JP2010087621A - 映像記録再生装置および映像記録再生方法 - Google Patents

映像記録再生装置および映像記録再生方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ストリーム受信したコンテンツの録画の状況を表す表示と、録画中のコンテンツが予定終了時刻を越えて継続し、かつ終了時刻が未定であることを表示可能な映像記録再生装置および映像記録再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の1つの実施の形態である映像記録再生装置1は、受信部31が受信したコンテンツの実際の受信時間が、コンテンツ長取得部11aが取得したコンテンツ長を超えた場合に、表示生成部11dが生成する表示信号を、コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長よりも全長の長い表示領域に対する実際の受信時間として表示可能を変更する更新処理部11eと、表示生成部が生成した表示信号に基づいて、表示装置が表示可能な出力する録画再生信号処理部9と、を有する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ストリーム受信したコンテンツを記録する映像記録再生装置および映像記録再生方法に関する。
ビデオデータ(動画ファイル)あるいはオーディオデータ(音声ファイル)、もしくは両者からなるコンテンツ(番組)は、例えばMPEG(Moving Picture Experts Group)−2、あるいはMPEG−4(H.264−AVC)等の圧縮規格に従って圧縮され、放送事業者あるいは配信事業者から、空間波により、または光ファイバ等を用いたネットワーク(LAN)等を経由して、視聴者(ユーザ)に提供される。
今日、DLNA(Digital Living Network Alliance(登録商標))規格に準拠したネットワークが構築されつつあり、送信側機器(外部接続されたメディアを含む)から送信されたコンテンツを受信して記録する映像記録再生装置(受信側機器)においては、例えばコンテンツの転送に必要な残り時間(コンテンツの転送が終了する予定時刻)等を表示することも可能である。
しかしながら、送信側機器から送信されるコンテンツが、例えば生放送のストリームである場合、コンテンツの転送が終了する時刻が、当初予定時刻を超えることもある。
特許文献1には、放送延長が発生した場合、放送終了時刻を取得し、番組長を算出し、開始時刻に取得した番組長に加算して新たな終了時刻を算出し、インジケータ表示を更新する録画再生装置が開示されている。
特開2006−295753
特許文献1に開示された録画再生装置は、終了時刻が取得できる放送(コンテンツ)に関するものであり、送信されるコンテンツが、生放送のストリームである場合のような、終了時刻に関する情報が供給されない場合については、言及されていない。なお、文献1では、放送終了時刻を取得することが明示されているため、終了時刻に関する情報が供給されない場合には、インジケータ表示は困難である。
この発明の目的は、ストリーム受信したコンテンツの録画の状況を表す表示と、録画中のコンテンツが予定終了時刻を越えて継続し、かつ終了時刻が未定であることを表す表示を、1つの表示領域内で表示可能な映像記録再生装置および映像記録再生方法を提供することである。
この発明は、上記問題点に基づきなされたもので、ネットワーク上に位置するコンテンツ送信元から送信されるコンテンツを受信する受信部と、前記受信部が受信するコンテンツの長さを取得するコンテンツ長取得部と、前記受信部が受信したコンテンツの受信済時間をカウントするカウント部と、前記受信部が受信したコンテンツ長に対するコンテンツの実際の受信時間を表示可能な表示信号を生成する表示生成部と、前記受信部が受信したコンテンツの実際の受信時間が、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長を超えた場合に、前記表示生成部が生成する表示信号を、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長よりも全長の長い表示領域に対する実際の受信時間として表示可能に変更する変更処理部と、前記表示生成部が生成した表示信号に基づいて、表示装置が表示可能な出力画像信号を出力する画像信号処理部と、を有することを特徴とする映像記録再生装置である。
