF処理で抽出された信号を、所定の周波数のIF(Intermediate Frequency)帯の信号に変換を行い、送信部26に送る。送信部26は、その信号を所定の周波数帯域のRF信号へ変換し、所定の電力となるように増幅し、送信アンテナ28から信号を再送出する。
さらに、基地局制御部30は、いわゆるリモコン子局であり本社40のインタフェイスとして機能し、移動中継車15と第1の基地局20aの間の信号受信状態や、第1の基地局20aと第2の基地局20bとの間の信号受信状態や、第2の基地局20bと第3の基地局20cとの信号受信状態や、さらに、第3の基地局20cと本社40との間の信号受信状態が最適となるように、第1〜第3の基地局20a〜20cを制御するとともに制御の結果の情報を監視情報として、通信モデム32を介して本社40に送信する。定期的なタイミングや、アラームが発生したとき、また本社40のオペレータからの指示により、上記の信号受信状態や制御の結果等が監視情報に含まれる項目として取得される。そして、本社40に送信した監視情報は、所定期間または本社40等からの指示があるまで保存される。
図3は、本社40の概略構成を示す機能ブロック図である。本社40は、本社制御部50と、受信アンテナ41と、受信部42と、表示部43と、通信モデム44と、操作取得部45とを備える。表示部43は、液晶ディスプレイなどの表示装置である。
受信部42は、受信アンテナ41で受信された信号に対して、BPF処理、IF変換処理などを施し、受信した伝送波の受信レベル、適正レベルに調整し、変調されているデジタルデータを変調方式に応じて復調し、さらに復調したデータを復号処理して、映像及び音声データを抽出する。
操作取得部45は、基地局20の方調操作や監視制御のために、オペレータからの操作を受け付けるインタフェイスであり、例えば、キーボード等のボタンや、表示部43に取り付けられたタッチパネルや、マウスや、トラックボール等である。
図4は、本社制御部50の概略構成を示す機能ブロック図である。本社制御部50は、基地局20をリモートコントロールするためのリモコン親局として機能する。本社制御部50は、受信制御部51と、監視制御部52と、ログファイル保持部53と、監視状態再現部54とを備えている。なお、本社制御部50や操作取得部45や表示部43や通信モデム44は、専用の装置として構成されても良いし、全てが又は一部がパーソナルコンピュータ及びその内部で実行されるプログラムにより構成されてもよい。
受信制御部51は、通信モデム44を介したリモートコントロールによって基地局20の受信アンテナ22を所望の方向に制御したり、基地局20の受信部24や送信部26における処理を制御したりする。
監視制御部52は、設定されている所定のタイミングで、またオペレータの指示で基地局20から監視情報を取得する。そして、取得した監視情報は、ログファイル保持部53に記録される。図5は、システム全体の監視情報をまとめた監視ログファイルの内容を示すテーブルである。図示のように、記録される監視情報は、「日付」「時刻」「基地局」「項目の種別」「監視データ」が含まれている。またここで「監視データ」とは、機器がどのような制御状態にあるか、機器が正常であるか、それともアラームが発生しているか、また、アラームが発生している場合には、どの基地局20の機器が異常になっているか、さらには、異常状態から正常状態に復帰した旨などが14桁の数字で表されている。「項目の種別」とは、監視データが対象とする機器の階層を「大」「中」「小」の3段階で示している。
なお、テーブルの左側の記号欄は、理解が容易となるように便宜的に付加して示しており、「*」マークは、異常がないときの通常の監視データである旨を示している。また「A」は、第1の基地局20aにアラームが発生したデータである旨を示しており、(a)はそのアラームが復旧したデータである旨を示している。また「B」は、第2の基地局20bにアラームが発生したデータである旨を示しており、(b)はそのアラームが復旧したデータである旨を示している。さらに、また「C」は、第3の基地局20cにアラームが発生したデータである旨を示しておいる。
また、図6は、図5に示した監視ログファイルのうち、アラーム発生及び復旧に関する情報が含まれている監視情報を抽出して示したテーブルである。この図では、図5の監視データをもとに、具体的なアラームメッセージが記載されている。例えば、一番上の欄では、日付「2008/03/24」、時刻「20:11:00」に「第1の基地局」、「(aaa)機器」でアラームが発生している旨が記載されている。したがって、オペレータは、操作取得部45を操作して、表示部43に図6に示した内容を表示させることができる。
図4の説明に戻る。監視状態再現部54は、オペレータからの指示を受けて、指示の日時の放送システム10全体の制御状態を解析する。また、図7は、任意の日時を指定するために表示部43に表示される操作バー90である。オペレータの操作取得部45に対する操作により、監視制御部52は表示部43に図7の操作バー90を表示させる。オペレータは、その操作バー90を用いて、所望の日時を指定する。図示のように、操作バー90は、左右に移動するインデックスアイコン91と、左端部に設けられた左方向操作ボタン92と、右端部に設けられた右方向操作ボタン93と、範囲縮小ボタン98(図中で「−」で表記)と、範囲拡大ボタン99(図中で「+」で表記)とを含んでいる。左方向操作ボタン92の上側の領域94には、抽出可能な最も古い日時(開始日時)が表示される。同様に、右方向操作ボタン93の上側の領域95には、抽出可能な最も新しい日時(終了日時)が表示される。さらに、インデックスアイコン91の上側の領域96には、インデックスアイコン91の位置に対応した指定の日時が表示される。そして、オペレータは、左方向操作ボタン92又は右方向操作ボタン93を操作して、インデックスアイコン91を動かし、所望の日時を指定する。所望の日時が指定されたら、オペレータが決定ボタン80を押下すると、次に説明する状態再現処理が行われる。また、図6に示した、アラームの発生日時とリンクさせることにより操作を簡略化させるなどしても良い。例えば、インデックスアイコン91が移動する範囲には、アラームが発生した日時と、復旧した日時とが通常の監視状態とが明確に区別可能に、例えば、異なる色で表示させたり、インデックスアイコン91で指定できる位置をアラーム発生の日時に対応する位置のみとするなどしてもよい。