この発明によれば、ストリーム受信したコンテンツの録画の状況を表す表示と、コンテンツ長を過ぎて録画が継続している(送信が続いている)場合を表す表示が、1つのタイムバーで表示可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態の一例について説明する。
本発明の実施の形態が適用される映像記録再生装置1は、ネットワークNTを介して、例えばテレビ受信装置LT3、ケーブルテレビ対応チューナ(STB,Set Top Box,と称されることもある)LT2、およびLAN(Local Area Network)対応チューナLT1と相互に接続される。なお、ネットワークNTは、家庭内LAN、あるいはホームサーバー(Home Saver,大容量記録装置)である。
映像記録再生装置1は、図1に示したネットワークNTを介してコンテンツを受け取ることか可能であり、広義に、受信機(受信側機器)と称される。また、ネットワークNTと接続され、映像記録再生装置1に対してコンテンツを供給可能なLAN対応チューナLT1、ケーブルテレビ対応チューナLT2およびテレビ受信装置LT3は、それぞれ、広義に、送信機(送信側機器)と称される。
図2は、図1に示した実施の形態が適用可能な映像記録再生装置(レコーダ装置)の一例を示す。
映像記録再生装置1は、詳細な動作は後段に説明するが、映像記録再生装置1の動作やビデオデータ(動画ファイル)あるいはオーディオデータ(音声ファイル)、すなわち、コンテンツの記録および再生を制御する主制御ブロック11を含む。
主制御ブロック11には、主としてコンテンツのエンコードとデコードし、記録すべきコンテンツを記録に適した形式に処理するとともに、再生されたコンテンツを、映像(ビデオ)およびオーディオ(音声)に再生する録画再生信号処理部(Digital Signal processor,DSP)9が接続されている。
主制御ブロック11または録画再生信号処理部9には、チューナ部3、外部入力部5、HDD(ハードディスクドライブ)7、メモリ部13、ユーザ操作入力部15、リモコン受信部17、タイマ部19、ディスクドライブ部21、出力部23、および通信部31等が接続されている。
チューナ部3は、空間波(放送波)、例えば、放送衛星あるいは通信衛星を介して提供される衛星デジタルTV放送(衛星波)を受信する衛星アンテナや、地表波として提供される地上デジタル/アナログTV放送を受信する地上波アンテナが接続され、録画再生信号処理部9が処理可能に、受信した放送波を周波数変換したのち、中間周波増幅し、録画再生信号処理部9に入力する。なお、チューナ部3は、地上アナログ/地上デジタル等に代表される任意形式の公衆向け放送や、放送衛星や通信衛星を介して供給される公衆向け衛星放送波を受信可能で、例えばTS(Transport stream,以降“TS”と称する)形式であるデジタル放送波の映像信号および音声信号も受信できる。
外部入力5は、予めビデオデータ(動画ファイル)およびオーディオデータ(音声ファイル)から映像(ビデオ)信号およびオーディオ(音声)信号に変換されたライン入力、もしくは光入力等を、録画再生信号処理部9に入力する。
HDD7は、例えば250〜1000Gバイトの記録容量が与えられた書き換え可能な大容量記録装置であって、記録レートを変えることにより、最大で1000時間程度の映像信号および音声信号が記録可能である。
録画再生信号処理部9は、詳述しないが、ビデオエンコーダ部、ビデオデコーダ部、オーディオエンコーダ部、およびオーディオデコーダ部、等を含む。録画再生信号処理部9は、例えばチューナ部3もしくは外部入力部5から入力された動画像(映像信号)/オーディオ信号(音声信号)を、HDD7において記録可能に、あるいはHDD7に保持されている映像信号及び音声信号を、外部に接続されるモニタ装置(映像表示装置)111等が再生可能に、主制御ブロック11の制御に従い、適宜、処理する。
メモリ部13は、詳述しないが、ワークメモリとして機能するメインメモリ(SDRAM)、主制御ブロック11や映像記録再生装置1の任意の要素を動作させるためのプログラムを保持したROM、およびユーザ操作入力部15あるいはリモコンRMの操作に従いリモコン受光部17を経由して入力(登録/設定)される録画予約日時や、録画/ダビング種別、長さ(開始時間/終了時間)、チャンネル(ch)、レート等の情報を保持する不揮発性メモリ(NVM)等を含む。
ユーザ操作入力部15は、図示しないが、映像記録再生装置1本体に設けられている操作ボタン群により直接指示される(ユーザからの)操作入力を受け付ける。例えば、映像記録再生装置1本体に通常設けられている再生(PLAY)ボタンによる再生指示や録画(REC)ボタンによる録画指示が、ユーザ操作入力部15により入力可能である。
リモコン受信部17は、リモコンRMを介してユーザから指示される制御情報、例えばチューナ部3/外部入力部5を経由して受信(取得)すべき放送波/入力の選択や、録画再生信号処理部9による録画処理、ならびに光ディスクへのダビング(あるいはムーブ)すべきコンテンツ(タイトル)を決定する、等のユーザ操作を受けつける。
タイマ部19は、録画予約に従って所定の時刻に、指定されたch(チャンネル)のコンテンツを録画することのできる予約録画等に用いる時間管理や、図示しない電源のオン/オフの制御等に利用される。
ディスクドライブ部21は、例えばDVD規格の光ディスクDがセットされることで、光ディスクDに収容されているコンテンツ(番組)を再生可能であり、あるいはHDD7やチューナ部3もしくは外部入力部5から供給されるコンテンツ(番組)を、空容量(記録領域)がある光ディスクDに対して記録可能である。なお、光ディスクは、例えばCD規格であってもよく、その場合は、主として音楽(オーディオ)の記録と再生が可能であるが、静止画を取り扱うこともできる。
出力部23は、モニタ装置111や、モニタ装置と独立した外部機器、例えばスピーカやオーディオアンプ等に、録画再生信号処理部9において再生された映像信号(出力)およびオーディオ信号(出力)を出力する。
通信部31は、図1により概略を説明したが、映像記録再生装置1を受信機とし、送信機すなわちネットワークNTを介して、LAN対応チューナLT1、ケーブルテレビ対応チューナLT2、およびテレビ受信装置LT3のそれぞれと映像記録再生装置1とを接続するとともに、例えばHDD7やディスクドライブ部21にセットされた任意の光ディスクDにおいて記録すべき(送信機から供給される)コンテンツを受信可能である。なお、通信部31を経由して映像記録再生装置1に入力されるコンテンツは、外部入力部5に入力される映像(ビデオ)信号およびオーディオ(音声)信号とは異なり、ストリーム形式である。
なお、ネットワークNTを介して通信部31と接続されるLAN対応チューナLT1、ケーブルテレビ対応チューナLT2、およびテレビ受信装置LT3は、例えば光ケーブル等を介して、プロバイダあるいは配信局(地域ネットワーク基地局)等から供給される限定的なコンテンツも受信可能である。
主制御ブロック11は、詳述しないが、主制御装置として機能するCPU(Central processing unit)またはMPU(Main processing unit)と、以下に説明するコンテンツ長受信部11a、受信時間カウンタ部11b、比較部11c、及び更新処理部11eを含む。
コンテンツ長受信部11aは、通信部31を経由してネットワークNTに接続された外部装置LT1〜LT3のいずれかから供給されるストリーム(コンテンツ)のコンテンツ長(予定されたボリューム)を取得する。
受信時間カウンタ部11bは、実際に受信したコンテンツの受信済時間(総受信ボリューム)をカウントする。
比較部11cは、受信時間カウンタ部がカウントしたコンテンツ(ストリーム)受信済時間(総受信ボリューム)すなわち、実際にコンテンツ(ストリーム)を受信した時間とコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長(予定されたボリューム)とを比較する。
タイムバー生成部11dは、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長(予定されたボリューム)と受信時間カウンタ部11bがカウントした受信済時間(総受信ボリューム)とを視覚的に視認可能な「タイムバー」として表示するための『表示用データ』を生成する。なお、『表示用データ』としては、図4(実際の画面上の表示例)、図5および図6を用いて後段に説明するが、コンテンツ長を示す第1の表示(時間表示)111−1と、実際に受信した時間を示す第2の表示(時間表示)111−2と、取得したコンテンツ長(予定されたボリューム)を全長とし、受信済時間を、コンテンツの全長に対して、比例分配表示する第3の表示(タイムバー表示)111−3を、少なくとも含む。
更新処理部11eは、タイムバー生成部11dが生成する「タイムバー」を、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長(予定されたボリューム)で予定された時刻を過ぎても継続してコンテンツ(ストリーム)が送信されている場合に、「タイムバー」のコンテンツ長(予定されたボリューム)の時刻表示を変更するため、「予定時刻」を更新する。