日時の指定が完了すると、監視状態再現部54は、ログファイル保持部53から指定の日時の監視情報を抽出し、通常の監視表示と同様に、表示部43に各機器の状態を表示させ指定の日時の放送システム10の状態を再現する状態再現処理を実行し、その状態の監視内容を解析する処理を行う。
以上の構成による監視内容を解析する処理について説明する。図8は、本実施形態の放送システム10におけるアラーム監視方法を示したフローチャートである。
本社40と基地局20との間の通信が開始すると、まず、監視制御部52は、上述した状態再現処理を実行中であるか否かを判断する(S10)。つまり、過去の通信状態が再現中であるか否かを判断する。状態再現処理中でない場合(S10のN)、通常の通信処理として基地局20からの監視情報の受信処理を行う(S12)。そして、監視制御部52は、受信した監視情報をもとに監視データロギング処理として、受信した監視情報をログファイル保持部53に記録し(S14)、その監視情報に含まれる監視内容の解析処理を実行する(S16)。
また、S10の処理において、状態再現処理中である場合(S10のY)、監視状態再現部54は状態再現の指定日時があるか否かを判断する(S18)。状態再現の指定日時がある場合(S18のY)、監視状態再現部54はログファイル保持部53に記録されている監視情報から、指定日時の監視情報を抽出して(S20)、その監視情報に含まれる監視内容の解析処理を実行する(S16)。また、状態再現の指定日時がない場合(S18のN)、監視状態再現部54は、既に抽出済みの監視情報に関して監視内容の解析処理を行う(S16)。S16の解析処理が終了すると、本フローによる処理が終了する。
このフローチャートの様に、S10、S18、S20で示した処理を既存の通信処理(S12、S14、S16)に追加することで、通常使用する端末で指定した日時の状況を容易に再現できる。そして、遠隔監視制御中であっても、全システムの監視ログを用いて過去の状態に戻すことができるので、アラーム発生時の放送システム10全体の状態を誰でも容易に把握することが可能となる。その結果、アラーム発生要因を推測することが可能となる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。なお、本実施形態のアラーム監視の技術は、特にデジタルFPU受信基地局に含まれる機器を制御対象とするときに効果的であるが、当然に、アナログFPU受信基地局に含まれる機器を制御対象としてもよい。
以上、本実施の形態を概略をまとめると以下の通りである。
本実施形態の監視装置は、受信基地局(20)の被制御機器を遠隔操作により制御するシステムにおける監視装置である。この監視装置は、本社40の本社制御部50、操作取得部45、通信モデム44、表示部43により実現される。この監視装置は、前記受信基地局(20)の被制御機器の動作状態を監視情報として取得する監視情報取得手段(52)と、前記監視情報を保持する監視ファイル保持手段(53)と、前記監視ファイル保持手段に保持された前記監視情報をもとに、前記受信基地局(20)の被制御機器の過去の制御状態を再現し、前記制御状態を解析する状態再現手段(54)と、を備える。
また、前記過去の制御状態を再現するときに、再現する制御状態の日時をユーザから指定可能に所定の表示手段(43)に表示させて取得する監視制御手段(52)を備える。
また、前記監視制御手段(52)は、前記監視情報のうち、アラーム情報が含まれる情報を抽出し、抽出した情報がユーザから再現すべき監視情報として選択可能に表示する。
実施形態に係る、放送システムの概略構成を示す図である。 実施形態に係る、放送システムに含まれる基地局の概略構成を示す機能ブロック図である。 実施形態に係る、放送システムに含まれる本社の概略構成を示す機能ブロック図である。 実施形態に係る、本社の本社制御部の概略構成を示す機能ブロック図である。 実施形態に係る、放送システムのシステム全体の監視情報をまとめた監視ログファイルの内容を示すテーブルである。 実施形態に係る、図5に示した監視ログファイルのうち、アラーム発生及び復旧に関する情報が含まれている監視情報を抽出して示したテーブルである。 実施形態に係る、本社において任意の日時を指定するために表示部に表示される操作バーである。 実施形態に係る、放送システムにおけるアラーム監視方法を示したフローチャートである。
符号の説明
10 放送システム
20、20a、20b、20c 基地局
24、42 受信部
26 送信部
30 基地局制御部
32、44 通信モデム
40 本社
43 表示部
45 操作取得部
50 本社制御部
51 受信制御部
52 監視制御部
53 ログファイル保持部
54 監視状態再現部
90 操作バー

Claims (1)

  1. 受信基地局の被制御機器を遠隔操作により制御するシステムにおける監視装置であって、
    前記受信基地局の被制御機器の動作状態を監視情報として取得する監視情報取得手段と、
    前記監視情報を保持する監視ファイル保持手段と、
    前記監視ファイル保持手段に保持された前記監視情報をもとに、前記受信基地局の被制御機器の過去の制御状態を再現する状態再現手段と、
    を備えることを特徴とする監視装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016119525A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 日本放送協会 電波受信情報送受信装置
JP7469244B2 (ja) 2021-03-23 2024-04-16 株式会社日立国際電気 監視装置およびリモコン装置
JP7478112B2 (ja) 2021-03-23 2024-05-02 株式会社日立国際電気 監視装置およびリモコン装置

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