なお、更新処理部11eは、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長を過ぎてもネットワークNTに接続された外部機器(送信機)からコンテンツ(ストリーム)が継続して送信されている場合、タイムバー生成部11dが生成する第1の表示11−1、すなわち「タイムバー」の全長に対応する時刻を、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に比較して、区切りがよいと広く認識されている所定時間単位、例えば「30分(毎正時を2分割した値)」、「15分(毎正時を4分割した値)」もしくは「1時間(毎正時)」あるいは「10分(毎正時を6分割した値)」のうちで最も近い時刻となるよう変更するとともに、第3の表示(タイムバー)11−3を、変更された全長(時間)に対する現在までの受信済時間に対応する長さに変更する。すなわち、録画(受信)済時間のバー表示を、更新されたコンテンツ長の全長に対して比例分配する。これにより、送信機から送信されているコンテンツが、当初予定されたコンテンツ長を越えて、継続して送信されていることが、視覚的に容易に認識可能となる。
なお、主制御ブロック11は、図示しないOSD(On Screen Display)ユニットを含み、例えばユーザ操作入力部15またはリモートコントロール受信部17を介して入力された操作情報や選択されたチャンネル、あるいはダビングの指示に対応する選択画面や操作画面を、出力部23に接続されるモニタ装置111に表示可能に、出力する。また、上述した「タイムバー」も、OSDユニットにより出力される出力OSD信号において、αブレンディングのパラメーターが好適に設定されることで、通常の映像表示上に、「半透明」状態で(通常の映像信号の一部を透過可能に)重ね合わせて出力される。
図3は、上述したコンテンツ長と受信済時間をタイムバーに表示させるための、受信機(映像記録再生装置)と送信機(外部装置)との間の制御コマンドの受け渡しの一例を示す。
送信機から『Create Object』が送信される。このとき、送信対象のコンテンツ(ストリーム)の「コンテンツ長」が受信機に送信され、上述したコンテンツ長受信部11aで受信される。なお、現行のプロトコルでは、送信機から受信機への「コンテンツ長」の送信は、『Create Object』に付随する1回のみである。[1]。
送信機は、受信機からの受信可能通知(『OK』[2])を受信した後、所定のタイミングで、コンテンツ(ストリーム)を『HTTP POST』に従い、受信機に送信する。すなわち、送信機から、受信機を1つのエンティティとみなしてコンテンツ(ストリーム)が送信される[3]。
受信機(映像記録再生装置)1は、送信機から送信されたストリームを、順次受信し、同時に、カウンタ部11bにより、受信済時間(総受信時間)をカウントする[4]。
なお、『HTTP POST』に従うストリーム(コンテンツ)の受信は、TTS upload (再生)と呼称される。ここで、受信機が受信したストリーム(コンテンツ)を、例えばHDD7に記録することで、図示したような、コンテンツの録画が実現される[5]。
ところで、送信機から受信機に送信される「コンテンツ長」は、[1]に示した通り、1回のみであるから、予定されたコンテンツ長に達した時点で、送信機から受信機に『終了』が送信される[6]。
しかしながら、コンテンツ(ストリーム)が『生放送』であり、例えば野球中継のように、終了時間が特定できないコンテンツ(ストリーム)である場合には、[6]に示したTTS upload (再生)は、そのまま継続して受信される。
このような背景から、図2により説明した主制御ブロック11の更新処理部11eにより、タイムバー生成部11dが生成する「タイムバー」を、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長(予定されたボリューム)で予定された時刻を過ぎても継続してコンテンツ(ストリーム)が送信されている場合に、「タイムバー」のコンテンツ長(予定されたボリューム)の時刻表示を変更するため、「予定時刻」を更新することで、送信機から送信されているコンテンツが、当初予定されたコンテンツ長を越えて、継続して送信されていることが、視覚的に容易に認識可能となる。
なお、図3に点線で示したが、送信機から『Create Object』が送信される前に、リモコンRMによるユーザからの受信(録画)要求があってもよい。また、予め設定された録画予約に基づいて、受信機(映像記録再生装置)1から録画対象のコンテンツを供給可能な送信機にコンテンツ(ストリーム)の送信開始が要求される場合もあり得る。
図4は、コンテンツ長と受信済時間を示す「タイムバー」の表示の一例を示す。
図4に示すように、映像表示装置111の表示画面には、タイムバー生成部11dにより生成された「タイムバー」表示、すなわちコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長(予定されたボリューム)が、表示[111−1]として、同じく、受信時間カウンタ部11bがカウントした受信済時間(総受信ボリューム)が、表示[111−2]として、また、それらを視覚的に視認可能なタイムバー表示時[111−3]が、表示される。
なお、表示[111−1]は、既に説明した通り、最初に受信した「コンテンツ長」であり、受信中のコンテンツ(ストリーム)長が変更されない場合は、一定値を示すことはいうまでもない。
これに対し、表示[111−2]および表示[111−3]は、実際に受信した受信済時間に従い、随時変更(更新)される。
図5は、図3に示した受信機(映像記録再生装置)と送信機(外部装置)との間の制御コマンドの受け渡し(『HTTP POST』)に従い、主制御ブロックのタイムバー生成部が生成する「タイムバー」が、更新処理部により更新される例を示す。なお、図示する例は、図4に示した表示画面の表示例における「タイムバー」部分を抜き出した状態を示す。
図5(a)において、表示[111−1]には、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長が、表示[111−2]には、実際に受信した受信済時間すなわちカウンタ部11bがカウントした総受信時間が、それぞれ、表示されている。従って、タイムバー表示[111−3]は、例えば反転表示もしくは異なる色による経過時間表示等により、全長に対して概ね1/2近傍を指示する。
一方、図5(b)に示すように、表示[111−1]は、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長を示すものの、実際に受信した受信済時間すなわちカウンタ部11bがカウントした総受信時間(表示[111−2])が、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長を超えた場合、タイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]が、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に比較して、例えば「30分」単位の区切りのうちで最も、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に近い、2時間相当の長さに変更される。このとき、タイムバー表示[111−3]は、実際に受信した受信済時間(表示[111−2]が表示する時間)に一致される。
また、図5(c)に示すように、表示[111−1]は、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長を示すものの、実際に受信した受信済時間すなわちカウンタ部11bがカウントした総受信時間(表示[111−2])が、図5(b)で示した『延長後のタイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]』をさらに超過した場合、例えば「30分」単位の区切りのうちで最も、直前の『延長後のタイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]』に近い、2時間30分相当の「長さに変更される。このとき、タイムバー表示[111−3]は、実際に受信した受信済時間(表示[111−2]が表示する時間)に一致される。
このように、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長をそのまま、表示[111−1]として残し、タイムバー表示[111−3]を、『延長後のタイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]』に対する比率として示すことで、ユーザは、受信中のコンテンツ(ストリーム)が当初予定よりも延長されていることを、容易(瞬時)に、理解できる。なお、受信済時間表示[111−2]は、実際に受信したコンテンツ(ストリーム)の総受信時間を示していることから、受信中のコンテンツが「どの程度伸びているか」を容易に把握することができる。
図6は、図5に示したタイムバー表示とは異なる表示例を示す。なお、図示する例は、図4に示した表示画面の表示例における「タイムバー」部分を抜き出した状態を示す。
図6(a)において、表示[111−1]には、コンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長が、表示[111−2]には、実際に受信した受信済時間すなわちカウンタ部11bがカウントした総受信時間が、それぞれ、表示されている。従って、タイムバー表示[111−3]は、例えば反転表示もしくは異なる色による経過時間表示等により、全長に対して概ね1/2近傍を指示する。
一方、図6(b)に示すように、表示[111−1]は、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に比較して、例えば「30分」単位の区切りのうちで最も、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に近い、2時間(2:00:00)に変更される。なお、表示[111−2]は、実際に受信した受信済時間すなわちカウンタ部11bがカウントした総受信時間を、タイムバー表示[111−3]は、同表示が表示される領域の全長[111−4]を、上述の2時間(2:00:00)とみなした長さに変更される。また、タイムバー表示[111−3]は、実際に受信した受信済時間(表示[111−2]が表示する時間)に一致される。
さらに、図6(c)に示すように、図6(b)で示した『延長後のタイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]』をさらに超過した場合、例えば「30分」単位の区切りのうちで最も、直前の『延長後のタイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]』に近い、2時間30分の長さに変更される。なお、タイムバー表示[111−3]は、実際に受信した受信済時間(表示[111−2]が表示する時間)に、一致される。また、図6(b)に示したと同様に、表示[111−1]は、『延長後のタイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]』すなわち、上述の2時間(2:00:00)にさらに「30分」単位の区切りのうちで最も近い、2時間30分(2:30:00)に変更される。
このように、タイムバー表示[111−3]を、『延長後のタイムバー表示[111−3]が表示される領域の全長[111−4]』に対する比率として示すとともに、コンテンツ長の表示も、受信終了予定時刻とすることで、ユーザは、受信中のコンテンツ(ストリーム)が当初予定よりも延長されていることを、容易(瞬時)に、理解できる。また、コンテンツ長表示[111−1]が、延長される毎に、所定時間(この例では「30分」単位)毎に、加算されることから、実際の経過時間を見誤ることが防止できる。このことは、同時に、例えばHDD7の残り記録容量が少ない場合等において、不所望に記録領域が不足して受信中のコンテンツ(ストリーム)の最後の部分が録画されない、等の好ましくない事態を誘発することを抑制できる。
図7は、図5および図6に示した受信機(映像記録再生装置)と送信機(外部装置)との間の制御コマンドの受け渡し(『HTTP POST』)に従い、主制御ブロックのタイムバー生成部が生成する「タイムバー」が、更新処理部により更新される手順を、ソフトウエア的に示す。
詳細には、ネットワーク上に位置するコンテンツ送信元から送信されるコンテンツを受信部(通信部31、メモリ部13、録画再生信号処理部9、HDD7/ディスクドライブ部7)により受信する際、コンテンツ長取得部11aにより、コンテン長(コンテンツ全体長)を取得する(S1)。
次に、受信部が受信した実際のコンテンツ受信時間(受信済時間)をカウンタ11bによりカウントする(S2)。
以下、受信部が受信したコンテンツ長に対するコンテンツの実際の受信時間を、タイムバー生成部11cにおいて、画面表示111内の所定の位置に表示可能な表示信号を生成し、画面表示111の表示に重ねて表示する(S3)。
受信済時間が先に取得したコンテンツ長(全体長)を越えた場合(S4−YES)、タイムバー生成部11cが生成する全体長を、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に比較して、例えば「30分」単位の区切り時間のうちで最も、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に近い、2時間(2:00:00)に変更される。なお、区切り時間は、正時(1時間区切り)あるいは、区切りがよいと広く認識されている所定時間単位、例えば「30分(毎正時を2分割した値)」、「15分(毎正時を4分割した値)」もしくは「10分(毎正時を6分割した値)」から任意に設定される(S5)。
次に、受信済時間を、S5で更新された全体長に対する比率に変更した位置(長さ)に変更して、タイムバーを表示する(S6)。例えば、最初にコンテンツ長受信部11aが取得したコンテンツ長に近い、2時間(2:00:00)に変更される。
コンテンツが、S5で更新された全体長を超えて継続してさらに供給されている(受信中である)場合(S7−YES)、正時(1時間区切り)あるいは、区切りがよいと広く認識されている所定時間単位、例えば「30分(毎正時を2分割した値)」、「15分(毎正時を4分割した値)」もしくは「10分(毎正時を6分割した値)」のうちで最も近い時刻に対する経過時間(受信済時間)を、さらに超えたか否かが判定され(S8)、継続してコンテンツが供給されている(受信中である)場合(S8−YES)、区切り時間として正時とは異なる単位を用いる場合に利用する区切りカウンタ「i」が「i=1」に設定され(S10)、S5で更新されたタイムバーが表示される領域の全体長が、「正時+i」に対する比率に更新される(S11)。
次に、更新されたタイムバーが、画面表示111(図4参照)の表示に重ねて表示される(S12)。
以下、さらに継続してコンテンツが供給されている(受信中である)場合(S13−YES)、受信済時間が正時+i(所定時間)を越えたか否かがチェックされ(S14)、引き続きコンテンツが供給されている場合(S14−YES)、区切り時間として区切りカウンタ「i」が「i=i+1」に設定され(S15)、S11で更新されたタイムバーが表示される領域の全体長が、「正時+i+i」に対する比率に更新される(S11)。なお、区切り時間iが、例えば30分である場合、上述の「正時+i+i」は、2回目の正時となる。
このように、受信中のコンテンツの送信元からの供給が終了(受信部における受信が終了)するまでの間、コンテンツが受信されるとともに、表示部に表示されるタイムバーの全体長に対する比率が、正時または区切りがよいと広く認識されている所定時間単位、例えば「30分(毎正時を2分割した値)」、「15分(毎正時を4分割した値)」もしくは「10分(毎正時を6分割した値)」に対して、順に更新される。
以上説明したように、本発明の実施の形態の1つを用いることで、ストリーム受信における録画(受信)の状況を表す表示と、予定されたコンテンツ長を超える長さのコンテンツが継続して受信されている(継続して録画中である)場合の表示が可能となる。
また、取得したコンテンツ長よりも録画(受信)時間が延長された場合(終了時間が不明時)に、タイムバー表示を、正時(1時間区切り)あるいは、区切りがよいと広く認識されている所定時間単位、例えば「30分(毎正時を2分割した値)」、「15分(毎正時を4分割した値)」もしくは「10分(毎正時を6分割した値)」のうちで最も近い時刻に対する経過時間(受信済時間)とすることで、ユーザに、受信中のコンテンツが延長されていることと、現在までの延長時間を容易に把握させることができる。
なお、本発明の内容はここに記述した形態だけに限定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲で、他にも様々な形態を取り得ることはいうまでもない。また、各実施の形態は、可能な限り適宜組み合わせて、もしくは一部を削除して実施されてもよく、その場合は、組み合わせもしくは削除に起因したさまざまな効果が得られる。
この発明の実施の形態が適用可能な映像記録再生装置およびネットワークの一例を示す概略図。 図1に示した実施の形態が適用可能な映像記録再生装置(レコーダ装置)の一例を示す概略図。 コンテンツ長と受信済時間をタイムバーに表示させるための、受信機(映像記録再生装置)と送信機(外部装置)との間の制御コマンドの受け渡しの一例を示す概略図。 コンテンツ長と受信済時間を示す「タイムバー」の表示の一例を示す概略図。 図3に示した受信機(映像記録再生装置)と送信機(外部装置)との間の制御コマンドの受け渡し(『HTTP POST』)に従い、主制御ブロックのタイムバー生成部が生成する「タイムバー」が、更新処理部により更新される例を示す概略図。 図3に示した受信機(映像記録再生装置)と送信機(外部装置)との間の制御コマンドの受け渡し(『HTTP POST』)に従い、主制御ブロックのタイムバー生成部が生成する「タイムバー」が、更新処理部により更新される別の例を示す概略図。 図5および図6に示した受信機(映像記録再生装置)と送信機(外部装置)との間の制御コマンドの受け渡し(『HTTP POST』)に従い、主制御ブロックのタイムバー生成部が生成する「タイムバー」が、更新処理部により更新される手順を、ソフトウエア的に示す概略図。
符号の説明
1…映像記録再生装置、3…チューナ部、5…外部入力部、7…ハードディスクドライブ(HDD(記録装置))、9…録画再生信号処理部(DSP)、11…主制御ブロック、11a…コンテンツ長受信部、11b…受信時間カウンタ部、11c…比較部、11d…タイムバー生成部、11e…更新処理部、13…メモリ部、15…ユーザ操作入力部、17…リモートコントロール(リモコン)受信部、19…タイマ部、21…ディスクドライブ部、23…出力部、31…通信部。

Claims (7)

  1. ネットワーク上に位置するコンテンツ送信元から送信されるコンテンツを受信する受信部と、
    前記受信部が受信するコンテンツの長さを取得するコンテンツ長取得部と、
    前記受信部が受信したコンテンツの受信済時間をカウントするカウント部と、
    前記受信部が受信したコンテンツ長に対するコンテンツの実際の受信時間を表示可能な表示信号を生成する表示生成部と、
    前記受信部が受信したコンテンツの実際の受信時間が、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長を超えた場合に、前記表示生成部が生成する表示信号を、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長よりも全長の長い表示領域に対する実際の受信時間として表示可能に変更する変更処理部と、
    前記表示生成部が生成した表示信号に基づいて、表示装置が表示可能な出力画像信号を出力する画像信号処理部と、
    を有することを特徴とする映像記録再生装置。
  2. 前記変更処理部は、前記受信部が受信したコンテンツの実際の受信時間が、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長を超えた場合に、取得したコンテンツ長の表示はそのまま維持することを特徴とする請求項1記載の映像記録再生装置。
  3. 前記表示生成部は、前記受信部が受信したコンテンツの実際の受信時間が、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長を超えた場合、受信時間を表示する領域の全長を、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長よりも長く、最も取得したコンテンツ長に近い所定時間を1単位として加算した長さに変更して実際の受信時間と受信時間を表示する領域の全長の比率を変更して表示することを特徴とする請求項2記載の映像記録再生装置。
  4. 前記表示生成部は、前記受信部が受信したコンテンツの実際の受信時間が、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長を超え、さらに追加された1単位の区切り時間を越えた場合、先に変更された受信時間を表示する領域の全長にさらに1単位の区切り時間を加算した長さに変更して実際の受信時間と受信時間を表示する領域の全長の比率を変更して表示することを特徴とする請求項3記載の映像記録再生装置。
  5. 前記変更処理部は、前記受信部が受信したコンテンツの実際の受信時間が、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長を超えた場合、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツよりも長く、最も取得したコンテンツ長に近い所定時間を1単位として加算した時間に変更して表示させることを特徴とする請求項1記載の映像記録再生装置。
  6. 前記変更処理部は、前記受信部が受信したコンテンツの実際の受信時間が、前記コンテンツ長取得部が取得したコンテンツ長を超え、さらに所定時間単位の最初の1単位の時間を越えた場合、先に変更された所定時間単位に、所定時間単位の次の区切り時間を加算した表示に変更して表示させることを特徴とする請求項5記載の映像記録再生装置。
  7. ネットワーク上に位置するコンテンツ送信元を供給元として送信されるコンテンツを受信した際に、
    受信するコンテンツのコンテンツ長を取得し、
    受信したコンテンツの受信済時間をカウントし、
    受信したコンテンツ長に対するコンテンツの実際の受信時間を表示する際に、取得したコンテンツ長を超えた場合に、取得したコンテンツ長よりも全長の長い表示領域に、表示領域の全長を変更して、既に受信したコンテンツの実際の受信時間を表示する
    ことを特徴とする映像記録再生方法。
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